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9月29日(金)公開の映画『二十歳に還りたい。』本予告と場面写真が解禁!

2023年08月10日 05時16分22秒 | 日記

9月29日(金)公開の映画『二十歳に還りたい。』本予告と場面写真が解禁!

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2023年9月29日(金)に映画『二十歳に還りたい。』が全国公開する。主人公の寺沢一徳(かずのり)役の青年期を爽やかに演じるのは、映画『夜明けを信じて。』(2020)、『愛国女子─紅武士道』(2022)など、赤羽博監督とは4度目のタッグとなる田中宏明。老年期の一徳を哀愁たっぷりに演じるのは、映画、テレビ、舞台、声優など幅広く活躍するベテラン俳優・津嘉山正種。動と静を見事に演じる2人のキャストが、寺沢という主人公のキャラクターに命を吹き込む。

 

そして、この度、予告映像と場面写真5点が解禁された。

2023年9月29日(金) 全国ロードショー

 

 

予告映像は、「仕事の成功の後に待ち受けた孤独な晩年」のナレーションと共に、80歳となった現在の寺沢一徳の姿が映し出される。ボランティアとして手助けする山根明香(あすか)と共に、高齢者施設にある丘の上で、手を合わせながら願ったことは「もう一度、二十歳に還りたい」。

 

すると画面は一転、見知らぬ大学のサッカー部員として二十歳に戻った一徳の姿があった。戸惑いながらも新しい人生を送り始め、二十歳となった一徳のことが分からない明香とも出会う。そして新たに俳優になる夢を持ち、徐々に成功していく。

 

しかし、身体は若返りながらも心には、かつて家族や会社との間で起きた苦い思い出がフラッシュバックし、人生をやり直したとしてもしょせん同じ人間で上手くいかないのではと考え、苦悩する。そんな一徳に出された命題は、ただ生きるのではなく、「無償の愛」に生きること。果たして、新たな人生では本当に大切なものが見つかるのか? そして一徳の人生には、どのような運命が待ち受けているのか?

 

思わず自分自身に置き換えて、新たな一徳の人生の行く末と、観る者自身の人生をも顧みる、興味の尽きない予告編に仕上がっている。

 

また、田中宏明演じる青年期の寺沢一徳が、二十歳に還り、戸惑いを隠せない表情をみせるカットや、津嘉山正種演じる孤独な日々を送る80歳の寺沢一徳と、三浦理香子演じる学生ボランティア・山根明香が、互いに悩みを抱えながらも穏やかなひと時を過ごすツーショットカット、さらに、一徳と俳優業で切磋琢磨する、永嶋柊吾演じる若手俳優・柳原光治のカットや、伊良子未來演じる一徳と同級生でサッカー部副キャプテンの山瀬渉のカット、明香の父であり、劇団「アユハピ」主宰者として一徳の俳優としての才能を見抜く上杉祥三演じる山根心太郎のカットなど、出演者が揃う場面写真5点が解禁となった。

 

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『二十歳に還りたい。』

【公開日】
2023年9月29日(金)全国ロードショー
【製作総指揮・原作】
大川隆法
【キャスト】
田中宏明 三浦理香子 永嶋柊吾 伊良子未來 上杉祥三 津嘉山正種
【スタッフ】
監督/赤羽博
【製作等】
製作/幸福の科学出版 製作協力/ARI Production ニュースター・プロダクション
制作プロダクション/ジャンゴフィルム
【配給等】
配給/日活 配給協力/東京テアトル

公式サイト https://hs-movies.jp/hatachi-kaeritai/

©2023 IRH Press

 

 

【STORY】

一代で大企業を築き上げ、世間から「経営の神様」として尊敬されていた寺沢一徳は、引退後、高齢者施設で孤独な日々を送っていた。唯一の慰めは、施設を訪れる学生ボランティアの山根明香。晩秋の夕暮れ、明香と散歩していた一徳は、自らの過去を打ち明ける。社会的な成功の陰で家族運に恵まれなかった人生。彼の話に深い悲しみを覚えた明香は、夕日に向かい、神様に彼の願いを一つだけ叶えて欲しいと祈る。そんな彼女も失恋の痛みを心に秘めていることを知っていた一徳。彼女のために、何かできれば。もう一度、二十歳に還りたい──。そう願った瞬間、一徳は見知らぬ大学のキャンパスで二十歳の青年となっていた。これは現実なのか? 一徳は、今度こそ悔いのない一生を送ろうと、夢のような「第二の人生」を歩みはじめる。

 

 

【関連サイト】

映画公式サイト

https://hs-movies.jp/hatachi-kaeritai/

 

【関連記事】

2023年6月14日付本欄 映画「二十歳に還りたい。」、2023年9月29日に公開決定!

https://the-liberty.com/article/20684/


バイデン氏、経済政策の実績を宣伝 ワシントン・ポスト、CNNすら否定するその成果

2023年08月10日 05時14分06秒 | 日記

バイデン氏、経済政策の実績を宣伝 ワシントン・ポスト、CNNすら否定するその成果

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画像: Consolidated News Photos / Shutterstock.com

《ニュース》

2024年大統領選挙に向けて、米バイデン大統領は7日から10日にかけて、接戦州の1つである西部アリゾナ州や、ニューメキシコ州、ユタ州を訪問し、インフレ抑制法による雇用創出などの自身の経済政策「バイデノミクス」の実績を訴えています。

 

《詳細》

バイデン政権と民主党は、民主党が下院の多数派を失う以前の昨年8月、気候変動対策や家計負担の軽減などに4300億ドル(約61兆円)超を投じる「インフレ抑制法」や、半導体産業と科学技術分野を支援する「CHIPSおよび科学法」を成立させました。また2021年11月には、1兆2000億ドル規模のインフラ投資法を成立させています。

 

ホワイトハウスは、これらの法律を含めた経済政策をバイデノミクスと名付けてPRしています。そしてバイデノミクスが機能している証拠として、バイデン氏の大統領就任以来、1340万人の雇用を創出し、インフレ率が昨年の高水準から低下し、失業率が3%台半ばまで低下したことなどを強調しています。

 

また、バイデン氏は8日、アリゾナ州の人気観光地であるグランドキャニオン国立公園周辺の公有地約3700平方キロメートルを国定記念物に指定する大統領布告に署名しました。これにより、保護区としてこの地でのウラン採掘計画を阻止できることになるため、環境保護の姿勢をアピールした形です。

 

8日に行った演説では、「インフレ抑制法」について「(共和党が)この法律を廃止しようとしているが、そうはさせない」と訴えました。


米緊急インフラ、「中国製IoT機器」使用で情報筒抜けとの重大指摘 警察や消防など初期対応が麻痺する恐れ

2023年08月10日 05時11分53秒 | 日記

米緊急インフラ、「中国製IoT機器」使用で情報筒抜けとの重大指摘 警察や消防など初期対応が麻痺する恐れ

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画像:Amir Aziz / Shutterstock.com

《ニュース》

アメリカで、警察や消防隊、救急隊などが使用するITネットワークに中国製機器が組み込まれていることを受け、情報が全て中国に送られることに対する懸念をニューズウィーク誌が報じました(8日付)。

 

《詳細》

アメリカでは、警察や消防隊、救急隊など緊急事態において真っ先に対応する人々(ファーストレスポンダー)の共同作業を円滑にすべく、「FirstNet」と呼ばれる通信ネットワークが構築されています(2021年からFBIも使用)。

 

国内の重要な緊急インフラを担う同ネットワークに、中国製品が多数使用されていることを受け、ニューズウィークは関係者や専門家への取材を通してセキュリティー上の問題を指摘しました。

 

特に懸念されているのが、モノのインターネット(IoT)化に使われる「モジュール」も、中国製が多数使われていることです。

 

モジュールとは、例えば自動車や防犯カメラなど、「モノ(デバイス)」とインターネットをつなぐ役割を果たします。同機器は設置した対象デバイスを使用不能にできると共に、各デバイスを動かすウェブサーバーにもアクセスできるため、悪用されれば、緊急インフラに深刻な影響をもたらすとされています。

 

中国のIT企業は自国政府から要請があった場合、保有するあらゆるデータを共有しなければなりません。事実上、中国製のモジュールを通して得た情報は、全て中国政府に筒抜けだと言えます。元英外交官のチャールズ・パートン氏はニューズウィークの取材に対し、「アメリカかイギリスの全警察官のボディーカメラの位置を、分刻みで把握する状況を想像してほしい」と答え、こう語っています。

 

「全米の警察のボディーカメラの電源を落とすことができる、マウスをクリックするだけでそれらを無効にできるという状況を想像してみてください。中国はアメリカと戦う必要はない。電源を落とせばよいのだから。それは完全に可能なのです」

 

同誌によれば、2022年時点における世界の二大モジュール・メーカーはいずれも中国企業で、Quectel(クエクテル)とFibocom(フィボコム)とのことです。