きたネット★環境情報Blog

北海道の環境を守り育てる活動を支援する、「北海道市民環境ネットワーク」事務局から、北海道の環境活動情報を発信しています。

ふるさと海辺フォーラム「二〇二〇 ハマッて里浜」~はまひるがおネット×ふるさと海辺フォーラム~

2020-06-18 | 会員の方からのおたより

東日本大震災以降、日本の海岸は災害対策と環境保全のジレンマを抱えてきました。
本フォーラムでは、海辺の自然を守ることの意義とその主体としての市民活動に焦点を当て、グリーンインフラ 、保全の主流化、事前復興といったキーワードから読み解くことを目指します。
「東日本大震災の被災後回復を目指す浜」と「全国で保全活動を継続している浜」そして海辺を愛する各地の皆さんをWebで繋ぎ、それぞれの浜の魅力と課題を共有し、海辺の暮らしの今そして将来を考える時間を過ごしたいと思います。

【フォーラム 次第】
第1部 海辺の自然環境を未来につなげるために~ 14:00~15:30 
 基調講演
  清野聡子さん(九州大学)
  西廣 淳さん(国立環境研究所)
 ディスカッション 司会:松島肇(はまひるがおネット、北海道大学)
  清野聡子さん、西廣淳さん、
  中村太士さん(北海道大学)

第2部 ピアノ弾き語り
  高橋奈緒美さん

第3部 15:50~16:30 各地をつないで
  各団体から活動紹介・話題提供
【開催内容】
日時:2020年6月21日(日) 14:00〜17:00
配信:Youtube、Facebook (詳細は下記のとおり 後日録画でも視聴可)

⓪イントロダクション 13:30~14:00 映像配信:防潮堤落語、石狩浜のいま ほか

①第1部 海辺の自然環境を未来につなげるために~ 14:00~15:30 
 1)趣旨説明
 2)基調講演 <事前収録>
   清野聡子さん(九州大学)
     「どうした!どうする!日本の海岸」
   西廣 淳さん(国立環境研究所)
    「保全を『普通のこと』にするには」
 3)ディスカッション <ライブ配信>  司会:松島肇
  清野聡子さん、西廣淳さん、中村太士さん(北海道大学)

②第2部 15:30~15:50 リラックスセッション <事前収録>
  高橋奈緒美さん ピアノ弾き語り

③第3部 15:50~17:00 各地をつないで <ライブ配信>
 4)各団体から活動紹介・話題提供
・北の里浜から各団体紹介
・現地からのリレー活動紹介(予定)
 A) いしかり海辺ファンクラブ(石狩市)
 B) 大谷里海づくり検討委員会(気仙沼市)
 C) 名取ハマボウフウの会(名取市)
 D) 里浜ネットワーク(宮城県)

<参加呼びかけ団体>
(ふるさと海辺フォーラム)
・いしかり海辺ファンクラブ(石狩市)
・石狩浜定期観察の会(石狩市)
・サンクチュアリ・エヌピーオー(浜松市)
・ゆい(茅ヶ崎市)
・名取ハマボウフウの会(名取市)   ほか
(はまひるがおネット)
・根浜 ハマボウフウ研究会(釜石市)
・大谷里海づくり検討委員会(気仙沼市)
・前浜おらほのとっておき(気仙沼市)
・いしのまき浜辺のいのち(石巻市)
・仙台新浜・岡田小学校(仙台市)
・仙台荒浜(仙台市)
・里浜ネットワーク
・東北学院大学・平吹研究室(仙台市)     ほか
5) 未来につなぐディスカッション
6) まとめ

【配信方法】
 Youtubeチャンネル 北の里浜 花のかけはしネットワーク
https://www.youtube.com/channel/UCbMONFmU11YvNnlkGFYTYPQ
 Facebookページ 北の里浜 花のかけはしネットワーク
 https://www.facebook.com/hamahirugao/

主催:北の里浜 花のかけはしネットワーク(はまひるがおネット)
協力:NPO法人北海道市民環境ネットワーク(きたネット)

趣旨:2011年3月11日に東北地方を襲った津波災害から9年余が経ち、沿岸域の甚大な被害の爪痕が、防災インフラや植物によっても覆われてきました。安全を守るため、いち早く復旧された防潮堤や山土で造成された海岸松林は、一方で海を生活から分断したり自然生態系への影響がさまざまに議論され、今後その検証が必要です。と同時に、出来たものをどうやって日常生活に取り入れていくか、これからの付き合い方を考えていくことが、必要であると私たちは考えます。このことは被災地に限定されたことではなく、さまざまな防災や土地利用に晒されて自然状態を残せなくなっている各地の海岸でも同じことが言えます。
主役は行政でも研究者でもなく、市民です。海辺の自然を守り残そうとする活動、ただ残すだけではなく新たな利用価値を模索する取り組み、地域の自然や歴史を掘り起こしたフットパスツアー、浜で子ども達を遊び育てる活動、海辺の恵みを活用する営み…。
海辺の自然・文化を守り育てることで、持続的に利用していく―それが里浜です。
このたびのWebフォーラムでは、里浜をめぐる様々な活動を多くの市民・団体と共有し、新しい仲間を作り、明日を考えて動き始めることを目指します

配信拠点:札幌のスタジオ(マルチスペース・エフ 中央区南9条西3丁目1-6彩木ビル)

 

 

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【札幌2/18】海浜美化フォーラム2017

2017-01-27 | 会員の方からのおたより

NPO法人北海道海浜美化をすすめる会からのお知らせです。

年に一度の「海浜美化フォーラム」を開催します。
今年は、積丹半島かtら海環境の劣化について報告をしていただきます。



・案内チラシ(PDF)のダウンロードは→こちら

【日時】2017年2月18日(土)13:30開始(13:00開場)
【会 場】札幌エルプラザ 2階 環境研修室(札幌市北区北8条西3丁目)

【講演】演題「海獣トドを守るという願い」
      ー海環境劣化について、積丹半島水中からの報告ー

   講師:藤田 尚夫氏(ダイビングショップ・ゼムハウス代表)

 50年前に私が海を探検し出した頃には誰も・・・、ジャック・ペラン(映画監督)、ジャック・
クストー(海洋学者)、レイチャル・カーソン(生物学者)でさえ、私たちがなぜ海に捨てた物
や海から獲った物のせいで、海が破壊されるなんて想像しませんでした。
なぜ、サメやクロマグロ、イカやサンゴの棲む生命に満ちた海を守らなかったのか。
まだ時間があったにも関わらず・・・。海を探査するとともに、自然の海の健全な姿を戻すため
の保護を通じて、人類の希望も守りたいのです(藤田 尚夫氏)。 

【パネルディスカッション】
・コーディネーター
川口 弘高 氏(認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク 副理事長)

・パネリスト
藤田 尚夫氏(ダイビングショップ・ゼムハウス代表)
石川 清 氏(NPO法人北海道海浜美化をすすめる会 会員)

【参加費】会員500円、一般800円、学生(道民カレッジ生を含む)300円
【定 員】60名(申込が必要です、定員になり次第締切)
【協 力】札幌学院大学、北海学園大学Pコネクション、放送大学北海道同窓会
【申し込み・問い合わせ】
  NPO法人北海道海浜美化をすすめる会 事務局
   FAX 011-642-2389
   電話 090-2058-4453(中根)/ 090-5959-4503(水崎)
   http://www.hamabika.org/umi/

【主 催】NPO法人北海道海浜美化をすすめる会
【後 援】北海道、札幌市 【連 携】道民カレッジ

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【3/5阿寒】一歩園自然セミナ ー「体験!!昔のアイヌの遊びと暮らし in 阿寒の森 」

2017-01-19 | 会員の方からのおたより

美しい雪化粧の阿寒の森で、参加者本人が制作した「かんじき」で森林散策しましょう。
昔のアイヌの子供たちの遊びを体験します!!
昼食後には、本田 優子氏、村木 美幸氏、秋辺日出男氏のお話を聞きます。 

 
■参加者募集チラシのダウンロードは、http://www.ippoen.or.jp/cgi-bin/information/

■日時 2017年3月5日(日)受付9:00~15:00 降雪時も実施します。

■プログラム
・受付9:00~ 阿寒湖まりむ館駐車場(国道側)
・制作体験  9:30~10:30
・森林散策 11:00~12:30
・昼食   12:45~13:30 ※昼食は各自でご用意ください。
・講演   13:30~15:00

■現地観察会
 前田一歩園財団管理森林内(阿寒湖周辺森林)
 
■室内講演
 阿寒湖まりむ館(トーラサンペ・ユーカラ)
 釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目6番20号 TEL(0154)67-4400

■講  師  
本田 優子(ほんだ ゆうこ)氏/札幌大学・副学長(アイヌ文化)
・講演「冬の森-アイヌの狩猟」

村木 美幸(むらき みゆき)氏/(一財)アイヌ民族博物館専務理事
・講演「シノッ ~あそび~」

秋辺日出男(あきべ ひでお)氏/阿寒湖アイヌ工藝協同組合専務理事・歌手
・アイヌのかんじき「テシマ」制作指導、昔のアイヌの子供の遊び解説

■参加費 無料

■定員 30名程度

※ 吹雪等の荒天時はプログラムを一部変更して催行します。
※ 昼食は各自ご用意下さい。
※ 子供同伴可(小学生以上)
※ 参加者には山葡萄のツルを使用した簡易的なアイヌ民族のかんじき「テシマ」を制作し、
  セミナーでの森林内散策で利用します。参加記念品としてお持ち帰り頂けます。

■お申し込み・お問い合わせ先
(一財)前田一歩園財団「一歩園自然セミナー」係(担当/山本)
■℡/0154-67-2207
■Eメール/k_yamamoto★ippoen.or.jp(★を半角の@に変えてお送りください)

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【1/21 札幌】 冬の災害にそなえよう! ウィンター・サバイバル・デイ・キャンプ

2016-12-07 | 会員の方からのおたより

NPO法人八剣山エコケータリングからのお知らせです。

札幌市南区・八剣山の山麓にある果樹園で、
冬の災害に備えるためのウィンターキャンプを開催します。
山岳アドバイザーによる雪洞づくりや安全対策、
薪ストーブ料理やソーラークッキングの体験も行います。
参加無料です。ぜひご参加ください。

●山岳アドバイザーによる、雪洞づくりと安全対策
●マキストーブで、レンズ豆を使ったスープを作る体験~乾燥野菜を使って~
●非常食の試食
●ソーラークッキング体験(天候により実施できない場合もあります)

【日時】2017年1月21日(土)10:00~14:00
【会場】八剣山果樹園(札幌市南区砥山126)
 ※アクセス http://www.hakkenzan.jp/access/access.html
【参加費】無料
【参加対象】中学生以上。小学生の参加は保護者同伴でお願いします。
【服装・持ちものなど】温かい服装(濡れてもいいスタイルで)、着替え
【申込締切】1月13日(金)※定員になり次第、締め切ります。
【定員】10名 ※先着順

【申込方法】お名前・年齢・住所・連絡先を、
      メールか電話でお知らせください。
【申込先】NPO法人八剣山エコケータリング
  ・メール qwk10477★nifty.ne.jp(※★を@に変えてお送りください)
  ・電話 090-7655-4259(板東)
【主催】NPO法人八剣山エコケータリング
   〒061-2275 札幌市南区砥山126番地
   http://www.hakkenzan.jp/ecocatering/

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【札幌12/9】 「生活と温暖化」 <最終回>さっぽろ環境インタープリター養成講座

2016-12-02 | 会員の方からのおたより

NPO法人ひまわりの種の会からのお知らせです。
今年度、ひまわりの種の会で取り組んできました
「環境インタープリター養成講座」が最終回を迎えます。 

〝トリ”にふさわしく、前旭山動物園園長の小菅正夫さんと、
北海道農業を語る第1人者の加藤淳様をお迎えします。

5秒で人の気持ちを前向きに元気にする小菅さん。 スゴイです。
その人間力の形成には秘訣があるはず。
ご講演からその秘訣を得て、自身の仕事や生活へフードバックが期待できます。

加藤さんからは、北海道の農産物、稲、小麦、ばれいしょ、大豆など、具体的かつ
デティールの深いお話を伺えます。
わたしたちの食卓に新たな視点ができそうです。 ぜひともご参加ください!
 
☆-----------------------
【札幌12/9】 「生活と温暖化」
<最終回>さっぽろ環境インタープリター養成講座
-------------------------
☆★☆ [日 時]2016年12月9日(金)18:30~20:30(開場/18:00)
[会 場]札幌市民ホール 2階 会議室2(札幌市中央区北1条西1丁目 札幌市役所東向い)
[参加費]800円
[定員]80名(先着順)
[テーマ] 「生活と温暖化」
[締切]12月8日(木)19時
[プログラム]
18:30-18:35 主催者挨拶
18:35-19:30 講演1.「地球温暖化が及ぼす食への影響」
         ~変化する食環境、これからの北海道の姿を知る~
          講師:加藤 淳様(北海道立総合研究機構 道南農業試験場 場長)
19:30-20:30 講演2.「ZOO~っと仲良し。動物と人間」
         ~成功するインタープリテーションの秘訣とは?~
              講師:小菅 正夫様(札幌市円山動物園園長、前旭川市旭山動物園園長)

<主催>NPO法人ひまわりの種の会
<共催>グリーンエナジー・プラットフォーム 太陽と風のエコイルミネーション推進協議会
<協力>札幌市、札幌商工会議所、一般社団法人札幌観光協会
<後援>公益財団法人北海道環境財団、札幌市教育委員会
<平成28年度 独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金助成事業>

《お問い合わせ/お申し込み》ーーーーーーーーー
NPO法人ひまわりの種の会
担当:新保 るみ子
メールアドレス:rumisunsun★ybb.ne.jp(※★を@に変えてお送りください)
FAX:011-684-7651  電話:090-1646-9933
〒006-0016 北海道札幌市手稲区富丘6条7丁目6-28

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【札幌11/20】BANFF MOUNTAIN FILM FESTIVAL 2016

2016-11-18 | 会員の方からのおたより

きたネット賛助会員のパタゴニア札幌北、パタゴニアアウトレット札幌南からのお知らせです。
今年も、BANFF MOUNTAIN FILM FESTIVAL 2016が、11/20に開催されます。
━━━━━━
世界で最も優れた 国際的なアウトドア映画祭が、 今年も日本にやってくる。
BANFF MOUNTAIN FILM FESTIVAL 2016
━━━━━━
世界最高のアウトドア映画祭であるバンフ・マウンテンフィルム・フェスティバル。
毎年11月にカナダ・アルバータ州バンフで開催されるこの映画祭は、本年で41回目を迎えます。
世界中から応募された350本以上の作品の中からグランプリおよび受賞作品が選出され、その中
からさらに厳選された作品の数々がワールドツアーにて世界6大陸40か国で上映されています。
年々その規模は大きくなってきており、世界中の山岳・アウトドア愛好家はもとより、広く一般の方々
にも愛されているイベントです。 
パタゴニアでは、世界で最も優れたこの映画祭を通じて、自然環境や山岳文化、アウトドアスポーツ
の素晴らしさなどをより多くの方がたにご紹介していきたいと考えています。世界各国から集められ
た山岳をはじめとした様々なアウトドアスポーツの楽しさ、厳しさ、美しさ、そして知られざる秘境に
住む人々の生活や文化をこの機会にぜひ身近に感じてください。 



【上映日】2016.11.20(日)  【会場】道新ホール
【上映時間】
プログラムA 12:30開場、13:00上映
プログラムB 16:30開場、17:00上映

【前売券】
AB各シングルプログラムチケット:¥1,500(税込)
AB共通プログラムチケット:¥2,500(税込)

【当日券】
ABシングルプログラムチケット:¥1,800(税込)
AB共通プログラムチケット:¥3,000(税込)

【チケットの購入方法】
パタゴニア札幌北、パタゴニアアウトレット札幌南にて前日19日まで、
もしくは、パスマーケットで(下記URL)
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01cju7yah888.html

◆上映される映画など、プログラムの詳細は公式サイトでご確認ください。
http://www.banff.jp/program
バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル・イン・ジャパン2016
世界最高峰のアウトドア・ドキュメンタリー映画祭、
バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル・イン・ジャパン2016のオフィシャルウェブサイト banff.jp

◆パタゴニアアウトレット札幌南のfacebookでも、上映作品についてご紹介しています。
パタゴニアアウトレット札幌南
https://www.facebook.com/PatagoniaOutletSapporoMinami/

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【石狩11/20】いしかり海辺の自然報告会

2016-11-09 | 会員の方からのおたより

NPO法人いしかり海辺ファンクラブからのお知らせです。
4回目を迎える「石狩海岸フォーラム」。今年は「いしかり海辺の自然報告会」と題して、
石狩海岸で活動を行っている方々の日々の活動や研究成果を発表してもらい、
さまざまな角度から石狩海岸の魅力をお伝えします。
報告会終了後は、交流会も行います(交流会の参加費は300円)。お気軽にご参加下さい。



【日時】2016年11月20日(日)13:30~
【会場】花川北コミュニティセンター(石狩市花川北3-2)
【内容】
13:30~16:00
第一部 石狩の海辺が大好きな人たちの活動発表会
           ~あなたの知らない石狩海岸のオハナシ~ 

・花砂丘仕事人 寒河江洋一郎さん
・石狩ガイドボランティアの会 高瀬たみさん
・いしかり海辺ファンクラブ 成田一彦さん
・北海道大学農学部生物資源学科4年 奥山賢汰さん
・石狩浜定期観察の会 安田秀子さん

16:15~17:30 第二部 交流会

【参加費】第一部:無料、第二部:300円
【定員】50名 【締切】11月17日(木)
【申込・問合先】石狩浜海浜植物保護センター
メール:iufc.office★gmail.com (★を@に変えて送信してください)
電話:11/3まで=0133-60-6107
   11/4以降=0133-72-3269(石狩市役所環境保全課自然保護担当)
  
【主催】NPO法人いしかり海辺ファンクラブ
http://ishikari-umibe-fc.jimdo.com/
【共催】石狩浜海浜植物保護センター
http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/site/kaihinsyokubutu/   

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【札幌12/17】リサーチ登山2016年度報告会(大雪山高山植物調査の報告会)

2016-11-08 | 会員の方からのおたより

アース・ウィンドからのお知らせです。

アース・ウィンドでは、地球温暖化の変化を知るデータを収集するため、
毎年6月~8月にかけて、黒岳や赤岳など大雪山高山帯の4箇所で、
高山植物の開花状況を調べる「リサーチ登山」を実施しています。
・「リサーチ登山」にはどなたでも参加できます
高山植物調査のご案内
大雪山での地球温暖化の影響 

この調査のデータは100年単位で自然環境の移り変わりを見ていく
「環境省モニタリングサイト1000」のひとつとして、環境省HPでも公開されています。
→100年の自然の移り変わりを見つめよう 



このたび、2016年度に実施した「リサーチ登山」の報告会を、札幌で開催します。

報告いただくのは、「リサーチ登山」で得たデータの解析をお願いしている、
北海道大学准教授の「工藤 岳」さんです。

大雪山の高山に咲く花々たちは、今年どう咲いたのでしょう。
過去と比べて、変化はあったのでしょうか。その変化から、何が読み取れるのでしょう。
参加は無料です。

=============

【日時】2016年12月17日(土)
   9:30開場、10:00開演~11:30終了予定

【会場】札幌市教育文化会館 研修室304号
   (札幌市中央区北1条西13丁目
    地下鉄東西線「西11丁目駅」1番出口から徒歩5分) 

報告者:工藤 岳(北海道大学地球環境研究員・准教授)

【主催・問合せ先】 アース・ウィンド
http://e-wind.org/ 
E-mail yokosuka★e-wind.org(※★を@に変えてお送りください)
FAX 011-389-9445 携帯 090-7645-7199

============

※終了後懇親会を予定しています。

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【札幌11/21】北海道e-水フォーラム「水をめぐる生態系のつながり~自然を生かした地域づくりの提案」」

2016-11-03 | 会員の方からのおたより


北海道の豊かな水質源と美しい自然を一体として守り、次世代へと引き継いでいくため、
道内の水辺での環境保全活動に取り組む団体などを支援している「北海道e-水プロジェ
クト」の活動報告会が開催されます。
 ・北海道e-水プロジェクトについては→こちら

当日は全道の水辺で活動する8団体の発表と、
森と川、生態系のつながりに関する研究や提言をされている、中村 太士 さん(北海道大
学大学院農学研究院森林生態系管理学研究室 教授)による基調講演が行われます。
参加は無料です(※事前申し込みが必要です)。

[日時] 2016年11月21日(月)18:00~20:30(受付開始 17:30)
[会場] 札幌国際ビル8F 国際ホール(札幌市中央区北4条西4丁目1番地)
    ※地下鉄さっぽろ駅8番出口直結

[プログラム内容]
■活動団体発表(五十音順)
・網走川流域の会(網走市)
・NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト(浜中町)
・クッチャロ湖等保全対策協議会(浜頓別町)
・後志地域生物多様性協議会(黒松内町)
・NPO法人日本野鳥の会十勝支部(帯広市)
・北海道ウチダザリガニ防除ネットワーク(釧路市)
・丸瀬布昆虫同好会(遠軽町)
・夕張川自然再生協議会(栗山町)

■基調講演
「水をめぐる生態系のつながり ~自然を生かした地域づくりの提案」
 講師:中村 太士 氏
   (北海道大学大学院農学研究院森林生態系管理学研究室 教授)
北海道には、世界に誇る自然遺産「知床」や日本最大の「釧路湿原」、あふれ出る湧水や伏流水を湛える「十勝川」など、さまざまな自然環境が残っています。それらの地域には、豊かな生態系が存在し、水を介して相互につながっています。多くの保全施設や自然再生プロジェクトに携わり、重要な役割を果たしている研究者に自然との共生を目指した地域づくりの提案をいただきます。

[参加費] 無料
[定員] 120名 ※要事前申込み・先着順

※参加者には、「ジョージアサントスプレミアム北海道限定デザイン」&「い・ろ・は・す」をプレゼント!ジョージアサントスプレミアム北海道限定デザインの売り上げの一部は「北海道e-水プロジェクト」の活動資金として活用されています。

[申込み方法] e-水プロジェクトホームページの「お申込みフォーム」、電話、FAX、E-mailのいずれかの方法でお申込みください。FAX、E-mailの方は、お名前(ふりがな)・ご所属・お電話番号をお知らせください。
※いただいた個人情報は、本フォーラムの連絡以外には使用しません。

[申込み先・問い合わせ先] 公益財団法人北海道環境財団 北海道e-水プロジェクト事務局
 TEL:011-218-7811 FAX:011-218-7812
 E-mail:emizu☆heco-spc.or.jp(☆を@に変えて送信してください)
 ※「お申込みフォーム」は→【こちら】

[主催] 北海道、北海道コカ・コーラボトリング株式会社、公益財団法人北海道環境財団

☆北海道e-水プロジェクトは、北海道、北海道コカ・コーラボトリング株式会社、公益財団法人北海道環境財団の協働事業として、北海道の水環境保全活動に取り組んでいます。

【問合せ先】
担当者: 公益財団法人北海道環境財団 北海道e-水プロジェクト事務局
TEL: 011-218-7811 FAX: 011-218-7812

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【北見12/1】地球環境基金 助成金説明会 in 北見

2016-10-31 | 会員の方からのおたより

(独)環境再生保全機構は、民間団体(NPO・NGO)による国内外の環境保全活動を幅広く支援することを目的とした助成金「地球環境基金」の交付を行っています。
2017(平成29)年度地球環境基金の募集に関する説明会を北見市で開催いたします。
地球環境基金の紹介だけにとどまらず、助成金申請のための書き方のポイントもご紹介します。
初めて助成金を申請する方や検討中の方など、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

 

チラシPDFはこちらからご覧ください
https://drive.google.com/open?id=0B-JEXNwcwlMoQnFZclptQ0JHR3M
環境★ナビ北海道イベントカレンダー
https://goo.gl/sRsgyA

[日時]2016(平成28)年12月1日(木)18:40~20:30(開場18:20)
[場所]北見市民会館 5号室(北見市常盤町2丁目1-10)
[定員]25名(参加費:無料)
[対象者]環境保全に取り組んでいるNPO/NGO、社団・財団法人、任意団体
[プログラム]
  18:40 開会・平成29年度地球環境基金のご紹介
  19:15 申請書の書き方講座
  20:15 質疑応答・個別相談会
  20:30 閉会

[主催]独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部
[協力]認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
   環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
[後援]北見NPOサポートセンター、北見市

[お申込み]
参加をご希望される方は、ご所属・参加人数・ご連絡先(電話番号またはメール
アドレス)を明記の上、EPO北海道宛に電話、もしくはメール、FAXにて、お申
し込みください。

[お問い合わせ・お申込み先]
環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道) 担当:大崎
札幌市中央区大通西5丁目11番地 大五ビル7階
TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931
E-mail:epoh-webadmin★epohok.jp
(※★を@に変えてお送りください。迷惑メール対策にご協力ください)
 

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【七飯11/4.5.6】森のようちえん全国交流フォーラム2016 in 北海道「森のようちえんを開拓する。森のようちえんで開拓する。」

2016-09-16 | 会員の方からのおたより

【開催趣旨】 
デンマークやドイツで拡がった「森のようちえん」(自然体験活動を基軸にした子育て・保育・乳幼児の教育の総称)は,我が国でも,平成17年から毎年,「森のようちえん全国フォーラム」等が開催されるなど,着実に拡がりをみせています。

このように、人格形成に必要な様々な能力を獲得するために、特に幼児に対する自然体験活動の場と機会はとても重要である、と言われ、様々な活動が展開され始めましたが、その実数はまだまだ不足しているのが現状です。

そこで、今後そのような場と機会を創出するためにどのような手法、環境、体制が必要なのかを立場を超えて意見交換及び共有を図ることで、持続可能な「森のようちえん」という場と機会を創出するためのきっかけ作りや機運醸成、アクションを促します。そして、全国各地で「森のようちえん」の実践をさらに活発化させ、社会的認知度の向上に寄与します。

「森のようちえん」については
http://morinoyouchien.org/
http://morinoyouchien.org/morinoyouchien-national-forum




2016のテーマ:森のようちえんを開拓する。森のようちえんで開拓する。

開催要領、パンフレットのダウンロードは→こちら

【日 程】2016年11月4日(金)・5日(土)・6日(日)

【会 場】南北海道大沼婦人会館・林業研修センター(基調講演・全体会)
     大沼国際セミナーハウス(分科会)
大沼流山牧場「Paad Musée(パド・ミュゼ)」(分科会・プログラム提供)
【主 催】第12回森のようちえん全国交流フォーラムin北海道実行委員会
    森のようちえん全国ネットワーク
【共 催】公益社団法人国土緑化推進機構

【特別協賛】 一般財団法人セブン–イレブン記念財団
【協 賛】コールマンジャパン株式会社 株式会社モンベル 
【協 力】パタゴニア日本支社
【対 象】
「森のようちえん」の実践者及び興味関心のある方
幼児教育・保育・子育て支援等の実践者・行政関係者・研究者・学生
青少年教育施設職員、自然体験活動団体や森林環境教育団体等のスタッフ
「森のようちえん」を活用した活動に興味関心のある団体

【定 員】 全日程参加定員200名、日帰り参加定員50名(各日)
【申込締切】2016年10月19日(水)

【内 容】

■11月4日(金)受付 12:00~13:00

【基調講演】森のようちえんの【前】と【前】
講師:どさんこミュゼ株式会社代表取締役社長 宮本英樹(みやもとひでき)

【基調報告】「森のようちえん」を取り巻く最新情勢
講師:公益社団法人国土緑化推進機構 専務理事 梶谷辰哉(かじや たつや)

【パネルディスカッション】
「協働で拓く「森のようちえん」の未来
講師:
内田幸一/森のようちえん全国ネットワーク 運営委員長
宮本英樹/どさんこミュゼ株式会社 代表取締役社長
梶谷辰哉/公益社団法人国土緑化推進機構 専務理事 
13:30~14:10【基調講演】森のようちえんの【前】と【前】
 どさんこミュゼ株式会社代表取締役社長 宮本英樹
14:10~14:40【基調報告】「森のようちえん」を取り巻く最新情勢
 公益社団法人国土緑化推進機構 専務理事 梶谷辰哉
14:40~15:30
【パネルディスカッション】「協働で拓く「森のようちえん」の未来
・内田幸一/森のようちえん全国ネットワーク 運営委員長
・宮本英樹/どさんこミュゼ株式会社 代表取締役社長
・梶谷辰哉/公益社団法人国土緑化推進機構 専務理事 
15:40~16:00 オリエンテーション
「参加者が自律的に学びを取りに行く」というフォーラムのスタンスを理解してもらうほか、
移動方法やスケジュールなどの説明
18:30~21:00 ナイトセッション「親子に優しい情報交換会」

■11月5 日(土)は24の分科会
■11月6 日(日)は全体会が行われます。

内容や参加方法などの詳細は、同フォーラムのホームページでご確認ください。
http://forum2016.morinoyouchien.org/
・宿泊や託児の案内も掲載しています。
・ホームページ上から申し込むこともできます。

【問合せ先】
第12回森のようちえん全国交流フォーラムin北海道 実行委員会事務局
〒053-0047 北海道苫小牧市泉町1−5−6
       特定非営利活動法人いぶり自然学校内
TEL・FAX 0144-82-7860  E-mail moriyouforum2016inhokkaido★gmail.com ※★を@に変えてお送りください。
HP 森のようちえん全国ネットワーク http://morinoyouchien.org/

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【札幌10/1】第4回まるやま野生動物カフェ「カタツムリ」

2016-09-16 | 会員の方からのおたより

「でんでんむし」として童謡にも登場し、イラストキャラクターなどで親しまれているカタツムリ。でも、実物のカタツムリの魅力については、あまりよく知られていません。
私たちのすぐ身近なところにも、さまざまな色や形の殻をもつバラエティ豊かなカタツムリたちがすんでいます。
カタツムリを見つけたり観察したりするコツ、のんびりとした動きが引き起こした進化の不思議についても迫ります。


※第三回は終了しています。

【日時】2016年10月1日(土) 15:00~17:00
【会場】円山公園パークセンター (札幌市中央区宮ヶ丘3)
   http://maruyamapark.jp/?p=5826
【内容】カフェ形式のトークイベントです。気楽に専門家のトークを楽しめます。
 講師:森井悠太(北海道大学大学院農学研究院森林生態管理学研究室)
 進行役:長谷川理(エコ・ネットワーク)
【定員】定員30名
【参加費】300円/高校生以下無料(コーヒー・紅茶・ジュースが一杯つきます)
【申込方法】電話
【申込先】円山公園パークセンター(電話 621-0453)
【申込期限】なし(定員に達していなければ当日参加も可)
【問合せ先】円山公園パークセンター(電話 621-0453)
【主催】円山リスの会
【共催】Feeding WG, (公財)札幌市公園緑化協会
【後援】(公財)北海道新聞野生生物基金

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【札幌10/15】自分達で創る『持続可能な都市型エココミュニティ』~その人らしく暮らすその人らしく生きる・アズワンスタイル~

2016-09-16 | 会員の方からのおたより

余市町を拠点に活動する「NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト」から、
札幌で開催する講演会のお知らせです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【札幌10/15】
自分達で創る『持続可能な都市型エココミュニティ』
~その人らしく暮らすその人らしく生きる・アズワンスタイル~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2000年より三重県鈴鹿市で都市型エココミュニティを展開している『アズワン
コミュニティ鈴鹿』の小野雅司さん(サイエンズ研究所)をお招きします。家族のよ
うに親しく、怒りや争いなく、豊かに安心して暮らせる人間関係をどのように構築
するのか?

 あるいは、義務や責任・規則や罰則等によって、人が縛られるのではなく、一
人一人が自分らしい暮らしや生き方を実現するためのコミュニティの在り方とは?
そして、それらを可能にする社会機構とその運営(スクールや研究所、経済システ
ム並びに、産業活動やコミュニティ活動も含む)の実際とは?

 アズワンコミュニティ鈴鹿の15年に及ぶ、新しい社会の試みと実践から、自由
意志に基づく「エココミュニティ」の創造を支えた“持続可能性”の本質について、学
ぶことができる貴重な機会です。
 本講演会は、これまで当たり前としていた人間観や社会観を問い返し、本当に
願っている自分らしい生き方や人との親しい間柄という関係性の幸福に価値を見
出し、それを実現する社会をどのように創っていくのかということに問題意識をお
持ちの方(活動領域や分野を問わず)、すべてにおすすめする学びの機会です!
 ぜひご参加ください。 

 
チラシPDFのダウンロードは→こちら

<日時>平成28年10月15日(土)14:00~18:00(13:30~受付)
<会場>札幌市生涯学習センター ちえりあ 3F 研修室5・6
   (札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10 Tel:011-671-2200)
<内容> 
14時~開会(NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト 坂本純科)
14時10分~16時10分(アズワンコミュニティ鈴鹿 小野雅司さんの講演)
16時10分~16時25分(休憩) 
16時30分~16時50分(NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト 及川修司によるアズワン体験報告)
16時50分~17時50分(会場からの質疑応答) ※18時全日程終了

<定員>:60名(参加費:500円)
<共催>:
NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト
http://ecovillage.greenwebs.net/
北海道立市民活動促進センター(公益財団法人北海道地域活動振興協会) http://www.do-shiminkatsudo.jp/

<申し込み期日>:定員になり次第終了
<申込・問合せ先>NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト・及川
Email:syuuji33jp★yahoo.co.jp ※★を@に変えてお送りください。
携帯:090-9783-3493(及川)
※申込の際は、氏名と所属をお知らせ下さい。

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【札幌9/3】第3回まるやま野生動物カフェ「ヘビ・トカゲ・カエル」

2016-09-02 | 会員の方からのおたより

都市に生息する野生動物と、人間とのかかわりについて考えるトーク・イベントです。
3回目はヘビ、トカゲ、カエルをとりあげます。

苦手な方が多いヘビやカエル、じつは非常に魅力的な生きものです。
偏見を取り除き、その生息の現状を学びます。 

【日時】2016年9月3日(土) 14:00~17:00
【会場】円山公園パークセンター(札幌市中央区宮ヶ丘3)
   http://maruyamapark.jp/?p=5826
【内容】カフェ形式のトークイベントです。気楽に専門家のトークを楽しめます。
講師:爬虫類:徳田 龍弘さん(北海道爬虫両棲類研究会・動物写真家)
       両生類:高井 孝太郎さん(東海大学生物学部)
進行役:長谷川 理さん(エコ・ネットワーク)
【参加費】300円/高校生以下無料(コーヒー・紅茶・ジュースが一杯つきます)
【定員】定員30名(定員に達していなければ、当日参加も可)
【申込方法】電話でお申し込みください。
【申込先】円山公園パークセンター(電話 011-621-0453)
【問合先】円山公園パークセンター(電話 011-621-0453)
    
【主催】円山リスの会
【共催】Feeding WG, (公財)札幌市公園緑化協会
【後援】(公財)北海道新聞野生生物基金

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【豊富9/24・9/25】全道フットパスの集いinとよとみ(締切9/10)

2016-08-24 | 会員の方からのおたより

公益財団法人北海道新聞野生生物基金からのご案内です。

24回目を迎える「全道フットパスのつどい」は、豊富町で開催します。
1日目・9/24(土)は宮の丘展望台~サロベツ湿原センターの「酪農と湿原コース」を堪能した後、夜は豊富町町民センターでお二人の講師の講演を聞き、講師と参加者で交流会を行います。2日目・9/25(日)は豊富町自然公園~豊富温泉の「温泉コース」のフットパスを歩きます。どちらも集合場所からスタート場所まではバスで移動します。
道北、豊富湿原のフットパスを楽しみに出かけてみませんか。
とよとみフットパス http://toyotomi-footpath.com/ 

 

大きなサイズのチラシのダウンロードは→こちら 

【日時と行程】
◆9/24(土)酪農と湿原コース(約9km)
受付開始 12:00
バス出発 13:00、オリエンテーションを経てフットパスへ
講 演 会 17:00~18:00
 《講演1》
 地域内から地域をつなぐフットパスへ 小川巌さん(エコ・ネットワーク 代表)
 《講演2》
 サロベツの自然と共生する酪農 山本寿昭さん(サロベツ農事連絡会議 議長)
交 流 会 18:00~20:00(参加費4000円、事前予約が必要です)
※交流会では豊富町産の素材を使った夕食を味わいます。
※終了後は豊富温泉までバスで移動し、解散します。

◆9/25(日)温泉コース(約6.5km)
8:30 受付開始
8:45 バス出発。オリエンテーションを経てフットパスへ
11:00 終了・解散
12:00 地元農家さんのおすそ分けランチ
(先着30名限定、参加費1000円、事前予約が必要です)

【集合】両日とも、豊富温泉ふれあいセンター前。
【対象】高校生以上
【定員】各日とも80名 
※どちらか1日だけの参加もOKです。
※JRや高速バスでお越しの方は、申込時にお知らせください。

【参加費】両日とも500円
 ※9/24の夕食付交流会は別途。参加費4000円
 ※9/25のランチは別途。参加費1000円

【申込方法】
参加申込書をダウンロードし、
必要事項を記入してファックス、またはメールでお知らせください。
参加申込書は「とよとみフットパス」のページ↓でダウンロードできます。
 http://toyotomi-footpath.com/zendofootpath
※「参加申込受付はこちら」のボタンを押してください。
※宿泊は各自手配になります。参加申込書の裏面に宿泊施設・料金を掲載しています。

【申込・問合先】
第24回全道フットバスのつどいinとよとみ実行委員会(サロベツ・エコ・ネットワーク 内)
電話0162-82-3950、FAX0162-82-1009
メール:footpath★sarobetsu.or.jp ※★を@に変えてお送りください。

【主催】第24回全道フットバスのつどいinとよとみ実行委員会
【共催】フットパス・ネットワーク北海道、公益財団法人北海道新聞野生生物基金、北海道新聞社
【協力】環境市民団体エコ・ネットワーク、豊富温泉コンシェルジュデスク、㈱豊富牛乳公社、豊富町観光協会、豊富町スポーツ推進委員会、認定NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク、農村生活文化伝承活動をすすめる会
【後援】豊富町、豊富町教育委員会、環境省北海道地方環境事務所

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