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北朝鮮に新聞を送り続ける脱北者インタビュー 「北内部の民衆蜂起を促したい」

2017年10月31日 06時25分22秒 | 日記

北朝鮮に新聞を送り続ける脱北者インタビュー 「北内部の民衆蜂起を促したい」

北朝鮮に新聞を送り続ける脱北者インタビュー 「北内部の民衆蜂起を促したい」

 
写真はイメージです。

 

《本記事のポイント》

  • 北朝鮮内部に革命を起こす活動を行っている脱北者がいる。
  • イギリスで編集した新聞を、韓国から北へ風船で飛ばしている。
  • 北の民衆が蜂起した際に、支えてくれる国もある。

 

北朝鮮の金正恩政権による核・ミサイル開発問題をめぐり、アメリカのトランプ政権が北朝鮮を軍事攻撃する可能性が高まっている。

 

一方で、北朝鮮内部に革命を起こすための活動を続けている活動家もいる。現在はイギリスで暮らしているキム・ジョーイル氏もその一人だ。

 

幸福の科学のグローバル・ミッショナリーとして世界を飛び回っている武川一広氏がこのほど、イギリスを訪れ、キム氏に北朝鮮の民主化について話を聞いた。

 

 

山積みの死体を見て脱北を決意

キム氏は脱北する以前、北朝鮮の軍幹部を務めていた。一般的な庶民は国内を自由に移動することは許されないが、軍の仕事の一環で、国内を自由に移動する特権があったという。

 

ある日、大量の餓死者の遺体が山積みになって道端に捨てられているのを目撃した。

 

キム氏の2歳の姪も飢餓に苦しんでいた。ある時、母親が目を離した隙に、姪は空腹を満たそうと大量のとうもろこしを食べてしまった。慢性的な栄養不足状態から一気に大量の栄養を摂取したことで、姪は死亡した。

 

こうした現実を目の当たりにしたキム氏は、それまで学校や職場で教えられた「北朝鮮は世界で最も素晴らしい国だ」ということに疑問を抱くようになり、国外に出て真実を確かめようと決意した。

 

それから1年後、キム氏はついに脱北を決行した。北朝鮮と中国の国境に流れる鴨緑江を4時間泳ぎ、中国に逃れた。その後、ベトナム、カンボジア、タイを経て、2年後にイギリスで暮らし始めた。一人で脱北したため、家族はまだ北朝鮮に残されたままだ。

 

キム氏は現在、ロンドン中心部から電車で約30分の距離にあるニューモルデンという町にあるオフィスから、北朝鮮に住む人々を啓蒙し、現政権を転覆させるために、体制を批判する新聞「フリーNK」を毎月発行している。この新聞は、韓国政府の協力のもと、風船に括り付けて北朝鮮に向けて飛ばされ、国民に送り届けられている。

 

なお、ニューモルデンには、北から逃れてきた脱北者700人以上が住んでおり、脱北者のコミュニティとしてはヨーロッパ最大の規模である。

 

 

内部から北朝鮮を変え、体制崩壊へ

キム氏は、「アメリカと北朝鮮の関係が膠着している間に、内部から北朝鮮を変え、体制を崩壊させたいと考えています」と話す。具体的な方法については、次のように語った。

 

「以前は、テレビやラジオを通して、北の実態を伝えてきましたが、それでは上層部にしか届きません。今は、情報の入れ方を変え、一般の庶民に届くように、風船に新聞やソーラー電池付きのラジオを結び付けて飛ばすなど、あらゆる方法を使って北朝鮮内に情報を入れています。国内に外の情報が入り始めたことで、海外の様子や金正恩体制の異常さが、一般の庶民にも浸透し始めています」

 

厳しい統制下で、北朝鮮の民衆が蜂起することはあり得るのか。キム氏は、その協力国として、いくつかの国を挙げた。

 

「協力してくれる国はあります。オランダ、ベルギー、オーストラリア、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカ、カナダ、韓国、日本などです。これらの国は、北朝鮮国内にリーダーが立った時に支えてくれます」

 

キム氏のように、脱北後も祖国の人々のために活動している脱北者たちは世界に数多くいる。彼らの願いは、金正恩体制が崩壊し、祖国の人々が解放されることだ。国際社会は、北朝鮮に対する経済制裁や軍事的な圧力を弱めてはならない。

 

また、北朝鮮が現体制を維持できる理由の一つには、政府が外部の情報を遮断し、国民を洗脳していることが挙げられる。

 

こうした状況を打開するためにも、日本を含めたさまざまな国々は、北朝鮮の実情や、民主的な国の情報を北朝鮮内に広める「情報公開」の活動を後押しする必要がある。

 

【関連記事】

2017年10月17日付本欄 金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13658

 

2017年12月号 「金正恩後」に起きること Part.1 - Q.北の崩壊後、難民が押し寄せてきたら?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13715

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自公大勝の負の遺産 「国民の義務」が日本を救う!? - ニュースのミカタ 1

2017年10月31日 06時22分45秒 | 日記

自公大勝の負の遺産 「国民の義務」が日本を救う!? - ニュースのミカタ 1

自公大勝の負の遺産 「国民の義務」が日本を救う!? - ニュースのミカタ 1

 
東京都秋葉原で最後の選挙挨拶を行った安倍首相。

 

2017年12月号記事

 

ニュースのミカタ 1

政治

 

自公大勝の負の遺産

「国民の義務」が日本を救う!?

 

 このほど行われた衆院選は、まさかの連続でした。民進党は、希望の党合流組と立憲民主党に分裂するなど、野党の足並みが揃わず、終わってみれば与党が3分の2を超える議席を獲得し、圧勝しました。

 しかし、保守を自認する自民党が、教育無償化などの左翼的政策を掲げて勝利したことには、後味の悪い印象が残ります。日本の伝統や精神を守る立場が保守だとするならば、現在の国会に保守政党は不在と言えます。

 これは、国民の側にも問題があるでしょう。現在、国民の義務を脇に置いて、行政サービスをより多く引き出した者が"勝ち"であるかのような風潮が広がりつつあります。

 憲法が「教育の義務(26条)」「勤労の義務(27条)」「納税の義務(30条)」という国民の三大義務を定めているように、国家は国民の自助によって支えられています。その基本原則が形骸化する危機に直面しているのです。

 

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教育無償化で喜ぶのは、親ではなく、学習塾!?

2017年10月31日 06時20分03秒 | 日記

教育無償化で喜ぶのは、親ではなく、学習塾!?

 

安倍政権が「教育無償化」を掲げてから、投資家の間で「学習塾」関連株が"買い"だ。

 

代表的な学習塾関連の銘柄の平均値は、2月頭から23%近く上がっている(注1)。大きく伸びたと報じられている日経平均株価の伸びが約9%だったことを考えると、その貢献度の高さが分かる。

 

(注1)「東京個別」「リソー」「明光ネット」「ステップ」「学究社」「早稲アカ」「進学会」「京進」「成学社」「城南進学」「ウィザス」「クリップ」「秀英」の株値の平均値。

 

 

無償化で浮いたお金は塾に流れる

この株価の動きから読み取れることは、「教育無償化」によって、むしろ「学習塾」のニーズが増えると考えられているという皮肉だ。

 

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帰天から半年経った渡部昇一氏の霊が語る「死後の生活」とは?

2017年10月30日 05時54分13秒 | 日記

帰天から半年経った渡部昇一氏の霊が語る「死後の生活」とは?

帰天から半年経った渡部昇一氏の霊が語る「死後の生活」とは?

 

 

公開霊言

 

「渡部昇一・死後の生活を語る」

2017年10月25日収録

 

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

 

今年4月にこの世を去った保守言論界の重鎮、渡部昇一氏。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は10月25日、渡部氏の死後2回目となる霊言を収録した。渡部氏の霊は、帰天後の約半年間に体験したことや、あの世の生活など、さまざまな点について語った。本欄では、その内容の一部を紹介する。

 

 

この世とあの世の感覚の違い

渡部氏は著書『魂は、あるか?~「死ぬこと」についての考察~』の中で、死後の世界について次のように述べていた。

 

「信仰するものがあり、死後の世界を信じれば、死んでから先祖に会えるかもしれません。懐かしい親の霊魂に会えるかもしれない。あるいはまた、自分の霊魂を創ってくれた神にも会えるかもしれないのです。何と楽しいことではないでしょうか」

 

実際にあの世に還った後は、どのような生活を送っているのだろうか。

 

渡部氏の霊はまず霊界での生活について、「地面を踏みしめているっていう感じはないから、無重力にちょっと近いかな」「あそこの丘の上、上がりたいなぁと思うと、ヒュッと見たら、瞬間的に行ってしまう」と、この世の感覚との違いを、驚きを交えて語った。

 

 

生前の信仰が死後行く世界を決める

渡部氏は生前から、神仏やあの世、魂の存在を信じていると明言していた。

 

一方、日本には、愛国心はあっても、あの世や霊界の存在は信じられないという人も多い。また現代では、親族が亡くなっても、神社仏閣や教会で宗教的な儀式を行わずに自然葬を選ぶ人も増えている。

 

しかし渡部氏の霊は、「死んだことに気づいていない人は、けっこういっぱい、散見しました」「何を信じるかによって、あの世の行く世界や、誰がガイドにつくかが変わるらしいから。そのへんは隠せないので」と語り、生前に信仰心を持っていたことが、死後、重要な意味を持つことを明かした。

 

 

苦難の中で信念を貫くことがあの世では価値が高い

あの世からは、この世の出来事を知ることはできるようだった。しかし、少し遠い世界のことのように感じるという。

一方で、「(あの世では)この世とは逆で、不自由というか、特に忍耐して守り抜いて頑張ったようなものがすごく輝いて見える」と述べ、この世でさまざまな不条理や苦難・困難に直面しながらも、信念を貫いて正しい行いを続けてきた人は、あの世では高く評価されると明かした。

 

霊言の最後には、これからあの世でも修行を続け、より高い境地に到達していきたいという意気込みを語った。 この世の感覚とあの世の感覚の違いを知ることのできる、貴重な霊言となった。

 

霊言では、他にも以下の論点に言及されている。

  • 時間や空間の感覚はこの世とどう違うか。
  • 渡部氏は霊界でどんな人と会ったのか。
  • 霊界での読書生活とはどのようなものか。
  • あの世の住人は、地上のどんなことに関心があるか。
  • 渡部氏の「過去世」についての認識は死後、どう変わったか。
  • 死ぬ瞬間とは、どんな感覚なのか。あの世へはどのように導かれるのか。
  • 霊界探訪の体験について。天国の住人は地獄を見に行くことはできるのか。
  • 「ゆりかごから墓場まで」や、格差是正の考え方について。
  • 天皇の退位問題についての考えとは。
  • 天国と地獄を分ける基準について。

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

お問い合わせは、以下の連絡先まで。

・幸福の科学サービスセンター

 Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

詳しくは  
大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

 

【関連書籍】

幸福の科学出版刊 『渡部昇一 日本への申し送り事項 死後21時間、復活のメッセージ』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1848

 

【関連記事】

2017年4月19日付本欄 渡部昇一氏、霊言で語った日本人への"遺言"

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12869

 

2014年8月号 幸福実現党・釈量子×故・渡部昇一氏 愛国対談【再掲】

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13624

 

2014年3月号 渡部昇一氏に聞く ベンジャミン・フランクリンと在原業平

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7265

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現地レポ アメリカで劉暁波の追悼式典開催 中国共産党大会に対峙する意思を示す?

2017年10月30日 05時52分07秒 | 日記

現地レポ アメリカで劉暁波の追悼式典開催 中国共産党大会に対峙する意思を示す?

劉氏の追悼式典が行われたワシントン国立大聖堂。

 

《本記事のポイント》

  • 劉氏の追悼式典は悲壮感ではなく、希望を感じた
  • 参列者のアメリカ議員は、中国の人権弾圧を批判
  • 国際社会は未だに中国に弱腰。劉氏の民主化への思いを伝えるべき

 

このほど閉幕した中国共産党第19回大会。中国の習近平体制の権力が強化されることが国内外にアピールされる中、アメリカでは、それに異を唱えるかのような式典が行われた。

 

10月19日、ワシントン国立大聖堂で、中国の民主活動家であり、ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏の追悼式典が行われたのだ。

 

劉氏は、中国共産党の一党独裁への批判などで有罪とされ、獄中でノーベル平和賞を受賞し、7月13日に亡くなった。劉氏を追悼する動きが広がることを恐れた中国政府は、メディアやインターネットの情報統制を強化。ネット上で、劉氏の名前や写真はすぐに削除し、劉氏や妻の劉霞さんのイニシャル、追悼を意味する「ろうそく」すら検索できないようにした。

 

北京では、共産党大会の開幕を前に警備体制が強化され、抗議活動を行う可能性のある住民や人権活動家らは、党大会期間中、当局によって拘束、自宅軟禁、警察官同行による「強制休暇」で地方滞在を強いられた。

 

香港の中国人権民主化運動ニュースセンターは10月16日、劉氏の妻である劉霞さんも、当局に「旅行」に連れていかれたという親類の発言を報じている。

 

 

式典は悲壮感ではなく、希望を感じた

筆者は、中国政府が神経をとがらせる劉氏の追悼式典に参加した。

 

ワシントン国立大聖堂は、初代大統領ジョージ・ワシントンの「宗派を超えた大聖堂」という構想に基づいて建造された世界最大規模の聖堂であり、かつては、レーガン元大統領やアイゼンハワー元大統領の葬儀も行われた由緒ある場所だ。

 

巨大な大礼拝堂での式典は、パイプオルガンの壮麗な響きによって始まり、大司教の挨拶と祈り、司教らによる厳かな儀式が執り行われた。劉氏と共に「08憲章」を起草した法律家、李曉蓉氏(Li Xiaorong)、ワシントンの人権団体「公民力量」創始者、楊健利氏(Yang Jianli)による、劉氏の詩の朗読もあった。

 

中国問題に関する連邦議会・行政府委員会主席のクリストファー・スミス下院議員(共和党)、2014年にワシントンの中国大使館前の通りを「劉暁波プラザ」と名付けるべきだと提案した議員の一人、ナンシー・ペロシ下院院内総務(民主党)は、式典にビデオメッセージを送り、劉氏の詩などを朗読した。

 

ノーベル平和賞選考委員会の委員長、ベリット・ライシュ=アンデシェン氏が檀上に上がると、劉氏の人権活動の功績を称え、同委員会が、ついに彼に会うことができずに終わった悲しみを述べ、ナチス・ドイツの強制収容所にいながらノーベル平和賞を受賞したカール・フォン・オシエツキー氏の例になぞらえた。

 

「私には敵はいない」という劉氏の代表的メッセージの抜粋が、アンデシェン氏と、拷問に関する国連特別報告者、ジュアン・メンデス氏の2人によってそれぞれ朗読された。さらにダライラマ14世からの追悼式へのメッセージ、劉氏の民主化活動への賛辞のビデオも上映された。

 

その後、司教らによる祈り、神聖なパイプオルガンの演奏などが行われ、式典は幕を閉じた。式典は厳粛に執り行われたが、意外にも、暗さや悲壮感は感じられず、劉氏が後世に託した「自由への革命はこれから始まるのだ」という希望を共有する場となった。

 

 

中国の人権弾圧への批判を強めるアメリカ議員

参列者には、5月に「劉暁波プラザ」に改称する法案を提出した、テッド・クルーズ上院議員の姿もあった。

 

式典終了後、筆者は、クルーズ議員と短く会話することができた。その中でクルーズ議員は、一般市民を投獄して拷問を行う中国政府の人権弾圧を嘆き、「劉暁波プラザ」を改称することは、中国と世界へのメッセージであり、劉氏の精神がエコーのように広がれば、我々は人権問題を克服できるのだと力説した。

 

クルーズ議員はこれまでも、マルコ・ルビオ上院議員とともに、同様の法案を提出しており、2016年に上院・下院で可決されたものの、当時のオバマ大統領が改称に慎重な姿勢をとり、拒否権を発動する構えまで見せたことで、実現することができないでいる。

 

 

人権弾圧の強化と、国際社会の中国に対する弱腰

式典には、海外からも数百人が参集したが、参加者の中心は、アメリカ国籍を持つ中国系移民と人権活動に熱心なアメリカ人だった。

 

ある中国の少数民族に属する学生は、「アメリカで劉氏の追悼式典に参加したことを中国当局に察知されると、本国に戻った時に拘束される恐れがあるので、怖くて参加できない」と筆者に語ってくれた。

 

中国の習近平主席が、人権弁護士や活動家への締め付けを強化し、言論統制や宗教弾圧も熾烈さを増していることは明らかであり、アメリカの中国研究者も、その状況に異論をはさむ人はいない。

 

2016年に採択された「インターネット安全法」などに代表されるインターネットの言論統制では、たとえ私的なグループチャットであっても、政府批判を行ったユーザーの責任を問うことができ、小規模な草の根グループを組織しただけで拘束された例もある。

 

諸外国の政府は、人権抑圧に表向きは批判を強めているが、具体的な動きとなると、反応は鈍いと言わざるを得ない。7月上旬にドイツで開かれたG20 サミットでも、各国首脳から劉氏の話題が出ることはなく、国際社会がいかに中国に対して弱腰であるかを物語っている。

 

独裁国家の弾圧に苦しむ13億人の自由が取り戻せるように、そして、唯物主義的・全体主義国家から民主主義国の自由を守るためにも、劉氏が命をかけて訴え続けた民主化への熱きメッセージを伝えていかなくてはならない。

(西幡哲)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『中国民主化運動の旗手 劉暁波の霊言』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1897

 

【関連記事】

2017年11月号 活動家4人が語る 劉暁波の志を受け継ぐ ―中国民主化の火は消えず―

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2017年10月21日付本欄 アジアの脅威は、北朝鮮の次の中国が「真打ち」 背後には独裁政治の「秦の始皇帝」が!?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13684

 

2017年7月24日付本欄 劉暁波氏の他界第一声 霊言で語られた、死んでも消えぬ民主化への思い

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13308

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「韓国―日本間3000円」の時代に、出国税1000円を取る感覚って……

2017年10月30日 05時50分28秒 | 日記

「韓国―日本間3000円」の時代に、出国税1000円を取る感覚って……

消費増税に限らず、どうも政治家や役人には、ブレーキとアクセルを同時に踏みたがる癖があるようです。

 

観光庁と財務省が、日本を出国する旅行者に対し、一人1000円の「出国税」を徴収するよう、調整に入っています。

 

目的は、「訪日観光客を増やすため」。多言語表記やWi-Fiの整備、観光案内所を充実させるために、お金が欲しい。そこで、利用者である観光客から徴収しよう、という発想です。

 

しかし、「訪日観光客を増やしたいのに、なぜ観光客を減らすような増税をするのか」という反発の声も、旅行業界などを中心にあがっています。

 

 

1000円で需要が8%減!?

この出国税1000円は、訪日観光客にとってどれだけのインパクトなのでしょうか。

 

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ユネスコ、「慰安婦」登録見送り 背後にあった幸福実現党と保守団体の活躍

2017年10月29日 06時27分49秒 | 日記

ユネスコ、「慰安婦」登録見送り 背後にあった幸福実現党と保守団体の活躍

ユネスコ、「慰安婦」登録見送り 背後にあった幸福実現党と保守団体の活躍

 
ユネスコ本部庁舎。

 

《本記事のポイント》

  • ユネスコが2つの「慰安婦」資料の登録を見送る方向
  • 見送りに影響を与えた決議の趣旨は、幸福実現党が主張していた
  • 日本の保守団体の申請によって、ユネスコは「痛み分け」を判断した

 

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の国際諮問委員会は、日中韓などの団体が「世界の記憶」に申請した「慰安婦」資料2点の登録を見送る公算が高まっている。

 

見送られる可能性があるのは、中韓など8カ国が共同申請した、慰安婦を性奴隷とする「慰安婦の声」と、その主張を真っ向から否定する日本の保守団体が申請した「慰安婦と日本軍軍律に関する記録」の2点だ。

 

ユネスコの執行委員会が18日、意見が異なる当事者間での話し合いを促し、「政治的な緊張を回避するよう求める」との決議を採択。登録見送りは、この決議を反映するもので、日本政府も「日韓合意の趣旨に反する」と登録反対を表明していた。

 

最終的な判断は今月30日、31日に公表される見通しだ。

 

 

幸福実現党の主張と、ユネスコの決議

中韓などが申請した「慰安婦は性奴隷」という虚偽の主張に基づいた資料が見送りになることは歓迎すべきだが、ここで注目したいのは、その判断に影響を与えた「決議」だ。

 

実は、決議内容と同様の趣旨を求めていたのが、幸福実現党だった。同党は2015年12月に、具体的な改革案をユネスコに提出しているが、その該当文章は次のものだ。

 

「登録申請後、公開した資料に対して、関係国や地域から反証があった場合、当事者間で議論し、両者の合意した結論が出るまでは、該当する資料の登録を見送ること」

 

当事者間の話し合い、該当資料の登録見送りは、いずれも今回の判断と酷似している。ユネスコに何らかの影響を与えた可能性があるわけだ。

 

このほか幸福実現党は、中国が2014年6月に「南京大虐殺」・「慰安婦」資料を提出したことを受け、同年7月、1700人規模の登録反対デモを東京都内で実施。これを皮切りに、中国の申請資料に対する反論文を計4回、ユネスコに提出した。提出に際しては、評論家の故・渡部昇一氏をはじめ、延べ100人を超える有識者の賛同を得た(下表)。

 

 

日本の民間外交の「勝利」

今回、登録が見送りになった背景には、日本の保守団体「慰安婦の真実国民運動」「なでしこアクション」による、慰安婦の真実を示す資料の登録申請があったことも大きい。

 

残念ながら、この日本側の登録も見送られる可能性が浮上しているが、ユネスコは、意見が対立する2つの「慰安婦」資料の内容を精査せざるを得なくなり、双方の登録を見送ることで「痛み分け」の判断を下した形と見られる。その点、日本の民間外交による勝利と言っていいだろう。

 

日本政府はユネスコへの対応という意味では、後手に回っていたが、幸福実現党と保守団体の活躍によって、「慰安婦」資料の登録を阻止することができた。その功績については、公平に評価されるべきであろう。(山本慧)

 

【関連記事】

2015年11月号 釈量子の志士奮迅 [特別編] ユネスコ記憶遺産 緊急座談会 - 中国の「歴史ねつ造」を阻止せよ!

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2015年11月号 幸福実現党が緊急反論 やはり、中国の資料は「大虐殺」「強制連行」を示していない - ユネスコ記憶遺産 中国の新しい申請書を入手! 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう

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Web限定記事 ユネスコ記憶遺産 中国の「歴史ねつ造」追及 「南京」が記憶遺産に登録 安倍談話の実害明らかに

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Web限定記事 【緊急寄稿】中国が父の撮影写真を無断で申請している! 遺族が悲痛の訴え

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2015年9月7日付本欄 ユネスコ記憶遺産 日本政府が中国への反論内容の開示を拒否!?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10144

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幼児教育無償化で、政府は企業に3000億円の負担増を要請 消費税とのダブルパンチ

2017年10月29日 06時23分50秒 | 日記

これだけ知っトクNews(10月28日版) 幼児教育無償化で、政府は企業に3000億円の負担増を要請 消費税とのダブルパンチ

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用下さい。

 

  • (1) 幼児教育無償化で、政府は企業に3000億円の負担増を要請 消費税とのダブルパンチ
  • (2) みずほFGが社員3分の1の仕事を削減 人間にしかできない仕事をするために
  • (3) 核廃絶決議案への賛成国減少 現実的な国防政策とは
  • (4) 観光庁の予算を増やすための「出国税」 その効果はいかに

 

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世界から愛されたホンダのスーパーカブが1億台突破 日本を客観視する眼を持つ

2017年10月28日 06時19分19秒 | 日記

世界から愛されたホンダのスーパーカブが1億台突破 日本を客観視する眼を持つ

世界から愛されたホンダのスーパーカブが1億台突破 日本を客観視する眼を持つ

 

 

《本記事のポイント》

  • 世界で活躍する日本企業・技術はたくさんある。
  • 例えば、日本企業の新幹線やトルコ海峡での地下鉄建設、海水を真水にする膜の技術など。
  • 未来を悲観するのでなく、自国を客観的に評価する眼を持つことが必要。

 

このところ、神戸製鋼所やスバルの不正など、日本企業についてのネガティブなニュースが多かった。だが、世界の役に立っている日本企業は、たくさん存在しているのも事実だ。

 

本誌12月号(10月30日発刊)では、「世界に挑む日本の中小企業」という特集で、世界に挑む中小企業を紹介した。本記事はその「大企業編」として、日本企業の優れた技術を紹介したい。

 

 

「新幹線の専用線」という日本ならではの工夫

日本の新幹線は優れているとよく言われるが、遅れの年間平均はなんと1分未満。開業当初から自動列車制御装置を導入し、ほぼ全ての列車で車両の長さ、ドアの位置、座席数を同じにする工夫で、効率化を図っている。分刻みのスケジュールにもかかわらず、列車事故による死傷も0件。ヨーロッパの新幹線は、在来線や貨物と線路を共有しているが、日本の新幹線は踏切がない専用線路で運行するシステムにしたため、衝突事故を回避できたのだ。

 

 

高層エレベーターは、日本企業がトップ3を独占

高層エレベーターにおいては、速度面で日立、三菱電機、東芝のエレベーターが世界1~3位を独占している。世界最速のエレベーターは、日立製。中国・広州にある世界一の高層ビルCTF(高さ530メートル)向けに、分速1260メートル(時速75.6キロメートル)の超高速エレベーターを開発。地上階から95階まで、わずか45秒で到達する。日本の大手メーカー4社での世界シェアは25%ほどだが、超高速で安全性、快適性の高いエレベーターの開発で、世界で受注拡大を目指している。

 

 

極めて工事が難しいトルコ海峡の地下鉄も、日本企業が建設

トルコの最大都市イスタンブールを二分するボスポラス海峡を横断する地下鉄を建設したのは、大成建設。ボスポラス海峡は極めて海流が速く、しかも上下で逆向きという複雑な海流で、高度な建設技術が必要だった。大成建設は、トルコ企業と協力してその60メートルの海底に世界最深のトンネルを掘り、地下鉄と駅の建設に成功した。「トルコ150年の夢」と呼ばれた事業を成し遂げ、トルコ国民から大変感謝された。

 

 

日本の膜技術で海水を真水に変え、水不足に貢献

真水が不足している中東では、海水を濾過して真水にできる、日本の「膜」の存在感が高まっている。東洋紡の海水淡水化膜のシェアは、中東全体で5割に上る。特にサウジアラビアでは85%と圧倒的だ。日立と東レ、三菱重工も、サウジアラビアで海水淡水化プラントを建設し、サウジと日本の経済面での協力関係は、強まっている。

 

 

「出荷数世界一」となったホンダジェット

ホンダの小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」は、2017年上半期に24機を納入。小型ビジネスジェット機市場で米セスナを抜き、なんと世界一の出荷数を達成した。その性能は、最高速度、最大運用高度、上昇性能、燃費性能の面でずば抜けている。さらに、高級感のある内装と美しい外観で、機体も5つのカラーバリエーションがある。日本は航空分野が弱いと言われてきたが、ホンダジェットに続く、新たな日本製の航空機の登場に期待したい。

 

 

航空機向けエンジンで世界シェア70%

同じく航空業界でいうと、IHIは250人乗り以上の航空機向けエンジンで世界シェア70%。ボーイングの新型旅客機777Xに搭載されるエンジンプログラムにも、一部参画した。また、IHIは自衛隊のP-1固定翼哨戒機用として、純国産のターボファンエンジンを開発。JAXAに導入して技術の実証を行い、将来的には純国産のエンジン開発につなげる計画だ。これも、日本に航空産業をつくる布石となる。

 

 

日本は国産・ステルス超音速戦闘機を持てるのか!?

さらに防衛という点でいうと、敵国のレーダーに映らずに、基地を攻撃できるステルス戦闘機を数機持っているだけで、防衛力は大いに高まる。ステルス実証機である「X2」、通称「心神」は、三菱重工などが機体をつくっただけでなく、IHIがジェットエンジンを国産化した戦後初の戦闘機。防衛省はこれを元に、ステルス超音速戦闘機の国産化を目指す。その気になれば、日本で軍事産業を興すことも可能なはずだ。

 

海外の外国人からは、「日本人は自国の将来について悲観的過ぎる」と指摘されている。「メイド・イン・ジャパンは高品質」というのが、外国から見た大半の評価であり、客観的な見方だろう。ネガティブな報道に惑わされず、冷静に自国を評価する眼も必要だ。

(山本泉)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『ロケット博士・糸川英夫の独創的「未来科学発想法」』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1275

 

【関連記事】

2017年9月19日付本欄 MRJやホンダジェット、心神だけでは終われない! 日本に必要な航空機産業

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13512

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サウジの新都市開発で宗教改革が進む? 若き皇太子の試みを支えるトランプ外交

2017年10月28日 06時15分41秒 | 日記

サウジの新都市開発で宗教改革が進む? 若き皇太子の試みを支えるトランプ外交

サウジアラビアの新都市構想に注目が集まっています。このほど、同国の皇太子であるムハンマド・ビン・サルマン氏が、首都・リヤドで3500人以上の関係者に向けて、最先端技術の実験や開発を行うための人工都市を建設する計画を発表しました。

 

都市は「NEOM」と名付けられ、紅海沿岸の砂漠地帯に建設予定です。開発地域はおよそ2万5900平方キロメートルで、約57兆円もの資金が投資される見通しです。

 

石油依存の経済からの脱却を目指した事業ですが、一方では宗教改革の側面も有しています。本欄では、サウジアラビアで進む宗教改革と、その背後にあるドナルド・トランプ米大統領の影響力について見ていきます。

 

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