先日、この夏に帰国するALT(外国語指導助手)たちのための送別会を開催しました。
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第99回新見英語サロン(帰国するALTたちの送別会)開催
帰国前の忙しいところ、それぞれのALTに連絡をとって、時間を作ってもらい、彼らが新見在住期間中に『市報にいみ』に発表したAcross BordersというALTのメッセージを掲載する欄に書いたメッセージの朗読を録画しています。
このAcross Bordersには新見市に赴任したALTたちが毎月交代で新見市民へのメッセージを寄せています。
僕は、この新見市民へのメッセージを市報で発表するだけではもったいないので、何とか新見市民(あるいは新見の子供たち)の英語学習のための教材化ができないかと常々考えていました。
新見市には様々な国からのALTが赴任していますので、いろいろな英語に触れることができます。
ということで、これらのメッセージの朗読を録画しておけば、いろいろな種類の英語音声に触れることができる教材にもなります。
この話をすると、ALTたちは忙しい中、幸い、協力を申し出てくれ、とりあえず、帰国寸前の人たちからメッセージの録画をさせてもらっています。
この教材化の話、新見市と教育委員会には一応了承をもらっていますが、どのような形での教材がいいかについては、まだ具体的に決まってはいません。
でも、せっかく作るからには、新見市民の皆さんにも役立つものにしたいと思いますし、新見に赴任したALT達の記念にもなるようなものにもしたいと思っています。
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第99回新見英語サロン(帰国するALTたちの送別会)開催
帰国前の忙しいところ、それぞれのALTに連絡をとって、時間を作ってもらい、彼らが新見在住期間中に『市報にいみ』に発表したAcross BordersというALTのメッセージを掲載する欄に書いたメッセージの朗読を録画しています。
このAcross Bordersには新見市に赴任したALTたちが毎月交代で新見市民へのメッセージを寄せています。
僕は、この新見市民へのメッセージを市報で発表するだけではもったいないので、何とか新見市民(あるいは新見の子供たち)の英語学習のための教材化ができないかと常々考えていました。
新見市には様々な国からのALTが赴任していますので、いろいろな英語に触れることができます。
ということで、これらのメッセージの朗読を録画しておけば、いろいろな種類の英語音声に触れることができる教材にもなります。
この話をすると、ALTたちは忙しい中、幸い、協力を申し出てくれ、とりあえず、帰国寸前の人たちからメッセージの録画をさせてもらっています。
この教材化の話、新見市と教育委員会には一応了承をもらっていますが、どのような形での教材がいいかについては、まだ具体的に決まってはいません。
でも、せっかく作るからには、新見市民の皆さんにも役立つものにしたいと思いますし、新見に赴任したALT達の記念にもなるようなものにもしたいと思っています。
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