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きたネット★環境情報Blog

北海道の環境を守り育てる活動を支援する、「北海道市民環境ネットワーク」事務局から、北海道の環境活動情報を発信しています。

【札幌4/12】オープニング!ごみ拾い

2015-04-03 | きた★ネット事務局から

ラブアース・クリーンアップin北海道のキックオフイベント「オープニング!ごみ拾い」を開催します。雪が解け、ごみが目に付くようになってきました。春のごみ拾いで札幌のまちをきれいにしましょう!行動することで、街行く人に「ごみを捨てないで!」というメッセージを届けましょう!

  
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開催概要
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【開 催 日】 2015年4月12日(日)10:30~(雨天決行)

【活動場所】 札幌市「札幌駅」から「中島公園」
    (集合は、札幌駅南口 タクシー乗り場付近~青いのぼりを立てています)
【内  容】 ごみ拾いと分別
   10:30 開会
   10:40 ごみ拾い開始
   12:00 分別作業と記念撮影
   12:10 解散
【参 加 費】 無料
【募集人数】 30名

【持ち物等】 軍手、飲み物、タオル等、雨天の場合は雨具
        ※トング(火バサミ)とごみ袋は主催者側で用意します。

【申  込】 参加申込書をFAXで送信、またはメール、電話で直接

・お名前 ・企業・団体名 ・参加者全員のお名前
・連絡先住所 ・電話番号(携帯電話) ・E-mail

申込書のダウンロードは→ こちら

【締め切り】 2015年4月8日(水) 

■申込み・問合せ(主催) 
認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク(ラブアース・クリーンアップin北海道 事務局)
E-mail/ lecu@kitanet.org・TEL/ 011-215-0151・FAX/ 011-215-0149

■「ラブアース・クリーンアップin北海道2015」開催概要は→こちら

■「オープニング!ごみ拾い」2014年度の活動のようす→こちら

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【4/8札幌】エネチェン・カフェ第二回

2015-03-23 | きた★ネット事務局から

今回は何チェン? 暮らしを変えよう!!
のんびりお茶をのみながら、エネチェンの話をしましょう!

 

日時:4月8日(水) 19:00 ~ 21:00
場所:森の間カフェ IKEUCHI GATE 4F TEL:011-281-6617
   札幌市中央区南1条西2丁目18番地 IKEUCHI GATE

★注意!!
20 時を過ぎますと店舗入り口からは入場できなくなります。
遅れる方は、事前にその旨をご連絡ください。
 
参加費:一般 800円 会員 600円 ワンドリンク付き

< メニュー >
●大橋さん、パーマカルチャーって何ですか?
 パーマカルチャーの考えを取り入れると、住宅や暮らし方は
 どう変わるの? それって健康や環境に良いの?
 (一級建築士・パーマカルチャー北海道 代表/大橋三千雄さん)
●高橋さん、小林さん、
 省エネは、北海道を変える力になれますか?
 こんなトコロに、あんなトコロに、気づけば減らせる、
 目からウロコの省エネって?
 (NPO法人北海道グリーンファンド/省エネチーム)
●TALK TALK TIME!!
のんびりお茶をのみながら、
エネチェンの話をしましょう!

・どなたでも参加できます。
・参加費 一般800円 会員600 円 ワンドリンク付き!
・定員 30名 先着順 事前にHPの参加予約フォーム、
 メール、Faxなどでお知らせください。

★参加予約は、エネチェン・カフェ特設HPの予約フォームからどうぞ。
・エネチェン・カフェ特設HP http://enechan-cafe.jimdo.com/
・FAXまたはEメールでも受付けます。
氏名・所属・連絡先を以下にお知らせください。
E-mail e-cafe★enechan100.com (★を@に換えて送信してください)、Fax 020-4622-7990

主催 北海道エネルギーチェンジ100ネットワーク http://enechan100com/
共同主催 NPO省エネ工房 http://ecolab.webcrow.jp/

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エネチェン・カフェとは
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エネチェンの趣旨のもとで、北海道のエネルギーチェンジについて、
のんびりお茶をしながら、参加者でエネチェンの情報や知恵の交換をする場です。
「知恵を出し合う場」「実践を応援しあう場」としてご利用ください。
その時その時、お題を設定してゲストの方にお話いただいたり、参加者の事例発表を
お願いしたり、いろいろ企画を考えていきたいと思っています。
将来的には、月1回の開催をめざしています。

■エネチェン・カフェは、ネットワーク会員の「NPO省エネ工房」の協力を得て、連携事業として開催します。
■エネチェンに興味のある方、自分のエネルギーを変えていきたいと考えている方、実践している方、どなたでも参加できます。
■チラシは、特設HPのイベント情報のページからダウンロードできます。
http://enechan-cafe.jimdo.com/

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【札幌3/14・3/15】きたのき文化祭2015

2015-03-10 | きた★ネット事務局から
今年も、サッポロファクトリーアトリウムで、北海道産の木を楽しむイベントを開催します。
ステージでは、道産木材を使った楽器の「きたの木の調べコンサート」や、木についてのトーク、
フロアでは、道産木材を活用した「地材地消ブース」、トドマツ材の組立て和室、屋台、木の魅力いっぱいの展示や、「木育ひろば」、「木のパズルコーナー」など、木とふれあえるコーナーがたくさんお目見えします。
アトリウムの隣のファクトリールームでは、ペレットストーブの展示・相談や、「住宅建築・ローン相談会」を行います。
北海道の森づくりキャラクター「芽森ちゃん」もやってきます!ご家族連れでぜひお越しください。

  

■日時 2015年3月14日(土)・ 3月15日(日)10:00~18:00
■会場 サッポロファクトリー(札幌市中央区北2条東4丁目 アトリウム、ルーム)
    http://sapporofactory.jp/ 地図は→こちら
■参加無料/申込不要 お好きなプログラムを自由にお楽しみください。

チラシダウンロード
表 http://www.kitanet.org/event/2015/kitanoki2015omote.pdf
裏 http://www.kitanet.org/event/2015/kitanoki2015ura.pdf

【アトリウム・ステージ】━━━━━━━━
きたの木の調べコンサート ほか

3/14
12:30~13:30●明楽みゆきチェンバロコンサート
14:15~14:45●芽森ちゃんクイズ
14:50~15:20●浅沼修コンサート
15:30~16:00●森の恵~エゾシカファッションショー
16:15~16:45●芽森ちゃんクイズ

3/15
12:30~13:30●ブルーレイバンとなかまたち コンサート 
14:00~15:00●きたの木達人トーク&ジャイアント・セコイア コンサート
15:30~16:30●PETA コンサート
16:30~17:00●宮本尚 & PETA 森のともだち

【アトリウム・フロア】━━━━━━━━
多様多彩、きたの木づかい勢ぞろい 

3/14 3:30~17:00 先着60名
【工作体験 エゾシカ革クラフト】エゾシカ革でティッシュケースをつくろう  
 by (株)ドリーム ヒル・トムラウシ

3/14-15 10:00~18:00
・HOMESの木のギフトショップ by (株)北海道ポットラック
・薪割り体験コーナー by NPO法人ezorock
・地材地消ブース by 北海道林業・木材産業対策協議会、北海道
・道産トドマツの組立和室「くみたて」  by (株)内田洋行
・道産材屋台、道産トドマツの家具 CONITURE他 by(株)北海道ポットラック
・木質繊維断熱材  by (株)木の繊維
・エゾシカ革グッズ 展示・販売コーナー  by (株)中村縫製 & (株)オリバー札幌支店
・木育ひろば  by 北海道
・木のパズルコーナー  by きたネット

【ファクトリールーム】━━━━━━━━

3/14-15 13:00~17:00
住宅建築・ローン相談会 
【住宅建築なんでも相談コーナー】 by (一財)北海道建築指導センター
【賢くお得な住宅ローン・資金相談コーナー】 by 住宅金融支援機構 北海道支店

3/14-15 10:00~17:00
ペレットストーブ展示・相談コーナー 
by 北海道木質ペレット推進協議会
  NPO法人北海道新エネルギー普及促進協会

3/14-15 10:00~17:00
木を使う、森を育てる活動パネル&クラフト
 森がフィールド、木づかい、薪づくり、森づくりなどに
 取組む団体の活動を紹介します。
・コープ未来の森づくり基金「モリ・イク!」
・釧路森林資源活用円卓会議
・NPO法人北海道新エネルギー普及促進協会
・認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク
・NPO法人ezorock  ほか

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■主催 北海道林業・木材産業対策協議会北海道
■企画運営 認定NPO法人北海道市民環境ネットワークNPO法人 ezorock
■問い合わせ先 認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
札幌市中央区南1条西5丁目8 愛生舘ビル505
Tel. 011-215-0148 Fax. 011-215-0149 E-mail office@kitanet.org
URL. http://www.kitanet.org/


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【浜中3/26】地域活性化の視点から~市民のエネルギーチェンジ研究会 vol.6 in 浜中

2015-03-10 | きた★ネット事務局から
エネルギーを選ぶ、エネルギーをつくる、
地域と人の底力をつなぐ、
市民のエネチェン研究会、開催します。

自分がつかっているエネルギーを自然エネルギーに「エネチェン」していきたいと考えて
いる方、企業や研究者、熱い思いの行政、どなたでも参加できます。
実践の成果や課題を共有する、知恵を出しあう、新しい技術・研究を学ぶ、ひとりひとり
が、暮らしや仕事の場でできることを見つけていく、次の一歩のため の作戦会議です。
変えていけること、協力できること、応援できることを増やし、ALL北海道で「エネルギーチェンジ」を進めていきましょう。

 
・チラシ表面PDF http://www.kitanet.org/event/2014/hamanaka-ene-a.pdf
・チラシ裏面(申込書)PDF http://www.kitanet.org/event/2014/hamanaka-ene-b.pdf

■日時 2015年3月26 日(木) 15:45~受付、16:00~18:30  
■会場 霧多布湿原センター(北海道厚岸郡浜中町四番沢20 電話:0153-65-2779)
    http://kiritappu.mond.jp/center/

■内容
【座長】 秋山 孝二
     認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク理事長
     北海道エネルギーチェンジ100ネットワーク委員

【プログラム1】再生可能エネルギーによる地域活性化
自然環境保全と再生可能エネルギー拡大、住民参加と情報の透明性を確保しながら
進めていくことが求められています。

講師/吉田 文和 氏 北海道大学大学院経済学研究科 特任教授 
   
【プログラム2】浜中町の再エネによる地域活性化の取組み
講師/石橋 榮紀 氏 浜中町農業協同組合 組合長
  /海道 政俊 氏 浜中町商工観光課 課長

【プログラム3】再エネ、環境団体の視点から
講師/認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト
    ・阪野 真人 氏 霧多布湿原センター館長
    ・平岡 俊一 氏 理事
      一般社団法人くしろソーシャルデザインネットワーク

【プログラム4】ディスカッション「私たちのエネルギーを変える」

■事前申込要(3/23〆切)
■参加費 500円(資料代など) 
■申込方法 きたネットへFAX、E-mail、電話等で、必要事項を連絡。

■主催・問合せ・参加申込み/
認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
札幌市中央区南1条西5丁目8 愛生舘ビル505
Tel. 011-215-0148 Fax. 011-215-0149  
E-mail office@kitanet.org URL http://www.kitanet.org/

■主催/北海道エネルギーチェンジ100ネットワーク
札幌市中央区南1条西5丁目8 愛生舘ビル407
E-mail e-office@enechan100.com URL http://enechan100.com/
■協力/認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト
    一般社団法人北海道再生可能エネルギー振興機構
■後援/浜中町 浜中町農業協同組合

市民のエネルギーチェンジ研究会 vol.6 in 浜中は、
一般社団法人北海道再生可能エネルギー振興機構の「北海道の再生可能エネルギーと地域活性化」(トヨタ財団国際助成プログラム)事業との連携で開催いたします。

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【札幌3/17】自然エネルギーで豊かな日本を創ろう!アクション

2015-03-04 | きた★ネット事務局から
2014年12月4日に自然エネルギーの推進を求める市民ネットワーク「自然エネルギーで豊かな日本を創ろう!アクション」への参加を呼びかけるキックオフシンポジウムが開催されました。シンポジウムでは各地で実施している取り組みの報告の他、自然エネルギーを取り巻く社会情勢における問題提起もあり、私たち一人一人がエネルギーの利用について真剣に考えていかなければならないことを改めて実感し、自然エネルギーの活用に向けた新たな取り組みがスタートしました。

これから「自然エネルギーで豊かな日本を創ろう!アクション」では、各地域で勉強会や集会の開催など、全国へ動きを広げていきます。北海道グリーンファンドは呼びかけ団体の一つとして、自然エネルギーの普及拡大を求め、自然エネルギー事業の取り組み・支援など実践していきます。

 

自然エネルギーで豊かな日本を創ろう!アクション ホームページ http://shizen-ene.blog.jp/ 

  呼びかけ文 (発行: 2014年11月) PDFファイルが開きます


■ 全国シンポジウム(神戸・仙台・札幌・福岡)開催

★札幌開催についてご案内します(PDFチラシはこちらをクリック

[日時] 2015年3月17日(火)13:15~15:45(開場13:00)
[会場] かでる2・7(北海道立道民活動センター) 820研修室 アクセス

[プログラム]

●基調報告:「自然エネルギーで豊かな日本を創ろう!アクション」について

●学習講演:「自然エネルギーをめぐる情勢と普及のための課題」
         講師 大野 輝之さん(自然エネルギー財団 常務理事)

<講師紹介>東京大学経済学部卒。1979年 東京都入庁。都市計画局、政策報道室などを経て、1998年より環境行政に関わる。「ディーゼル車NO作戦」の企画立案、「温室効果ガスの総量削減と排出量取引制度」の導入など、国に先駆ける東京都の環境政策を牽引した。省エネルギーの推進と自然エネルギーの導入を図る数々の施策を産業界の合意を形成して実現、都のエネルギー政策の根幹を作る。2013年7月に東京都を退職。2013年11月より現職。東京大学などの非常勤講師を務める。2014年、カリフォルニア州からハーゲンシュミット・クリーンエア賞を受賞。
●事例報告:

*稚内市
稚内市では、現在、5千KWのメガソーラーや自然冷熱貯蔵庫等に加えて、74基・76,355KWの風力発電施設が稼働し、その合計発電量は市内の年間消費電力量の約90%に達しています。今後、2019年を目標に数十万KWの風車導入とともに、送電網整備が進み、本市が自然エネルギーによる大規模発送電基地となることで、地球温暖化防止とともに国産エネルギーの導入拡大によるエネルギーの安定供給に貢献できるマチを目指しています。

*株式会社エネコープ
再生可能エネルギーは、発電だけではなく、消費まで責任を持たないと普及させることは出来ません。エネコープオおよびコープさっぽろグループでは、自らメガソーラーを導入しただけではなく、他社あるいは個人(コープさっぽろ組合員様)が発電した電力を買取り使用しており、将来は組合員様の家庭への供給を行う予定です。

*NPO法人北海道グリーンファンド     
2001年9月、日本初の市民が出資して建てた「市民風車」が誕生しました。北海道グリーンファンドはこの経験をもとに全国各地の仲間と市民出資による自然エネルギー事業の普及に取り組み、現在、6道県に18基、28,990kWの風車が稼動しています。北海道は自然エネルギーの宝庫です。自然エネルギーをつくり・えらび・つかう社会の実現をめざします。
●連続アピール

[参加費] 無料

[定員] 130名 (申込み先着順)

[申込方法]  開催前日までに、下記より事前の参加登録をお願い致します。

アクションホームページ内 シンポジウム案内&参加申込フォーム(こちらをクリック)

参加申込フォームが使えない場合、メールに必要事項を添えてお申込ください。

北海道グリーンファンド office【@】h-greenfund.jp (【@】を@に変えてください)

必要事項:お名前(ふりがな)、ご所属、 電話番号、メールアドレス、性別

※電話、FAXでのお申込の場合も同様にお願いいたします。

NPO法人 北海道グリーンファンド  TEL:011-280-1870  FAX:011-280-1871

[主催] 自然エネルギーで豊かな日本を創ろう!アクション

[協力] (五十音順)

合同会社エネロスバスターズ
一般社団法人くしろソーシャルデザインネットワーク
グリーンエナジー・プラットフォーム(GEP)
生活協同組合コープさっぽろ
生活クラブ生活協同組合
NPO法人ひまわりの種の会
北海道エネルギーチェンジ100ネットワーク
NPO法人北海道グリーンファンド
一般社団法人北海道再生可能エネルギー振興機構
NPO法人北海道新エネルギー普及促進協会(NEPA)
NPO法人南北海道自然エネルギープロジェクト

[開催趣旨]
2014年12月自然エネルギーの普及を求める幅広い団体のネットワークとして「自然エネルギーで豊かな日本を創ろう!アクション」がスタートしました。アクションでは、自然エネルギーの導入を可能にするための社会条件を作るべく、積極的に政策提言、社会への発信を行っていきます。
今回、自然エネルギーの急速な拡大を望む市民・消費者の声を発信するために、全国4ヶ所でシンポジウムを開催します。札幌開催では、道内の自然エネルギーの普及に取り組む団体・個人が集い、当該地域で自然エネルギーの普及を求める市民の力を社会的にアピールする場とします。

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【斜里3/15】講演会in知床『地域資源を生かしたまちづくり・人づくり』

2015-02-27 | きた★ネット事務局から
知床は豊かな自然環境と野生生物、大地と海が支える農林漁業をベースにした加工業や
観光業などが展開されている一方、人口減少の波も押し寄せています。
恵まれた地域資源をどう生かし、魅力と活気に満ちた地域社会を構築できるか、講師と
共に考えます。



講演 「知床における地域資源活用戦略」
  講師  敷田麻実 氏  北海道大学観光学高等研究センター 教授
                 知床世界自然遺産エコツーリズム検討会議 座長
  提案 「知床の資源を生かした人づくり」 (20分)
       提案者 田中俊次 公益財団法人知床自然大学院大学設立財団代表理事
                東京農業大学名誉教授
  報告 「知床自然大学院大学計画のあらまし」 (30分) 
       報告者 中川 元 公益財団法人知床自然大学院大学設立財団業務執行理事 

日時 2015年3月15日(日) 14時~16時20分
場所 ゆめホール知床 会議室1(斜里郡斜里町本町4番地)
 ゆめホール知床については→こちら

入場無料・申込不要

主催 公益財団法人知床自然大学院大学設立財団
後援 認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク

問い合わせは
公益財団法人知床自然大学院大学設立財団事務所へ
〒099-4117 北海道斜里郡斜里町青葉町28-10
TEL:0152-26-7770 FAX:0152-23-7773
http://shiretoko-u.jp/index.html
E-mail:sizendaigaku@wine.plala.or.jp


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【札幌2/7】さっぽろ雪まつりステージ 「みんなで笑って踊って あったかいいね! with しろっぷ」

2015-02-04 | きた★ネット事務局から
きたネットの広報に協力していただいている
「北海道エコ・アクション事務局」からのお知らせです。

■北海道から発信!ウォームビズ大作戦
さっぽろ雪まつりステージ「みんなで笑って 踊ってあったかいいね! with しろっぷ」

過度な暖房に頼らず、衣食住を工夫して暖房時の室温20℃でも快適に過ごすライフスタイル「ウォームビズ」。寒い冬だからこそ、道民の皆さんが持っている「冬を乗り切る知恵」を集め、北海道から発信しよう!という当キャンペーンでは、さっぽろ雪まつり会場でステージイベントを開催します。
よしもと住みます芸人「しろっぷ」によるあったかコントや、体があたたかくなる体操「はぴささいず」など、笑って踊って、あったかいいね!な時間を一緒に過ごしましょう!また、このステージイベントにご参加いただくと、「ネックウォーマー」ほかあったかグッズをプレゼント!
ぜひお越しください。

 

■日時/2015年2月7日(土) ①12:30~13:00 ②14:30~15:00
■場所/さっぽろ雪まつり 大通2丁目会場「道新氷の広場」ステージ
■内容/
●笑って体をあたためよう!住みます芸人「しろっぷ」あったかコント
地元密着型のお笑い芸人「しろっぷ」が、オモシロあったかコントを披露!

●体があたたかくなる体操!「はぴささいず」
運動してしあわせになることをテーマにしたハッピーエクササイズ「はぴささいず」!
しろっぷ、ぶんちゃん、北海道の環境忍者 えこ之助と一緒に体操しよう!
はぴささいずのお兄さん「はぴと」こと、演劇ユニット「イレブン☆ナイン」の俳優、
明 逸人(みょうはやと)と一緒に、「歌って踊ってはぴささーいず!」
協力/麺屋潤焚、トレーニングパーク手音(たね)

●ステージイベントに参加いただくと、「ネックウォーマー」ほかあったかグッズプレゼント!
 ※お一人様1点(無くなり次第終了)。※色はお選びいただけません。

●その他、ウォームビズ、Fun to Shareについてもご紹介します。

また当キャンペーンでは、皆さんからの「あったかいいね!」アイデアも大募集中です。ぜひご参加ください。

【イベント詳細・HPの応募フォーム】
http://adv.hokkaido-np.co.jp/eco/special/warmbiz2014.html

※「ウォームビズ大作戦」は「Fun to Share」に賛同しています。
◇Fun to Shareは環境省が呼びかける気候変動キャンペーン。地球温暖化防止のために、最新の知恵をみんなで楽しくシェアしながら、豊かな低炭素社会をつくっていこうよ!という合言葉です。さまざまな地域や団体、企業、一部の人しか知らない知恵をみんなでシェアして、みんなで使って、日本のライフスタイルを変えていきませんか。

http://funtoshare.env.go.jp/about/

※「北海道エコ・アクション」は北海道新聞社が北海道や札幌市と連携し、環境保護活動を支援するプロジェクトです。「低炭素社会の実現」「循環型社会の実現」「自然&野生生物の保護」に向けた具体的なエコ・アクションの実践をめざしています。地球にやさしいライフスタイルや環境保護活動などのエコ・アクションを実践している人や団体を応援するとともに、道民一人ひとりが「私もやってみよう!」と考え、行動していくきっかけづくりをはかっています。
☆詳細は→ http://adv.hokkaido-np.co.jp/eco/eco_action/

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【札幌2/28】北海道エコ・アクション 環境出前授業~身近な木づかいを感じよう~(2/15消印有効)

2015-01-26 | きた★ネット事務局から
◆申込締切が2/15まで延長になりました!◆

日本の国土の約7割を占める森林が置かれている状況や
森から受け取るたくさんの恵みを、林業のサイクルとともに学ぶ環境出前授業。
今回は伐ってからの「木づかい」として木工弦楽器「ライア」演奏者の伊藤英円(ひでまる)さんを招いて、特別授業を開催します。
木工弦楽器「ライア」のオルゴールのように透き通った音色をお楽しみください。

【参加特典1】参加者全員にウッドクリップ1枚をプレゼント!(提供/三井物産株式会社)
【参加特典2】参加者の中から抽選で3名に、伊藤さんお手製楽器カリンバをプレゼントします。

  

【日時】2015年2月28日(土)13:00~15:40(開場12:30)
【会場】札幌市教育文化会館4階 講堂(札幌市中央区北1条西13丁目)    
【対象】小学4~6年生とその保護者
    ※お子様1名につき、保護者1名様の同伴が条件となります。
     兄弟姉妹で参加の場合も、保護者1名での参加が可能です。

【定員】定員50名
【参加費】不要
【申込み方法】ハガキにお子様の氏名・年齢・学年[兄弟姉妹で参加の場合はそれぞれの情報]と保護者の氏名、郵便番号、住所、電話番号を明記の上、下記申込み先までご応募ください。

応募者多数の場合は抽選となります。当選された方には2/20(金)までに参加証(ハガキ)をお送りし、発表は参加証の発送をもってかえさせていただきます。

【申込み先】〒060-8711 札幌市中央区大通西3丁目6(北海道新聞社広告局内)
       北海道エコ・アクション「環境出前授業」事務局 宛
【申込み期間】2015年2月15日(日)消印有効

<内容> 
●1時間目
『森のめぐみと林業』
 森の役割や林業の大切さについて森林教育教材「もりのおくりもの」や、
 木質チップ、ペレット、木づかい製品を活用しながらわかりやすく勉強します。

 講師/三井物産環境・社会貢献部 斉藤 江美さん
    三井物産フォレスト 帯広山林事務所 細島 彩起子さん    

●2時間目 
『手づくりの楽器とその音色』ライア奏者伊藤英円さんの特別講演!
 手仕事で作り上げたライアの演奏を聴き、カリンバで一緒に音楽を奏でましょう。
 講師/英円楽器 伊藤 英円さん

【お問い合わせ】
北海道エコ・アクション事務局(北海道新聞社広告局内)
TEL.011-210-6021(9:30~17:30、土・日・祝除く)
主催:北海道エコ・アクション事務局(北海道新聞社広告局内)
協賛:三井物産株式会社
協力:三井物産フォレスト株式会社

☆詳細はこちらをご覧ください↓
http://adv.hokkaido-np.co.jp/eco/special/kizukai.html


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【札幌2/2】環境道民会議ウィンターミーティング

2015-01-19 | きた★ネット事務局から
きたネットも参加する「環境道民会議」からのお知らせです。

【札幌2/2】環境道民会議ウィンターミーティング
     「わたしたちの未来のために ~環境教育と環境保全活動~」

環境道民会議では「環境教育と環境保全活動」をテーマにウィンターミーティ
ングを開催します。
昨年3月に策定された「北海道環境教育等行動計画」では、「道民一人ひとりが
参加し協力しながら、持続可能な社会を築いていくため、環境保全意識を持ち主
体的に行動できる人づくりを進める」ことを目標に掲げており、そのためには、
個人、事業者、地域団体、行政など、それぞれの主体が自主的・積極的に役割を
担うことが重要となります。
今回のウィンターミーティングでは、企業やNPOが取り組む環境教育や環境保全
活動の事例について情報を共有しながら、一人ひとりが環境問題に関心を持ち、
お互いの立場を尊重したパートナーシップの下で、どのように取組をつなげてい
くかについて一緒に考えてみたいと思います。
多くの皆さまのご参加をお待ちしています。



☆詳細は、こちらをご覧ください↓
URL:http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/ksk/domink/winterm2014.htm

[日時] 平成27年2月2日(月)13:30~16:00
[場所] 北海道庁赤れんが庁舎 2階 2号会議室(札幌市中央区北3条西6丁目)
[参加費] 無料
[定員] 100名
[内容]
○事例発表
『「環境経営No.1」といわれる建設会社をめざして』
  前田建設工業(株)CSR・環境部 リーダー 渡辺 千尋 氏
『地域から発信!つながる環境教育』
  NPO法人登別自然活動支援組織モモンガくらぶ 事務局 遠藤 潤 氏
○ワークショップ
環境について学ぶこと、環境を守るためにできることなどについて考えます。

[申込み方法] E-mailまたはFAXにてお申込みください。
       ※申込み様式は、上記ホームページよりダウンロードできます。
[申込み先] 環境道民会議事務局(北海道環境生活部環境局環境推進課)
E-mail:kansei.kankyou1@pref.hokkaido.lg.jp
FAX:011-232-1301
[申込み期限] 1月30日(金)
[問い合せ先] 環境道民会議事務局(北海道環境生活部環境局環境推進課)
TEL:011-204-5190
[主催] 環境道民会議、北海道

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●環境道民会議とは?

廃棄物や地球温暖化などの今日の環境問題は、日常のくらしや事業活動と密接に関わっており、これらを解決するために、社会全体が一体となって環境保全活動に取り組む必要があります。このため、道民、事業者、行政が互いの連携の下で、環境保全活動を積極的に推進するため、平成10年9月に「環境道民会議」を設置しました。

参加構成団体は道民団体、事業者団体、関係団体・行政、報道機関です。
詳細は http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/ksk/domink/

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【札幌1/23】シンポジウム「北海道における再生可能エネルギーの展望」

2015-01-06 | きた★ネット事務局から
道内の先進的な再生可能エネルギー導入に取組む地域の代表者とともに、
「地域づくりに資する持続的な再生可能エネルギー事業のための社会的条件や課題」に焦点を当て、パネルディスカッションを行います。特にFIT制度導入後の、国と地方の法律・制度・運用の改善提案や地域特性を反映した制度運用について議論を深め、政策提言へとつなげます。

再生可能エネルギーの道内先進事例を知り、未来について議論を深める貴重な機会です。
吉田文和氏の北海道大学退職講演と合わせて開催します。ぜひご参加ください。

  

[日時] 平成27年1月23日(金)14:45~17:30 (受付 14:15より)
[会場] 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W103 教室(札幌市北区北10条西7丁目)
[参加費] 無料
[参加対象] 一般、学生(北海道大学の教職員・学生は申込不要です)

[プログラム]
14:45 ~ 15:50【退職講演】 
       北海道大学大学院経済学研究科 特任教授 吉田 文和

16:00 ~ 17:30【パネルディスカッション】

※都合により、苫前町長 森利男氏から
  寿都町産業振興課参事 森本昌和氏へ変更になりました。

 *パネリスト  寿都町産業振興課参事 森本昌和氏 ※苫前町長から変更になりました。
         浜中町農業協同組合 組合長 石橋 榮紀氏
         札幌市 市長 上田 文雄氏 ※決定しました。
         北海道大学大学院経済学研究科 特任教授 吉田 文和
 *コーディネーター  
       一般社団法人北海道再生可能エネルギー振興機構理事長 
                            鈴木 亨
講師プロフィール

・北海道大学大学院経済学研究科 特任教授 吉田 文和氏
京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。専門は環境経済学、産業技術論。
2007年より北海道大学サステナビリティ・ウィーク実施、低炭素社会づくり教育プロ
ジェクト実施に尽力。

・浜中町農業協同組合長 石橋 榮紀 氏
1990 年に浜中町農協の組合長に就任。酪農技術センターや研修牧場の開設など数々の
新事業の仕掛け人。また、農業分野において国内初の大規模な太陽光発電システムを導入。

・苫前町長 森 利男氏
2003 年に町長就任。風力発電推進市町村全国協議会会長。
苫前町では、1998年から2000年にかけて風力発電42基が建設され、国内初の本格的な
ウィンドファームとなっている。

・札幌市長 上田 文雄氏
2003年6月に札幌市長就任。2014年10月に「札幌市エネルギービジョン」策定。
また、策定したビジョンを踏まえて、2014年度中に「さっぽろエネルギー未来構想」を
策定予定。

[申込み方法] 電子メール又はFAXにて、
氏名・所属・連絡先(電話番号・メールアドレス)をお知らせください。
(北海道大学教職員・学生は申込不要です)

[申込み期限] 2015年1月22日(木)
[申込・問合せ先] 
一般社団法人 北海道再生可能エネルギー振興機構
TEL 011-223-2062 FAX 011-223-2063 
E-mail info★reoh.org(※★を@に変えてメールしてください)
 
[主催] 北海道大学大学院経済学研究科  
[共催] 一般社団法人北海道再生可能エネルギー振興機構
[協力] 認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク
    北海道エネルギーチェンジ100ネットワーク

本シンポジウムはトヨタ財団国際助成プログラムの助成の一環で開催されます

☆詳しくはこちらをご覧ください↓
URL:http://www.reoh.org/news/20150123-symposium

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【札幌1/13】札幌市温暖化対策推進計画(案)パブリックコメント・ワークショップ

2015-01-05 | きた★ネット事務局から
「札幌市温暖化対策推進計画(案)」は、「札幌市まちづくり戦略ビジョン」(ビジョン編 2013年2月策定、戦略編 同年10月策定)や「札幌市エネルギービジョン」(2014年10月策定)等の計画と整合のとれた新たな計画として検討が進められてきました。
平成26年12月19日(金)から平成27年1月22日(木)まで、市民意見の募集(パブリックコメント)が実施されています。
 http://www.city.sapporo.jp/ondanka/newplan/

札幌市民にとって、地球温暖化対策はどのように実行に移されるべきものでしょうか。このワークショップでは、計画案が何にポイントを置いて作成されているのかを共有し、会場に掲示された計画案を一人ひとりがじっくりと読み込み、対話と書き込むことで自分自身の視点を広げ、考えを深めていきます。当日は札幌市環境局環境計画課の方から、本計画の説明もいただきます。
あなたのパブリックコメント制度活用を、支援するワークショップです。ぜひこの機会に、札幌市の温暖化対策を考えてみましょう。

都市型の温暖化対策、省エネ、エネルギーチェンジを考える機会です。札幌市民ではない方もぜひご参加ください。



facebookイベントページはこちら→https://www.facebook.com/events/742808682474763/


- - -【開催概要】 - - - - - - - - - - - - - - -

日 時:2015年1月13日(火)18:30~20:30
会 場:札幌エルプラザ公共4施設 2階 会議室1・2
    (札幌市北区北8西3)
     http://www.danjyo.sl-plaza.jp/
定 員:30名(参加費無料)

主 催:環境中間支援会議・北海道
【構成団体】環境省北海道環境パートナーシップオフィス
  (EPO北海道)
     公益財団法人北海道環境財団
     札幌市環境プラザ(指定管理者:公益財団法人
       さっぽろ青少年女性活動協会)
     認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク

お問い合わせ・お申し込み:EPO北海道(担当:溝渕)
    〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目11 大五ビル7階
    E-mail epoh-webadmin@epohok.jp
    TEL 011-596-0921(月~金 10:00~18:00)

こちらからもお申し込みいただけます。フォームをご利用ください。
 http://epohok.jp/eguide/event.php?eid=32


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【芦別2/21】市民のエネルギーチェンジ研究会vol.5 in 芦別

2014-12-29 | きた★ネット事務局から
エネルギーを選ぶ、エネルギーをつくる、
市民の意志を見せる、地域と人をつなぐ。
市民のエネチェン作戦会議、開催します。

北海道のエネルギーチェンジについて、産学官民、ネッワークと市民をつなぎ、
情報や新しい技術などを学び合い、地域での取組みを知り、
知恵を出し合って、省エネ推進と自然エネルギー活用に向かっていく市民を応援する場、
地域で自然エネルギー推進の活動をする産官学民の新しいつながりを生み出す場です。
今回は、北海道エネルギーチェンジ100ネットワークと、
認定NPO法人北海道市民環境ネットワークの共同主催で開催します。

 

======== 開催概要 ============

【開催日時】2015年2月21日(土)10:30集合~15:30
【集合場所】星のふる里100年記念館
      (芦別市北4東1-1 道の駅となり。電話:0124‐24‐2121。
        MAPは→こちら)

-----------------------------------------
10:30集合~12:00 現地見学会
-----------------------------------------
    (集合:星のふる里100年記念館)

【プログラム 1】
芦別市の木質バイオマス施設見学
案内 長野周史さん 芦別市役所 総務部 政策推進課 
見学先 芦別温泉スターライトホテル 
       チップボイラー、熱供給施設群
    芦別木質バイオマス開発協同組合チップ製造場

(昼食)道の駅にて 各自

----------------------------------------
13:00~15:30 エネルギーチェンジ研究会
----------------------------------------
    (会場:星のふる里100年記念館)

座長 秋山 孝二
 認定NPO 法人北海道市民環境ネットワーク理事長
 北海道エネルギーチェンジ100ネットワーク委員

【プログラム 2】講演「地域の木質バイオマスをどう利用するか」
講師 山形 定 さん
 NPO法人北海道新エネルギー普及促進協会( NEPA)理事長
 北海道エネルギーチェンジ 100ネッワーク委員

【プログラム 3】自然エネルギー活用事例紹介
・芦別市「木質バイオマスの有効活用」
  長野 周史さん
   芦別市役所 総務部 政策推進課
・薪・ペレットストーブ・小水力発電
 ふらの環境エネルギー株式会社(仮称)準備室の活動
  家次 敬介 さん
   有限会社三素(富良野市) 
   ふらの環境エネルギー株式会社(仮称)準備室

【プログラム 4】
ディスカッション~私たちのエネルギーを変える

■参加方法 事前参加申込要(2/17〆切)
■参加費 500円(資料代など) ※昼食は各自
■参加方法 チラシ裏面の申込書に必要事項を記入し、
■下記「きたネット」へチラシ裏面の申込書をFAX、
またはE-mail、電話等で、お名前・所属・連絡先・参加プログラムをご連絡ください。

チラシ ダウンロード
表 http://www.kitanet.org/event/2014/enechan-ashibetsuA.pdf
裏(参加申込書)http://www.kitanet.org/event/2014/enechan-ashibetsuB.pdf

■主催・問合せ・参加申込み /
認定NPO 法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
 札幌市中央区南 1条西5丁目8 愛生舘ビル505
Tel. 011-215-0148  Fax. 011-215-0149
E-mail office@kitanet.org  http://www.kitanet.org/

■主催 /北海道エネルギーチェンジ100ネットワーク
  http://www.enechan100.com/
■共催 /NPO法人北海道新エネルギー普及促進協会 (NEPA)
    http://www.npo-nepa.jp/
■協力/公益財団法人秋山記念生命科学振興財団 http://www.akiyama-foundation.org/
■後援/芦別市 http://www.city.ashibetsu.hokkaido.jp/

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【アイデア募集】北海道から発信!ウォームビズ大作戦。「あったかいいね!」アイデアを応募しよう!

2014-12-29 | きた★ネット事務局から
きたネットの広報に協力していただいている
「北海道エコ・アクション事務局」からのお知らせです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■北海道から発信!ウォームビズ大作戦(応募締切2/28)
 「あったかいいね!」アイデアを応募しよう!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

過度な暖房に頼らず、衣食住を工夫して
暖房時の室温20℃でも快適に過ごすライフスタイル「ウォームビズ」。

寒い北海道だからこそ、道民の皆さんが持っている「冬を乗り切る知恵」を集
め、北海道から発信しよう!というキャンペーンです。

『衣』・『食』・『住』の「あったかいいね!」アイデアを
みんなでシェアして、冬をもっと暖かく過ごしませんか?
抽選で素敵なプレゼントが当たります。
 ※北海道新聞社広告局、FMノースウェーブが連携して実施しています

 

【応募要項】
■応募条件 日本在住の方を対象としております。
■応募方法
【HP】、【Facebook】または【ハガキ】、から応募できます。「ウォームビズ宣
言」をしていただき、家庭やオフィスでできる「あったかいいね!」アイデアを
投稿し、ご応募ください。
【HPの応募フォーム】
http://adv.hokkaido-np.co.jp/eco/special/warmbiz2014.html
【Facebook】
https://www.facebook.com/warmbiz.hokkaido
【スマートフォン用Facebook】
https://apps.facebook.com/warmbiz_hokkaido

【ハガキ】
下記をご記入のうえ、お送りください。
(1)「ウォームビズ宣言」(私は北海道から発信!ウォームビズ大作戦に賛同
します。)
(2)氏名(ふりがな)、ニックネーム、性別、年齢、郵便番号、住所、電話番
号、ご希望の賞品1点、
(3)あったかいいね!アイデア(衣・食・住のいずれかを記入)

■応募宛先
〒060-8711 札幌市中央区大通西3丁目6 北海道エコ・アクション事務局(北海
道新聞社広告局内)宛
■応募期間 2014年12月1日(月)~2015年2月28日(土)当日消印有効
■お問い合わせ 北海道エコ・アクション事務局(北海道新聞社 広告局内)
TEL. 011-210-6021(9:30~17:30 土日祝除く)

■主催/北海道から発信!ウォームビズ大作戦実行委員会
   (北海道新聞社広告局、FMノースウェーブ)
■特別協力/環境省、北海道地方環境事務所
■協力予定/北海道、札幌市、国土交通省北海道開発局札幌開発建設部
■特別協力企業/北海道フットボールクラブ
■協力企業/イオン北海道、マックスバリュ北海道、ダイエー、いちまる、生活
協同組合 コープさっぽろ、TSUTAYA(北海道)、モンベル、共栄食肉、ホクレ
ン、加森観光、ほのかグループ、新千歳空港温泉、クオカード、サッポロファク
トリー、しろくまのきもち、キッコーマン食品、AOKI(北海道地区)、お灸・は
り治療室 灸PLUS、札幌副都心開発公社(サンピアザ・デュオ)[※順不同]

※「ウォームビズ大作戦」は「Fun to Share」に賛同しています。
◇Fun to Shareは環境省が呼びかける気候変動キャンペーン。地球温暖化防止の
ために、最新の知恵をみんなで楽しくシェアしながら、豊かな低炭素社会をつ
くっていこうよ!という合言葉です。さまざまな地域や団体、企業、一部の人し
か知らない知恵をみんなでシェアして、みんなで使って、日本のライフスタイル
を変えていきませんか。


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【札幌1/11・12】CISEサイエンスフェスティバル2015 in チ・カ・ホ

2014-12-25 | きた★ネット事務局から
チ・カ・ホ北3条交差点広場に
自然史系博物館、動物園、図書館が大集合!します。

2日間にわたって、楽しい催しが目白押しです。
札幌市内はもちろん、市外、道外からの出展もあります。
ヒグマや恐竜、サケ、セミ、海獣、バイオミメティクス、ホタルを
標本や毛皮にふれながら学ぶ実演型教材「トランクキット」も数種類登場します。

会場はJR札幌駅と地下鉄大通駅に直結した地下広場です。ぜひお出かけください。



サイエンス・フェスティバルは、CISEネットワークの参加機関の活動および開発
を進めているトランクキットやパラタクソノミスト養成講座などを紹介すること
で、北海道における野生生物の保護についての理解を深めるとともに、生物多様
性の保全についての理解を深めことを目的に実施します。

☆この事業は、公益財団法人図書館振興財団の平成26年度助成を受けています。

[日時] 2015年1月11日(日)12:00~18:00/12日(月・祝)10:00~16:00
[場所] 札幌駅前通地下歩行空間「北3条交差点広場(西)」
[参加費] 無料(申込み不要)

[出展内容]
●出展各の活動内容の展示およびハンズオン教材
 北海道大学総合博物館:砂から化石や鉱物を探そう!
 札幌市円山動物園:見てみよう!触ってみよう!動物園蔵出し展
 札幌市中央図書館:図書館デビュー紹介
 札幌市豊平川さけ科学館:ぬいぐるみや紙芝居でサケを知ろう!
 札幌市博物館活動センター:ヒトデをつかまえよう!
 札幌市青少年科学館:札幌市青少年科学館紹介(2015年冬)
 札幌市青少年山の家:山の家の事業紹介
 札幌市定山渓自然の村:施設・事業紹介、森のクラフト作品
 札幌市北方自然教育園:施設紹介、チョウの標本
 西岡公園:ホタルトランクキットと活動紹介
 いしかり砂丘の風資料館:ウミベオロジー/石狩の海辺の漂着物
 小樽市総合博物館:小樽市総合博物館 施設のご紹介
 北広島市エコミュージアムセンター知新の駅:北広島にすんでいたゾウたち
 プロジェクトとっかり:海獣トランクキットと活動紹介
 公益財団法人北海道新聞野生生物基金:活動紹介
 千葉市科学館:ちば生きもの科学クラブの紹介と工作教室

●トランクキットの内容展示および実演
 ヒグマワーキンググループ:ヒグマの毛皮、頭骨、足跡シート
 恐竜ワーキンググループ:ティラノサウルスのレプリカ ほか
 サケワーキンググループ:サケすごろく、紙芝居、ぬいぐるみ
 セミワーキンググループ:北海道にいるセミの標本、セミのお面
 海獣ワーキンググループ:アザラシの頭骨、毛皮 ほか
 バイオミメティクスワーキンググループ:超撥水布、マジックテープ、モルフォ蝶
 ホタルワーキンググループ:北海道のホタル標本、ホタルの生活史 ほか

※詳しくは、下記URLをご参照ください↓
 http://www.museum.hokudai.ac.jp/event/article/294/
[問い合せ先] 北海道大学総合博物館 CISEネットワーク担当:菊田、藤澤
〒060-0810 札幌市北区北10条西8丁目
TEL/FAX:011-706-4704
E-mail:cise★museum.hokudai.ac.jp(★を@に変えてメールしてください)
[主催] CISEネットワーク(事務局:北海道大学総合博物館)、
    公益財団法人北海道新聞野生生物基金、株式会社北海道新聞社

☆CISEネットワークとは☆
札幌圏(札幌市・小樽市・石狩市・北広島市)の博物館、科学館、図書館、動物
園、水族館などの教育施設が連携し、実物体験教育の連携講座や教材の開発を進
めているネットワークです。2012年7月より、JST科学技術コミュニケーション推
進事業ネットワーク形成地域型の支援を受け北海道大学が運営機関となり実施し
ています。
○運営機関 :北海道大学
○連携自治体:札幌市、札幌市教育委員会、小樽市教育委員会、石狩市教育委員会、
       北広島市教育委員会
○参加機関:北海道大学総合博物館、札幌市円山動物園、札幌市中央図書館、
      札幌市博物館活動センター、札幌市環境プラザ、札幌市定山渓自然の村、
      札幌市青少年山の家、札幌市北方自然教育園、札幌市青少年科学館、
      札幌市豊平川さけ科学館、西岡公園、いしかり砂丘の風資料館、
      石狩浜海浜植物保護センター、小樽市総合博物館、おたる水族館、
      一般財団法人山の手博物館、北広島市エコミュージアムセンター知新の駅、
      公益財団法人札幌市公園緑化協会、公益財団法人札幌市生涯学習振興財団、
      NPO法人北海道科学活動ネットワーク

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【全道11カ所・1/31】北海道の森づくり交流会「森の仲間をふやそう」

2014-12-16 | きた★ネット事務局から
コープ未来(あした)の森づくり基金では、「森の仲間をふやそう」と題して、
全道の森づくり団体が集い、森の活用や木を使うことを考える場、「北海道の森づくり交流会」を開催します。

第5回となる今年は「木の駅アドバイザー」で「矢作川森林ボランティア協会」代表の丹羽健司さんを講師に迎え、
森の仲間のふやし方についてお話しいただきます。

札幌会場での特別講演を全道11会場に同時中継しますので、お近くの会場でご覧になれます。
参加無料で、どなたでも参加できます。
森づくり、森の活用について、一緒に考えてみませんか?

 

  申込書付きの案内チラシのダウンロードは→こちら(コープ未来の森づくり基金のHP)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「第5回北海道の森づくり交流会」開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■日時:1月31日(土)13:00~16:00(札幌会場16:30)
■会場:TV会議ネットワークで全道11カ所同時開催!
   TV会議システムで開催しますので、お近くの会場で気軽にご参加いただけます。
    (遠軽・網走・中標津会場は第一部の中継のみご覧になれます)

<PROGRAM>

■テーマ:森の仲間をふやそう
━━━━━━━━
【第一部】(札幌会場よりTV中継)
━━━━━━━━
・特別講演
 丹羽 健司 氏(木の駅アドバイザー、矢作川森林ボランティア協会代表)
  矢作川森林ボランティア協会 http://www.yamorikyou.com/
    →森の健康診断 http://mori-gis.org/
  

・てい談(ディスカッション)
  丹羽健司氏、
  基金運営委員長 柿澤宏昭(北海道大学農学研究院教授)
  基金運営委員 浜舘三裕姫(コープさっぽろ理事)
・2015年度コープ未来の森づくり基金 助成贈呈式

<講演者PROFILE>
1953年奈良県生まれ。信州大学農学部在学中は有機農業運動に没頭、卒業後、就農。1980年農水省入省、早期退職後鳥取県地域マネージャーを経て現在地域再生機構で木の駅アドバイザー。
2005年から市民参加型森林調査「森の健康診断」、2007年から「山里聞き書き塾」、2009年から「木の駅」プロジェクト、2010年から「組手什」による木育木装運動などを全国に普及している。
矢作川水系森林ボランティア協会代表、総務省地域再生マネージャー。著書に「素人の山仕事入門」「森の健康診断」(築地書館)、「木の駅(全林協)などがある。

 ※木の駅プロジェクト http://kinoeki.org/
  放置され、荒れてしまった森林を再生するために、森と人のつながりを取り戻し、森林と山村を元気にするための取り組みのひとつ。
  森林整備と地域経済の活性化を目的としています。詳細は→こちら(木の駅プロジェクトとは)

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【第二部】 各地区会場別に交流会

 各会場ごとに、今後の企画連携に向けて活動事例紹介、情報交換などを行います。
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<会場>
■ 講演会場
 講師のもとで、直に講演会に参加します。 
 ◯札幌会場 コープさっぽろ北12条店2階 札幌市北区北12条西1丁目
 
■ TV会議ネットワークで全道8カ所同時開催!
 TV会議システムで開催しますので、お近くの会場で気軽にご参加いただけます。
 第二部の地区別交流会は、各会場ごとに、今後の企画連携に向けて活動事例紹介、情報交換などを行います。

 ◯旭川会場 コープさっぽろ旭川地区本部(旭川市北門町14-2144-129)
 ◯釧路会場 コープさっぽろ貝塚店会議室(釧路市貝塚3丁目2-28) 
 ◯帯広会場 コープさっぽろ帯広地区本部(帯広市西18条南1丁目4-1)
 ◯室蘭会場 コープさっぽろ室蘭地区本部(室蘭市東町3丁目10-21)
 ◯函館会場 コープさっぽろ山の手店2階(函館市山の手2-18-15)

 ◯苫小牧会場 コープさっぽろ苫小牧地区本部(苫小牧市日吉町3丁目4-4)
<開催時間>11:00~15:00
 ◯北見会場  コープさっぽろ北見地区本部(北見市端野町3区197)
 <開催時間> 11:00~15:15(※昼食用意します)

 ※上記のほか、遠軽・網走・中標津の会場で、13:00~第一部の中継をご覧になることができます。
   ◯遠軽会場:コープさっぽろあばしり店(網走市駒場北5 電話0152-45-3500)
   ◯網走会場:コープさっぽろ遠軽みなみ店(遠軽町南町3丁目3 電話0158-42-3100)
   ◯中標津会場:コープさっぽろなかしべつ店会議室(中標津町東9条北1丁目1)

<主催>コープ未来の森づくり基金 http://www.coop-sapporo.or.jp/contents/view/id/82

<お申込み方法>
ハガキ、FAX、メールにて「北海道の森づくり交流会参加希望」及び下記の内容を記載し、ご応募ください。
①参加者氏名(全員分)②電話番号③参加会場 ④団体名(団体での参加の場合のみ)
 
申込み先 コープ未来の森づくり基金事務局
  ハガキ:〒063-8501 札幌市西区発寒11条5丁目10番1号 コープさっぽろ基金事務局 宛
  FAX 011-671-5743  メールアドレス:csap.k.asumori@todock.jp           
 ■お問合せ先 : TEL  011-671-5651(コープさっぽろ基金事務局)
■締切  2015年1月20日(火) ※頂いた個人情報は、交流会の参加集約にのみ使用します。

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きたネットは、コープさっぽろと業務契約を結び、
コープ未来の森づくり基金(愛称:あすもり基金)事務局運営業務を、コープさっぽろの方々と共に行っています。

     

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