yutubuで無能の管理職の、話が一杯あって、愛読している。
唯自分の過去のことを考えると、情況は違うが
無能の管理職には違いない。
課長に昇進して、3カ月で蒸発騒ぎをして、皆に多大な迷惑をかけた。
お情けで移動した職場でも、何の実績も上げられなかったと思う。
自分のできることは、地道にやっていたが功績にはならなかった
と思う。
結局周りの助けで何とか業務を遂行できたと思う。
本当に感謝する人は多い。
出向した会社は、私の会社とは縁切りし、ある商社のグループの
傘下にはうことが決定していた。
そんな訳で、私は本社とこの会社との間で、何もしないことに
赴任時期から決めていた。
それで最小の対応を心がけ、なるべく主導することをひかえて
勤務していた。
まあすごく勉強になった。すごく濃厚な人間の勉強になった。
仕事には反映しなかったが、人生にはえいようになった。
私は無能だが、人はそれぞれ尊重する気はある。
ひとはそれぞれ気の合わない人は当然ある。
だがお互い認識し合い、協力しあうのが一番だと思う。
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