登山メモ

酒飲みの登山メモ

2019年06月23日加仁湯

2019年06月21日 | 日記

天気予報があまり良くないので、温泉へ行くことにする。

目的地は奥鬼怒温泉「加仁湯」インターネットでは一人受け付けてないので

直接宿に電話。

雨予報なので送迎バス依頼。鬼怒川公園から女渕沢まで市営バスで行き

宿まで送迎バスの予定。

女渕沢から宿までハイキングコースがあるが、今回はパス

6月23日(日)曇り一時小雨

 京葉線・東武線経由で、「鬼怒川温泉」へ到着。

駅前に人だかりがあるので何事かと思ったら、SLが転回装置に載って

一回り。その後客車を引いて、出発。

      

 市営バスで「女夫淵駐車場」まで行く。

途中ダム湖・滝などが楽しめる。

 駐車場は結構な車が駐車。バスで来る人間はまれのよう。

雨が降りそうなので、予定通り送迎車で宿へ向かう。

 ひと休憩後、宿周辺散策。上流の「日光沢温泉」は山小屋の趣。

小屋の間から「鬼怒沼」への急な道が続いている。

      

      

 今日も結構な人数が下山して来た。

ほとんど日帰りの人と思われる。

 下流の「八丁の湯」へ行くつもりが、道を間違えスーパー林道を歩いてしまった。

    

まあ「手白沢温泉」「鬼怒沼」「丸沼温泉」「金精峠」方面皆厳しそう。

 今回は温泉目的で雨予想しているので、登山準備はしていない。

「加仁湯」の風呂は、露天風呂が第一から第三まで。他に「ロマンの湯」

「内風呂」があった。泉質は微妙に違い真っ白な濁り湯から薄いものまで

 ある。露天風呂の前は岩から落ちる長い滝が眺められる。

 風呂は気持ちがいい。夕食も山菜・川魚の刺身美味しく頂く。

 特別料理で鹿・熊も食せるそう。

 食事後早々に就寝。

 

6月24亜(月)雨

 早朝内湯と露天風呂に再度入浴。散歩は中止。

 朝食の豆腐が旨い。じっくり嘆賞し何とか完食(何しろ胃切ってるので)

  

 帰りの送迎車に釣り道具抱えた方乗り込む。今日雨の中釣りに出かける人もいる。

 雨の中林道を下山すると思われるグループ6組程。

 電車乗り継いで帰宅したが途中「下今市」の駅構内にSLの展示場と

 転回台を見る。

 どちらが先か分からないが今市・鬼怒川と二か所も整備された転回台

は珍しい。

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2019年05月31日から上高地12泊3

2019年06月14日 | 日記

NO3

6月9日(日)晴

 5時00分 出発

 6時10分 風穴

 6時40分 展望地

 7時50分 登山口

 9時10分 明神

 10時00分 小梨平

 12時30分 出発

 14時00分 上高地温泉ホテル(入浴)

 15時10分 小梨平

 今日は風穴の先展望地まで行く。がれきを歩いて、岳沢小屋への道をそれ

ちょっとした休憩場所で、上高地方面を楽しむ。

 「上高地温泉ホテル」へ入浴目的。「スタンプラリー」で台紙で入浴無料。

バスターミナルから車道に隣接した遊歩道を、「帝国ホテル」まで歩きあとは車道

を「大正池ホテル」まで。「大正池」「田代池」経由でホテルで入浴。

     

6月10日(月)曇りのち雨

 4時20分 出発

 5時10分 明神

 6時10分 小梨平

 9時30分 出発

 ルミナスホテル入浴。

 13時30分 小梨平 

本降りの雨の中「ルミネホテル」まで入浴に行く。

お金の匂いがプンプンする所だが只風呂だけが目的。貧乏人には

縁の無い所。行きも帰りも雨。

      

    

 

6月11日(火)

 5時00分 出発

 5時30分 明神

 6時30分 徳沢

 7時30分 横尾

 8時50分 徳沢

 9時40分 明神

 10時40分 小梨平

 横尾までのピストン6時間。小梨平の風呂でのんびり。

      

 夜雷雨

 6月12日(水)

 雨が断続的に降るので、テント撤収後、炊事棟で干す。

     

 

 16時15分発新宿行のバスで帰宅。乗客私含め4人のみ。

 

 

 

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2019年5月31日から上高地12泊2

2019年06月14日 | 日記

NO2

  6月4日(月)晴

 4時30分 出発

 5時00分 登山口

 6時10分 風穴

 10時30分 登山口

 11時10分 小梨平

  岳沢登山道の、「風穴」まで歩き戻る。

      

 6月5日(火)曇り

 4時30分 出発

 5時00分 登山口

 06時10分 風穴

 09時00分 岳沢小屋

 今日は「岳沢小屋」泊目的で登る。

曇り空だが、幸い小屋までは雨に降られず。

 9時過ぎに到着。ずっとデッキでのんびり過ごす。

今日は夫婦一組と、単独女性一人のみ。

 西洋人が短パンで登って来たのには驚く。彼らは寒さには強いのだろう。

ピストンの人ほとんど西洋人。人気スポットなのか?

 

      

    

 夜結構激しい雨

6月6日(木)晴

 6時15分 出発

 8時00分 風穴

 8時50分 登山口

 9時30分 小梨平

 快晴。単独女性は前穂へ登って行った。食事後登って来た人に煙草片手に

話しかけたら、激しい拒否反応。ガンガン登って行ったがピストンの模様。

 こちらは登りと同じ時間で下る。韓国人と見られるグループが

突然道脇から現れたのには驚いたが、風穴上部の展望地から強引に

登山道に戻ったと思われる。(元の道から戻ればいいのに)

    

 午後小梨平の風呂に入り、着替えを洗濯したが、生乾きで取り込む。

 

6月7日(金)曇りのち雨

 4時20分 出発 

 4時50分 登山口

 6時00分 風穴

 6時40分 登山口

 7時00分 小梨平

 今日は雨が降り始めたので風穴でリターン。延長は正解?

 もう梅雨に入ってしまった。8時30分頃より本降り。

 今日は地元の中学生グループが炊事棟で、昼食・飯盒炊飯。

 雨の中でも、楽しい思い出になるでしょう。

    

6月8日(土)雨

 11時00分~13時00分 大正池周辺巡回。

 6時過ぎより断続的に雨。

 車道脇にある帝国ホテルまでの遊歩道を歩く。

  

 空模様は目まぐるしく変わり、強い日差しと雨が繰り返す。

      

    

 

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2019年05月31日から12泊上高地1

2019年06月13日 | 日記

奥多摩「三条の湯」の経験から、少し挑戦の気持ちが出てきた。

こんなに体力がないのかと毎回思うが、今回は具体的に認識。

帰宅後ザックの重量計量すると22キロ。

肩に担げない。30キロ以上担いで歩く感覚。

軽装での歩きは、重たい荷物しょった状態とほとんど同じ。

5月31日(金)

 新宿より7時発のバス「信州号」で12時ごろ上高地到着。

 小梨平キャンプ場にテント設営。とりあえず5泊で申し込む。

 テント設営後、雨がパラパラ。夜は本降り。

 

6月1日(土)晴

 5時30分 出発

 6時20分 明神

 8時40分 小梨平

河童橋を渡り、右岸を明神まで歩く。早朝だったが、明神池も拝む。

     

     

6月2日(日)晴

 4時30分 出発

 5時10分 登山口

 6時10分 風穴

 9時30分 岳沢小屋

 11時30分 風穴

 12時30分 登山口

 トレイルの番号標識3番より上残雪所々あるが、アイゼン不要。

 石段が多くトレーニングには丁度いい。色々な鳥の鳴き声が聞こえる。

 小屋からは「上高地」「霞沢岳」「乗鞍岳」「焼岳」前穂から西穂までの

 景色が良く見える。

 今は前穂までの登山ルートは冬道。雪渓の厳しい道の登りなので無理。

ピストンで小梨平へ戻る。

      

      

      

  

 

6月3日(月) 晴

 6時00分 出発

 6時50分 明神

 08時40分 引き返し

 10時10分 小梨平

 徳本峠目指し明神の先から林道を歩く。長い。やっと登山道に取りついて

 登って行くと、下山者数組。いい景色が拝めたみたい。

 数人が追い越していったが、どこまで行くのだろうか。皆単独。

 8時過ぎ、タイムアップでリターン。

 小梨平キャンプ場泊延長申し込み。

      

      

 

 

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