きたネット★環境情報Blog

北海道の環境を守り育てる活動を支援する、「北海道市民環境ネットワーク」事務局から、北海道の環境活動情報を発信しています。

2/27「グラウンドワークの集い in 網走」のご案内

2007-02-19 | きた★ネット事務局から
網走市において、「グラウンドワークの集いin網走」が開催されます。「住民・企業・行政のパートナーシップによる地域の環境保全活動を通じた地域再生を目的として、市民参加の森づくりやフットパスをテーマに、情報交換と今後の地域活動の可能性を考える場にしたい」という催しです。以下、ご案内します。

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『グラウンドワーク(GW)の集いin網走』

○日 程:平成19年2月27日(火)13:00~15:00

○場 所:網走市エコーセンター2000 3階 視聴覚室
     (網走市北2条西3丁目 TEL0152-43-3704)

○目 的:地域の環境を保全しつつ活用を図る方策をさまざまな視点から検討し、オホーツク地域における住民・企業・行政のパートナーシップによる環境改善を通じて地域再生を図るグラウンドワーク活動の可能性を探ることを目的とする。

○テーマ:市民・企業・行政の参画による地域特性を活かした環境の保全・活用について~ 森づくりとフットパスから見た地域のネットワーク化と協働による地域活動の展開 ~

○参加者:北海道内の地域の自然環境と文化を活かした地域づくりの活動を実践(指向)する団体、あるいは自治体・機関等を想定、規模未定(30~50人程度)

○主 催:財団法人日本グラウンドワーク協会、グラウンドワーク北海道ブロック会議

○後 援:網走市、網走支庁(以上、予定)、NPO法人北海道グラウンドワークトラスト

○参加料:無料]

○内 容:
1)挨拶・趣旨説明 日本グラウンドワーク協会 理事長 辻井達一
2)事例紹介(以下は予定)
道内の市民参加の森づくりやフットパスに関わる団体からの活動を紹介いただく。
○ 天都山「はな・てんと」の整備から運営までの歩み(仮)網走市経済部参事監 井上利則氏
○ 市民・企業・行政の協働による緑の回廊づくり(仮)
㈱ラウムランドスケープ、NPO法人北海道グラウンドワークトラスト 原田輝治氏
○ アートを活かした地域づくり(仮) 網走湖水と緑の会 理事 清水 敦氏
○ オホーツク・ファイン・トレールの現状(仮) 東京農業大学講師 中村隆俊氏
○ ウヨロ川のフットパスマップ(仮)  NPO法人ウヨロ環境トラスト 新岡幸一氏
3)ディスカッション
 多様な主体の参加による環境と文化を活かした地域づくりの手法の一つとして、市民参加の森づくりとともにフットパスをとりあげ、上記の事例紹介者のメンバーを含め参加者を交えて、現在の課題や今後の方向性についてディスカッションを行い、相互の情報交換をもとに具体化の可能性を探る。

○事務局:財団法人日本グラウンドワーク協会 柳・吉開 TEL03-5645-8559
財団法人日本グラウンドワーク協会 柳・吉開
TEL 03-5645-8559 FAX 03-5645-8559 
E-mail:yanagi[at]groundwork.or.jp([at]を@に変えてご送信ください)
NPO法人北海道グラウンドワークトラスト 阿部
TEL 011-232-4917  TEL 011-232-4918

○参加:ファックスあるいは電話・メールにて、参考までご連絡ください。当日、直接会場にお出でいただいても結構です。
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ふるさと美幌の自然と語る会「歩くスキー」報告

2007-02-19 | 会員の方からのおたより
きたネット会員「ふるさと美幌の自然と語る会」の枝澤さんから、活動報告を送っていただきました。以下、ご紹介します。

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ふるさと美幌の自然と語る会では、今年2回目となる歩くスキーを行いました。

今回は津別町の上里にあるミズナラ巨木を見に林道から造林地の斜面を登り、歩くこと1時間半で保残帯として残っている天然林の中に、ミズナラの巨木がひときわ目立って、その風格を見せています。







積雪が150cm程はありましたので、特徴あるこぶにも手が届くほどで、直径170cmほどあり、側によるとその太さが実感できます。まだ人知れず隠れた巨木の一つなので、知る人ぞ知る隠れた存在の木です。快晴にも恵まれ、野生動物たちの足跡を多く見つけることができました。(枝)


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★ふるさと美幌の自然と語る会ホームページ
団体概要

★北海道市民環境ネットワークきたネットWeb
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2/24手稲さと川探検隊から冬のイベントご案内

2007-02-17 | 会員の方からのおたより
きたネット会員、手稲さと川探検隊が主催する、冬を歩くイベントを開催します。
以下、ご案内します。

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手稲さと川探検隊 雪の林には何がいるかな?


暖かく雪の少ない冬となっていますが、手稲山の麓でもようやくササが雪で覆われてきました。手稲山麓の林に行って、動物の足跡や、木々の冬芽、野鳥などを探したり、雪遊びをしようと思います。 スノーシューはいて、縦横無尽に歩いてみませんか?
http://t-satogawa.hp.infoseek.co.jp/satokawa070224.htm

[日時] 2007年2月24日(土) 10:00~13:30
[場所] 稲雲高校の上の森 またはその周辺
[対象] 小学生以上(小学生は保護者同伴)
[定員] 15名
[参加費] 400円(保険代200円含む)
[服装]スキーウェアー・手袋・帽子・長靴など雪遊びできる服装
     ※スノーシューは用意します
[持ち物]替えの防寒用品、昼食、飲み物 
[申し込み方法] E-mail、FAX、電話、
 申込みサイト:http://t-satogawa.hp.infoseek.co.jp/satokawa-entry2.htm
[申し込み期限] 2月21日(水)
[申し込み・問い合せ先、主催] 手稲さと川探検隊
 tel 080-1891-7847(鈴木) fax 011-684-4487
 E-mail:aasuzuki[at]pop11.odn.ne.jp([at]を@に変えてご送信ください)
 URL:http://t-satogawa.hp.infoseek.co.jp/

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★手稲さと川探検隊団体概要

★北海道市民環境ネットワークきたネットWeb
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2/18旭山冬のフェスティバル2007のご案内

2007-02-14 | きた★ネット事務局から
きたネット会員の「旭山森と人の会」「藻岩山きのこ観察会」「NPO法人ねおす」が参加している旭山市民活動協議会と、札幌市の共催で、以下のイベントが開催されます。

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2月18日(日)
旭山冬のフェスティバル2007「冬を、雪を楽しんじゃえ!」

■日時 2月18日(日)午前9:30~受付開始:午後3時頃まで開催しています。

■場所 札幌市 旭山記念公園

■内容
スノーシューのオリエンテーリング、冬の自然観察かんじき作り、雪と氷の実験、馬そり体験、イグルー作り、アイスキャンドル
ストラックアウトなど子供の遊び場
(アイスキャンドルを楽しむ方は午後5時頃まであります。)

参加費:300円/1人
馬そり体験は、このほかに500円/1人です

旭山市民活動協議会のHPでチラシを掲載していますのでご覧ください。

旭山森の家HP
http://asahiyamamorinoie.web.fc2.com/

みなさまお誘いあわせのうえご参加くださいますようお待ちしています。

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3/18日高山脈「幌尻岳」フォーラムのご案内

2007-02-14 | 会員の方からのおたより
きたネット会員団体「日高山脈ファンクラブ」の高橋さんから、日高山脈「幌尻岳」フォーラムのご案内をいただきました。以下、ご紹介します。

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2007 日高山脈「幌尻岳」フォーラム開催要項(案)

「幌尻岳の持続可能な利用・整備方針を市民の手でつくろう」

1.趣旨  
幌尻岳は、日高山脈襟裳国定公園及び日高山脈中央部森林生態系保護地域に指定されています。国定公園として公園計画書が作成されていますが1981年の策定以来、改訂がなされていません。また森林生態系保護地域としては一昨年、保全利用地区の施設整備事業として幌尻山荘にバイオトイレが整備されました。このように保護及び利用に関する規制と整備が行われています。しかしながら、山岳環境と利用実態に対応できているとはいえない状況にあり、幌尻岳登山にかかる機関、団体、研究者による継続的な検討組織である幌尻岳山岳環境検討委員会では、改善策を講ずるための新たな持続可能な利用方針が必要であるとの結論に至っております。そこで幌尻岳に関心のある町民・登山者・関係者が一堂に会し、ROSという手法を用いて施設・自然らしさ・安全対策などを踏まえた利用と整備方針のたたき台をつくることを目的にフォーラムを開催します。

2.主催 日高山脈ファンクラブ

3.後援(予定) 
北海道日高支庁 日高北部森林管理署 日高南部森林管理署
日高町 平取町 新冠町 日高町山岳会 平取町山岳会 新冠山岳会 
社団法人日本山岳会北海道支部 北海道山岳連盟 
北海道道央地区勤労者山岳連盟 山のトイレを考える会 
北海道山岳ガイド協会 NPO法人北海道アウトドア協会

4.開催日時 2007年3月18日(日)10時~15時(受付:9時30分~)

5.開催場所 ふれあいセンターびらとり(平取町本町)

6.参加対象者 地域住民、山岳愛好者、行政関係者、その他

7.定員 なし

8.参加料 100円(資料代として)

9.内容
①幌尻岳関連活動報告 10時~10時40分
・幌尻山荘バイオトイレ設置事業   日高北部森林管理署
・幌尻山荘小型水力発電設備設置事業 平取町役場
・幌尻岳汚染物質除去事業      日高山脈ファンクラブ
②幌尻岳を取り巻く規制とグーループワークの進め方について 
 10時40分~11時
日高山脈ファンクラブ事務局より説明
③グループワーク「幌尻岳各登山ルートの持続可能な利用・整備方針づくり」
 11時~12時 13時~14時
日高山脈ファンクラブ事務局より説明後、グループ(幌尻岳を取り巻く登山ルート)に分かれ、施設・自然らしさ・安全対策などを踏まえた利用・整備方針のたたき台をつくります。
④全体会「幌尻岳の持続可能な利用・整備方針」14時10分~15時
各グループの報告を受け、全体で討議します。フォーラムで作成された方針は、次回開催の山岳環境検討委員会で深め、ゆくゆくは現在ある国定公園計画が改訂されるときの参考にしていただこうと考えています。

10.申込方法 
3月10日(土)までに下記事務局へ名前・所属・連絡先を明記の上、郵送・FAXまたはメールでお申込ください。当日の飛び入り参加もOKですが、人数を把握したいので、できる限り事前にお申込ください。

11.申し込み・問合せ先 
〒079-2303 沙流郡日高町栄町東2 高橋健方 
日高山脈ファンクラブ事務局 
TEL&FAX 01457-6-3630  
E‐mail. taken[at]pop21.odn.ne.jp
([at]を@に変えてご送信ください)

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★日高山脈ファンクラブ 団体概要

★北海道市民環境ネットワークきたネットWeb
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2/9「世界の先住民の国際10年」記念事業アイヌ民族シンポジウムのご案内

2007-02-08 | きた★ネット事務局から
直前のお知らせになりますが、
明日、札幌でアイヌ民族シンポジウム
が開催されます。
以下ご案内です。

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―「世界の先住民の国際10年」記念事業―
アイヌ民族シンポジウム

と き:2007年2月9日(金) 18時~20時30分
ところ:札幌エルプラザ内 男女共同参画センターホール
(北区北8条西3丁目)

テーマ :「先住民族の権利に関する国連宣言」と
「国際人権規約の日本政府第5回報告」について

●基調講演
  講師:北海道大学法科大学院 常本照樹教授
●パネルディスカッション

●アイヌ古式舞踊
・札幌ウポポ保存会
・アンコラチメノコウタラ
・アイヌアートプロジェクト

主催:(社)北海道ウタリ協会札幌支部
   札幌市・北海道新聞社
お問い合わせ:北海道ウタリ協会札幌支部
       電話 596-1610
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2/25 「海浜美化フォーラム2007」のご案内

2007-02-05 | 会員の方からのおたより
きたネット会員の「NPO法人北海道海浜美化を進める会」から、海浜美化フォーラム2007のご案内が届きました。以下、ご紹介します。

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NPO法人認可記念《人間と自然~共生次代の環境保全を考える》
海浜美化フォーラム2007

第1部 基調講演  奥谷 浩一氏    佐々木 茂喜氏
          札幌学院大学教授  元北海道教育大学教授
第2部 パネルディスカッション
コーディネーター 尾崎 宏一氏 北海道海浜美化を進める会副会長
パネリスト 山崎 通則氏  自然公園財団支笏湖支部支部長
      熊谷 千恵子氏 サロベツ・エコネットワーク事務局次長
      藤田 善博氏  Pコネクション代表
      奥谷 浩一氏  札幌学院大学教授
      佐々木 茂喜氏 元北海道教育大学教授

日 時:2007年2月25日(日) 午後1時30分開場 2時開始
場 所:札幌市環境プラザ研究室(札幌エルプラザ2F)
    札幌市北区北8条西3丁目
会 費:大人:1,000円 中高・大学生:500円
主 催:NPO法人北海道海浜美化を進める会
問合先:北海道海浜美化を進める会事務局
      携帯電話 090-6217-5685 湯朝肇
           090-9758-5012 伊勢谷
       FAX 011-622-5442

下の画像をクリックすると、大きなサイズのチラシを見ることができます。
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NHK「おはようもぎたてラジオ便」2月放送予定

2007-02-05 | きた★ネット事務局から
NHK札幌放送「おはようもぎたてラジオ便」という番組の中の毎週水曜日・午前7時49分頃から55分頃までの時間帯に、「北海道森林物語」というコーナーがあります。
これは、きたネット正会員の北海道林業技士会が企画に携わり、また窓口になって製作している番組です。
森林と人の結びつきなどに関する情報を市民のみなさんにお伝えすることを目的として、北海道の森林にかかわる保全活動や研究、ボランティアをされている方のお話をもとに構成されています。
以下、2月の放送予定をご紹介します。

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2/7  山野井克己●防風林の話
[森林総合研究所道支所寒地環境保全研究G長]
北海道の防風林の分布や機能などについてご紹介します。

2/14  福地 稔●エゾマツ資源を増やすために
[林業試験場道北支場]
かつて北海道の針葉樹のなかで高い蓄積のあったエゾマツ資源が急激に減少しています。伐採に見合った更新が図られてこなかったためです。エゾマツ資源回復に向けて、これまで植えられた人工林の成績を調べ、どの様な対策を講じてゆけばよいか、という森林の保育に関わる課題を研究しています。

2/21  谷口 清光●山は宝・山づくりは私の生き甲斐! ~全国林業推奨行事で快挙~
[林 業]
林野庁が主催する「平成18年度全国林業推奨行事」において、毎年、森林の適正な管理に努め、森林・林業の健全な発展に貢献する個人や経営体を表彰している。このたび、谷口さんの林業経営に対する意欲的な取組が高く評価され、農林水産大臣賞を受賞した。これまで取り組んできた谷口さんの森林整備活動や今後の山づくりに対する思いを紹介する。

2/28  紺野 忠義●北海道・中国黒竜江省 友好林植樹ボランティアの旅
[北海道・黒竜江省「民間緑化」実行委員会 副委員長]
第58会全国植樹祭記念事業 「2007年北海道・中国黒竜江省 友好林植樹ボランティアの旅」のご案内をいたします。


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★「北海道林業技士会」 きたネット会員団体紹介団体概要

★北海道市民環境ネットワーク きたネットWeb
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3/4一歩園自然セミナーのご案内

2007-02-04 | きた★ネット事務局から
きたネット賛助会員団体の(財)前田一歩園財団が、
以下のセミナーを開催しますので、ご案内します。
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一歩園自然セミナー
“道東圏における侵略的外来生物の現状と課題”
-湿原から森林まで迫り来る侵略的外来生物の脅威-

 日本の野外に生息する外来生物の数は把握されているだけでも約2000種にもなりますが、これらが意図的、非意図的の違いはあるものの、人間の活動に伴って日本に入ってきているという点で共通しています。その中でも、日本各地において侵略的外来生物が引き起こす諸問題が顕著になり、外来生物法が制定されるなど国による対策も始まっていますが、北海道においても全道規模で河川から森林に至まで様々な外来生物が定着し、また、定着しようとしていることから、本セミナーについては特に道東圏におけるザリガニ・アライグマなどをテーマとして、侵略的外来生物と在来生物との軋轢や、その取り巻く環境について皆さんと考えていきます。

[日時] 3月4日(日)13:30~15:30
[場所] 釧路プリンスホテル 鶴の間
 (釧路市幸町7丁目1番地)
[対象] どなたでもご参加ください
[定員] 先着60名
[参加費] 無料
[申し込み方法] 電話・ファックス・e-mailにて
[申し込み先] (財)前田一歩園財団
 「一歩園自然セミナー係」
 tel 0154-67-2207 fax 0154-67-2350
 e-mail:akanko[at]ippoen.or.jp ([at]を@に変えてご送信ください)
 前田一歩園財団ホームページ(htttp://www.ippoen.or.jp
よりセミナーの詳細を紹介しています。
[申し込み期限] 2月28日(水)
[問い合わせ先] (財)前田一歩園財団 tel 0154-67-2207
[主催] (財)前田一歩園財団

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北海道市民環境ネットワーク きたネットWeb
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2/2アースデイ EZO 2007説明会

2007-02-01 | きた★ネット事務局から
きたネット会員の環境NGO ezorockがよびかけ人となって、
4月22日のアースデイ(地球を考え、行動する日)
実施に向けて、説明会を実施します。
きたネット事務局も実行委員として参加しています。
以下、ご紹介します。

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企画(案)は↓こちらからダウンロードしてください

全体概要:413KB
http://www.ezorock.org/earth_day_ezo/EARTH_DAY_EZO.pdf
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以下説明会のご案内です。

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アースデイ EZO 2007 説明会
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■日時:2007年2月2日(金)19:30~21:00
■参加費:500円(資料代として)
■場所:北海道環境サポートセンター
    (札幌市中央区北4条西4丁目 伊藤・加藤ビル4F )
■プログラム
 ・アースデイの紹介
 ・アースデイEZOの概要案説明
 ・現在進んでいる関連企画について
 ・質疑応答
 ・交流会(情報交換、仲間集めの場としてご利用ください)

■申込方法
以下の申込書をE-mailにてお送りください。
送信先:info[at]ezorock.org(※[at]を@マークに変えてご送信ください)
==============================
「アースデイEZO説明会」参加申込

名前(フリガナ):
所属:
電話:
E-mail:
参加動機:


*個人に関する情報は、アースデイ関連の以外には使用いたしません。

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問い合わせ先
アースデイEZO2007実行委員会 事務局
(環境NGO ezorock 内)
〒064-0808
札幌市中央区南8条西2丁目5(旧豊水小学校)
市民活動スペース「アウ・クル」内 環境NGO ezorock
TEL/FAX:011-562-0081
ezorock URL:http://www.ezorock.org/(担当:草野、宮本)
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