河津桜エピローグ

３月１０日（木）のち

最後のチャンスだから「河津桜を見に行こう！」
と、お父さんが言い出して
３人で、君津のフルーツ村に行きました。
ふもとは、桜が少なくて寂しかったけど、
上の方に登ったらギリギリセーフでした。
綺麗でした。
来年は満開の時に見に行きたいです。

帰り道に可愛いケーキ屋さんを見つけました。
「里桜庵」と言うケーキ屋さんで、
ブルーベリーのシフォンケーキ
きな粉のシフォンケーキ
濃紺クリームチーズケーキ
「里桜庵」の名前が付いたチ－ズケーキ
などを選んで買いました。
美味しかったです。

房州小旅行

３月９日（水）のち
ぼちぼちハウスに着いて、車に乗って、
市役所で降り、バスに乗り換えました。
バスにはたぬき工房の人たちがたくさん乗っていました。

太海フワラーセンターに行きました。
花摘みをしました。
ストック・ポピー・デイジーなどが咲いていました。

ストックの花言葉は「永遠の美」

ポピーの花言葉は「恋の予感」「いたわり」「陽気で優しい」「思いやり」
（赤いポピーは「慰め」　「感謝」）
（白いポピーは「忘却」　「眠り」）

デイジーの花言葉は「純潔」　「無邪気」　「お人好し」「幸福」　「明朗」


それから、潮風王国に行きました。
お土産に、干支のキーホルダーを買いました。
小物入れと、魚の干物（飛魚）も買いました。


また行きたいなあと思いました。

納豆とホウレン草のおひたし

以前、長男が「男の料理」と称し、
「天カスの賄い丼」を考案し、ブログに紹介しました。

私はご飯の替わりに
ほうれん草のおひたしにトッピングとして
納豆と天カスを組み合わせました。
そばつゆに三者の絡み合いが
絶妙な食感と美味しさを醸し出してくれました。

納豆が不得意な人もお試しあれ！
ホウレン草が口の中をサッパリさせてくれます！

焼き海苔の千切りを飾れば
更に良かったと後で思いつきました。

ゴスペルコンサ－ト・イベント参加

３月７日（月）
ゴスペルの、ソプラノ・メンバーの方の車に乗せていただき
母と一緒にイベント参加しました。

学校に着くと早速に私が中学１・２年の時の
恩師で音楽の先生に８年ぶりに出会えました。
「変わってないね」と言われました。

当時中学２年の１学期期末テスト解答用紙に先生は赤ペンで
「これから合唱になります。大きな声でのびのびと歌ってください！」
と書いて下さいました。

そのことを母がレッスンの時にゴスペルの先生に話しておいたので、
恩師の先生は私たちが来る事を楽しみにしてくれていました。
そのテスト回答用紙を母は先生に見せて
「我が家の宝物なんです！」
と懐かしくお喋りできました。

予餞会のゴスペル・コーラス１０曲
いつもより私は大きな声でのびのびノリノリで歌えました。
私が好きな曲は、ジョンレノンの「IMAGIN」です。
マイケル・ジャクソンの「HEAL   THE  WORLD」は
英語と日本語の歌詞で手話もバッチリでした。

 「OH HAPPY DAY」は中学生も一緒に歌いました。
恩師の音楽の先生がステップ踏んで歌っている姿を見れて
とっても素敵に思えました。


　

ジャズオーケストラ リサイタル２０１１

３月６日（日）

私の弟は、ジャズオーケーストラ部でトランペットを頑張っています。
リサイタルを聴きに東京から祖父母が来てくれました。

Ｓｔａｇｅ１で、私が気に入った曲は、
「Little  Brown Jug　茶色の小瓶」　
「Whole New World　ホール・ニュー・ワールド」

Ｓｔａｇｅ２では、
　「Ｏｖｅｒ　Ｔｈｅ　Ｒａｉｎｂｏｗ　虹の彼方に」で
サプライズ
弟がエンディングに初めてのソロ演奏を決めてくれました。
ソロを吹くなんて、教えてくれなかったので
特に祖父母は、感動大喜びしました。
お正月に「アメージング・グレース」を一緒にピアノ演奏した祖父が
「２ヶ月前よりもトランペットの音が良く出ていた！上手になった！」
と褒めて感心していました。
ソロを吹く弟は、かっこよかったです。

みんな素晴らしかったです。

次の日には、祖母から感動の電話がかかってきました。
昨日弟が演奏した「虹の彼方に」と同じイーフラットのキーで
祖父がピアノを弾いているところを電話を通して聴かせてくれました。
祖母は嬉しそうに「私も歌えそうだわ！歌詞覚えましょう！」
と、言っていました。
弟のジャズリサイタル出演で、病弱な祖母が元気になりました。
祖父はずっと機嫌よく２人仲良くなりました…とさっ！

「孫は鎹（かすがい）」　めでたし　めでたし

牛肉と菜の花の炒め物

　　

菜の花料理　Ｐａｒｔ２

塩・コショウで下味をつけた牛肉を炒めて
軽く茹でた菜の花を合わせました。
大根おろしと一緒に
先日フライング・ガーデンで買った
「爆弾ハンバーグ　和風ドレッシング」をかけ混ぜました。
サラダ以外に、調味料としても初登場！

お手軽！便利！重宝な一品になりました。

「歌う会」と「十二支の時計」

３月２日（水）
ピアニスト・アモールさんが演奏する「歌う会」　
を聴きに行きました。

母は、ラテンジャズの歌
「La Puerta　ラ・プエルタ」
「Amor　アモール」
をスペイン語で歌いました。

他にもシャンソンの曲をたくさん聞けました。
シャンソンの日本語が面白くて
私は大笑いしてしました。
「爪を噛むのは良くないわ～」だなんて
私のこと？かしら？



私が興味を持ったのはお店に飾ってある時計でした。
十二支の干支が大好きだからです。
十二支の漢字は、お店のマスターが書いたと聞きました。
漢字の後ろには人形が出て来る仕組みでした。

「また来てね」とマスターに声を掛けてもらえて嬉しかったです。

 

菜の花のおひたし

子どもの頃に「菜の花のからし和え」を食べた時の記憶から
菜の花は辛くて好きではない～トラウマが残っていて
今まで菜の花を調理したことがありませんでした。

でも先日、大量の菜の花を頂いたので
初めて菜の花を茹でました。

辛い苦い記憶を消し去る為に
つゆの素と、冷凍して置いた天カスを和えてみました。

昨日お花見で出会った綺麗な菜の花のイメージが
美味しさをプッシュしてくれたようです。
コクと甘さが加わり
大正解でした。

「和風あえ物」に万能の天カスが
我が家では重宝しています。

河津桜と菜の花

３月１日（火）
昨日誕生日だったママの友人と３人で、
ランチに行きました。
デザートに桜のシフォンケーキを食べました。
砂糖がまぶしてあった桜の葉っぱ
パリパりして美味しかったです！

それで「桜繋がり」で
「チェリーガーデン（早咲き桜園）」に連れて行って貰いました。




「河津桜」の桃色の花がたくさん咲いていました。
私の名前の由来の「菜の花」も咲いてました。

とっても綺麗でした。