韓国調味料ヤンニョンジャンのバリエーション
炊飯ジャーの中に残っている微妙な量のご飯。今までは、鰹節としょう油を混ぜて、トースターで焦げ目をつけて焼きおにぎりにしていました。
思いついて、プラスしてヤンニョンジャンを混ぜて焼きおにぎりにしたら、大正解!
また、5cmだけ残っていた残り野菜の大根も拍子切りにして、ヤンニョンジャンをかけて食べてもスッキリ美味!
万能調味料ヤンニョンジャンが食卓で大活躍しています!
P.S ブルーのハートの陶器鉢は、長女が高校在学中、PTA研修
旅行の時に作った思い出の器です。
今週から、再放送「私の名前はキム・サムスン」を見終えました。以前から友人に薦められていたドラマでしたが、気づくのが遅く残り5回分しか見れなかったのが残念でした。
それでも、最終回には、私の想いを反映するような詩にめぐり会えて、ドキドキ!思わず鉛筆が走りました。
「恋せよ 傷ついたことがないように」 アルフレッド・D・ローザ
踊れ
誰も見ていないかのように
恋せよ
傷ついたことがないように
歌え
誰も聴いていないかのように
働け
お金が必要でないかのように
生きよ
今日が最後の日のように
韓国語音声の字幕を写し終えて、「これって最近の私?」
私の頭の中の映像には、自分が踊りながら歌う姿が映っていました。
大好きな音楽に恋してる!歌える自分に恋してる?
今日という日は、二度と繰り返されない
今日という日は、やり直しがきかない
今日という日は、今という一瞬一瞬の貴重な時間の積み重ね
だから、今日が最後の日のように
感謝を込めて 心を込めて
私は生きている!
人の目を気にし過ぎて
傷つくのを怖がってばかりいたら、
今の自分が楽しめない!
だから、傷つくのを恐れず、出し惜しみせず、
自分が感じたありのままを、すべてを、
素直に自己表現できる!
そんな想いを思い出し、先週、クラシック畑のボーカルの方にショパン「別れの曲」の歌詞を持っているかを聞いてみたけれど、歌詞には出会えず!
そして今朝、ついていたテレビを何気なく見ていたら、日本語だけどやっとめぐり会えた。
私が口に出し言葉にすると、不思議に間もなく願いが叶う現象が、嬉しいことに最近よく起きる。
それは、朝の8時半~NHK1チャンネルの「生活ほっと」の「この人にトキメキ」のコーナーでした。ゲストのひとり、石丸幹二さんが歌ってくれました。
「名もなき星になる日まで」 ~別れの曲~
作曲 ショパン
作詞 吉元由美
金色に輝く 夕映えは水面へと
家路を 急ぐ少年たちが 駆けてゆく
川岸にたたずみ 過ぎ行く時を見てた
思わず 左手であなたの指先探す
そこには ただ風が吹くだけ
黄昏に 残された日々
この腕で 抱きしめ この手から 旅立った
あなたの そばでいつの日か
私が名もなき星になる その時
あなたへ伝えよう ありがとう
いつも この胸に 抱きしめ
歳を重ねる毎に、感動&感謝の気持ちに溢れ、涙もろくなって来ているように感じる。今回も歌詞の後半部分「この胸で抱きしめ この手から旅立った~」を聴いてからは、もう息子の姿が重なり涙を抑えられなかった。
涙できることは、「一生懸命生きている証拠」 「幸せな証し 」と自分に言い聴かせた。
想いを募らせ
私が想えば、想いは届き
想いは通じ合う
私が動けば、流れが変わる
私の心の中に湧き、この頃ふと、念じるようにつぶやいている言葉。
昨日届いた、教会の先生からのBirthday cardに書かれてあった聖句が私の思いを支えてくれていると実感しました。
いつも主にあって喜びなさい。
もう一度言いますが喜びなさい。
あなたの寛容な心をすべての人に知らせなさい。
何も思い煩わないで
あらゆる場合に感謝をもって
ささげる祈りと願いによって
あなたの願い事を神に知っていただきなさい。
そうすれば、人のすべての考えにまさる
神の平安が あなたの心と思いを
キリスト・イエスにあって守られます。
ピリピ人への手紙:4章4節~7節
先週末に教会の先生(韓国サラン)から、お手製の韓国調味料「ヤンニョンジャン」を頂きました。
今日のランチに大助かり!組み合わせの勘が大当たり!冷蔵庫のありあわせの食材を炒めて、「ヤンニョンジャン」で味付けするだけで、ご馳走に早変わり!美味しいを連呼する家族!幸せ!
材料…豚肩薄切り・長芋・人参・エノキ・ヤンニョンジャン
ヤンニョンジャン…しょう油orつゆの素・ごま油・味の素
(好みで酢・砂糖を足しても可)
たかのつめ輪切りorとうがらしの粉
生姜・にんにくのみじん切り
長葱・ニラ・大葉・万能葱などのみじん切り
{目分量、適当で良い}
作り方…食材は約4cm長さに合わせて、長芋拍子切り・人参千切りにして、
油で炒めて、ヤンニョンジャンで味付け混ぜ合わせる。
ヤンニョンジャンが我が家の食卓に参加して、新しい風味・レパートリーを広げてくれました。
炊き立てのご飯にかけるだけでも美味!
お豆腐冷奴にかけても美味!
冬の鍋料理にも、活躍!スープにバリエーションが加わります!
世界の3大調味料に入るのでは?と思わせるほど我が家に不動の存在感を確立させています!
おとだま
静寂を切り裂く音霊
Yoshi's Quintet Live
2010年1月24日(日) ・会場:17:30
Impression ・開演:18:00~20:00((1部・2部)
ライブ前夜購入したチケットにデザインされていた「静寂を切り裂く音霊」この言葉のコピーに私の心は揺さぶられました。
それは何故?たぶん、「言霊ことだま」を信じ大切にしている私は、「音霊おとだま」という言葉に対しては、初対面であったから?
そんなドキドキな気持ちの中、ライブが始まり、今回のライブメンバーは全員が、千葉中央にある「バークリー・メソッド」を取り入れたミュージック・スクール、「PLV音楽院」の講師をされている方々であると知りました。
Yoshi's Quintet
Yoshi(gt) 兼井宏史(pf) 谷殿明良(tp) 後藤文俊(b) 會川直樹(ds)
さすが…それぞれの楽器に解き放たれる音霊が、会場を、私の心を包み込んでくれているような素敵な感覚に、浸ってしまいました。
4分の一世紀前に歌ったことがあった♪「ALL THE THINGS YOU ARE」は、とても懐かしい気持ちに、切なく感じました。ギターとベースだけのセッションの、弦の響き合いは、私の心の琴線を容赦なく震わせてくれました。その振動は私の瞳からひとしずくの涙を落とさせました。
私の視線を最も釘付けにさせたのは、トランペットの演奏でした。(中2の長男が学校のジャズオーケストラ部でトランペット吹いているから!)
トランペットの♪「SNOW COUNTRY」を聴きながら、息子にもこんな素晴らしい音が醸し出せるようにと、想いを込めていました。
ライブ終了後に、谷殿明良さんのCDを購入させて頂きました。息子への想いを話し、息子の名前を書いて頂き、サインをお願い出来ました。
ラッキーにもCD「グリーン・チムニーズ」の中に♪「スノー・カントリー」が含まれていると教えて下さったので、私が感じた♪「スノー・カントリー」のイメージを伝え、谷殿さんに話を聴いて頂けました。
雪がしんしんと静かに私の心に降り積もり…
傷つきやすい私の心を雪は真綿のように包んでくれる…
言葉のナイフに傷つかないようにクッションの役目をして守ってくれる…
春になって雪が解けて、水になり、私の心を浄化してくれる…
芽吹くように、私を新生させてくれる…
留学中アメリカで降り積もった雪は、谷殿さんの家族を想う気持ちを冷凍保存させて、日本に帰った後も、鮮度そのまま、ありのままの新鮮な当時の思い出を家族に伝えられる~
色々感じた溢れ出るイメージを、すべて話せました。
楽器のテクニックを見られるだけでなく、自分の曲を演奏している時は、何かを感じてイメージしてくれる聴き方をしてくれると嬉しい!と応えて下さいました。
それで、谷殿さんがどんな想いを込めて、この曲を作られたのか?を質問しました。エピソードをお聴きするが出来て更に、♪「スノー・カントリー」の想い入れが強くなりました。
今,現在もずっと、メンバー全員の全身全霊の音霊が私の中に宿っています!
ありがとうございます!このライブを薦めて下さったImpressionマスターに感謝です!
1月23日土曜日
国際交流協会KIFAニューイヤーパーティー2010に行きました。
最初、折り紙で作られた水仙をプレゼントしてもらえました。
それで、体験コーナーで「折り紙」に誘われてトライしました。「のし雛」を教わりました。簡単に綺麗に折れました。体験したから、折り紙のバラのブーケも貰えました。
和太鼓、バイオリン、ピアノの演奏と、いろいろ聴けて楽しかったです。
「わんぱくキッズクラブ」の合唱「きらきら星」では、私と同じゴスペルメンバーの親子が参加していました。とても可愛かったです。
「各国の料理コーナー」でオーストラリアのケーキがヘルシーで美味しかったです。ドイツの赤ワインがシナモンの味がして温かくて甘くて美味しかったです。
午後から、「ピアノ演奏と歌」のコーナーで、母が4曲歌いました。
「イパネマの娘 THE GARL FROM IPANEMA」をポルトガル語と英語で歌いました。「いそしぎ THE SHADOW YOUR SMILE」 「いつか王子様が SOMEDAY MY PRINCE WILL COME」は英語で、 「ラブ LOVE」は日本語と英語で歌いました。
その後のバンド演奏と、フィリピンでプロだったジャズ歌手の人の歌が迫力あって、かっこよかったです。
心の「不器用」を無くせば、「不況」も無くなる!
と、昨日思いついた私は、連鎖的に以前見かけたコマーシャルを思い出しました。
あなたの「不」は何ですか?
『世の中の「不」の解消』
・不安なとき:抱きしめてくれる人がいれば、安心できる。
・不満のとき:一緒に解決してくれる人がいれば心が満たされる。
・不便なとき:手をさしのべてくれる人がいれば便利は生まれる。
ファンケルは世の中にある「不」の解消に挑戦します。
不安を安心に、不満を満足に、そして不便を便利に、不快を快適へと変える
安全で安心な商品とサービスの提供を目指します。
全てにおいて決して変わらない想い、人への「安心・安全・やさしさ」。
その想いをもとに、ファンケルはチャレンジを続けていきます。
私の中から、消したい「不」は何か?と考えると…
たくさんある「不」の中でも特に、
「不安」・「不信感」・「理不尽」・「不本意」
を最も解消したいと感じています。
世の中すべての「不」を解消するためにも、まずは、一人ひとりが目の前に起きる「不」から逃げないで、一つずつ少しずつでも努力し、解消し続けていけば、きっと実現できる幸せな世界!
ファンケルのCMが示してくれているように、決して諦めずに、信念を持ち、
私は、身の回りにある「不」の解消にチャレンジし続けたい!と強く思っています。
昨日は、育児サークルのお手伝いの日でした。出かけに本棚から選んだ本は、長女が小6の時に、私が小学校で「語り」をした「ずーっと ずっと だいすきだよ」でした。
絵本のカバーに「お母さま方へ」と書いてある文章を一部抜粋します。
相手が人間だろうと動物だろうと、愛するものに対して、心のありったけで、「愛している」と告げてあげよう、それは、日々の暮らしを暖めて、幸せにしてくれる。
何故?この絵本を思い出したのかは、前の日に、スーパーのジャスコのレジで嬉しい出来事があったからです。
親子3人で買い物をしてレジに並んでいたところ、レジ係の店員さんが、私達の前までやって来て、「2番目のお客様!こちらのレジを開けましたので、こちらへどうぞ!」と、誘導してくれました。
積極的に動いてくれた女店員さんの優しい気持ちがとても心地良かったので、支払いの時に、私はお礼を言いました。
「いつもだと、お客の方がどこのレジが空いているかを探さなければならなかったのに、初めてです。丁寧に声をかけにわざわざ来て下さったのは…とても嬉しかったです。ありがとうございました。」
と、伝えると、女店員さんがニコッと微笑んで下さり、笑顔が見られて更に私は穏やかな平和な気持ちになれました。
相手の立場に立って主体的に行動を起こせる人に出会うと、私は感謝の気持ちが溢れ出し、すぐに、そのお世話になった人に、感じた気持ちを伝えたくなってしまいます。思っているだけではダメで、初対面であろうと、日本人でなかろうと、必ず声に出して、私が感じたまま、ありのままの気持ちをその人に告げています。
多くの人が感謝のお礼を言い合えたならば、世の中もっと明るくなり、不況を好況に変えられるのでは…と考えていたら、私の頭の中で、
「不況」=「ふきょう」→「ふきよう」→「ぶきよう」→「不器用」の文字が浮かび上がりました。
世の中、不器用な人が多いから、咄嗟にお礼が口から出てこないんだ~
意識して、器用に気軽に「ありがとう」が言える人が多くなれば、世間の人も暖かい気持ちになれて、働く意欲が湧き、世の中は明るくなるかもしれない!
心の「不器用」を無くせば、「不況」も無くなる!
と、日常的な普段の暮らしの中から、インスピレーションを感じました。
1月19日火曜日
私の21回目の誕生日でした。
教会の先生からバースデープレゼント&メッセージが届きました。
ビックリしました。嬉しかったです。
その中に、「愛ある誕生日」 文 メアリー・ハサウェイ
絵 ジュリア・ラウントリー いのちのことば社
が、入っていました。文の中から一部を紹介します!
THE GIFT OF LIFE
いのちは賜物
いのちは、賜物、
誕生日はいつも
新しいいのちの始まり。
毎日毎日、
希望をもって歩ませて下さい。
昨日の影が、
明日の光に忍び込まないように。
日ごとに、
きよく新鮮なスタートができるのです。
与えられた日々、すべてのことに、
力を尽くす自由が与えられるのです。
と、読んだ瞬間思わず涙が溢れそうになりました。
中学入学以来、寮に入っている長男は、中間休暇と春・夏・冬休みにだけ我が家に帰って来ていました。
育ち盛りの成長期に私の手料理をもっと食べさせたい!もっと顔を見ていたい!一緒に過ごしたい!もっと勉強してほしい!ゴスペルコーラス一緒に習いたい!様々な理由から、長男は去年の2学期から土曜日の授業終了後、週末家に帰って来てくれています。あっという間に翌日の日曜日の夕方までに寮に戻ってしまう、シンデレラボーイ?または、週末婚?みたいな貴重な我が家でのひとときを過ごします。
そんな長男も、昨日から始まった大学入試センター試験を4年後には受けに行く~ことを想像し始めたら、今日のお昼ご飯は、「力蕎麦」を作ってみようと、思いつきました。
お蕎麦屋さんで食べたことはあっても、自分で作ったことがなかったので、試行錯誤!
お正月の残りで、冷凍しておいたお餅を自然解凍して、オーブントースターで破裂しないように焼きました。小麦粉を水で溶いて、お餅をくぐらせ、油で、破裂しないように狐色に揚げました。
茹でたホウレン草と柚子、天カスを添えて、温かい「力そば」の出来上がり!後から海苔も添えました。
集中力・応用力・洞察力・分析力・記憶力・想像力・表現力・判断力・決断力・実行力・問題解決能力~あらゆる能力がつきますように!
そして、出来ればずっとあなたのそばにいたい!
…という母の願いと気持ちを込めて「力そば」を作ったのよ!~と食べながら息子に伝えてみました。
「いいよ…いいから…う、うん!」と遠慮しながら、照れている息子が隣にいました。
全国の受験生、みんなが個々の能力を発揮できますように!エールを送ります!
年末に頂いたユリの花が、次々とつぼみを開花させ、半月以上も我が家の玄関を美しくもてなし続けてくれています。
ユリの花が毎日挨拶してくれているようで、何かメッセージを送ってくれていると感じた私は、
「百合の花言葉」を調べてみました。
花言葉…「威厳・純潔・無垢」
このような象徴の意味から、結婚式に花嫁を飾る花やブーケでユリが多
く使われている。
美しい女性を形容する言葉として
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」 が使われる。
神話&伝説…キリスト教では、白ユリはマドンナリリーと言われ、聖母や聖人に奉
げられ、復活祭や祭壇に飾られた。
名前由来…「ユリ」の名は茎が細く高く伸び、花が大きく風に揺れる様から、「ユレ」
といい、それが転訛したものとされている。
漢字の「百合」をユリと読むのは、球根の鱗片が多数集まり重なって
いることから、とされている。
調べながら、最近の私の状況を暗示してくれているように読み取ってしまいました。
先月には、従妹がキリスト教の教会でめでたく結婚式を挙げました。
百合の花を飾った図上には、友人がキリスト教の十字架をイメージして描いてくださった私のお気に入りの絵が掲げてありました。
百合の球根と重なったのは、息子と同じクラスの熱心なお母さん方。
我が子のために一致団結して、より良い学校生活を送れるようにと、日々意見交換をしているからです。母達は、今はまだ蕾の我が子たちが、将来、百合の花のように大輪の花を咲かせられることを願い、努力し合い、見守っています。
また個人的には、私の大好きなジャズ&ボサノヴァを、百合の花が風に揺られるように、スウィングして歌いたいと、イメージしました。
百合の花のように、凛とした心&姿勢で、一日一日を大切に、人生を歩いて行きたいと、改めて思いました。
不況の時代といわれ続け、以前から良く耳にする「ピンチはチャンス」というフレーズ。
この言葉の背景から、私が最近感じたことは、絵本「そのままのきみがすき」の紹介文http://blog.goo.ne.jp/kiyo-ra0127/d/20081101の一節でした。
ピンチの時=大変な時・忙しい時・つらい時など色々重なりますが、その中で、気をつけたいのは、忙しい時だと思うのです。
「忙しい」の「忙」という感じは「立心偏(りっしんべん)」に「亡くす」という字から作られていて、つまり「心を亡くす」という意味が含まれている~と、聞いたことがあります。
忙しい時は、自分のことで精一杯で、周囲の状況&他人が見えなくなってしまいがちです。
そういうときにこそ、「人間の真価が問われる」ということを…
人間にとっていちばん大切なことは何だろう?
それは、どんなに忙しいときでも、他人の気持ちを思いやる心だということを…
この「そのままのきみがすき」の絵本は気づかせてくれます。
忙しい時こそ、要注意!
我を忘れて、大切な心までも亡くしてしまわないように気をつけたいものです。
そして、ピンチの時こそ、「真の実力」が発揮できるように…
日頃の心がけ&感謝の気持ちを大切に毎日を送りたいです。
結婚の記念にずっと残して置きたかったので、そのフラワーアレンジメントの土台オアシスに、私流「お色直し」を演出してみました。
私は、以前からコンサート等でプレゼントして頂いたお花は、思い出と共にドライフラワーにしていました。それを1本ずつ切ってオアシスに挿していきました。私と従妹の喜び&嬉しさの気持ちをダブルに合体させて、感動&感謝の永久保存
私の好きな歌&語り&料理などは、思い出には残るけれど、目には見えない形に残らないものばかりなので、今回の作品は私にとっては貴重品
あえて写真に撮って残し、ずっと玄関口に飾って置こうと思いました。
ドイツ村のイルミネーションに見とれていた時に、スペイン語の音が聞こえてきました。今年お初の多言語
数家族の親子のグループを見かけたので、手を上げて「オーラ!コモエスタ?」と若い綺麗なママ(?)ORお姉さん(?)に話しかけました。
すると、即 「ムイビエン!」 と返事が返って来て、嬉しくて自己紹介&何故スペイン語を話せるのか&チリ人の友達がいるから~をスペイン語で説明しました。
小さな可愛い女の子が、不思議そうにキラキラしたお目目で私をずっと見てくれていたことが印象的でした。
彼女達はペルーの人たちでした。「ジョ プエド サカール フォト。トドス コンミーゴ!ポルファヴォール!」と話して、イルミネーションをバックにグループみんなの写真を撮って差し上げられました。
スペイン語を話せた嬉しさで、お土産ショップで気持ち良く、息子が気に入った「ベーコンビッツ」を初めて買ってみました。
楽しかったエピソードを回想しながら、息子のリクエストで「ベーコンビッツのサラダ」を作りました。
材料…レタス・ブロッコリー・カリフラワー・卵・シーザーサラダドレッシング
ベーコンビッツを振り掛けて食べました。
コモノーもちろん、家族みんなにムチョ グスト好評でした