6月30日火曜日
今日のお弁当は、ふりかけ俵おにぎりのお弁当でした。
おかずは、魚貝類のトマトソースパスタ(海老&イカ&茄子&ロマネスコカリフラワー)・ブロッコリー&マッシュポテトのチーズ焼き・ミニオムレツ・豚肉野菜炒め(もやし&人参&ホウレン草&オクラ)・
さくらんぼでした。
三色(野菜&梅&卵)の俵おにぎりが美しい!ボニート!
豚肉野菜炒めが美味しかった!
共食い…?
6月30日火曜日
今日のお弁当は、ふりかけ俵おにぎりのお弁当でした。
おかずは、魚貝類のトマトソースパスタ(海老&イカ&茄子&ロマネスコカリフラワー)・ブロッコリー&マッシュポテトのチーズ焼き・ミニオムレツ・豚肉野菜炒め(もやし&人参&ホウレン草&オクラ)・
さくらんぼでした。
三色(野菜&梅&卵)の俵おにぎりが美しい!ボニート!
豚肉野菜炒めが美味しかった!
共食い…?
娘が、毎週月曜日の夜、楽しみに見ている番組「世界まる見え」で、今週のまる見え!ザ・ベストは、「オランダ 元気な障害女性 世界で一つのミスコン」でした。
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「‘不便’の教育効果」を書き終わってから、まるで、玉手箱を開けたように、煙の中から、高校生の頃の記憶が呼び起こされました。すぐに、「文明の進化=人間の退化」のタイトルだけが浮かんできました。
それは、私が高校1年生の頃、たぶん?生物の宿題レポートに掲げたタイトルだったと思い出されました。当時、わからないことがあって、父に質問をした時に、父が説明してくれた話から、一番納得できた感動したこの言葉を感想文のタイトルに選んだのだと思われます。
思い出せたのは、歯の話でした。
昔は、多くの人が親知らずの歯までしっかり生えていたのに、今は、親知らずの歯が生えない人が増えて来たという話。
先天的に大人の歯の本数が足りない人がいる話。
当時の私の従姉妹や同級生は、まだ、乳歯が抜けなくて、その下には大人の歯が無いから、14,歳を過ぎても、歯が生え変わらなく、一生乳歯のままだという話。
その理由は、「食文化」にあると…
昔は、自然食でよく噛まないと食べられない食材が多かった。現代は加工食品が多く、噛まなくても喉によく通る柔らかい食べ物が好まれるようになってしまった。昔に比べ、噛む回数が減ってしまい、それが顎の発達に悪影響を与えている。顎が充分に成長せず、、狭い顎に歯が並びきれなくなってしまったから…
すなわち、人間が文明を進化させて努力している結果が、逆に人間の体を退化させてしまっている…という悲しい結末。
当時の私にとっては、とても衝撃的な内容でした。それに、父が面と向かって私に真摯に話してくれて、私が真剣に話を聞き入れられたのも、その時が初めてだったからか?なおさら、センセーショナルなイメージとして、記憶に残っていたのでしょう!
父は私の部屋で、確か長々1時間以上は、たっぷり話してくれたと思いますが、もうすでに、30年以上も前のことなので、その他の内容はほとんど忘れてしまいました。できたら、当時の感想文がもしあれば、今こそ、読み返してみたいです。
親から伝えられた重要な話を15歳頃の当時の私はどう受け止めていたのか?是非知りたい…そして、今、親の立場になった私が伝えている価値観を14才の息子がどう理解しているのか?知りたい…そんな想いのハーモニーが私の頭の中で渦巻いています。
親子で何処かに出かけたり、旅行したりという思い出作りは、楽しいものです!
それよりも、親の熱い想い、親からの愛情こもった大切な言葉が、より子どもの為に人生の重要な道標に成りえると確信しました。
6月26日金曜日真夏日
今日は、ソース焼きそば(ベーコン&にんにくの芽&人参&きゃべつ)のお弁当でした。
おかずは、牛肉とブロッコリーの中華風炒め・プチオムライス・鰆の西京焼き・ひろうす&人参&オクラの煮物・プチトマト・枝豆でした。
お弁当で、焼きそばは、初めてで、嬉しかった!
鰆の西京焼きをたべたら、ますます私の胃袋は、最強になっちゃった!
今日は真夏日なのに、寒ーい駄洒落で、ゴメンネ ゴメンネー!(お笑い芸人風)
6月25日木曜日
今日のお弁当は、枝豆おにぎりのお弁当でした
メニューは、牛肉のラグーソースのパスタ(アスパラガス&シメジ)・南瓜と人参の煮物・プチトマト・
鶏肉レモン風味焼き・インゲンと人参の
豚肉巻きでした。
鶏肉レモン風味焼きが美味しかった。
南瓜と人参の煮物も甘くてよかった。
もちろんパスタが一番嬉しかったです。
お母さんが私にダジャレを言いました。
「私の胃袋は、パスタのパスターミナル?です!」
寒いなーあ!
昨日の朝、天気予報を見た後、テレビをつけっ放しにしていたら、「不便の教育効果」と聞こえて来た。
私がいつも不便に思いながらも、マイナス思考をプラス思考に切り替えて、子育て&日常生活をこなしているからこそ、キャッチ出来たフレーズと、すぐ、テレビに集中しました。
途中からでしたが、見ると、日本テレビ「スッキリ!!」の番組で、テリー伊藤さんの発言でした。
テーマは、「小・中学生に携帯電話は必要?」
-親は「防犯」 子は「友達づくり」のため
メールばかりして、会話をしない。コミュニケーション能力が落ちて来ている…
不便になるけれど、「不便の教育効果」と言って、携帯電話が無い方が親子の会
話が増えて、返って、良いこともある。
…等の内容でした。
私は車の運転(自転車も…)が出来ないので、外出時は電車・バス・徒歩のみの移動で、自らを「交通運転障害者」?と嘆くほど、不便な生活を感じています。
実家も近くなく、実家の母は7年前から体を患い、育児支援はほとんど無いに等しい…と思わなければいけないくらいに感じていました。
だから、幼少時は、子どもに留守番をさせることはなく、いつでも、どこでも、電車&バスを乗り継ぎ、子供連れでの外出行動を余儀なくされていました。
大変でしたけれど、その後に良い効果が現れました。
・子どもは、人見知り&場所見知りせず、初めて出会った人&環境にすぐに馴染
めるようになった。
・公共心を育てられた。
・外出時、実家の行き帰り等、東京駅を経由して、長時間の交通機関乗り継ぎを何
回も体験出来た。
→駅の改札&バスの乗り降りの際、運転手さん&駅員さんと、いつも挨拶&お
礼を言えているので、顔を覚えて頂けた。
→学校での校外学習・修学旅行中の移動は、親としてさほど心配なかった。
→長女は小中学校は親の送り迎えが必要だったが、高校合格後、電車&バス
&徒歩の自力通学が出来るようになり、3年間欠席なし。
・小・中学校の9年間、歩きの送り迎えを通じて、親も、地域の子ども達と話す機会
をたくさん持てた。
→今で言う「見守りパトロール隊」を14年前から実行していて、地域ボランティ
アに繋がることが出来ていた。
→雨風がとてつもなく強い日でも、自分自身の足で歩くことによって、自然の驚
異を直接、肌に体感でき、リスク管理の教育に繋げられた。
→車の送迎が無くても、我が子から、不満を言われたことは一度もない。
買い物時など、荷物がどんなに重くて大変でも、子供達と一緒に分担して、
持って歩いて帰った。
「ママは、あなたと一緒に手を繋いで歩ける、この時間がとっても幸せ!
あなたと、こうして、いつまで一緒に手を繋いで歩けるのかな?」
長男と片方の空いた手を仲良く繋ぎ、歩いて帰れた家路は、今では懐かし
い貴重な思い出です。
生活して生きていく上で、色々と自分に都合の悪い事・辛い事も降りかかって来る事があります。そこで、落ち込んだりする事もあるけれど、気持ちの持ちよう、発想の転換ができれば、、長い目で見たら必ず、それに見合う良いことが起きてくる…
「幸せは自分によって決められる」…そう信じて毎日を大切に生きています!
そんな私達親子を助けてくださり、車に乗せて下さった親切な方々に、改めてお礼を申し上げます。
いつも本当にありがとうございます。
6月23日火曜日時々
今日のお弁当は、パーべキュー風弁当でした。
メニューは、豚カタロースのショウガ焼き・ビーフミートソースのパスタ(インゲンとシメジと茄子入り)・ホウレン草と南瓜のミニグラタン・オクラの鰹節しょう油和え・甘海老シュウマイ・さくらんぼでした。
さくらんぼが甘くて美味しかった。パスタが入っていて嬉しかった。
ウレシー オイシー 私 セクシー(お笑い芸人風)
昨夜の「エチカの鏡」で、{餃子の王将スペシャル}を見ました。そこで、私が知的ハンディのある長女を今まで育てて来た中で、似ているポイントを見つけました。
「こんな会社で働きたい!」「社員をやる気にさせる秘密」
倒産寸前から王将を救った、大東社長の
「3つの大逆転経営術」 とは?
その① メイン(となるメニュー)があったから強い!
王将は餃子で勝つ、主役の餃子に力を入れた。
社長自ら、餃子を焼き、徹底した研修で旨さにこだわった。
自ら、現場(店舗)で、店長・従業員の前で、焼き方をみせる。
‘最高の餃子作り’を伝授できた。
その② 一致団結、大きい力で「よし、やろう!」と「全国店長会議」を開く。
社長→本部→エリアマネージャー→直営店舗 の巨大組織
本部と店舗の気持ちがまとまっていない最悪の状況だった。
多額の負債、誰もが減給や解雇を覚悟した。
ところが、
創業以来の倒産の危機の中、社員への大盤振る舞い という決断を下した。
「皆さんの給料は絶対下げません。」
「夏・冬のボーナスはもちろん、決算ボーナスも出します。」
「リストラも一切行いません。」
それから、大東社長は、何かと物入りな12月、従業員の妻たち宛てに、
特別賞与=クリスマスプレゼントを贈った。
「旦那さんが頑張って働いて、王将で尽くしてもらえるのは、奥様のお陰です。
いつもありがとうございます。」 と手紙が添えてあった。
社長「汗をかいて働いている従業員のことを忘れたら、会社は存続しない。
従業員の成長なくして、企業の成長はない。
お願いしますよ⇔よし、やろう! そのお互いの掛け合いがないと、成長は
ない。」 と、私は思います。
その③ 本部主導から、店舗主導へ経営スタイルを一転→店長が主役
当然、基本的なことをやった上で、他はもう 「店長の好きなようにさせる」
欠点を直すんじゃなくて、各々 店長の特徴を出させる。
特徴というのは、数倍伸びる可能性がある。
店長は主役、それでいい演技(料理を作り、お客さんに声を掛ける)をし
て、インパクトを与えるべき。主役は光り輝いていなければいけない。
→店を任された店長たちは、オリジナルサービスを考え、奮闘を始めた。
それぞれの地域性・客層に合わせ、ニーズをつかんだ。
学生街では、早食い無料サービス。サラリーマンには、飲めば、飲むほど
得点は付くスタンプ券。家族連れは、ゲームで勝てば、ビール半額等など。
→結果、集客率&売り上げアップし、業績を伸ばした。
社長就任以来の日課は、朝6時、従業員よりも早く出社し、本社の前を自ら
掃除する。
大東社長: 「やはり、愛着から、何でも生まれてくる。
従業員を想う心がなかったら、社長も会社も想ってくれない。
大体、人というものは、信頼関係のもとで成り立つ。」
「情熱があるかどうか、熱い気持ちを常に持っているかどうか?
上の者は、常に熱き心を持ち続けなければいけない。」
ー終わりー
我が子が「障害」という宣告を受けてからの、ショック&どん底から始まった
逆転の発想=私のオリジナル子育て術…
といった、タイトルになるかしら?
その① 我が子の「お気に入り」を尊重する
長女は、文字・数字・外国語に強い興味を持っていました。
病院の先生からは、「言葉も出ない前に、文字なんて!
日本語も話せないのに、英語なんて!」と、否定を受けました。
でも、私は、我が子の「好き」=「特長」を信じ、実行し続けました。
その結果、発語、語彙も増え、英語・多言語・手話も少しずつ覚えられました
た。高校英語の定期テストで92点取れたこともありました。
専門の先生にすべて任せることはなく、子どもだけに指導を受けさせるだけ
でなく、親も自ら、考え努力する姿を見せ、何でも子どもと一緒に学校の勉強・
人生の勉強を模索し続け、実践しました。
その② 家族一致団結して、家族4人でほとんどの時間を共有して来ました。
中学・高校時代の勉強は、夫婦で分担して教え、時には弟も、歴史カル
タ・ことわざカルタを遊びながら覚えました。覚えづらい数学の公式は、弟
が振り付けを考え、歌いながら、ジェスチャー付きで体で覚えました。
卒業後も小・中・高の学校の先生、小学校時代の塾・家庭教師の先
生方と連携を繋ぎ、報告・感謝の気持ちを伝え続けました。
娘が高校2年時の先生方の歓送迎会で、私は、PTA副会長で出席でき、
全員の前で、お礼の気持ちを述べることができました。その時に、「お世話
になっている先生方はもちろんのこと、その先生方が学校で仕事を頑張れ
るように、支えて下さっている、奥様、ご家族の方々にも感謝の気持ち
を伝えたいです。」 と、閉会の言葉として、スピーチ出来た事を思い出し
ました。
その③ 我が家の子育てを受け入れて下さった環境
病院の先生に否定されても、私の考えを汲んでくださった心強い塾の
先生方の存在がありました。
「欠点ばかりを補うことよりも、長所を伸ばす事が大切。得意が伸びて来
れば、そのうち、短所も伸びて来るはずです。」と、支えて下さいました。
高校受験時、本来ならば、絶対合格不可能な志望校なのに、中学の先
生方は、親の意向を尊重し、応援・支持して下さいました。
親の好きなように、親&子どもが主役の受験をさせて下さった先生方と
の掛け合い=信頼関係が築けていたからこそ、高校合格の道が開けたと
信じています。
愛着心&信頼関係が結ばれ続いているからこそ、卒業後も私は「開かれた学
校作り委員会」に選ばれ、嬉しい恩返しをさせていただいています。娘もお世話
になった先生方との会合に出席できたりと、その喜びと充実感に満たされ、親
子で幸せな時間を共有できる幸せをかみしめています。
こんな素敵な気持ちにさせてくれた「エチカの鏡」に感謝!
自分の目の前に起きる小さな出来事をひとつ、ひとつを受け入れ、丁寧に心を込めて、その時に、出来る限りの最善を尽くす。
一日、一日を無事に過ごせる事に、幸せを感じ、感謝の気持ちを持って、毎日を生きて行く。
その小さな積み重ねが、いつか、大きなチャンスとなって、自分に返って来る。
そのように感じている私は、以前テレビで見た長嶋さんの話に共感・納得を覚えました。
「人生が変わる一分間の深イイ話」 長嶋茂雄:チャンスに強くなる方法
昭和33年 巨人に入団した長嶋選手は、こう語った。
「プロとして一番大切な事は、チャンスに強いバッターになることです。」
その言葉通り、長嶋はチャンスになればなるほど、
「ここで打って欲しい」という場面では、必ず期待に答え続け、
活躍する選手になった。
一体どうして、そんなにチャンスに強かったのか?
ある日、記者が、こう聞いた。
「なぜ長嶋さんはプレッシャーを感じずに、チャンスで打てるのですか?」
長嶋はこう答えた。
「こんなに緊張感のある いい場面で 野球が出来るなんて、
俺はなんて幸せなんだ!」
つまり長嶋は、プレッシャーがかかる打席に自分が立てることに感謝していた。
ちなみに、ランナーが二塁・三塁のチャンスでの長嶋の打率は…
なんと、三割八分と、驚異的な数字を残している。
番組を見た後、私は…
去年秋、講演会の司会を控え、緊張する友人に、
「あがらない秘訣は、感謝の気持ち!」
「この機会を与えられたことに、司会が出来る立場にいる自分に、
感謝する気持ちを持つこと!」
…とアドバイスしていたことを思い出しました。
6月19日金曜日
今日のお弁当は、梅しそおにぎりのお弁当でした。
おかずは、ひじきの五目煮・インゲンのベーコン巻き・ばか貝の煮付け・海苔&黒ゴマの卵巻き・プチトマトでした。
梅じそおにぎりがサッパリして美味しかったです。
インゲンのベーコン巻も美味しかった!
食べても、食べても、すぐお腹空く、私のお腹は、ばかかい?
寒いなあ!
6月18日木曜日曇り時々
今日は梅干しと♡枝豆ご飯のお弁当でした、
メニューは、海老クリームソースのスパゲティー(ホウレン草&ベーコン&エノキ)・
ハヤシビーフ・ミニオムレツ(野菜そぼろ入り)&ケチャップ・ブロッコリーのソテーで
した。
パスタが入っていて嬉しかった。
ラーメン 付け麺 私イケウーメン?
私は面食い?麺食いです!
今夜、テレビCMから聞こえて来た、私の耳がダンボに反応したセリフ…
「考えるな 感じろ!」
に対し、こだまのように返ってきた言葉は…
「感じることがたくさんあって…」
これは、6月12日に「開かれた学校づくり委員会」http://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/kaigakkoui/index.htmlの会議で、私が発言した時の最初に滑り出した言葉。
何気なく、私の口からこぼれ出た「感じることがたくさんありすぎて…うまくまとめられるかどうか…」この言葉の意味づけが、CMの「考えるな 感じろ!」が教えてくれた。
「考えるより先に、感じている私」 が、いつもいる。
「考えるよりも前に、私の頭の中のスクリーンに、映像が映し出され、私に答えor
ヒントを見せてくれる」
…という感じをこれまで何度も経験・体験している。
感じる瞬間がとても嬉しい!そう感じられる私が好き!
そう感じさせてくれて、感謝の気持ちで一杯になる。
幸せな気持ちになれる。
そうすると…
「考えるよりも、先に、すぐに行動している私」 が、いつのまにか いる。
…「赤ちゃんみたいな私?」 が、時々いる。
6月16日火曜日
今日のお弁当は韓国味付け海苔のおにぎり弁当でした。
おかずは、鮪ステーキ(ガーリック風味)・インゲン&人参の卵焼きロール・丹波の黒豆・オクラの豚肉巻き・ホワイトアスパラガス&グリーンアスパラガスのコールスロードレッシング和えでした。
日本の海苔ばかりだったので、韓国味付け海苔が美味しかったです。マシッソヨー!
ホワイトアスパラガスが珍しくて嬉しかったです。
4月27日に「感謝の気持ちを伝える」 http://blog.goo.ne.jp/kiyo-ra0127/d/20090427
を書きました。その後日談として、心温まる知らせがありました
3月に県教育委員会に行くhttp://blog.goo.ne.jp/kiyo-ra0127/d/20090312事に背中を押してくれた友人が、話しかけてくれました。
「キヨーラ!中学校にお礼の電話かけたでしょう?○○市のKさんって行ったら、キヨーラに間違いない!ってすぐわかった!△△市地域の回覧板で中学校便りに詳しく載っていたのよ!学校は苦情の電話が目立つ中、お礼なんて珍しいし、嬉しかったのよ!」
勇気ある優しい生徒さんを教えている先生方にも、是非お礼を言いたくて、電話をかけた話を学校便りに載せて下さり、、リレーのようにバトンがつながったようで、感動しました。生徒さんの親御さんにもお礼が言いたかったので、今回の学校便りを通じて、想いは届いたかな?!と本当に嬉しく思いました。
回覧板はざっと、斜め読みしてしまいがちなところを、しっかり読んでいてくれて、私に伝えてくれた友人に感謝です!「ありがとう!」
6月14日 日曜日
家族4人でマザー牧場に行きました。
弟がゲームをしていたら、隣の女の人が中国語を話していました。
お母さんが「ニーハオ!」と挨拶して、友達になりました。
次の所では、ソフトクリームを食べていたら、ヒンディー語っぽい会話が聞こえてきました。また、お母さんが「ナマステー!」と挨拶をしました。とても喜んでくれて、「メラナーム~」と名前を言ったら、また、笑顔で喜んでくれました。楽しいおしゃべりが続いて、「7ヵ国で話そう!ヒッポファミリークラブ」を紹介しました。
ジンギスカンで、のお肉を久しぶり~に食べれて、
「うメー!うメー!」&「モー!お腹いっぱい」になりました。