これが、今回のオーストラリア研修の際、朝、メルボルンの街を散歩した時に見かけたカラスです。
日本でも同じですが、やはりゴミ箱というのはカラスにとって格好のエサ場になっているようでした。
ところで、新見公立大学・短期大学周辺にもいろんな鳥がいて、もちろんカラスも見かけます。
そんな中で、僕が新本館の4階に研究室を移して以来気になっている一羽のカラスがいます。
このカラス、研究室の窓から真正面に見える3号館上のアンテナの上に時々、とまっています。
(2013年4月2日撮影)
僕も一応仕事をしていますので、いつもいつも窓の外を眺めているわけではありませんし、カラスがいたからと言っていつでも写真を撮るわけではないのですが、結構な頻度でこのアンテナにカラスがとまっているのです。
(2013年2月7日撮影)
これが同一のカラスだという証拠はないのですが、僕はこれが多分同一のカラスであると思っています。
このカラス君(さん?)、ここに泊まると、しばらくの間、あちこちを見回したり、羽を広げたりしてゆっくりとくつろいでいるようです。
以前、「カラ~ス なぜ鳴くの カラスの勝手でしょ」という童謡「カラスの子」をパロディ化した歌が流行ったことがありましたが、まさに、カラ~ス、なぜいるの、カラスの勝手でしょ、と言われそうなのですが、私の勝手な想像では、おそらく、一度、ここにとまって、周りを見回したら気持ちよかったので、それ以来、ここをしばしば訪れるようになったのでしょう。
もしかしたら、学生たちがしっかりと勉強をしているのか監視しているのかもしれません。
(あるいは、僕がちゃんと仕事をしているか監視されているのかも…)
日本でも同じですが、やはりゴミ箱というのはカラスにとって格好のエサ場になっているようでした。
ところで、新見公立大学・短期大学周辺にもいろんな鳥がいて、もちろんカラスも見かけます。
そんな中で、僕が新本館の4階に研究室を移して以来気になっている一羽のカラスがいます。
このカラス、研究室の窓から真正面に見える3号館上のアンテナの上に時々、とまっています。
(2013年4月2日撮影)
僕も一応仕事をしていますので、いつもいつも窓の外を眺めているわけではありませんし、カラスがいたからと言っていつでも写真を撮るわけではないのですが、結構な頻度でこのアンテナにカラスがとまっているのです。
(2013年2月7日撮影)
これが同一のカラスだという証拠はないのですが、僕はこれが多分同一のカラスであると思っています。
このカラス君(さん?)、ここに泊まると、しばらくの間、あちこちを見回したり、羽を広げたりしてゆっくりとくつろいでいるようです。
以前、「カラ~ス なぜ鳴くの カラスの勝手でしょ」という童謡「カラスの子」をパロディ化した歌が流行ったことがありましたが、まさに、カラ~ス、なぜいるの、カラスの勝手でしょ、と言われそうなのですが、私の勝手な想像では、おそらく、一度、ここにとまって、周りを見回したら気持ちよかったので、それ以来、ここをしばしば訪れるようになったのでしょう。
もしかしたら、学生たちがしっかりと勉強をしているのか監視しているのかもしれません。
(あるいは、僕がちゃんと仕事をしているか監視されているのかも…)