12月22日(木)、新見市学術交流センターの研修室において第26回備北人文科学学会学術集会が開催されました。
この学会については、第22回備北人文科学学会学術集会にて研究発表、備北人文科学学会第24回学術集会で研究発表を行なう、第25回備北人文科学学会学術集会参加の記事にも書いていますが、新見公立大学・短期大学の教員を中心に組織している地域の学会です。
今回は、伊勢 慎先生による「近代以降の幼児教育史の概観と新たな保育の創出の模索」と三上ゆみ先生による「健常者による車いす下り坂走行時の動作特性の検討〜障害者による車いす動作のシミュレーション技術確立に向けて〜」との2件の研究発表がありました。
聞く側としては、異分野の発表を聞くこと、発表する側としては異分野の人間にもわかるように説明することが、この学会の最大のメリットだと思っています。
ということで、今回も有意義な時間を持つことができました。
この学会については、第22回備北人文科学学会学術集会にて研究発表、備北人文科学学会第24回学術集会で研究発表を行なう、第25回備北人文科学学会学術集会参加の記事にも書いていますが、新見公立大学・短期大学の教員を中心に組織している地域の学会です。
今回は、伊勢 慎先生による「近代以降の幼児教育史の概観と新たな保育の創出の模索」と三上ゆみ先生による「健常者による車いす下り坂走行時の動作特性の検討〜障害者による車いす動作のシミュレーション技術確立に向けて〜」との2件の研究発表がありました。
聞く側としては、異分野の発表を聞くこと、発表する側としては異分野の人間にもわかるように説明することが、この学会の最大のメリットだと思っています。
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