登山メモ

酒飲みの登山メモ

2024年06月28日 新幹線東京駅の風景

2024年06月28日 | 日記
新幹線結構利用させていただいているけど、いつもすごいと思ってしまう。
車内清掃の方の統制の取れた機敏な行動、これこそ日本人の誇りではないか。
ホームへの入車までの、待機態勢。清掃時の乗車客への対応。
撤退時の対応まで完璧。
まあ東京駅での対応しか主に見ていないし何とも言えないが
東京駅の対応は世界一だと思っている。
旅行は目的地に只行くのではなく、周りを見る目もいいかな。
窓締め切りパソコンで何か頑張っている方には理解できないでしょうが
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2024年06月23日メディア(特にTV)について

2024年06月23日 | 日記
WOWOWはスペインリーグ辞めてから契約解除。
TVはBS東京の世界情勢分析番組と大谷翔平ぐらいしか観ない。
まあ民放TVの一般市民への横暴状況・面白くない番組の垂れ流し
等々あるが興味がないのが一番の理由。
SNSで大体の情報は収集できるし、バラエティ番組なんぞは興味もない。
まして品の無い芸人のアホな行動なんぞは嫌悪しかない。
まあこのまま、新聞含め衰退するしかないと思う。
残るのは地道に出版しているいちぶの方かも。
70歳代の自分としては、最後までは見れないだろうが。
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2024年06月18日 山登りの話 1

2024年06月18日 | 日記
55歳ころから山に登った。
それまでは、山登りなどはしていなかった。
まあ普通学生時代登山経験して、この年代から登山再開する人
結構いるけど、そんな経験はない。
そんな訳で逆に昔の経験の自信はない。
基本単独行。すべては自己責任。テント泊基本。そんな訳で
入山時には、常に行方不明・遭難死覚悟して、無理せず楽しむことを
基本として山行を楽しんだ。
当然道迷い他危ないこともいっぱいあるが、何とか無事に過ごしている。
こんなつたない私だが、基本決めていたことを列記しておく。
1.登山登記
  必携。何しろ行方不明や死んじまったばあい大迷惑かける。
  はっきりてこれで命助かるというより後始末らくになるものと
  思って出していた。これは日帰り低山でも同じ。
2.装備
 一番はヘッドランプ。どんな山でも必需。南アルプスで故障して
 痛感してからは、予備も持っていった。
 兎に角ヘッドランプ持って行かない登山者は山に登る資格なし。
3.ツエルト
 これは山行にすごく余裕になる。まあ私の場合はテント泊基本なので
 それより余裕はあるが、どちらにしてもビバークという経験は
 逆に安全への対応にはいいかも。
 基本15時過ぎ目的地に到達できなくなったらビバークする場所
 探すのがベスト。
 何にもない所でビバークするのもまたいいかも。
3.アイゼン
 日本アルプス縦走時には、夏期でもアイゼン携行。
 まあ熟練者は何ともないだろうが、雪渓なんぞかどこにあるか
 行けなくなったり滑ったりするくらいなら持っていた方がいい。
4.電源
 スマホの縦断用の電源は必携。まあ最後の頼りはスマホなので
 電源はしっかり確保。
5.雨具
 最重要。しっかり金かけていただきたい。まあ靴と雨具は登山の
 基本装備。こちらをおろそかにすると痛い目にあいます。
まあ的外れと不足したお話は一杯あると思うけどちょっと参考にしてください
はっきりいって常識外とは思いますが(あんなり余計な話かも)
ちゃんと地図コンパスは持ってくださいね。観光地での簡単な地図など
頼りになりません。
まあそんな人はごめんなさいとしかいいません。
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2024年06月15日 思うこと

2024年06月16日 | 日記
1950年生まれ第一期ベビイブームからちょっと遅れているが
日本の成長期とバブル・低迷期しっかり味わってきた。
まあITの時期(初期だが)で今までの技術者が切り捨て行く現場も見てきた。
はっきりいってそんな状況はどうでもいい。
なぜならもう余生はないと自覚しているから。
ある程度余力ある時期に後始末の四分の一ぐらいは済ませたが
後は投げ出している。
今月早々私の下の部屋で一人孤独死たみたい。お巡りさんが
状況聞きに来たが全然分からなかった。
まあ私の最後も同じようなもんだろうが、周りに迷惑かける以外
別にみれんはない。
ただそれなりに好きなことをして楽しむだけ。
はっきりいって昨年より大幅に体力が落ちて低山も登れない。
もはや山を眺められる温泉に行くしかない。
まあ体調と相談しつつ温泉巡りするつもり。
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2024年06月15日乳頭温泉予約キャンセル

2024年06月07日 | 日記
月曜日嘔吐と下痢。完全にダウン。
木曜日から、乳頭温泉の自炊棟へ10泊の予定だったが
もうむりと思い、キャンセルの電話を掛けた。
宿の方からは逆に思いやりのあるお言葉を頂き恐縮している。
まあ何回も乳頭温泉は紹介しているが、私のお勧め温泉郷なので
再紹介する。
まず今回予約していた「黒湯温泉」
川を隔てて「孫六温泉」がありこちらから「乳頭山」へ登るルートが
二つある。
詳細は登山地図等で調べて欲しい。
川の上流の源泉(支流含め)から両温泉とも源泉かけ流し。
「黒湯」は宿泊棟の内風呂と混浴の露天風呂、男女別の露天風呂がある。
混浴の露天風呂風情があってお気に入り。
宿のちょっと下に男女別棟の露天風呂がある。男性の場合内風呂から
露天風呂に繋がっている。ここの前には大きな温泉池がありなかなかいい
配置。まあ温泉卵作れるぐらいの湯温であるので、入ったら大やけどです。
施設はカフェ・食堂棟・湯治用宿舎、宿泊棟がある。
今回は湯治棟で自炊しつつ、体力回復を図るつもりだったが、無理なので
諦めた。
「孫六温泉」には泊っていないので宿の詳細は分からないが、
乳頭温泉内では一番昔風の湯治湯という雰囲気。
露天風呂は男女別にあり、渓流のそばにありいい雰囲気だが
私が入浴した時は、浴槽の砂が痛くて往生した(足裏弱いもので)
じっくり湯治するなら一番いいところかもしれない。

「蟹場温泉」乳頭温泉行のバスの終点にある旅館。
旅館の建物を通り、遊歩道をちょっと歩いたところに、露天風呂がある。
小川沿いのこじんまりとした男女別の風呂だが、
深い森と、小川の風情はまたいい。
泊っていないので宿の感想は何とも言えないが、まあ一般の
ホテル・旅館だと思う。

「大釜温泉」蟹場温泉手前の宿。
 木造の宿で落ち着けると思う。足湯があります。

「妙の湯」
 しゃれた感じのお宿。まあ一般の方は一番気に入る宿かも。
 お風呂も凝っているので、一度は行ってみてください。

「休暇村」
 色々な施設の一部のホテル。一般的なホテルなので一番泊りやすい
 かも。お風呂は一番お菊ゆったり出来るが、他の温泉地でもいいかな。

「鶴の湯」
 外人客に目つけられないこと願っている。まあここは紹介したくない。
 一度泊まりたいがインターネットでは無理。てなことでこちらの情報は
 やめときます。無視してください。

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熊さんのコト

2024年06月06日 | 日記
暖かくなってきて熊さんの話題が多くなってきている。
死傷事故も起きているようだ。
最近市街地に熊さんが来て、騒ぎになっている記事が頻発しているが
60年前からそんなのは常識。
だがより近傍の市街地に表れて、それなりの危機感がやっと出てきたのだろう。
まあ熊の被害は表には表れていないがずっと前からあることで
市街地に表れたからと言ってそうたいしたことではない。
ただ、駆除に対して苦情する人間の阿保さ加減に軽蔑しかないだけ。
安心している場所でえらそうなこと言うなて思うばかり。
実際対峙してみろと思うばかり。そこまでやって頑張ってこそ
苦言呈する資格があると思う。
来週秋田の山奥の温泉地に行くが、熊さんに会えるの期待してます。
熊肉食いたいな。
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