1980年に新見女子短期大学として開学した現・新見公立大学は、2020年に創立40周年を迎え、10月11日に記念式典等が開催されました。
それに合わせて、『創立四十周年記念誌』が発刊され、古株の一人として編集委員を務めました。
主に担当したのは、写真で見る40年の歩みと、学報「まんさく」の歴史です。
私自身、現在在籍25年で、本学の歴史の5/8(半分以上!)を知る立場となっていますが、自分が赴任する前の歴史、そして赴任してからの懐かしい思い出を振り返るいい機会になりました。
機械があれば一つ一つを振り返って記事にしたいと思いますが、とりあえず、その際、集めた写真から自分に関するものなど、大量にはなりますが、順不同で紹介します。
それに合わせて、『創立四十周年記念誌』が発刊され、古株の一人として編集委員を務めました。
主に担当したのは、写真で見る40年の歩みと、学報「まんさく」の歴史です。
私自身、現在在籍25年で、本学の歴史の5/8(半分以上!)を知る立場となっていますが、自分が赴任する前の歴史、そして赴任してからの懐かしい思い出を振り返るいい機会になりました。
機械があれば一つ一つを振り返って記事にしたいと思いますが、とりあえず、その際、集めた写真から自分に関するものなど、大量にはなりますが、順不同で紹介します。
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