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中国軍が日本政府のシステムに侵入し、防衛の機密情報に触れたと、米紙がスクープ 米情報も抜き取られ、対中方針が筒抜けになったと懸念されていたばかり

2023年08月09日 05時27分59秒 | 日記

中国軍が日本政府のシステムに侵入し、防衛の機密情報に触れたと、米紙がスクープ 米情報も抜き取られ、対中方針が筒抜けになったと懸念されていたばかり

<picture>中国軍が日本政府のシステムに侵入し、防衛の機密情報に触れたと、米紙がスクープ 米情報も抜き取られ、対中方針が筒抜けになったと懸念されていたばかり</picture>

 

《ニュース》

米紙ワシントン・ポストは7日、中国人民解放軍のハッカーが日本政府のコンピューターシステムに侵入し、防衛に関する機密情報にアクセスしていたと報じました。

 

《詳細》

ワシントン・ポストによると、米国家安全保障局(NSA)が、中国軍のハッカーが日本の防衛機密を扱うネットワークに侵入していたことを2020年秋に発見し、日本政府に伝達しました。複数の元米政府高官らの話として、同紙は伝えました。

 

中国軍によるネットワークの侵入は、「日本の近代史上、最も有害なハッキングの一つ」となりました。この出来事について説明を受けた元米軍高官は、「衝撃的なほどひどかった」と語ったといいます。

 

これを受け、日本政府は対策をさらに強化しています。しかし、ハッキングを防ぐ安全性はまだ十分ではないと考えられており、米国防総省と日本の防衛省との情報共有の拡大に支障を来たす可能性があると、関係者は指摘しています。

 

一方で日本政府は、アメリカが同盟国である自国をスパイしていることも把握しているといい、自国のシステムにアメリカのアクセスを認めることに抵抗しているといいます。


旅館団体が共同浴場での男湯・女湯の利用について「身体的特徴から判断」とする苦肉の指針を策定へ 宗教的には「憑依」、「変態」とみられるケースが多く、行き過ぎた保護は明らかに問題

2023年08月09日 05時26分53秒 | 日記

旅館団体が共同浴場での男湯・女湯の利用について「身体的特徴から判断」とする苦肉の指針を策定へ 宗教的には「憑依」、「変態」とみられるケースが多く、行き過ぎた保護は明らかに問題

<picture>旅館団体が共同浴場での男湯・女湯の利用について「身体的特徴から判断」とする苦肉の指針を策定へ 宗教的には「憑依」、「変態」とみられるケースが多く、行き過ぎた保護は明らかに問題</picture>

 

《ニュース》

LGBT理解増進法が施行されたことを受け、日本旅館協会が今年秋にも共同浴場での男女の取り扱いについて、独自の指針を策定する方針であることが分かりました。

 

《詳細》

7日付産経新聞によると、旅館・ホテルの主要4団体の1つである日本旅館協会が、旅館やホテルなどの共同浴場の利用について指針を策定する方向であるとし、トランスジェンダーの女性が女性用の利用を求めた場合、あくまでも身体的特徴で可否を判断するとしています。

 

指針には、「体は男性、心は女性の者が女湯に入らないように事業者や利用者に対して徹底すること」などの内容を盛り込む見通しで、宿泊施設ごとに定める利用規則や館内掲示などによって利用客に周知するよう求めるといいます。

 

ただ、「心の性」に基づいて判断する旅館については否定しない方向で、個人の性自認に基づいた利用を認める場合は、予約や宿泊契約が成立する前に、利用客に伝えることを求める方針です。

 

業界団体による「苦肉の策」とはいえ、心配していたとおり現場での混乱が出始めてきました。