3月13日(木)、第216回新見英語サロンを開催し、前回の『シャレード』(Charade)のオリジナル映画に続いて、リメーク版の『シャレード』(The Truth about Charlie)を観ました。
実は、これは映画を観るまでは、『シャレード'79』だと思い込んでいたものです。
ところが映画を観ているとパソコンが出てきたり携帯電話が出てきたり、1998年の出来事が出てきたりと1979年版の映画としてはどうも変だなと思い、あたらめてジャケットを見てみると、2002年に製作されたものであることがわかりました。
いずれにしても、オリジナルのオードリー・ヘップバーン主演の『シャレード』とあらすじは一緒で、細かい点が異なっていました。
Peter Stoneの小説に基づいているということも映画の冒頭で紹介されていました。
1963年のオリジナル版をもっとおしゃれにした感じで、なかなか面白かったです。
(1963年版も、もちろん当時にしたらおしゃれの最先端だったと思いますが)
レンタル落ちの中古版を購入しましたので、シールが貼られていますが、ジャケットの写真です。
この映画、オリジナルの『シャレード』を観てから観ることをお勧めします。
実は、これは映画を観るまでは、『シャレード'79』だと思い込んでいたものです。
ところが映画を観ているとパソコンが出てきたり携帯電話が出てきたり、1998年の出来事が出てきたりと1979年版の映画としてはどうも変だなと思い、あたらめてジャケットを見てみると、2002年に製作されたものであることがわかりました。
いずれにしても、オリジナルのオードリー・ヘップバーン主演の『シャレード』とあらすじは一緒で、細かい点が異なっていました。
Peter Stoneの小説に基づいているということも映画の冒頭で紹介されていました。
1963年のオリジナル版をもっとおしゃれにした感じで、なかなか面白かったです。
(1963年版も、もちろん当時にしたらおしゃれの最先端だったと思いますが)
レンタル落ちの中古版を購入しましたので、シールが貼られていますが、ジャケットの写真です。
この映画、オリジナルの『シャレード』を観てから観ることをお勧めします。
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