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1月23日(日)
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教会に、母方の祖父母から貰った「晩白柚」を持っていきました。
礼拝が終わって、
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昼ごはんのデザートにみんなで食べました。
香りは良いけど、グレープフルーツのお化け(笑)みたいで、超酸っぱそう!
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と思ったら、酸っぱくなくてとっても美味しかったです!
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あまりにも美味し過ぎてみんなの評判
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が良かったので、晩白柚をインターネットで調べました。
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熊本八代特産! 幸せの黄色い晩白柚(ばんぺいゆ)
熊本が誇る世界で一番大きい果実の王様
主に県南の八代地方が栽培に適しており、熊本の特産品として贈答用に重宝されております。大きいもので高さ20cm幅25cm、重さ約3kg以上の特大な物まであります。 黄金色に光り輝くその外観は否応無しに人の目を引き、果実の王様と呼ばれるに相応しい存在感を持っています。
お正月には床の間や玄関に(幸せを運んでくる)縁起物として飾られます。
- 晩白柚の歴史
- 1920年(大正9年)にベトナムのサイゴン植物園から八代(やつしろ、方言でなまって「やっちろ」と呼ぶ人もいる)の永川出身で当時台湾総督府に勤務していた島田弥市氏が台湾の園芸試験場に導入。原名は不明ですが台湾在来の白柚に比べて晩生であることから晩白柚と命名されました。
- 特徴
- ハウスもの(12月前半~2月後半)と露地もの(2月~4月前半)があり、果皮はやや厚めで果肉は淡黄色。南国的な独特の風味が特徴。
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