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酒飲みの登山メモ

2024年02月02日退院 1

2024年02月02日 | 日記
12月8日より入院(膵臓障害)
4日程まえの定期受診で、即入院勧められたが、事情があり
毎日四時間ほどの通院点滴でしのぐ。絶食状態だったが、
点滴がきき、何とかしのぐ。
月曜日法務局で「遺言書保管手続き」終了し、入院。
まあ取り合えず出来る後始末の一部分完了。
入院事前の点滴も功を奏し、症状は案外早く回復。
入院前の苦しい状況思うと、意外にあっけなく早く正常に
戻ったと思う。
毎年一回は入院しており、前年一回目の入院・退院時今年は
これで終わりにしようと考えていたが、年末に二回目の入院に
なってしまった。
前回の退院後、温泉療療を心がけ猛暑も何とかスルーしたが
急な寒さの時期に、落ちてしまった。
体調は回復したが体力が落ちてこのまま退院すると、すぐ再入院
のはめに陥る懸念があり「地域包括部署」に移動しリハビリに
励むことにする。
とりあえず一月一杯は、病院内で面倒見てもらうことにする。
ここ数年何回もこちらの病院にお世話になっているので、
職員の皆さま、患者さんの状況良く見えるようになっている。
病院のスタッフには、大変お世話になりました。
私の入院した病院は、専門医療部門の入院施設と退院後日常生活
に復活するためのリハビリ施設(治療と並行して実施)がある。
手術等で専門部署の施設に入院後、ある程度回復して退院後
日常生活に対応する機能改善措置を主眼とする部署へ移動する。
専門部署にもリハビリを担当とする施設があり治療時に
寝たきりで、生活機能が退化しないよう配慮されている。
そういった意味でこちらの病院は、病気を治すということの
本質を実行されていると思う。
他の病院の状況は分からないので、こちらの病院に特定し
紹介したいと思います。
なお、病院に了解得ているわけでなく、勝手に
感じたことを紹介しますのでご勘弁願います。
次回ちょこっと紹介します。
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