きたネット★環境情報Blog

北海道の環境を守り育てる活動を支援する、「北海道市民環境ネットワーク」事務局から、北海道の環境活動情報を発信しています。

「クリーンアップin札幌北口」を行いました!

2006-06-29 | ラブアース・クリーンアップin北海道
6月27日に、きたネットと、きたネット正会員団体「EnVision-NPO法人エンヴィジョン環境保全事務所」が中心となって、
札幌駅北口にある環境団体のみなさんや、きたネットのボランティアのみなさんに参加を呼びかけ、
札幌駅北口周辺のごみ拾いを行いました。

今回は、エンヴィジョン環境保全事務所から、
GIS(地理情報システム)を使用して札幌駅北口周辺のごみマップをつくってみてはどうか、
とのご提案がありました。

当日はあいにくの雨模様だったため、まずきたネットの事務所にてGISの勉強会を行いました。
お話をしてくださったのは、環境省パートナーシップオフィスの吉村さん。
その後、雨があがった札幌駅北口で、GISの実習を兼ねてごみ拾いを行いました。


衛星がGISの電波をキャッチして、位置情報を記録します。



短時間のごみ拾いでしたが、たばこの吸い殻、空きビン、ファーストフードの飲み物の容器などが落ちていました。




各団体から参加してくださった有志のみなさん、北海道工業大学の学生のみなさん、
ご協力ありがとうございました!
ごみ拾いの後には交流会を行い、正会員団体「エコキッズネット北海道」の溝渕さんに、
札幌市のごみ分別や、リサイクルの現状、容器包装リサイクル法改正のポイントなどについて、
お話をいただきました。

GISについては→国土交通省国土計画局GISのページ国土地理院のページをご覧ください。
容器包装リサイクル法については→財団法人 日本容器包装リサイクル協会のページ・環境goo<容器包装リサイクル法>をご覧ください。
札幌市のごみ分別については→札幌市清掃ホームページをご覧ください。

この活動は、ラブアース・クリーンアップin北海道の活動に登録しています。
ラブアース・クリーンアップin北海道のホームページはこちら
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7/15-16第4回北海道市民環境ネットワーク全道交流会in美幌

2006-06-22 | きた★ネット事務局から
北海道市民環境ネットワーク“きたネット”では、年に一度、全道交流会を開催しております。第4回となる2006年度は、美幌町で地域に根ざした活動を行っている当会会員団体ふるさと美幌の自然と語る会と美幌博物館・美幌町の協力により、美幌町で開催します。以下、ご案内いたします。

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~ホタルやコウモリ、高山植物、ふるさとの自然を守るために~
第4回北海道市民環境ネットワーク全道交流会

北海道市民環境ネットワーク“きたネット”の第4回全道交流会、今年は、道東・美幌町で開催します。地域に生息する、野生動物や植物をいかに守り育てるか、地域の力を考える2日間。北海道のホタルをいかに守り保全していくかについて、
ホタル研究の第一人者である大場信義氏の講演会をはじめ、ニホンザリガニ、キタクビワコウモリ観察、美幌峠の高山植物帯視察など。北海道の豊かな環境を大切に思う方は、どなたでも参加できます。



■日時 2006年7月15日(土)~7月16日(日)
■会場 美幌博物館・美幌みどりの村他 ほか(網走郡美幌町字みどり258-2)
■内容 
7/15(土) 第1日
会場 美幌博物館

13:00~14:00 ●受付 14:00~14:15 ●開会
14:15~15:15 ●参加団体紹介

15:30~17:00 
●美幌博物館合同企画 特別記念講演 
「北海道のホタル・世界のホタル」
 講師/大場信義氏(元横須賀市自然・文化博物館主任学芸員)

ヘイケボタルの歴史、スジグロベニボタルの生態と地理的変異、オバボタルの配偶システムなど、北海道に生息するホタルのお話と、日本・世界のホタルの不思議の数々。そして不思議が消え行く現状について。地球の奇跡ともいえるホタルの世界から自然環境の保全を考えます。

17:15~18:30 ●交流・夕食会 18:45~20:30 ●ヘイケボタル観察会
20:30~22:00 ●宿泊交流会inグリーンビレッジ美幌

7/16(日) 第2日

9:00~12:30 ● びほろ自然観察会
ニホンザリガニ生息地~美幌峠高山植物群落(各自昼食)~キタクビワコウモリ観察

12:30~13:00 ●昼食 13:00~13:15 ●閉会

■参加方法
事前に申込みをお願いいたします。
■参加申込み
きたネットのホームページでダウンロードできます。
必要事項をご記入の上、下記きたネット事務局まで、FAX(011-717-1676)、郵送等でお申込みください。
■参加費(当日会場にていただきます)
全日程(1泊2日3食・保険・資料代含む)参加の場合/4000円
プログラムごとの参加もできます。詳しくはお問合せください。

■お問合せ・お申込みは
北海道市民環境ネットワーク事務局
〒060-0807 札幌市北区北7条西4丁目4-3札幌クレストビル7F
●Tel/011-717-1666●FAX/011-717-1676●office@kitanet.org
きたネットWeb →ここをクリック
参加申込み書は→こちら
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パタゴニア札幌・スピーカーシリーズのご案内

2006-06-19 | きた★ネット事務局から
パタゴニア札幌から、イベントのお知らせが届きました。
ご紹介します。

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【スライド&トークショー】 
パタゴニア札幌スピーカーシリーズ

コンセルバシオン・パタゴニカ
~patagoniaのブランド名由来の地での「国立公園」設立プロジェクト報告会~

[日時]7月6日(木) 19:30~21:00 
[場所]パタゴニア札幌(札幌市中央区南3条西2丁目2-1)
[内容]2005年11月よりスタートした南米パタゴニア原生地域保全活動/パタゴニア・ナショナル・パーク(国立公園)設立プロジェクトである「コンセルバシオン・パタゴニカ」。
パタゴニアのブランド名が由来するパタゴニア地方に生息する動物の生態や植物の現状、活動の内容、そしてメンバーとの日々の交流をパタゴニア日本支社から参加したスタッフによるスライド&トークショー。
[スピーカー]
篠 健司/パタゴニア日本支社環境担当
1988年、パタゴニア日本支社設立と同時に入社。
各店のストアマネージャーを務めた後、一度退社するが、2001年に再入社。
現在は助成金プログラムなどを通じて日本各地の草の根環境グループ支援を行なう環境担当を務める。
また、自社の環境への取り組みに関する講演や雑誌媒体等での執筆も担当。
パタゴニア・アンバサダーである石川弘樹氏とエンデュランス・カテゴリーのイベントもリードするトレイルランナー。
[定員]50名(要予約)
[参加費]無料
[申し込み・問合せ先]パタゴニア札幌(11:00~19:00)tel:011-208-5880
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「尻別川の未来を考えるオビラメの会」勉強会のご案内

2006-06-16 | 会員の方からのおたより
きたネット正会員団体の「尻別川の未来を考えるオビラメの会」から、イベントのご案内が届きました。
以下、ご紹介します。

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●オビラメ勉強会のご案内
[日時]2006年6月24日 午後2時半~
[開催場所]ニセコ町民センター(虻田郡ニセコ町富士見)
[内容]
「オビラメ復元に向けての倶登山川落差工改修について」
オビラメの会は、イトウ再導入を実験中の河川で、
親魚遡上期を迎える2008年の達成を目標に、
北海道後志支庁さんと協働で河川横断構築物対策(魚道づくり)を進めており、
その内容についてディスカッションします。
[参加費]無料
[申し込み]不要
[問い合わせ先]
尻別川の未来を考えるオビラメの会事務局
tel/fax 0136-44-2472
[主催]尻別川の未来を考えるオビラメの会

●ウェブサイトを更新しました
イトウ保護フォーラム(2006年3月)の詳報記事をアップしました。
放流魚モニタリングのための「オビラメレスキューカード」公開中。
オビラメニューズレター最新号(6月発行)を全文公開しています。
どうぞご活用ください!

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☆「尻別川の未来を考えるオビラメの会」ホームページはこちら
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環境省 北海道地方環境事務所からのご案内

2006-06-15 | きた★ネット事務局から
環境省 北海道地方環境事務所から、
以下のお知らせをいただきましたので、
ご紹介いたします。

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【札幌市】こどもエコクラブ研修交流会

こどもエコクラブのサポーター、コーディネーター、応援団、その他こどもエコクラブに関心のある方を対象に、こどもエコクラブの研修交流会を開催します。
 こどもエコクラブ事業の概要や、クラブの取組みなどをご紹介し、参加者間の情報交流などを行う予定です。こどもエコクラブ事業や活動をさらに有効に活用するため、ぜひご参加ください。今後の活動のヒントが必ず得られます。


[日時]平成18年7月12日(水)10:00~16:00 
[場所]札幌市環境プラザ
[対象]こどもエコクラブサポーター、コーディネーター、応援団、その他こどもエコクラブに関心のある方
[定員]60名
[参加費]無料
[申込方法]FAX
詳細及び申込書のダウンロードはこちら

[申込先]こどもエコクラブ全国事務局 FAX:03-5114-1250
[申込期限]6月30日(金)
[主催](財)日本環境協会 

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 環境問題解決を目指すビジネスについての企画コンペティション「eco japan cup
2006」が開催されます。
 「eco japan cup 2006」は、これから起業に挑戦する個人・グループのプランづくりを応援する「エコ・チャレンジ!」と、ベンチャー企業などの事業者が新しい技術・製品・サービスの事業企画を競う「環境ビジネス・ベンチャーオープン」の2つのコンテストからなります。それぞれ、優秀プラン・企画を表彰するとともに、応募者に対しビジネスプランの指導、環境面のアドバイスを行います。環境ビジネスベンチャーのための人材育成、起業に向けた機会・つながりの場づくりを目指しています。ぜひご参加ください。

詳しくは eco japan cup

環境省プレスリリースはこちら

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気候の危機シンポジウム開催のご案内

2006-06-15 | きた★ネット事務局から
北海道環境サポートセンターから、シンポジウムのお知らせが届きました。
以下、ご紹介します。

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気候の危機シンポジウム
「なんか変だべ! ~気候の危機を考える」
開催のご案内

冷夏・猛暑や大雪など、最近なんか気候がおかしいと思いませんか。
科学者は、人為的な原因による地球温暖化がすでに進みはじめている、
と言っていますが、昨今の異常気象もこれが原因なのでしょうか。
このシンポジウムでは、道内産業の現場や自然界で起きていること、
感じていることをゲストからお話しいただき、
気候や気象の専門家からコメントをいただきながら、
北海道への気候変動の影響を考えていきます。

日 時:2006年6月29日(木)
    18:00~20:45(開場17:30)
場 所:札幌市中央区北3条西1丁目
    札幌全日空ホテル3階 祥雲
主 催:フォーラム気候の危機
    北海道地球温暖化防止活動推進センター

詳しくはこちらをご覧ください。

●お申し込み・お問い合わせ
財団法人北海道環境財団(北海道環境サポートセンター)
TEL 011-707-9025(月~土 10:00~18:00)
E-mail kiki@heco-spc.or.jp
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支笏湖周辺台風災害・復興の森づくり 森の育て親募集のご案内

2006-06-13 | きた★ネット事務局から
セブン-イレブンみどりの基金より、「支笏湖周辺台風災害・復興の森づくり」と、森の育て親の募集のご案内が届きました。
以下、ご紹介します。

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【支笏湖周辺台風災害 復興の森づくり】

支笏湖の100haの大地に10万本の苗木を植えて、育てる、復興の森づくりです。
この「森の育て親」になってください。

平成16年(2004年)9月8日未明から北海道に接近した台風18号は、
昭和29年に発生した洞爺丸台風とほぼ同じ進路をたどり、
道央を中心として太平洋側や日本海側に約4万haもの大きな森林災害をもたらしました。
セブン-イレブンみどりの基金では、再び支笏湖周辺の国有林を再生し、
豊かな森林を蘇らせることを通じて、
北海道のみなさまから寄せられた募金を将来にわたって道民のみなさまに還元しようとプロジェクトを企画しました。
これは道民のみなさまに身近な森林の育て親になっていただき、
森の成長と参加者ご自身の森とのふれあいを重ね合わせて、
楽しみながら森林づくりに参加していただこうというものです。

○2006・秋植樹
2006年9月17日(日)植樹メインデー
○2007・春植樹
2007年5月20日(日)植樹メインデー

ボランティア団体、市民活動クループ、
町内会、自治会、町内会の有志グループ、
家族単位/友人・同好会等のグループ、
小・中学校、高校/専門学校、大学/企業
などの団体の方々を募集しております。

詳しくはセブン-イレブンみどりの基金ホームページ
「支笏湖周辺台風災害 復興の森づくり」のページをご覧ください。
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5/21 きたネット 春の活動交換会 報告(3)

2006-06-12 | KITA-NET イベントレポート
きたネット春の活動交換会、第3部の様子をご紹介します。
会場を札幌エルプラザに移し、「山の自然保護を学ぶ」と題して、DVDの試写と活動報告を行いました。

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◇プログラム3「山の自然保護を学ぶ」

・ヒグマ教育用ビデオ「ヒグマとともに」ミニ試写会
始めに、NPO法人「自然教育促進会」製作のヒグマ教育用「ヒグマとともに」の試写会を行いました。
このDVDはヒグマとの共生の様々な取り組みや、野生のヒグマの生き生きとした姿を映したものです。
特にヒグマが滝を登ってきたサケを空中でキャッチする映像には会場から驚きの声が上がりました。

・きたネット会員団体 活動紹介&情報交換会
続いて、きたネット会員団体の活動紹介を行いました。
「日高山脈ファンクラブ」高橋 健さんからは、幌尻岳の美しい自然が登山者の増加によって壊されてきている現状と、
その解決のための取り組みを報告して頂きました。
山荘トイレ排泄物汲み取り登山の様子や、登山者の年代・性別・トイレ関することなど様々なデータを、
パワーポイントを使って説明されました。
「北海道高山植物盗掘防止ネットワーク」樋口 みな子さんからは、
高山植物の盗掘被害の現状や盗掘防止のための様々な取り組み、その成果などを報告して頂きました。
また、島牧村の小中学校での高山植物保全のための特別授業の様子も紹介されました。
「山のトイレを考える会」岩村 和彦さんからは、登山者のトイレ以外での排泄によって起こる周辺環境への影響と、
その対策について報告して頂きました。
北海道の山のトイレ設置状況やトイレ使用のマナー、さらには実物を使った携帯トイレの使い方も説明して頂きました。
<text by 畑下陽介(ジョニー)>

左から「日高山脈ファンクラブ」高橋 健さん、「北海道高山植物盗掘防止ネットワーク」樋口 みな子さん、「山のトイレを考える会」岩村 和彦さん

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○きたネット事務局から○
【ヒグマ教育用ビデオ「ヒグマとともに」】
制  作:NPO法人 自然教育促進会
制作協力:エコ・ネットワーク/NPO法人 地域学習センターゆ~らっぷ/北海道ネーチャー・フォト・スタジオ/ヒグマの会/他

原   作:前田菜穂子
演出・脚本:小川厳
撮   影:稗田一俊
編   集:小川浩一郎

今回、原作の前田菜穂子さん、エコ・ネットワークの協力により、ミニ試写会を行うことができました。ありがとうございました。
近年の百名山ブーム等によって登山者が増加し、現在北海道の山ではさまざまな問題が起こっているそうです。
その問題に取り組んでいる方々の活動を直接聞くことができる、貴重な機会にすることができました。

参加していただいたみなさま、お手伝いいただいたみなさま、ありがとうございました!
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「ふるさと美幌の自然と語る会」が環境省の功労賞を受賞

2006-06-09 | きた★ネット事務局から
きたネット正会員の「ふるさと美幌の自然と語る会」が、
平成18年度の環境省・水・土壌環境保全活動功労者表彰を
受けることになったということです。おめでとうございます。

詳しくは
環境省ホームページ報道発表資料
今回の受賞団体リストと活動内容がPDFでご覧になれます。

北海道市民環境ネットワーク、2006年の第4回全道交流会は、7月15~16日、
「ふるさと美幌の自然と語る会」の協力を得て、網走郡美幌町で開催します。
詳しくは近日ご案内いたします。
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東洋ゴムグループ 環境保護基金のご案内

2006-06-08 | きた★ネット事務局から
東洋ゴム工販東日本株式会社から、助成事業募集のお知らせをいただきました。
以下、抜粋してご紹介します。

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東洋ゴムグループ 環境保護基金のご案内

東洋ゴムグループでは、環境問題解決に貢献することを目的に、
1992年より財団法人大阪コミュニティ財団に「TOYO環境保護基金」
(2005年に「東洋ゴムグループ環境保護基金」に改名)を設置し、
地球環境保護活動を行っている国内外の非営利団体への助成を継続しています。
同基金は、従業員の「市民の一員」としての環境への思いと、
環境に配慮した企業活動の推進に努める当社の企業姿勢が合致して生まれた取り組みであり、
環境問題解決に貢献することを目的に、
従業員の寄付額に会社が同額を上乗せして寄付するマッチングギフト方式を採用しています。
基金へのグループ従業員参加率は80%を超え、従業員参加の基金となっています。
基金設置以来12年間での累計助成額は約1.5億円に達しており、基金への従業員参加率が80%を超え、
延べ207団体の非営利団体に助成されました。
2005年度は当社創立60周年を迎える節目の年であり、グローバル化を推進する現状をとらえ、
海外で活動を行うNPOへも助成を開始しました。
助成件数は30団体、17,571千円の助成を予定しております。

●助成対象となる団体
積極的に環境保護活動を行っている団体であれば法人格の有無は問いません。

●助成対象期間
翌年4月1日~翌々年3月31日の1年間に実施が予定されている事業に対して助成されます。

●助成金額
原則として1団体につき最大100万円とします。

●助成金の使途
助成対象事業に直接必要な経費とし、事業の運営費用は対象外とします。

●応募資格(抜粋)
(1)営利を目的としない団体であること。
(2)活動実績が1年以上ある団体。
ただし活動実績が1年未満の団体でも弊社の運営委員会で承認された場合は助成対象となります。
(3)5年以内に2度以上、助成を受けていない団体。
(7)助成対象事業費用の1/2以上を自己資金として調達できる団体。
助成は事業費用の最大1/2までです。

●助成金の交付
翌年3月に承認された団体には、財団より助成決定通知が発送され、4月に助成金が交付されます。

●応募方法について
応募書類の発送もれを防止するため、事前に仮登録するシステムを設けています。
仮応募申請書の請求先は、最寄の事業所または事務局となります。
その後、10月に正式申請書を、事務局より直接助成希望団体へ送付させていただきます。
締め切りは11月20日予定です。

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東洋ゴム工業株式会社ホームページの「環境・品質・社会への取り組み」に、「環境保護基金」のページがあり、詳細が掲載されていますので、ご覧ください。
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5/21 きたネット 春の活動交換会 報告(2)

2006-06-07 | KITA-NET イベントレポート
北海道大学農学部付属植物園の観察を終えたあとに
「きたネット ラブアース・クリーンアップin北海道」を行いました。
植物園から札幌エルプラザまでの間を、ごみ拾いをしながら歩きました。
この活動は「ラブアース・クリーンアップin北海道2006」に登録しています。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

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◇プログラム2「ラブアース・クリーンアップin北海道」

2部では、「ラブアース・クリーンアップin北海道」の活動を行いました。
北大植物園から線路沿いの緑地帯を通り、札幌エルプラザまでの道のりを、ごみを拾いながら歩きました。
きたネット正会員団体「環境NGO ezorock」からごみ袋を提供して頂き、代表の草野竹史さんにごみ分別方法についての解説をして頂きました。

「環境NGO ezorock」代表の草野さん。
ごみ袋はペットボトルをリサイクルして作ったものだそうです。



タバコの吸殻や空き缶・ペットボトルなど、色々なごみが落ちていました。
特に緑地帯はごみが多く、中には自転車のホイールまで落ちていました。
最終的にごみ袋6個分のゴミが集まりました。
<text by 畑下陽介(ジョニー)>


ホイールは自転車のものでした。かごもありました。




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○きたネット事務局から○
写真にある自転車のホイール・かごの他に、自転車のサドル、壊れた傘もありました。
その他、空き缶やペットボトル、たばこの吸い殻などのごみが多く見られました。
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パタゴニア札幌 キャンドルナイト in 石蔵のご案内

2006-06-06 | きた★ネット事務局から
パタゴニア札幌から、イベントのお知らせが届きました。以下、ご紹介します。

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パタゴニア札幌では、『旭山森と人の会』の方々との6/4クリーンアップ活動に続き、今月2回目のストアイベント『さっぽろキャンドルナイト』の方々と繋げたイベントを開催いたします。
当日はストアのドアをオープンに、出入り自由、途中参加も大歓迎。
キャンドルのやわらかな明かりの中、アフリカの楽器やダンスから身近に『環境』

【パタゴニア札幌ストアイベント】
パタゴニア札幌 キャンドルナイト in 石蔵

[日時] 6月21日(水) 19:30~21:00
[場所] パタゴニア札幌(札幌市中央区南3条西2丁目2-1)
[内容]
パタゴニア札幌のキャンドルナイトは、古きよき石蔵にアフリカの音色が響く夜。
ジンベ演奏グループ「ジンベカン」の方々をお招きします。
心も自然も調和する音楽やダンスで、スローなひとときを過ごしませんか?
時間内はお出入り自由、ダンス、民族楽器飛び入り歓迎。
当日はeyes cafe(移動カフェ)も出店します。マイカップご持参いただけると幸いです。
[演奏グループ] ジンベカン
ジンベクラブを主宰する飯田知樹氏のもとに集まったジンベ演奏の仲間。
西アフリカの文化を学ぶことと、ジンベを追究している。
そのスタイルは聴かせる音楽というより、聴衆と一体となることを大切にしている。
[定員] 40名(要予約)
[参加費] 無料
[申込み/問合せ] パタゴニア札幌(11:00~19:00)tel:011-208-5880


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NHK 「おはようもぎたてラジオ便」 6月放送予定

2006-06-05 | 会員の方からのおたより
NHK札幌放送「おはようもぎたてラジオ便」という番組の中の
毎週水曜日・午前7時49分頃から55分頃までの時間帯に
「北海道森林物語」というコーナーがあります。
これは、きたネット正会員の北海道林業技師会が企画に携わり、
また窓口になって製作している番組です。
森林と人の結びつきなどに関する情報を市民のみなさんに
お伝えすることを目的として、北海道の森林にかかわる保全活動や
研究、ボランティアをされている方のお話をもとに構成されています。

以下、6月の放送予定をご紹介します。

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6/7(水) ●羊ヶ丘の落葉広葉樹の葉の発達と光合成
飛田博順(とびたひろゆき)さん
[森林総合研究所北海道支所]
6月上旬に、葉のサイズが最大になり、一通りの開葉が終了します。ちょうど放送の時に重なるので葉の開き方とそれに伴う光合成の能力の変化について話題提供致します。さらに光合成について「季節的な光の変化」「木の上から下への光の垂直的な変化」「台風などによる倒木発生による急な光の変化」に対する反応も紹介致します。

6/14(水) ●
新しい緑化樹の開発について
小久保 亮(こくぼあきら)さん 
[北海道林業試験場道立林業試験場緑化樹センター生産技術科]
当試験場では、道内産の樹木を材料として、将来「北海道ブランド」になれるような付加価値の高い樹木を開発しています。これまでに5樹種を開発しました。現在は狭い庭や鉢などに植えられる小型の緑化樹の品種を開発しています。そのいくつかについて紹介します。

6/21(水) ●道産材を使った“カラマツの家”
松田文夫(まつだふみお)さん
[(有)松田建築設計事務所代表(一級建築士)]
設計士として、道産木材について勉強しているうちに、北海道の森林の現状を知るようになり、自分が設計する住宅には、積極的に道産カラマツ材を使っていこうと考えている。その手始めとして、まず自分の住宅兼事務所をカラマツの無垢材で建てた。これまで建築材としては、あまり評判のよくなかったカラマツであるが、建築家として、また住まい手として、現在感じているカラマツの魅力などについてお話しする。

6/28(水) ●カラマツ材を使った木製ガードレールについて
今井 良(いまいまこと)さん
[北海道立林産試験場技術部加工科 研究職員]

平成16年度から研究開発に取り組んでいる「北海道型木製ガードレール」について紹介します。開発は旭川の民間企業との共同研究で行いました。道産カラマツ材の需要拡大と、周辺景観との調和性に優れた道路施設の開発を目的としています。 開発した木製ガードレールは、冬の積雪や北海道の道路交通事情などにも対応させています。ビーム(横木)はカラマツ集成材に鋼材を組み合わせたハイブリッド構造とし、ガードレールに必要な強度性能を持たせています。
今後はシーニックバイウェイの指定ルートや観光地周辺の道路などでの活用を目指しています。
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プロ・ナトゥーラ・ファンドの助成事業募集のお知らせ

2006-06-05 | きた★ネット事務局から
財団法人 日本自然保護協会、P.N.ファンド事務局から、P.N.ファンドの助成公募情報について、ご案内をいただきました。

2006年度第17期も、6月1日より助成事業の募集が開始しているということです。昨年11月に事務所を移転し、連絡先等も変更となっているということなので、
下記HPをご参照の上、みなさまの活動にお役立てください。

***

<2006年度(第17期)プロ・ナトゥーラ・ファンドの助成事業を募集します>
市民グループによる自然保護活動への助成、プロ・ナトゥーラ・ファンド(P.N.ファンド)の第17期の公募を開始しました。
これまでの16期で国内海外あわせて計330件、3億6千万円を越える金額を助成し、国内・海外を問わず、市民グループや研究者による自然保護のための調査や活動の支援を行ってきました。今期も2年間の事業を対象とする長期事業助成を含め、4つの枠組みで、助成額は総額2,600万円を予定しています。
応募資格や応募方法などは下記詳細をご参照下さい。今期も多くの方からの応募をお待ちしています。

詳しくはホームページをご覧ください。

★P.N.ファンドとは、(財)自然保護助成基金が助成資金を出資し、(財)日本自然保護協会が助成の進行全体の管理事務を担当する、2つの財団が共同事業です。

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北大植物園 自然観察会レポート

2006-06-02 | ボランティアレポート
今回の春の活動交換会では、多くのボランティアスタッフのご協力をいただきました。
その中のひとり、北海道学生環境ネットワーク「えこふぉっかいDO」のメンバー"けよちゃん"こと西田佳世さんの、春の自然観察会「帰化植物の現状を知る」の参加レポートをご紹介します。

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北大の植物園の近くは何度か通ったことがありました。
しかし、以前から興味はあったものの、実際に植物園の中に入るのは始めてで、とてもわくわくしながら向かいました。
お天気も晴れていて気温も暖かく、観察会には絶好の日でした。
植物園の中は期待以上にすばらしく、ツツジや桜の仲間も満開で、とても都心の中にいるとは思えない所でした。



この日は塩田惇先生がガイド役として一緒に植物園を回ってくださり、北海道の帰化植物について教えてもらいました。

私が知っている帰化植物と言えば、「セイヨウタンポポ」くらいで、今まで意識して、これは帰化植物なのか、もともといた植物なのかなどを考えて見たことはあまりなかったので、塩田先生と植物園の中を歩きながら、いろいろな帰化植物を教えてもらい、新しく知ることがたくさんありました。


小さいころよく観ていた「ヒメオドリコソウ」も帰化植物であったことには、驚きました。
帰化植物は、道のふちなど端の方に生えることが多いそうです。
それを聞いたときは植物にも生存競争があり、植物の生きる力を改めて感じました。

自然を守るためには外から入ってきた外来種は駆除しなければなりませんが、人間の手によって連れてこられ、この土地に生きようと根を生やした帰化植物にとっては、とても気の毒なことだなと思いました。

塩田先生に帰化植物のことを教えてもらってから、大学に行く途中や、家の周りを歩くときに、ふっと帰化植物が目に着くようになりました。
意外とたくさんの帰化植物が私の家の近くにも生息しています。
小さいころ観ていた「ヒメオドリコソウ」も集団で咲いていました。
「帰化植物だけど、やっぱり憎めないな、そもそも私たち人間が勝手に連れてきてしまったわけだし」と「ヒメオドリコソウ」を観るといつも思います。


<text by 西田佳世>

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