登山メモ

酒飲みの登山メモ

2024年05月18日富士五湖探訪

2024年04月30日 | 日記
兄妹夫婦2家族招待し、富士五湖へ行くことにした。
まあ富士山それぞれの場所で楽しんでもらえるのが
 忍野八海目的。
下調べはしているが、天候・時期もあるので満足してもらえるかは
分からないが。
連休後の山中湖の民宿・河口湖のビジネスホテルを予約。
東京からの直通高速バスも予約して、後は自分の体調管理しっかりして
・・・・・
05月6日(木)
 東京駅まで、岩手から兄妹夫婦新幹線できて、高速バスで
忍野八海まで行く予定。
 早速アクシデント発生。最寄駅から新幹線駅までの始発電車が
熊の被害で遅延。兄夫婦バスの発車時刻に間に合わず。
 妹夫婦と忍野八海へ向かう。兄夫婦へはとりあえず「河口湖駅」
到着時連絡くれるよう依頼。
 朝方都内結構雨が降っていて、今日は富士山が見えるか
 不安。
バスは外国からの客で満杯。忍野八海は,8割方外人客。
 雲が流れているが、富士山は良く見える。
 

 
 
 
次に山中湖周回バスで、日帰り温泉施設「紅富士の湯」
 へ行く。
 「紅富士の湯」は浴室から富士山が真正面にみえる。
次に山中湖「長池親水公園」の前にある「朝富士」
に向かう。
出発時から強風吹き荒れている。
親水公園からの展望は素晴らしいが、強風で歩きずらい。
 早々に宿に入る。こじんまりとした民宿で、
他には台湾からのお客一人。
 兄夫婦は河口湖駅から一つ後のバスで来ることになる。
山中湖周回バスは、一時間に一本あり、山中湖のへりを
時計回りと反時計回りで河口湖駅山中湖間を往復
している。
 私らの乗ったバスは、時計回りで分岐点から2停留所
先で降りるが、兄夫婦のバスは反時計周りで、大幅に
時間がかかる。
 のんびり休んでから、兄夫婦を停留所まで迎えに行き
夕食。今日は胃腸の調子が良くなく、燗酒の助けを借り
 両夫婦におすそ分けして、後はちょこっと食事。 
兄は2人前分食す。
05月17日
 朝は微風で、湖を挟んだ富士山の展望は絶景。
 

 

 

 

 
 多くの車が駐車して、写真を撮っている。
 バスで河口湖駅に向かう。今日は本栖湖での
芝桜フェスティバルに、直通バスで向かうことにするが
長蛇の列で、目的のバスに乗れない。
ここも外人客がほとんど。t次のバスに何とか乗車。

 

花を楽しみ、直通バスで河口湖駅に戻り、ロープウェイ
へ行く。乗り場は長蛇の列。一時間立ちっぱなしで
何とか乗れる。
もう疲れているので、下の展望台で終わりにする。

 

 
帰りは、河口湖駅へ戻り、兄妹夫婦は夕食と
お土産購入。私は食欲が無いのでコンビニで食品購入。
外人客大行列。
「東横イン」の送迎バスに乗り宿泊

05月18日
 朝宿からの富士山いい風景。

 
 前日予定では、「本栖湖」「精進湖」「西湖」
を周回バスで回る予定であったが、大人数の外人客で
 結局行けなかったので、「冨岳風穴」「西湖」
めぐることにする。
 宿前の停留所で待っていると、満杯のバスが来る。
 途中大勢の方が、毛無山で下山。登山者のグループ。
居はいい日よりで楽しい山登りになるだろう。
 冨岳風穴の入り口は急な階段。兄夫婦は昨日の
疲れがあるのか、降りずに待機。
せっかくなので私は,氷床がある所のちょっと先まで行き
戻る。妹夫婦は奥まで行く。

 

 
 次は西湖前の停留所で降り、湖と富士山を眺める。
帰りは、湖を挟んで富士山が見えるポイントをめぐる。
 水を楽しんだり、テントも多く張られている。

 
昼食後、帰りは指定席予約しているので、コンビニに
寄ってみるが、またまた外人客の大行列に遭遇し
購入断念。
帰りのバスは高速道路の事故渋滞で2時間以上
遅延の為、兄妹夫婦予約していた新幹線に乗れず
行きも帰りもアクシデント。
自宅に戻り就寝直前に転倒し、だしらに強打、
大分出血してしまう。
まあそれでもいいたびだった。
追伸
 山梨県では富士登山の入山登録と入山料徴収開始したが、
 外国人対応大丈夫?
 まあしっかり対策しないと、大混乱になると思う。
 5合目での規制は、無理と思う。
 しっかり出来るか注目・
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2024年04月24日 山への愛

2024年04月26日 | 日記
今は山に行けなくなっているので思いをちょっと述べる。
まずBSを筆頭とする登山の番組に対する苦情。
局にも意見のメール送っているが、頂上まで登って終わり
の番組ばかり。
登山とは登って終わりではない。しっかり帰れることが重要。
特に事故のあるのはこの時期。
そして頂上制覇が山登りの目的ではない。
山を歩くこと自体が登山のたのしみである。
道端の花、渓流の音、途中の展望全てが楽しみ。
それを頂上制覇だけで完了するのはお粗末。
せめて下山ルートの紹介ぐらいはして欲しいと思っているが
最近は見る気もなくなっている。
はっきりいって作成者は、本当の登山者ではないと思う。
山登りは本当に素晴らしい。
単独でいろいろ思いながら自分のペースであえぎあえぎ歩き
テントで夜の星空を眺める。
多くの失敗で命の危険も経験したし、多くの人に迷惑もかけた。
それと同時に一人生きていくことへの基本の骨組みができたと
思っている。
まあ今はテントしょって1週間も歩くことはむりであるが
未練は一杯あるので、今年も「蓮華温泉」等々山の雰囲気
を浸りたい。
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2024年04月26日 無能の管理職

2024年04月26日 | 日記
yutubuで無能の管理職の、話が一杯あって、愛読している。
唯自分の過去のことを考えると、情況は違うが
無能の管理職には違いない。
課長に昇進して、3カ月で蒸発騒ぎをして、皆に多大な迷惑をかけた。
お情けで移動した職場でも、何の実績も上げられなかったと思う。
自分のできることは、地道にやっていたが功績にはならなかった
と思う。
結局周りの助けで何とか業務を遂行できたと思う。
本当に感謝する人は多い。
出向した会社は、私の会社とは縁切りし、ある商社のグループの
傘下にはうことが決定していた。
そんな訳で、私は本社とこの会社との間で、何もしないことに
赴任時期から決めていた。
それで最小の対応を心がけ、なるべく主導することをひかえて
勤務していた。
まあすごく勉強になった。すごく濃厚な人間の勉強になった。
仕事には反映しなかったが、人生にはえいようになった。
私は無能だが、人はそれぞれ尊重する気はある。
ひとはそれぞれ気の合わない人は当然ある。
だがお互い認識し合い、協力しあうのが一番だと思う。
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2023年04月24日 無駄ごと

2024年04月24日 | 日記
退職からの告白。
退職の日は、本当にこの会社とは絶縁と思っていた。
年休消化もなく、最後の日も緊急事態の処理を済ませ
誰もいない事務所を去って行った。
引継ぎの課長も訪れず、引継ぎ書類だけ渡す。
後日電話で問い合わせがあったが、引継ぎ書類にあると指摘し
それ以上拒否。
大分この時のことは、心に傷があったと思う。
まあワークには行ってけれど、結局今まで無職で遊び人。
山が一番好き。
100名山登山自慢する人アホと思っているが、いろいろな
山登ってそれぞれ楽しむのは素晴らしい。
私の年代は、成果主義が過ぎするとも思うので、100名山達成
なんぞは私の年代で消えて欲しい。
但しそれぞれいい山なので好みの山には登って欲しい。
病気もあり、今は山に登っていないが、蓮華温泉など
山のそばで眺めている。
まあHPで今までの歩きの一部はのっけているが、
一人山を歩いている時考えるというか思っていることは
なんか最高だった。
まあ単独行でないと分からないと思います。
当然単独行は、慎重に装備・計画・体調・天候等々自己責任と
近親者への連絡・登山届は確実にすること。
まあ私は、それだけの手立てした上で不明者になってもいい
との覚悟でいつでも登っていたけど。
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2024年04月14日野沢温泉 モルゲンロードやまざき

2024年04月15日 | 日記
今回もしでかしてしまった。
04月11日(木)
 新幹線で飯山駅へ、閑散とした駅前といった印象。
まあ都市開発の結果なのだろうが、結局その地なりの
特徴もない駅前てな感じ。
 野沢温泉までのバスに乗り、風景みるとなかなかいい。
家もそれなりに特徴がある。
 野沢温泉は共同風呂が多く、外湯巡りが売りだが坂道ばかり
とりあえず宿の確認に歩く。
 本当に体力が無くて、休み休み坂を登ってやっと宿確認。
荷物だけでも置いてもらおうと入り口入り声をかけるが
誰も出てこない。諦めて「秋葉の湯」へ行く。

 

 
 兎に角野沢温泉の湯は熱い。水道水で冷ましてはいったが
肌に優しいお湯でいい気分。まあ熱い湯が好きな人もいるのだ
ろうが私はぬるい湯も熱い湯も苦手。
 今後の外湯巡り大いに危惧するところ。
なお入浴金は賽銭形式で、洗い桶以外何もない。
 有料の入浴施設(日帰り温泉施設)もあるので、高級志向
の方はこちらに行った方がいいかも。
 私は貧乏人で、2万円以上の宿など最初から選ばないし
各室露天風呂付なんて宿は、最初から敬遠している。
 温泉街も基本選ばないが、こちらは昔の雰囲気が
ありそうなので来てみた次第。
 15時過ぎ宿に行き、誰も応答がなく、私の部屋がボードに
書かれているのでとりあえず部屋へ向かう。
 2階の食堂に若女将さんがお子さんといて、宿泊の手続きをする。
階段上るのもゆっくりの状況。
大分体力が落ちている。
 内風呂はずっと使用停止のまま。夕食は大変美味しいのだが
胃腸の調子も悪いまま、御飯はいただけなかった。

04月12日(金)
 美味しい朝食を頂いた後ちょっと休憩。
 
 
 観光協会の地図頼りに温泉散策。こちらはまだスキー場が
運営されていて。ゴンドラ駅までスキー客がボツボツと来ていた。

 

 

 
 「松葉の湯」は一階が洗い場で2階に入浴場所がある。
こちらには、卵なぞ茹でられる窯場もある。

 
 「大湯」で入浴しようとしたがあんまり暑すぎて15分程度
水道水で冷ましやっと入る。

 
 少々のぼせたようで、宿への登りの帰りはきつかった。
宿で一服している時、ワイヤレスイヤホンがないことに
気づき、「大湯」で落としたかと探しに出かけた。
結局見つからず、派出所に届けた。
閻魔堂の前にある「十王堂の湯」にはいり酎ハイ購入。

 

 
部屋で一杯後、内湯覗くと17時から入れるよう。
小さな湯舟だが、気ままに温度調整が出来るので快適。
朝食も夕食も十分食べれなかったが美味しかった。

04月13日(土)
 今日も散策、「松葉の湯」入浴後「麻釜の湯」「河原湯」「上寺湯」
麻釜源泉など歩いて宿に戻る。

 

 

 

 

 

 
 体力は依然として回復せず。

04月14日(日)
 早めにバス停まで行き直近の「横落の湯」に入浴。
疲れていたので寄り道せず、直行で帰宅。
 「モルゲンロードやまざき」さんはなかなかいいやどだが、
初めての客には一寸戸惑うところがあった。
常連にはどおってことではなく、何の問題もないが
初めての客には、2階まで行かないと受付出来ないとは思わない。
内湯の入浴時間も分からない。
玄関内に大きく表示するだけで済むことなので改善願う。

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2024年04月08日 芦安温泉 岩國屋

2024年04月08日 | 日記
「青春18きっぷ」のこり3回分消化含め、温泉一泊のあてを探し
思い切って、北岳の入り口・夜叉神峠への、甲府からのルートの入り口
にある、芦安温泉 岩國屋へ行くことにする。
南アルプス・北岳等々このルートは何回も利用させて
頂いているが、泊ったこともなくただ通過するだけだった。
まあ思いつきだが、泊ってみることにした。
04月07日(日)
 始発で出発。塩山下車下車して、武田家ゆかりの寺とか
甲府市の武田神社まで行くことも考えていたが、今日もあまり
体調が良くないので、駅すぐそばのお城へ行き、山を眺める。
雲が出てきて、富士山は見えない。
途中桃の花がきれい。
城の石段は、休み休みのぼっても疲労困憊。駅に戻るのも
苦痛。
 
10時40分発御勅使バス停のバスに乗り終点から宿へ送迎車で
行く。
早い時期に到着したが、早速部屋に入れ、休憩。
こちらは、展望露天風呂、内風呂、家族風呂がある。
泉質は温めな透明で優しいお湯。
飲んでみたが、きつい感じはない。
のんびり展望露天風呂・内風呂と堪能し後は部屋でのんびり。
体の調子が回復してゆくのが、はっきりわかる。
夕食はすき焼き、焼き魚等々美味しく頂く。
当然全部は食せないが、食事はしっかり頂けた。
部屋に帰って熟睡。


04月08日(月)
 朝食前、前日聞いていたルートで滝を見に行く。
 堰堤の所まで行き、滝を眺める。
何故か私は、水の流れを眺めるのが好き。
 滝・渓流が特に眺めるのが楽しい。
山歩きの楽しみの一つである。
まあ興味のない人には、なんの感動もないだろうが。
山の命であるこの水の流れは下界の人間の豊かさと共に
いのちを奪うこともある。
つまり山の神の一つの表現なのだ。
人の生活の生殺与奪を持つ山に人々は畏敬の念をもって生きてきていた。
それを実感できるのが水の流れなのだ。
 

 

 
季節は春。宿の周りも桜が咲いている。
食事後宿から上の方に道路を歩いたが、急坂でちょっと歩いて
諦める。
気温も良くなってきたので、これから少しは歩いて体力付けなくては。
まだ思い付きだが野沢温泉行ってみたいと思っている。
蓮華温泉・姥湯温泉・祖母谷温泉はぜったいだが、いろいろ
考えるのは楽しい。


04月09日
 帰りの風景。甲府駅前の信玄像と途中駅の桜
 

 

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2024年04月03日只見線 玉梨温泉 恵比寿屋

2024年04月03日 | 日記
03月31日より只見線会津川口駅より奥にある玉梨温泉
「恵比寿屋」へ3泊。
行きと帰りで、スマホに絡む失敗があって、大分疲れたが
温泉宿わ、本当によかった。
03月31日(日)
 新習志野駅始発で行く予定だったが、家を出るとき
スマホを忘れ戻ったこともあり、電車に乗り遅れる。
 乗り継ぎポイントを変更して、何とか只見線には
予定の時刻に乗れた。
 何しろ只見線は一日3本しか運航されていなく、
電車に乗り遅れると、最終の夜の便になってしまう。
 今回は郡山~会津若松~会津川口こ経由で15時近く
に到着。
 バスも電車の時刻にあわせ一日3只見線にのって便。電車はそれなりに
観光と思われる人が乗っている。
 この線は只見川沿いを走っていて、冬景色を楽しみたいと思ったが
今年は雪が少なく、想定外だったがまあ景色は十分楽しめた。

 

 

 

 

 
 バスで宿の前に着き、後はのんびり過ごす。
家で体調があまりよくなく、脚力もかなり衰えているのを実感。
 今までこれほど、歩く自信がなくなったことはない。
夕食も、美味しいのだが十分に食べれない状態。
 大根飯・湯葉・豆腐も本当に美味しかったのだが、
大分残してしまう。
残念と思う気持ちと作ってくれた方への申し訳なさで
旦那に美味しかったけれど、体調のせいで十分食べれなかった
と言い訳をする。
 こちらのお湯は炭酸の湯で肌に優しい。
前回の「新玉川温泉」の強酸性の湯とは真逆。
 当然どちらのお湯も好きだ。

04月01日(月)
 今日は、朝飯お粥と御飯両方出てきたが、何とかお粥食べるのが
精一杯で、好物の納豆の手付けずずまい。
 今日も晴天だが、宿の周辺散策でお茶をにごすことにする。
本当は、会津川口駅周辺のいいポイントで写真撮影したかったが
 体力に自信がないので、上流目指す。
宿の対岸には、日帰り温泉所と共同風呂があり。
 ポイント・ポイントに七福神が祭られている。
休み休み先の集落まで歩くが、限界なので引き返し
 宿の隣で、アイスもなこ買い昼食として、半分食す。

 

 

  朝食

 

 

 

 

 
夕食、今日は馬刺しお味噌で頂く。お味噌が旨く合っている。
 今日も大分残してしまう。マス焼きは、3箸程度で残念。

 
こちらの宿には、内風呂と露天風呂(一人入れる風呂ふたつ)
 貸切風呂がある。
大塩には炭酸水井戸があり、地元産の炭酸水の工場もあるのだが
 入荷していなくて、次の機会に飲んでみたい。
04月02日(火)
 今日は、昨日無理して歩いて少々筋肉が張っているので
軽く散歩して後は静養に徹することにする。
 橋を渡って対岸をちょっと歩いて宿に戻る。
 

 

 

 
今日の昼食に、おせんべいと酎ハイ2本購入。
 後はお風呂と部屋での休養。
大分体調回復してきたようで、お鍋も完食。熟睡する。

 

 
04月03日(水)
 朝食もお粥納豆以外美味しく完食する。
 こちらの大根なんだかすごく美味しい。
 
 宿から駅に送って頂いた直後、宿の鍵を持ってきたのに
 気づき、連絡しようとしたら、スマホがない。
 公衆電話で連絡したら、硬貨つかえなくなりパニック。
 何とかテレホンカード使って連絡するが、部屋には
 見当たらないとのこと。
 只見駅で再度連絡し、小出駅で再確認すると意外なところで
 見つかった模様。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 一安心して、湯沢温泉駅で、おにぎりと酎ハイ購入。
 酔いもあって途中寝たり起きたり外は大分雨が強そう。
 最寄り駅で寝過ごして乗り過ごし引き返したり、
 最後まですべったり転んだりだったが大分元気になった。
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