登山メモ

酒飲みの登山メモ

2014年05月暇なので3

2014年05月27日 | 日記

基本ピークハンターでなく、縦走派。地図を塗りつぶしたら、日本海から上高地まで

大体あるいているよう。南アルプスも同様。

決して」自慢ではない。結果がそうなっただけ。

いけるかどうか分からないがあこがれは「西穂高~奥穂高」「日野春駅方面からの甲斐駒ケ岳」

「甲斐駒ケ岳からの鋸岳縦走」。いずれも安易にはいけないところ。追加は「読売振動」か

とりあえず、北海道断念(金がなくなった)し、白馬から祖母谷温泉を主眼に歩き回るプラン

作成中。プラン作成も遊びの一部。

ところで、立山カルデラ博物館主催で「立山カルデラ砂防体験学習甲斐」というのが7月から10月まで

実施されている。

ここの詳細はHPで検索してみてください。山登りでなく砂防工事用のトロッコで

いくところでほとんど知られていないところのよう。歩けなくなってからのストックにおいてあるが

一度はいってみたいもの。

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2014年05月暇なので2(山の温泉)

2014年05月24日 | 日記

数年前には、温泉めぐりのルートテーマに遊んだこともあるが、

山登りの人(限定)が行きたいお風呂の商会。

まずは、下の廊下の基点けやき平から1時間の所にある「祖母谷温泉」

テントで使わせてもらっているが、直近に露天風呂がある。

ここは釣り客と、登山者の定宿。旅館とは違う山小屋の雰囲気は十分に味わえると思う。

ここを出発点に次の子や「阿蘇腹温泉」へ向かおう。

隋道から引き込んだ露天風呂は素晴らしい。小屋から10分ほど降りたところで、テント場も広い。

ビールの自動販売機があるのには驚き。

ここから剣岳方面」へむかった所に、「仙人温泉」がある。健脚の方々は多く通過されているが、

ここの温泉が最高。

露天風呂の前には唐松岳。真夜中には小屋の灯りも見える。旦那の話・スタッフの心使いで

山遊びは十分堪能できると思う。気に入った小屋を見つけ通うのも山遊びの醍醐味。

一度泊まって、いろいろ話せばよさがわかると思う。

次は「白馬鑓温泉」やっとたどり着いたところにある、露天風呂。(足湯もあり)

小屋・テント場から直近のところにあり、「俺はここまで風呂に入りに来たんだ」なんて満足感も得られる。

次は「高天原温泉」

「雲の平」からピストンで風呂に入りに行く人もいるが当然一泊がお勧め。

風呂は、小屋から20分ほどの谷にある。その先にある景勝ポイントも小屋の方に聞いておくこと。

食事もうまい。改築後どうか分からないがランプ証明。まああんまり大勢で来てほしくない小屋。

今年はどんな温泉にひたろうかこれも山遊びの楽しみ。

写真は以前のページにありますので省略。

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今年のテーマ変更?

2014年05月22日 | 日記

毎年山遊びのテーマを決めてプランを練っている。

去年は「東北の山」「屋久島」

決して「百名山踏破」なんぞは目標にしない。山はピークが目標ではない。

こんなコース、あんなコースどういったらいいのだろうか。アクセスは?

自身の体調も含めアクシデントに対応しつつ、安全を図る(思い切り)

ここでやめよう、ここから引き返そう、ここで停滞等々の判断。

雷鳥。ヤツガラス・狐・花々等々とともに、避難小屋。テントでの一杯が

ここまで続いている理由だろう。

なんて脈絡のないことを綴っているが今年のテーマ「北海道」を大転換するか大いに悩んでいる。

行くとしたら「日本アルプス」だが行きたいルートがいっぱい有りそれぞれ「テーマ」が浮かんでくる。

まあ7月までに決めればいいこと。・・・・・・・・・・・

追記

 NHK-BSで100名山トラバースの放送がはじまったようだ。

 こんな山歩きは言語道断だが、山の情報は見れそうなので、チェックするかも。

 でも放送自体はピークハンターの典型でいくのだろうと予想される。

 なにしろTV放送で下山の様子を詳細に撮した番組を見たことがない。

 山は登ったら終わりではない。とどまり、登山口まで降りてゆくまでが登山。

 言って終わりの番組ばかりで、いいのだろうか。?

 ちなみに屋久島は昨年5月中旬に行き一週間ほど、縦走してきました。

 あんな歩き方には納得できません。

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2014年05月暇なので下の廊下の紹介

2014年05月22日 | 日記

下の廊下は、黒四ダムから欅平までの旧日電歩道です。

黒部川のヘリをたどる道で、岩をくりぬいた断崖絶壁のところをたどるのでスリル満点。

毎年しつこいほど、補修しており、危なそうなところは、鉄線がはられているし、梯子等もしっかりしている。

黒四ダムから阿曽原温泉までのルートは雪が深く、9月までは熟練者でないと無理。

阿曽原温泉から、椹島までのルートは早めにひらくが阿曽原温泉小屋のHPで確認するのが必須。

下の廊下の登山道情報写真付きで、掲示しているので、日程確定の前に確認されたい。

一番問題なのは、別山出合の場所。時期によっては、雪渓に水平に渡した梯子を歩くことになる。

雪の崩落状況が日に日に変わるので、一応覚悟されたい。

お勧めは、黒部湖から20分程の、黒四ロッジに一泊

早朝に阿曽原温泉小屋まで行き一泊。次の日欅平まで歩く、上流から下流へのコース。

こちらのルートでの気のついた点について書いてみる。

1.黒四ダム~クロヨンロッジ

  扇沢方面からはトロリーバスで黒部ダムへ。構内から黒部ダムの底部にたどる道があるが

 わかりにくいので、事前に確認しておく。(職員に聞いておく)トロリーバスの後者地点からちょっと扇沢方面にドアがある。

  クロヨンロッジまでは、悉皆した舗装道。黒部湖駅(ケーブルカーの駅)の手前にある標識に従っていけば迷うことはない。

2.黒四ダム~阿曽原温泉小屋

 山は明るくなったら出発。明るいうちに(15時までには)が鉄則

 私は自信が無いので。安全な黒四ダムまでの道は暗いうちに歩いている。

 黒四ダムの底まで到着したら、放水路を渡りいよいよ出発。

 別山出合いまで、落石に注意しながら進む。

 急登は無いが、アップダウンはある。

 時期によっては別山出合が一番怖い。何しろ設計が切れたところに渡した梯子を歩くのだから。

 みんな溶けてしまったら問題ないが、中途半端な時期はたいへんだと思う。

 この先一番の推奨ポイントは「十字峡」

 吊橋を渡った先にある広場の石に赤丸が書いてある。

 ルートをたどって行くと、十字峡の意味が一目瞭然のポイントに到着。

 ここを見ずに下の廊下を語るなかれ。

 断崖絶壁を感じながら歩いていくと、対岸に発電所の施設(穴)がみえる。

 ここは黒四ダムから、長いトンネルを経由してきた水で発電している施設。

 ここまでトンネル掘ってきているのかとの感慨も知っていればわくと思う。

 岩をくり抜いた平坦な道が終わると、急坂を下る。

 下った先に吊橋があり、これを渡るとあとは仙人ダムまで一般の林道。

 仙人ダムを渡り、施設内のドアを開きトンネルを通過する。

 案内板を見れば問題ないが、一旦建物内に入らなければならないこと頭に入れておいて欲しい。

 ここのところで高熱隧道の意味が体感できるでしょう。

 電力会社職員宿舎のビルに到着。ここを中継点に電力会社外部組織が年1回下の廊下の案内しているので

 HP検索されては。

 ここからまた急登。長い距離をあるいているのでかなりへばるちていい。

 水平道までたどり着けばあとは楽なので、頑張っていきましょう。

 水平道が尽きたところから急坂の下り。焦らずゆっくりいきましょう。

 風呂は小屋から下った所。結構な下りなので足元はしっかり。(サンダルでも可ですが)

 隧道からの熱水を引き込んだ風呂は最高。

 男女一時間交代。真夜中に行っても女性は来ない(当然)

 テント場は、結構広く、トイレ・水場も同じ場所。

 

3.阿蘇腹温泉小屋~欅平

 下の廊下のメインルート

 水平歩道に取り付くには、急坂の後アップダウン。はしごを乗越え水平道に到着するとアトハ

 長い道が続く。トンネル数箇所。最長150m。ヘッドランプ準備して出発すること。(当然皆さん持っていますよね)

 折尾谷~大太鼓~志合谷まではいい写真が撮れるが、大太鼓は人がすれちがえられないので常識を持って行動されたい。

 欅平駅のアナウンスが聞こえてもなかなかつかない。紙幣道の終点からすぐの送電線柱がいい休憩所。

 疲れている上、急坂・木の根等々条件が悪いので慎重に下ること。

 駅には売店・立ち食いそば屋・レストランがあるので一服して帰宅。

 

番外編

 下の廊下からは別に2ルートある。

 ①内蔵助谷~内蔵助平~真砂沢ロッジOR内蔵助山荘

 ②仙人ダム~仙人温泉~仙人峠~真砂沢ロッジ~剣沢~室堂

  2回目は仙人温泉泊まるルート検討してみて。

 祖母谷温泉の紹介

  毎回欅平に行くと、テントで利用させてもらっている。

  欅平駅~一時間。テント場の目の前が風呂場。渓流も目の前。

  猿が歩き回り自然味たっぷり。基本的に釣り客と登山者の宿。

  山歩きの人には、気に入っていただく所と思う。

 

今回は写真添付しません。以前の山行記録で参照ください。

 

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2014年05月20日きょうも厄日

2014年05月20日 | 日記

あくしでんとのれんぞくで山に行けない。

今日はとうとうTVが壊れてしまった。

電源部の故障とも思われるが、面倒くさいので安物購入。

明日の配送なので、既存のTV撤去とケーブル整理。

いい加減に接続していたので、山ほどぐちゃぐちゃにからまったケーブルがある。

物理的に整理(機器の接続状況把握せず)

古い撤去した機器のケーブル、配置替えで不要になったケーブル等々

なんとか半分整理。明日新品が来るが正常に接続できるか疑問。

しかし技術の進歩は早くVTR・レーザーディスク・LPレコードプレイヤーは過去の遺物。

メディアがあるので手放せないが、まあ死んだらゴミでしかないだろう。

久方ぶりにコルトレーンを聴くと今の人には味わえないものがあるとも思うが執着心はない。

もともといいかげんな人間。風に吹かれ遊んでいくだけ。

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2014年05月19日いい天気なのに

2014年05月19日 | 日記

今日はスペインリーグの最終節。A・マドリード対バルセロナは決勝戦。

これを見逃してはなるものか。

明日から天候も悪くなりそうだし・・・・てなことで今日からの登山は注視。

いいてんきなんだけどめぐり合わせが悪い。

どちらも好きなチームなので複雑。

白熱のゲーム。今年のA・マドリードは本当に素晴らしかった。

バルセロナのネイマールは今季うまく合わなかった面が多かったと思うが

来季に期待。

アトレチコ万歳。バルセロナ万歳素晴らしい試合。これぞ魂の試合。

しっかり日本代表のメンバーも見て欲しいもの。

来年も両者絡み合って欲しい。ジエゴコスタ最高。

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2014年05月ゴミ拾い

2014年05月15日 | 日記

05月14日いつものようにウヲーキングついでにゴミ拾いをしていたが

300mほど、パソコンで印刷された文書が一枚ずつ一列に撒かれている現場に遭遇。

大学生の通学路で、多数の学生が自転車で通過していくが気にもとめない様子。

点々と続く紙の様子に異常な精神を感じる。

同じ場所では、ちぎられた髪が撒き散らされていることも度々。

印刷された内容は、同じようなものなので同一人物の行為と思われる。

この時期は、エロ本他変なものもよく捨てられるが、こんな行為は珍しい。

よほど鬱屈した人間なんだろうが、可哀想になってしまう。

ストレスを発散する方法が見いだせないのだろうか・・・・・・・・

私を含め被害が及ばないよう、注視していきたい。(状況によっては警察のパトロール要請も考慮)

何しろ未解決の強盗殺人事件が近傍で起こっているので。

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2014年05月 奥多摩遭難事故について

2014年05月12日 | 日記

連続して、奥多摩で遭難事故が2件あったよう。

一件は、酉谷山。一件は雲取山。詳細は分からないが無事でよかった。

オフシーズンにトレーニング地点として歩き回っているところなので、一層事故が身近に感じる。

私は単独行で、体力もないので常に慎重な行動に勤めている。(まあぐうたらな登山です)

そんな素人の私でも、意見があります。

1.最悪の状況を想定し行動。

  道迷い・怪我・滑落等々低山でもありえることを意識すること。

  それがあれば、地図・コンパス・ツエルト・雨具・防寒への考慮などいくらでも準備は出来ます。

  丹沢・奥多摩等々でも行方不明者は結構います。

  今回は幸い携帯電話が通じたようですが、通じないところが大半と思っていたほうがいいでしょう。

2.迷ったら戻る

 道に迷って一番悪いのは、時間をあせってあちこち歩き回ること。冷静に今来た道を戻ること。

 闇雲に下って転落することもあります。

3。明るいうちにビバーク

 暗くなってからでは、危険性が高まります。安全なポイントを明るいうちに確認し腹を据えてビバークしましょう。

4.どんな山でも死ぬかもしれない。

 これは私の私見。ここでこけたら死ぬかもしれない。ここで迷ったらそのままかも。そんな思いを持っているから

 行動派慎重になる。常に危険を想定すること。

5.それでも山は素晴らしい

 ヒイコラヒイコラ登った先には、下界にはない別天地がある。

 私のポリシーとしては、日帰りできる山でも必ず泊まること。山での一夜が無くて登山の楽しみはない。

 ガンガン登山はお呼びでない。ヒイコラヒイコラ亀さんの歩みでこれからも行くつもり。

 

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2014年05月07日黍殻小屋~犬越路小屋

2014年05月10日 | 日記

一ヶ月ほど体調不良で、トレーニング自粛。

連休明けを狙ってやっと建て替えがすんだ黍殻小屋を見に行った。

ここわ以前はストーブが有り、薪を作って遊んだりして愛着のあるところ。

ストーブがなくなって寂しいが、西丹沢の縦走こーすでは貴重なポイント。

軽装で蛭ヶ岳を目指す人には目もくれないだろうが。

そんなことで今回の主目的は、黍殻小屋へ行くことと、トレーニング再開。

05月07日(水)

 08時40分 東野停留所出発

 10時30分 登山口(モノレール始点)

 13時10分 黍殻小屋

 日程もあり、荷の軽量化を図ったつもりだったが酒の量が多すぎた。

 まあトレーニングなので重たい荷物(本格的な登山には不足)で頑張っていこうと停留所から出発。

 長い林道、日差しが強くなってくると汗が吹き出す。途中のゲートには4台程の車あり。

 登山口から急坂にとりつくと、沢にはまだ雪が残っている。

 体力が落ちているのは分かっているので、焦らず登っていくがきつい。

 いつものことだが、あそこまでたどりつけばと思っても先は長い。

 途中日帰りの方と思われる人2人と出会う。軽い荷で軽快に下ってゆく。

 最近はバナナ一本で走り抜ける御仁もおられるので、何とも言えないが、最低の装備だけはしょって欲しい。

 私はトレーニング目的があるので、過重な荷比較になりませんが。

 休み休み合流点に到着。下っていくと小屋の屋根が見えてきた。

 作業小屋?てな屋根の色合い。なんかいい色に塗って欲しい雰囲気。

  

 小屋にたどり着くと、ドアが旧小屋と同様厄介。未調整とのことだがうまくなるのかどうか。

 小屋は木の香りがただよい。テーブルも置かれ素晴らしい設備。

      

 収容人数は減ったろうが妥当な建物。トイレは以前のままだが吸水設備もしっかりしている。

 小屋の周りは、木の床で張られてされている。

    

 ストーブがなくなって遊びに来るには寂しい限りだがしかたないだろう。

 犬越路から来た方と同宿し情報入手。

 明日は犬越路へ行くことにする。

  

05月08日(木)

 04時40分 出発

 06時00分 姫次

 06時30分 袖平山

 08時15分 風巻ノ頭

 11時00分 神ノ川

 14時15分 犬越路小屋

  明るくなってから出発。この時期は日が長いので助かる。姫次からの展望はこの時期どおりいまいち。

  

  袖平山からは、きつい下りの連続。風巻の頭で一服。

    

  ここからの急な下りで、左膝に痛みが出てくる。水を抜いた所なので慎重にかばいながら下る。

  ルートは熟知しているが、なかなか端まで到達せず疲労困憊。

  

  神ノ川にはかなりの車両。これから袖平山へのピストンのご夫婦と話す。

  今日出会った人最初。

  林道登山口まで歩くが、気温上昇もありかなりばてる。

  登山口からは、落石注意の表示多数。じっくり登っていく。水の補給ポイントを外し失敗。

  一番迷いやすい地点で、一人佇む人有り。こちらを確認して交差。印はしっかりあるのでよく周辺を見ること。

  ポイントは充分わかっているのだが、ヘロヘロな状態では早く着きたい思いのみ。

  小屋に着いて、一休憩。水確保に用木沢方面へ下る。

  軽装だが足はガクガク。若者が軽快に追い抜いていった。

  いつもの補給地点で補給後再度小屋へ戻る。

  3組程交差する。まあ車の人は帰れる時間・・・・・

  こちらは、出来るだけ山に居たい人間。

  夕方から強風。小屋のドアがガタガタ鳴っている。

    

05月09日(金)

 05時00分 出発

 07時00分 用木沢出合

 07時30分 西丹沢自然教室

 出発前に気がついたこと。エロ本2冊置いてある。ここまで持って来ておいていく根性?

 次回まであれば撤去しますが、気力が無いので今回は放置。

 重い足で下山。

  

 

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2014年05月登山情報の仕入れ方法

2014年05月05日 | 日記

連休中はじっとしているので雑談。

私は車の運転は無理(視力悪化)なので公共交通機関をりようするしかない。

過疎化の信仰が如実に現れて、バス路線の廃止が相次いでいる。

金が無いので、タクシーは使いたくない(単独行なもんで)

ただ最近は各自治体が委託運営している「コミュニティバス」が結構ある。

そうなると各自治体のHPは貴重な情報源。大体観光協会とリンクしているので

宿泊施設も入手出来る。

一般バスの時刻表は全国のバス会社を網羅した「時刻表はここから(一般バス路線・・・・・)」が頼りになる。

登山道情報は「びじたーせんた」が頼りになる。

今年の大雪で、桟道が崩壊し通行不可の箇所があるので、情報入手は必須。

ちなみに丹沢では「雨山橋~雨山峠」、奥多摩では「七ッ石山~鷹ノ巣小屋の巻道」が通行止めになっている。

まあこんなことは皆さんご存知のことと思いますので、余計なこととも思いますが。

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2014年05月黍殻山避難小屋供用開始

2014年05月03日 | 日記

黍殻山避難小屋、工事完了し、05月01日より供用開始となったようです。

連休明けにでも、様子見に行こうと思っています。

 

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