特報!ワクチン接種後死亡者 1431名に増加!!
コロナ感染死者よりワクチン接種死者が3.6倍!!
新型コロナワクチン接種後死亡者の発表
厚生労働省の報告日 12月24日発表
報告期間 2021年2月17日~12月17日
ワクチン接種後の報告死者数が 1431名(ファイザー1365名・
武田/モデルナ65名・アストラゼネカ1名)と発表がありました。
12月3日前回の報告の1387名から 44名増えた事になり、
ワクチン接種後の毎日に4人程度死亡されていることになります。
接種者数は12月3日現在、1回目接種者 約 10020万人( 79.2%)ですので、
ワクチン接種後、約 7万人に一人亡くなっている計算ですが、
前回の報告では 7.2万人に一人ですので、2週間で接種後の死者が44名と
増加しており、接種は一巡しているので接種後ある程度時間をおいて亡く
なられている方が増えている傾向があるといえます。
12月4日の朝日新聞によると、厚生労働省の専門家による部会で、
コロナワクチン接種後の心筋炎など「重大な副反応」
に報告義務付けと、やっと危険性を認めはじめました。
2回目接種希望者が一巡したようですが、29歳以下の摂取が進んだため
に、29歳以下の接種後死亡者が 36名(10代は6名)となり、明らかな増加で
あります。
29歳以下のコロナ感染死 3名ですので、ワクチン接種後の死亡率は12倍と
なりました。若年者のワクチン接種は危険であり、自殺行為です。
悲しい現実が露わとなり、若い世代への危険性が明らかとなりました。
国内ではワクチンの危険性を感じたり、打てない身体的な事情で、
2616万人が接種しておられません。
オミクロン株の感染力はインフルエンザ並みですが、感染症状は一般風邪
並みで毒性が弱体化しているので、危険過ぎるワクチンの存在意義は無く
なる方向です。
悲しい死亡報告ですが・・・
10月30日、2回目接種した13歳男性、気管支喘息の持病がありましたが、
帰宅し30分後に食事をし4時間後にお風呂から上がらないので、
母親が確認したところ浴槽内で水没、死亡しておられました。(因果関係不明)
9月16日、15歳男性、基礎疾患の脳動静脈奇形がありましたが、
問診で医師に話し接種の可否を相談後し、接種約9時間後に頭痛、嘔吐後、
意識障害をきたし救急搬送脳出血で死亡されました。(評価不能)
イギリス、北欧、台湾では、18歳以下はワクチン接種は中止となってお
り、理由は心筋炎などの心疾患が多く発生しているからです。日本はお構
いなしに推進しています。今回、やっと心疾患が多いので事例があれば医
師より報告することになりましたが、即刻中止すべきことです。
コロナ感染で死亡された人数は12月3日現在、7日間で 7名死亡
コロナ感染後の死亡者 1週間で 6名(前回 7名)(報告数)
ワクチン接種後の死亡者 1週間で 22名(前回14名)(報告数)
ワクチン接種後死亡者が報告ベース1週間でコロナ感染死亡者の 3.6倍
(前回 2.0倍)で、報告ベースでもワクチン接種後死亡者がコロナ感染死亡
者を大きく超える逆転現象になっており、ワクチンの危険性は明らかと
なっています。
ワクチン接種後死亡者の実数は報告ベースの5倍~10倍と言われているの
で、上記から現時点で、ワクチン接種後死亡者はコロナ感染死亡者より多
いことになり、ワクチン主体のコロナ対策は、問題ありとなります。特に
20歳代以下は単に死者を増やしているだけ、重篤者を増やしているだけだ
といえます。
コロナ感染死亡者とコロナ感染者数は9月より大幅に減少していますが、
政府は何故減少したのか全く分析できておりません。
尾身会長は、ワクチンの効果と、感染予防などと答えていますが、答えに
なっていません。
2類感染症扱いで、全ての病院の3%以下しか使えなくて、7月~8月末まで
感染対応できなかったので、自宅待機でコロナ感染者が増えた結果、
自宅待機で手遅れとなりコロナ感染死亡者が激増したのです。
政府の対応ミスが第5派を起こした原因です。
コロナワクチン接種後、死者数で70歳以上が83%です。
若い方は心疾患、心筋炎などの後遺症、重篤者が多く大問題です。
2021年2月17日~12月5日(厚生労働省 データ引用)
ワクチン接種後、重篤者数と副反応数
重篤者合計 6,165名
副反応数 30,206名
ワクチン重篤者が6,165名もおられる事は、戦後最大の
大事件ですが、
TV医師、TV局、政府は隠蔽しています。
12月17日現在、日本で20歳代以下の接種後死亡者は 36名!
も出ており、若年層にワクチンが極めて危険であるといえます。
さらに10~40歳代の若い層の重篤者数が非常に高く、
大変危険なリスクです。
しかし、テレビ局、TV御用医者、政府は絶対に、ワクチン接種後死者数
とか重篤者数とかは表で絶対に報告しません。
一丸となって事実隠蔽し、政府に追従し国民を騙そうと躍起です。嘘をつ
きとおす裏には、大きな闇が必ずあります。
嘘で固めたDS側(悪意ある支配者層)の情報は、嘘の洪水ですが事実は隠せま
せん、必ず裁きがまっています。
ちなみに2019年インフルエンザワクチン接種者は、
5650万人接種で5名死亡です
コロナワクチン接種者数は、
10020万人接種で1431名死亡ですので
コロナワクチン接種後死者はインフルの286倍になります。
即刻、中止すべき人体実験中の欠陥劇薬ワクチンです。
治験もされていない(治験完了2023.05)劇薬ワクチンを
自己責任の下にされて、推進する国家は、異常であり
集団殺人行為です。
アメリカのFDAが急に新しいロット分からファイザー製ワクチンを
正式認可したようで、人類破壊兵器なのに、あまりにも可笑しすぎます。
20歳代以下はコロナ感染で死者は 3名(基礎疾患有)で、インフルエンザ以
下の影響しかありません、危険すぎる劇薬を接種する意味はありません。
すでに、ワクチン接種後20歳代以下で36名死亡(12月17日現在)していま
す。
接種日に亡くなっても全て因果関係不明、評価不能とかなっていて、
現在は死者数が増えて原因調査もしておらす不明とし、
全て自己責任で処理するつもりでしょう。
もともと因果関係を明らかにするガイドラインもなく、
自己負担で解剖検査を依頼するしかないようです。
しかし、専門家はワクチンでの死因確定は無理と聞きました。
世界のコロナワクチン接種死者数は過去のワクチンの死者数の数100倍以
上になるほと危険きまわりない粗悪品です。
オミクロン変異株の広まりによりワクチンの有効率の低下が著しく、
変異に対応できず感染防止にはリスクが高すぎます。
アメリカでは、ほぼオミクロン株の感染者となっており、1日で10万人
以上感染が続いており、ワクチンは無意味を超えて副反応リスクで有害と
なっている。
イギリス、南アフリカでは、ほぼ感染者はオミクロン株になっており、
南アフリカでは、感染も無くなりつつあります。
イギリスの発表では、死亡率がワクチン1回接種者は未
接種者の2.5倍、ワクチン2回接種者は未接種者の6.3倍
と驚愕の数値です。
イギリスで1日で8~9万人の感染者があり、コロナ感染者の76%が
2回接種者!と報告があり、特段の対策もないので、ブースター接種
に頼ることは自滅行為となるでしょう。
危険性が高く有効性の低いワクチンに頼るより、
有効な予防薬、治療薬が必要です。
m.RNAワクチンの過去の動物実験では、全て2年以内に死亡しており
失敗に終っている事実から、遺伝子組み換えワクチンは危険です。
国産の安全な不活性ワクチンを待つのを推進します。
女性に副作用が多く73%程度を占めていますし、
女性の重篤者は男性の1.72倍です。
ワクチン接種後死亡者は高齢者が多く80歳以上が8割程度で、
60歳以上で9割となり、高齢者には逆効果になっています。
ただし、高齢者はワクチンの感染予報効果があるといわれています。
しかし、ワクチン接種後の若い層の重篤者が多いことが、本当は一番の問
題ですし、若い層の死亡者数、重篤者数の隠蔽は大罪です。
ファイザー製、モデルナ製の m・RNAワクチンは劇物であり、
コロナに対する抗体はできても、他の疾患に対し自然免疫を失い、
2~3年後、大変なことになります。
トランプ大統領が感染した時に使用した、抗体カクテルとかヒドロキンク
ロロキン(マラリア薬)を使用し、奇跡的に短期間で回復されました。
インド政府は、感染拡大が激増していたが、イベルメクチンを使用し、
奇跡的な感染減少、死者減少に転じています。
インドネシアは正式にイベルメクチンを治療薬、予防薬に認定しました。
アフリカ諸国は以前よりイベルメクチン(抗寄生虫薬)を使用しているの
で、感染が広がっておらず極めて安定しています。(イベルメクチンを使
用してないケララ州のみ感染拡大)
危険な劇薬ワクチンより、人命への危険性が極めて低い、
副作用の危険性が極めて低い、
特効治療薬、予防薬の日本発イベルメクチンと
ヒドロキンクロロキンが効果があります。
抗体カクテルは価格が高く、供給量が少なく、副作用が不明で
現在は入院対応でなくては使えない問題があります。
世界で各社が経口治療薬、予報薬を開発していますが、
実施には時間がかかり、価格も高く制約が多く利権まみれのでいつになる
か不明です。
デンマークとオランダは、ワクチン接種を中止し(コロナ対策全て中止)、
パスポート中止、旅行は自由となりました。
その理由は、ワクチンのリスクが大きすぎることです。
ブレイクスルーが頻発している現実からワクチンに頼る
理由はありません。
10月8日スペインのテレビ報道で、スペイン保健省は医師などからの裁判
でコロナウィルスは存在しないと認めました。日本の厚生労働省も開示で
同様な表現で、有るものとして仮定としてコロナ対応しています。
COVID-19は自然界に存在しないとこうことです。分離精製もできており
ません。人工物として存在し、分類的に造られた生物兵器であるというこ
とです。
第一にCOVID-19は特許を取得しておることが、ウィルスではない事の証
明です。COVID-19は人工物です、自然界に存在するものは特許はとれま
せん。
スペインにいる陽性患者はすべてウィルス培養によって病気が確認されて
ことがないのです。スペインの保健省、裁判所はみとめました。
ウィルスではない生物兵器であるCOVID-19に対し、中身の実態が不明な
COVID-19ワクチンは効果があるはずはありませんし、実害が明らかとな
ってきているのです。悪意あるCOVID-19ワクチンを推進している政府の
罪は甚大です。