父のいとこから電話があり、茹でた渡り蟹が届きました。
いとこの旦那さんは、農水省大臣から賞を頂いたことがある
立派な漁師さんです。
きれいな鮮やかな色彩で
中には卵や味噌が入っていて、とても美味しかったです。
弟がワタリガ二のページを見せてくれました。
さあー問題です!
このイラストは、誰が書いたのでしょうか?
正解は…さかなクンです。
2007年4月26日、私達家族は東京駅近くの
八重洲ブックセンターで、偶然さかなクンに会えました。
その時、この冊子「かながわの魚」を
弟がさかなクンからプレゼントに頂けました。
弟は、今でもその本を大切にしているようです。