きたネット★環境情報Blog

北海道の環境を守り育てる活動を支援する、「北海道市民環境ネットワーク」事務局から、北海道の環境活動情報を発信しています。

厚真町「森林再生に向けた植樹会」ご案内

2023-05-29 | きた★ネット事務局から

胆振東部地震から 4 年余り、崩れた斜面は修復され、森の再生も急ピッチで進められています。
もともとあった自然の森づくりも小学校で少しづつ始めてきました。このたび、一般の参加者も募っ
て植樹会を開催します。

[日時]6月11日(日)8:30~11:30頃
[場所]集合:厚真町役場(厚真町京町 120) 
     活動:厚真町東和地区 (植樹)、
[内容]午前 (8:30~11:30 頃) 【崩壊斜面で植樹会】
     ① 移動:マイクロバス等で植樹地付近へ。そこから 20 分ほど歩いて植樹地へ
     ② 植樹:生態学的混播混植法で主に広葉樹の苗を植えます
     ③ 移動:厚真町役場まで、戻ります
     (歩く場所は足元が良くなく、またトイレはありません)
[植樹等の案内] 岡村俊邦さん(NPO 法人近自然森づくり協会)

[対 象] 小学生以上 ※小学生の参加は、保護者同伴でお願いします。
[参加費] 無料
[持ち物] 作業しやすい服装、長靴、軍手、タオル、飲み物など
    ※動きやすく汚れても良い服装で、長靴もしくは登山靴など
     軍手や飲み物などを持参して下さい。植栽地まで片道20分程度歩きます。
    ※悪天候等により、中止することがあります。

[申込み]こちらから → 申込みフォーム 
   申込み締切りは6月8日(木)
  
[詳 細]厚真町HP
  
[問合せ]厚真町産業経済課 森林再生推進グループ  
      電話:0145-27-2419

[主催] 厚真町、NPO 法人 北海道市民環境ネットワーク 
[協力] NPO 法人近自然森づくり協会、雪印種苗株式会社
[助成] 公益社団法人 国土緑化推進機構「子どもたちの未来の森づくり事業」

※本活動は、2022年10月29日に開催予定も、厚真町の鳥インフルエンザ対応のため延期したものです

                                           


2/28「枝廣淳子さん特別講演」きたネットONLINEフォーラム

2023-01-24 | きた★ネット事務局から

NPO法人北海道市民環境ネットワーク設立20周年記念
きたネットONLINEフォーラム

枝廣淳子さん特別講演
「気候変動の顕在化と環境保全活動のこれから」
2023年2月28日(火) 18:30~20~30

オンライン申込みフォーム https://kitanet-event.peatix.com/
チラシダウンロード http://www.kitanet.org/event/2022/20230228kitanet-forum.pdf

ーーーー
  

■■地球環境とシステム思考のトップリーダーが、「地域」で、何に取り組んで行くのか■■

環境活動者にとって、2007年に枝廣さんが翻訳した、アル・ゴア著『不都合な真実』、
来たる気候変動による危機的状況、その影響を最小限とするために何をすべきか、という
問いかけの衝撃は今も記憶に新しい。
あれから15年、警告は現実となり、豪雨、台風、山火事などの災害、
永久凍土の崩壊などによる海面上昇など、さまざまな事象が世界を襲っている。
世界の国々は、多様な命と社会を守るために大きく変わろうとしている。
しかし日本は?「観測史上最大」の気象変化や災害に襲われているに関わらず、
二酸化炭素排出抑制などの対策は進んでいない。
環境を軸として、システム思考やマネジメントなどの視点から、
問題解決の枠組みを提案してきた枝廣さんが、顕在化した温暖化問題をどう捉え、
課題解決のためにどう活動しているのか。
グローバルな視点を持つ環境保全のトップランナーが、
なぜ、今、下川や熱海という「地方のフィールド」で、新しい活動をはじめたのか。
今、向かいあっているのは何なのか、
これからの活動の方向性と目指すものについてお話いただく。

■■枝廣淳子さん プロフィール■■
えだひろ じゅんこ 
大学院大学至善館教授  株式会社未来創造部代表 幸せ経済社会研究所所長

東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。『不都合な真実』(アル・ゴア氏著)の翻訳をはじめ、
環境・エネルギー問題に関する講演、執筆、
企業のCSRコンサルティングや異業種勉強会等の活動を通じて、
地球環境の現状や国内外の動きを発信。
持続可能な未来に向けて新しい経済や社会のあり方、幸福度、
レジリエンス(しなやかな強さ)を高めるための考え方や事例を研究。
「伝えること」で変化を創り、「つながり」と「対話」でしなやかに強く、
幸せな未来の共創をめざす。
心理学をもとにしたビジョンづくりやセルフマネジメント術で
ひとり一人の自己実現をお手伝いするとともに、
システム思考やシナリオプランニングを生かした合意形成に向けての
場づくり・ファシリテーターを、企業や自治体で数多く務める。
教育機関で次世代の育成に力を注ぐとともに、島根県隠岐諸島の海士町や熊本県の南小国町、
徳島県の上勝町、北海道の下川町等、
意志ある未来を描く地方創生と地元経済を創りなおすプロジェクトにアドバイザーとしてかかわっている。


■■枝廣淳子さんへの質問を事前に受け付けます。申込みフォームの質問欄、またはメールにご記入ください■■

プログラム
開会・枝廣淳子さんのご紹介
 秋山孝二(きたネット理事・公益財団法人 秋山記念生命科学振興財団理事長) 
  講演「気候変動の顕在化と環境保全活動のこれから」
    枝廣淳子さん
 枝廣さんへの質問〜まとめ〜閉会
    金子正美(きたネット理事長・酪農学園大学環境共生学類教授)

【参加費】きたネット会員・学生/無料    一般/ 1000円 
【申込締切】2023年2月25日(土)
【申込方法】事前申込要
  オンライン申込みフォーム https://kitanet-event.peatix.com/
 またはE-mail office@kitanet.orgでお申込みください。
   E-mailは、お名前、住所、電話番号、所属団体・学校・メールアドレスを必ずご記入ください。
  本イベントはZOOMウエビナーを使ったオンライン配信です。
  視聴可能なWEB環境があるかご確認の上お申込みください。
  事前申込みをいただいた方は録画もご覧いただけます。後日録画のURLをご連絡いたします。
【視聴手順】
参加申込みいただいた方には、開催日までに、参加のためのURLをメールでご連絡します。
開始30分前からアクセス(入室)が可能です。接続が不安な方は早めにご入室ください。
※お使いの端末やブラウザのバージョンによっては ご視聴できない場合がありますので、ご注意ください。
※回線状態や視聴環境などにより、画像や音声が乱れる場合があります。    

【主催/お問合せ】NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」 
   〒064-0809 札幌市中央区南9条西3丁目2-5 南九条ビル603
   電話/011-215-0148  office@kitanet.org
【協賛】 公益財団法人 秋山記念生命科学振興財団  
【協力】 環境中間支援会議・北海道(環境省北海道環境パートナーシップオフィス、公益財団法人北海道環境財団、
札幌市環境プラザ(指定管理者:公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会)、NPO法人北海道市民環境ネットワーク)


2/13【森林・山村多面的機能発揮対策交付金 制度説明会・活動事例報告会】

2022-12-25 | きた★ネット事務局から

【森林・山村多面的機能発揮対策交付金 制度説明会・活動事例報告】

  

令和5年度の交付金の制度説明会と、交付金を活用して活動している団体の報告会を開催します

森林・山村多面的機能発揮対策交付金は、
森林の多面的機能発揮とともに、関係人口の創出を通じ、山村地域のコミュニティの維持・活性化をはかるため、
地域住民や地域外関係者等による活動組織が実施する森林の保全管理、森林資源の活用を図る取組等を支援する制度です。

■開催概要
開催日時 2月13日(火)13:30~15:30
開催方法 オンライン(ZOOMウェビナーを利用)
プログラム
 1 交付金制度説明会
  ・交付金事業制度説明
  ・交付金申請の留意点等
  ・交付金実施(実績)の留意点等
 2 活動事例報告会
  ・風致林施業の試みプロジェクト(厚真町)
  ・沼田どってこどってこ(沼田町)

 ※個別相談会は開催いたしません。
  交付金制度の申請内容は、説明会に参加いただくか、北海道森林・山村多面的機能発揮対策地域協議会のホームページ
  掲載の資料でご確認ください。
  (https://shinrin-sanson.h-green.or.jp/
 ※交付金に関する質問
  質問は説明会当日~2月16日(木)までメールで受付
  (E-mail)morimidori@h-green.or.jp
  回答は協議会ホームページ に後日掲載します。
  (HP掲載)https://shinrin-sanson.h-green.or.jp

■参加申込み
 事前申込み要、2月9日(木)まで、参加費無料

 1.QRコードから(クリック)
   
 2.メールやFAXでは、以下をお知らせください。
   宛先:きたネット(E-mail office@kitanet.org/FAX 011-215-0149)
   ①お名前 ②所属 ③連絡先住所 ④電話番号 ⑤メールアドレス(必須)

・開催日までに、参加のURLやパスワード、資料ダウンロード方法などをメールでご連絡します。
・パソコン、タブレット、スマホなど、インターネットに接続できる環境でご参加ください。
・開始10分前からアクセス(入室)が可能です。
・お申込みいただいた方には、後日、録画のURLをお知らせします


■主催
 北海道森林・山村多面的機能発揮対策地域協議会
 北海道水産林務部森林環境局森林活用課

■問い合わせ
 〇制度説明会・活動事例報告に関すること
  NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」(協力団体)
   TEL: 011-215-0148 E-mail: office@kitanet.org 
 〇森林・山村多面的機能発揮対策交付金に関すること
  北海道森林・山村多面的機能発揮対策地域協議会
   TEL: 011-261-9022 / FAX:011-261-9032 E-mail: morimidori@h-green.or.jp


12/7ONLINE&全道10会場視聴 あすもりフォーラム2022「森から街へ、街から森へ、北海道の森と暮らしをつなぐ」

2022-11-02 | きた★ネット事務局から

コープ未来(あした)の森づくり基金 主催 
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あすもりフォーラム2022  
森から街へ、街から森へ、北海道の森と暮らしをつなぐ
ONLIN開催!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

開催日時    2022年12月7日(水)14:00~16:30
オンライン(Zoomウェビナー)配信(途中参加・退出できます) 
全道10会場で視聴もできます
参加費無料(事前申込み要)
参加申込みはオンラインの申込みフォームまたはFAXで

美しく豊かな自然を子どもたちの未来に手渡すために、
コープ未来の森づくり基金は北海道の森づくりを応援し、
森と親しむ文化を提案してきました。
人と森とのつながりをさらに近づけるためにもっとできることがあるよね!
松村正治さん(NPO法人よこはま里山研究所)の講演、ディスカッションなど。 
気鋭の森づくりに携わるゲストとともに、
未来の森のワクワクする関わりのカタチを一緒に考えましょう。

 

申込みフォーム https://bit.ly/3DO7G2I

■プログラム■

13:50  オンライン入場開始
14:00  開会 ごあいさつ
14:10 コープ未来の森づくり基金の活動紹介
14:30 森と人、森と街をつなぐ…市民活動紹介 
   NPO法人森の生活 麻生翼さん 
   outwoods  足立成亮さん
   NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト 坂本純科さん
15:00. 講演 森を生かし人が生きるコミュニティに向けて
   松村正治さん NPO法人よこはま里山研究所
15:40ディスカッション 
  森と街をつなぐ・街と森をつなぐために必要なことは
  座長/柿澤宏昭
   (コープ未来の森づくり基金運営委員長・北海道大学森林政策学研究室教授)
  松村正治さん 麻生翼さん 坂本純科さん 足立成亮さん 
  犬島奈美(コープさっぽろ東地区担当理事)
16:30閉会

  司会 坪江利香(コープ未来の森づくり基金運営委員)

主催 コープ未来(あした)の森づくり基金
お問合せ・協力 NPO法人北海道市民環境ネットワーワーク「きたネット」

■オンライン参加の場合 
事前申込要 WEBお申込みフォームよりお申込みください
https://forms.gle/zcG9QntNVjAQ1eVW7
・申込み締切り:2022年12月5日(月)・開催日までに視聴ページのURLをメールでお送りします。メールの案内に従って上記開催日時にご参加ください。
※本イベントはZOOMウエビナーを使ったオンライン配信です。視聴可能なWEB環境があるかご確認の上お申込みください。

■会場参加の場合 
・事前にWEBお申込みフォーム https://forms.gle/zcG9QntNVjAQ1eVW7
  もしくはFAX(011-215-0149)にてお申込みください。
・申込み締切り:2022年11月20日(日)
・お名前・住所・電話番号・その他連絡先(メールアドレス、 FAXなど)・
  希望する会場・所属等をご記入ください。
・後日、参加の可否、会場案内などをご連絡いたします(札幌会場は定員30名、先着順です)

会場
コープさっぽろ/
札幌市中央センター(定員30名)・倶知安店・岩見沢南店・旭川東光店・函館山の手店・室蘭地区本部・苫小牧地区本部・釧路地区本部・トドック帯広北センター・北見地区本部

※Youtube「コープ未来の森づくり基金TV」でのアーカイブ配信も予定しています。コープ未来の森づくり基金ウェブサイトでご案内します。
※回線状態や視聴環境などにより、画像や音声が乱れる場合があります。

※お申込みいただいたご連絡先は、コープ未来の森づくり基金からのご案内にのみ活用させていただきます。



・・・・

登壇者プロフィール

松村 正治(まつむら まさはる) NPO法人よこはま里山研究所(NORA)理事長
東京都出身。1999年から多摩丘陵の里山保全運動に関わり始める。2005年から現在までNPO法人よこはま里山研究所(NORA)の理事長として、まちの近くで里山とかかわる暮らし、里山をいかす仕事づくりを進めている。学術的な専門は環境社会学、持続可能社会論。社会学の視点から、地域レベルの環境と社会のあり方について取り組む。2020年に15年間勤務した大学を退職し、現在は複数の大学で兼任講師を務める。他に、モリダス代表、Life Lab Tama副代表、NPO法人森づくりフォーラム理事等。またNPOでの市民協働の実績から、よこはま夢ファンド、ヨコハマ市民まち普請事業の審査委員を務める等、活動は多岐にわたる。

麻生 翼(あそう つばさ)NPO法人森の生活代表理事
愛知県出身。大学時代に訪れた北海道の森林や農山村に魅せられ、2010年下川町へ移住しNPO法人森の生活に参画。木材専門地域商社として下川たてじま林産株式会社を設立、地域での起業支援プログラムのメンターを務めるほか地域に根ざした様々な活動を行う。

坂本 純科(さかもと じゅんか) NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト理事長
東京都出身。大学進学を機に北海道へ。札幌市環境局にて13年勤務したのち、国際協力やまちづくりNPO活動を経て、2009年に長沼町にてエコビレッジライフ体験塾を開設。2013年に余市町に拠点を移し、余市エコカレッジを立ち上げる。持続可能な暮らしと地域づくりや、人とのつながりや分かち合うことを大切にした活動に精力的に取り組んでいる。

足立 成亮(あだち しげあき)outwoods代表
札幌市出身。大学在学中から写真作品制作活動を行う中、森で働くイメージを抱き、2009年滝上町へ移住。森林調査・森林作業を行う企業で山仕事の修行を始める。2012年フリーの木こりとして独立。人と自然の関わりを深める森林業が得意。2021年から札幌市経営管理実施権(西区小別沢)受託、株式会社やまのかいしゃ役員として札幌の里山に関わる。


厚真町「森林再生に向けた植樹会」ご案内(延期します)

2022-10-18 | きた★ネット事務局から

厚真町で鳥インフルエンザが発生したため、イベント関連を中止しています。
本活動も、延期といたします。開催日が決まり次第、ご案内します。

 

胆振東部地震から 4 年余り、崩れた斜面は修復され、森の再生も急ピッチで進められています。
もともとあった自然の森づくりも小学校で少しづつ始めてきました。このたび、一般の参加者も募っ
て植樹会を開催します。

[日時]10 月 29 日(土)8:30~11:30 頃
    (植樹会終了後 12 時半~14 時に苗づくりのためのタネ播きも行います)
[場所]集合:厚真町役場(厚真町京町 120) 
    活動:厚真町東和地区 (植樹)、
[内容] 午前 (8:30~11:30 頃) 【崩壊斜面で植樹会】
     ① 移動:マイクロバス等で植樹地付近へ。そこから 20 分ほど歩いて植樹地へ
     ② 植樹:生態学的混播混植法で主に広葉樹の苗を植えます
     ③ 移動:厚真町役場まで、戻ります
     (歩く場所は足元が良くなく、またトイレはありません)
    午後 (12:30~14:00) 【樹木のタネ採りとタネ播き】 (希望者のみ)
     ① 厚真町内の林でタネ取り
     ② 育苗箱にタネ播き
    ※午後のみの参加もOK
[植樹等の案内] 岡村俊邦さん(NPO 法人近自然森づくり協会)

[対 象] 小学生以上 ※小学生の参加は、保護者同伴でお願いします。
[参加費] 無料
[申込み・問合せ] 厚真町産業経済課 森林再生推進グループ
     電話:0145-27-2419
     参加者全員の「年齢、お住まいの市町村名、連絡先電話番号」をお知らせ下さい。
     10 月 26 日まで。
    厚真町募集ページ→こちら
[服装・持ち物]動きやすく汚れても良い服装で、長靴もしくは登山靴など
    ※軍手や飲み物などを持参して下さい。植栽地まで片道 20 分程度歩きます。
・悪天候等により、中止することがあります。

[主催] 厚真町、NPO 法人 北海道市民環境ネットワーク 
[協力] NPO 法人近自然森づくり協会、雪印種苗株式会社
[助成] 公益社団法人 国土緑化推進機構「子どもたちの未来の森づくり事業」

                                           


【ご案内】10/22「ラブアースの森づくりin白老」

2022-09-26 | きた★ネット事務局から

「ラブアースの森づくりin白老」参加者募集中!


白老町の「ラブアースの森」で、間伐や枝切りなどの森づくりと、
ウヨロ川のフットパスを歩く、自然観察を行います。


     

[日時] 2022年10月22日(土)10:00~
[場所] 白老町石山
  トラストの森、ラブアースの森、ウヨロ川
  ※札幌から送迎バス発着
[募集] 30名(先着順)
[参加費]  1000円(中学生以下500円・未就学児は無料)
[送迎バス] 札幌大通西1丁目・旧NHK前発着
  8:00出発~17:30到着予定
  先着20組
  バス料金は往復1500円(小学生以下500円)
[持ち物] 昼食、飲み物(昼食時にきのこ汁を用意します)
  軍手、タオル、帽子、防寒着・雨具等
  汚れてもいい服装や靴でお越しください。 
  ※マスクの着用をお願いします。
[プログラム]
  10:00 開会・作業説明
      森づくり:育樹(除間伐・枝打ち)
  12:30 昼食
  13:30 自然観察:フットパスウォーキング
  15:30 閉会・現地解散

◆参加申込み◆
事前申込み要 10月18日(火)まで

・申込フォームからお申し込みください(QRコード)。

     

・下記内容をメール(office@kitanet.org)等
 ----------------------------------
「10/22ラブアースの森づくり」を申込みます。
 ・参加者氏名・年齢:
 ・住所:
 ・電話:
 ・FAX:
 ・E-mail:
 ・送迎バスの利用:有( 名)/無
 ・他参加者名・年齢:
----------------------------------
※お申込の際にいただいた個人情報は、
 きたネットからの資料の発送やご連絡のみに使用いたします。

[申込み・お問合せ]
 NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
  〒064-0809 札幌市中央区南9条西3丁目2-5 南九条ビル603 
  電話/011-215-0148  FAX/011-215-0149
  E-mail/office@kitanet.org

[主催] NPO法人北海道市民環境ネットワーク
[共催] NPO法人ウヨロ環境トラスト

 


「となりのヒグマと ともに生きるために」閲覧・ダウンロード・配布フリー

2022-08-22 | きた★ネット事務局から
きたネットmorinokoチーム制作 コープさっぽろ未来の森づくり基金モリイク23号(2022.4発行)記事
「となりのヒグマと ともに生きるために」閲覧・ダウンロード・配布フリーとしました。
(記事の加工や部分利用、商用利用などは原則禁止、ご相談承ります)
安全な暮らしのためにご活用ください。

8/20札幌のSTVホールで開催された「ヒグマシンポジウム〜ヒグマが山からおりてくる。これからのヒグマとのつきあい方〜」にて配布されたリーフレットです。


ーーー
こちらからどうぞ
http://www.kitanet.org/higuma.pdf
ーーーー
コープさっぽろ未来の森づくり基金広報誌「モリイク」23号(2022.4発行)に、きたネットmorinokoチームで、ヒグマの会事務局長・酪農学園大学教授の佐藤喜和先生のご協力で、アーバンベア、人に近いところに棲むクマと共に生きるための記事を作成、掲載しています。
「ヒグマはそばにいる」という意識のもとで、必要な知識、装備や行動を提案する記事です。
その記事を、コープさっぽろ未来の森づくり基金のご協力をいただき、どなたでも見ていただけるように、また、必要であればダウンロード、印刷配布していただけるようにしました。ぜひ、ご覧ください。


北海道には、常にヒグマは、そこにいます。街中に住んでいる方も、昨年の札幌市東区でのヒグマ出没と、それによる人身事故があったことを忘れないで、「自分ごと」として、知識、装備、行動を身につけませんか。
モリイク23号 全記事はこちらからご覧いただけます。

8月16日(火)まで大丸札幌店で「コープ未来あしたの森づくり基金展」

2022-08-08 | きた★ネット事務局から
札幌駅の大丸札幌店で「サツエキのナツヤスミ」開催中です。
8月16日(火)まで。

6階 グリーンパティオにて。コープさっぽろの広報誌「モリイク」に紹介された記事をもとにした「森に行こう。森で育とう。森を育てよう。コープ未来あしたの森づくり基金展」をやっています。
ここ10年超、山本牧さん、鈴木玲さん、雪印種苗の木村浩二さん、檜山知弘さん、新岡薫さん、山川泰弘さん、と、きたネット会員のみなさんと一緒に作ってきた事業、作品がずらり並んでいます。「となりのヒグマとともに生きるために」も配布して下さってます。

活動紹介、動画、モリイクのバックナンバー大放出してます。
「森のコワイ!あぶない? 野山の安全安心ノート」も出したんですがなくなったので、追加でつくることになりました。データで見る方、こちらです。
その他「サツエキのナツヤスミ」地球のなぞなぞや、
マルシェ、ナカガワのナツヤスミなども。
木育やヒグマの会のワークショップ、音楽プログラムもあります。




7/30~9/25どろ亀さん×C.W.ニコルさん追悼展 「森の心、そして祈り」

2022-07-26 | きた★ネット事務局から
22世紀の森づくりの会・森づくりの仲間たち協議会からのお知らせです。

どろ亀さん×C.W.ニコルさん追悼展「森の心、そして祈り」
7/30~9/25 富良野市博物館

今年は「どろ亀さん」こと、高橋延清さんの没後20年。東大演習林の育ての父「どろ亀さん」と、彼のばか息子C.W.ニコル氏から受け取ったバトンを次代につなげ、広げていくこと=森づくりに対する「知見・技術面」とともに、「森の心」を普及することで、森づくりひいては自然界、環境に対する関心を広め深めていこうと富良野市博物館で追悼展を開催します。
どろ亀さんの富良野森の教室、ニコルさんの「森の祈り」展から、二人の生い立ちから活動、業績などを展示します。また9月10日には富良野でトークイベント、東大演習林の尾張林長による講演も。詳細はフライヤーの裏面をご覧の上、ぜひご高覧、ご参加ください。
詳細はチラシをご覧ください。
 
 

6月18日~19日全道の花の地図 フラワーソン

2022-05-02 | きた★ネット事務局から
6/18-19 今年もフラワーソン。



「フラワーソン」は「フラワー・ウオッチング・マラソン」の略語で、
見つけた野鳥の数を競う「バードソン」の“植物版”です。
ただし種数を競うことに重点を置くのではなく、
活動を通じて環境保護に対する意識を高めるとともに、
地域間のつながりを深めることをねらいとしています。

1997年に第1回を実施して以来、2022年で6回目になります。
北海道全域を約950の地区に分け、6月18日と19日の2日間、
その地区に“どんな花が咲いているか”をグループ単位で調べます(お一人でも参加できます)。
調査の対象となるのは、開花している野生種(帰化植物を含む)すべてです。
植物に詳しくなくても、わかる花だけでも大丈夫です。
詳細はこちらをご覧ください。

北海道フラワーソン2022

開催日/6月18日(土)、19日(日)

主催/北海道新聞社 公益財団法人北海道新聞野生生物基金

協力/ESRIジャパン株式会社 (ESRIジャパンについて  )

実行委員長/金子正美(酪農学園大教授)


6/5 ごみ拾いビーチウォーク 参加者募集

2022-04-27 | きた★ネット事務局から

「ごみ拾いビーチウォーク」

ラブアース・クリーンアップin北海道」の恒例メインイベント、石狩の浜をきれいにする「ごみ拾いビーチウォーク」を開催します。

 

  

   

貴重な石狩の海岸を守るための活動です。

浜辺には、漂着ごみ、レジャー後の放置ごみ…多くのごみが散乱しています。

私たちの手で、キレイな浜辺を取り戻そう!

※石狩浜は、海浜植物をはじめ、海辺の自然の宝庫です → 石狩浜の自然(石狩浜海浜植物保護センター)

 

■日にち 6月5日(日) 

 ・事前または当日に中止や延期の判断をする場合があります

    ※中止等の場合は、本ホームページでお知らせいたします。事前に確認ください

■時間

 ・受付 10:00~12:00(時間内にお越しください)

 ・活動 10:30~12:30(開始・終了は自由です)

   ※簡単な開会式を行いますが、参加は自由です

 ・閉会式は行いません。活動終了後、随時おかえりください。  

■場所 石狩市石狩三線浜(石狩湾新港東ふ頭東側) ※地図 → 石狩浜現地

    ・当日は看板やのぼりで道案内します
    ・自家用車をご利用の場合は、駐車場所を確保しますのでご利用ください
    駐車場所内でのトラブルや事故の責任は一切負いかねますので、ご了承ください

■内容 ごみ拾い・分別

    ・ごみ分別表→こちら ※事前にご確認ください 

■参加費 100円(保険代を含む)※小学生以下無料

■持ち物 軍手・火ばさみ(お持ちの場合)・タオル・飲み物・雨具など

           [服 装] 動きやすく、汚れても良い服装と靴でお越しください
※簡易トイレを準備します

■送迎バス 9:30出発・13:00到着予定

    ・発着場所は、 札幌エルプラザ西側(北8条西3丁目) ※地図 → 集合場所 

    ・定員20名程度・先着順(要申込み)

    ・往復料金200円(参加費は別途)

■申込み

 ・申込フォーム (下記QRコードから) 

    ・E-mail等の場合は以下をお知らせください。

       参加者氏名、所属、参加人数(うち、小学生以下の人数)、

     連絡先住所・電話・E-mail、

          交通手段(自家用車=台数・バス利用=利用人数)

    ※締切りは6月2日(木)

■ラブアース・クリーンアップin北海道事務局

        E-mail lecu@kitanet.org(@は小文字に変換)

        FAX(011)215-0149、 電話(011)215-0151

 

■主催:NPO法人北海道市民環境ネットワーク、NPO法人北海道海濱美化を進める

■協力:石狩市、NPO法人ezorock


「となりのヒグマと ともに生きるために」ダウンロード・配布フリー

2022-04-02 | きた★ネット事務局から

モリイク23号(2022.4発行)記事
「となりのヒグマと ともに生きるために」
閲覧・ダウンロード・配布フリーとしました。
安全な暮らしのためにご活用ください。

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こちらからどうぞ
https://bit.ly/3JWGJKM

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コープさっぽろ未来の森づくり基金広報誌「モリイク」23号(2022.4発行)に、きたネットmorinokoチームで、ヒグマの会事務局長・酪農学園大学教授の佐藤喜和先生のご協力・ご指導をいただいて、アーバンベア、人に近いところに棲むクマと共に生きるための記事を作成、掲載しています。
「ヒグマはそばにいる」という意識のもとで、必要な知識、装備や行動を提案する記事です。

その記事を、コープさっぽろ未来の森づくり基金のご理解をいただき、どなたでも見ていただけるように、また、必要であればダウンロード、印刷配布していただけるようにしました。ぜひ、ご覧ください。
(記事の加工や部分利用、商用利用などは原則禁止、ご相談承ります)

本日、札幌市西区の三角山で、ヒグマが2名の調査員を襲う事故が発生しました。被害者は環境団体職員で、私たちの仲間です。今回はスペシャリストによる調査中の事故で、一般の方が遭遇する事故ではないと考える方もいるかもしれませんが、北海道には、常にヒグマは、そこにいます。街中に住んでいる方も、昨年の札幌市東区でのヒグマ出没と、それによる人身事故があったことを忘れないで、「自分ごと」として、知識、装備、行動を身につけていきましょう。

本件に関するお問い合わせは office@kitanet.org

モリイク23号 全記事はこちらからご覧いただけます。
https://www.sapporo.coop/common/img/mori-iku/moriiku_23.pdf


「どんぐりプロジェクト」動画、秋・冬編 公開!

2022-03-30 | きた★ネット事務局から
「どんぐりプロジェクト」動画、秋・冬編作りました!
円山の森と動物園のイキモノから、北海道の命と自然を考える
◆◆コープ未来の森づくり基金&札幌市円山動物園 コラボ企画◆◆



きたネットでは、コープさっぽろの委託を受けて、
コープ未来の森づくり基金と札幌市円山動物園のコラボ事業、
北海道の森といのちのつながりを学ぶ、
小学生を対象とした環境教育プログラム「どんぐりプロジェクト」の企画_運営に関わり、
2016年から年に4回、春・夏・秋・冬に、
円山動物園で環境教育イベントを開催してきました。
しかし2020年・2021年は新型コロナ感染症対策により、
プログラムの実施が難しい状況となったことから、
この機にこれまでのプログラムの四季のテーマを4本の動画にまとめました。

・円山動物園のどんぐりを育てて、森のなりたちを学びます。
・森の四季を体験し、森の豊かさ、いのちのつながり、ヒグマ、エゾシカ、オオワシ、カエルなど北海道の生物について学びます。
・生態系や種の保全に、動物園が果たす役割、市民ができることを考えます。
・自然との付き合い方を身につけた、環境保全を担う人を育成します。
「どんぐりプロジェクト」動画は、コープ未来の森づくり基金のyoutubeからご覧いただけます。

(公開済み)
春編〜雪解け一番 キーワードは「早起き」
夏編〜豊かだけど命がけ
(公開しました!!)
秋のどんぐりプロジェクト〜森は実りの季節
冬のどんぐりプロジェクト〜雪の森と春待つイキモノ

3/12田舎で夢を実現するための助成金活用オンラインセミナー

2022-03-07 | きた★ネット事務局から
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楽縁プロジェクト×資金調達セミナー
「田舎で夢を実現するための助成金活用オンラインセミナー」
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やりたいことや豊かな暮らしを実現するために必要な活動資金。
資金調達方法の1つである助成金について、実際に申請・採択された経験者からの視点と、助成金申請のサポートを行う中間支援組織の視点からお話しします。
活動をされている方やこれから活動したいと考えている方はもちろん、そんな人を日ごろから支援されている中間支援のスタッフの方も、ぜひご参加ください!
助成金の探し方や申請時のポイントを共有し、ワークを通して助成金の活用方法を一緒に考えましょう!

【日時】
2022年3月12日(土)14:00~17:00(13:45開場)
【場所】
オンライン開催(Zoom)
開催前日までに、参加方法をメールでお送りいたします。
※後日視聴の方は、開催後に視聴用のURLをお送りいたします。
※Zoomの接続が不安な方は、早めにご参加ください。
【対象】
・自然の中で健康に暮らすライフスタイルや田舎暮らしに興味がある方
・社会活動や起業をしようと考えている、もしくはすでにしている方
・助成金の申請を担当している、もしくは申請を予定されている方
・助成金の情報や基礎を知りたい方 など

【当日プログラム】 
※当日の進行状況によっては時間が前後する可能性がございます。
時間 内容
13:45~ 入室可能
14:00~ 流れと団体の趣旨説明、参加者同士の自己紹介
14:15~ 「自然の中で、健康に暮らしていくライフスタイルを叶えるための助成金を活用した3つのポイント」 講師:シャイニング棚田くん
兵庫県市川町で棚田の保全活動しながら、自給自足に近い自然の中の暮らしの実践者で、多くの方々のサポートしてきた“シャイニング棚田くん”ことNPO法人棚田Lover's理事長の永菅裕一さんから、実際に助成金を活用されたポイントお話しいただきます。
14:40~ 助成金の活用方法や申請時のポイント説明とワーク
講師:NPO法人エコネット近畿 正阿彌崇子、山下比呂
16:40~ 感想シェア
17:00~ セミナー終了、休憩
17:10~ 田舎暮らしを早く現実化し、お米を育てていくための楽縁プロジェクト、棚田エコ学園の提案(※希望者のみ)
~17:30 終了
 
【講師紹介】
●永菅 裕一(ながすが ゆういち) 愛称:シャイニング棚田くん 【NPO法人棚田Lover's理事長】
棚田くんプロフィール
http://tanadalove.boo.jp/pdf/profile.pdf
棚田くんの想い
http://tanadalove.boo.jp/pdf/omoi.pdf
 
●正阿彌 崇子(しょうあみ たかこ) 【NPO法人エコネット近畿副理事長・事務局長】
 大学時代にタイの山地民カレン人が暮らす農村地帯にフィールドワークをし、農村の楽しさや文化の豊かさに触れました。それから、文化と環境保全のつながりと大切さを感じ、様々な環境団体で活動をしています。
 課題解決活動への資金調達については、2014年に准認定ファンドレーザーを取得し、講演や講座の運営、団体支援を行っています。
 
●山下 比呂(やました ひろ) 【NPO法人エコネット近畿職員】
 岐阜県出身で、小さい頃は家の近くにある山に登り、ひらけた場所から知り合いの家や学校を探したり、暇さえあれば手入れされていない空き地のど真ん中に秘密基地を作って遊んでいました。
 現在は、大学在学時のご縁からNPO法人エコネット近畿で事務局職員として、助成金申請の相談業務や資金調達や助成制度紹介を行う「助成金セミナー」のオンライン開催、助成財団との交流会事業「助成サミット」の運営に携わっています。
【参加費】
一般:5000円
主催団体会員:2500円
※イベント申込時に会員へのご入会も可能です。
 その場合は、参加費と年会費を合わせてお振込みいただきます。
【申込方法】
下記の「申込フォーム」からお申込みください。
<申込締切>3月11日(金)まで
【お問い合わせ】
NPO法人棚田 LOVER's、古民家しろめて
TEL:090-2359-1831
E-mail:shiromete@yahoo.co.jp
【主催・共催】
NPO法人棚田 LOVER's、古民家しろめて
NPO法人近畿環境市民活動相互支援センター(略称:エコネット近畿)
NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
NPO法人地域の未来・志援センター

2/13【森林・山村多面的機能発揮対策交付金 制度説明会・活動事例報告】

2022-01-05 | きた★ネット事務局から

【森林・山村多面的機能発揮対策交付金 制度説明会・活動事例報告】

令和5年度の交付金事業の制度説明と、令和4年度に交付金を活用して活動した2団体の活動発表を行います
(参加費無料)

森林・山村多面的機能発揮対策交付金は、森林の多面的機能発揮とともに、関係人口の創出を通じ、山村地域のコミュニティの維持・活性化をはかるため、地域住民や地域外関係者等による活動組織が実施する森林の保全管理、森林資源の活用を図る取組等を支援する制度です。 

   
(ダウンロードはチラシをクリック)

■開催概要
日時 2月13日(月)13:30~15:30
形式 オンライン(ZOOMウェビナーを利用)
プログラム
 1 令和5年度交付金制度説明会
  ・森林・山村多面的機能発揮対策交付金 事業制度説明
  ・申請の留意点等
  ・実施(実績)の留意点等
 2 活動事例報告会/活動組織の事例発表
  ・風致林施業の試みプロジェクト(厚真町)
  ・沼田どってこどってこ(沼田町)

 ※個別相談会
  新型コロナウイルスの感染予防対策のため開催いたしません。
  交付金制度の申請内容は、説明会に参加いただくか、
  協議会のホームページに掲載する資料をご確認ください。
 ※交付金に関する質疑応答
  質問は、説明会(2/13)~2月16日(木)まで、メールで受付
   (協議会 E-mail)morimidori@h-green.or.jp
  回答は同協議会ホームページに後日掲載
   (協議会HP)https://shinrin-sanson.h-green.or.jp

■参加申込み
 事前申込み要、2月9日(木)まで
 1. QRコードから(https://forms.gle/xh9qa3otCfXbgeZ96

      
     
 2. メールやFAXの場合は、以下をお知らせください。
   宛先:きたネット(E-mail office@kitanet.org/FAX 011-215-0149)
   ①参加者名 ②所属 ③連絡先住所 ④電話番号 ⑤メールアドレス(※必須)

・開催日までに、参加のためのURL、資料取得をメールでご連絡します。
・パソコン、タブレット、スマホなど、インターネットに接続できる環境でご参加ください。
・お申込みいただいた方には、開催後、録画をご覧いただけるURLをお知らせします。 

■主催
 北海道森林・山村多面的機能発揮対策地域協議会 
 北海道水産林務部森林環境局森林活用課

■問い合わせ
 〇森林・山村多面的機能発揮対策交付金に関すること
  北海道森林・山村多面的機能発揮対策地域協議会
   TEL: 011-261-9022 / FAX:011-261-9032
   E-mail: morimidori@h-green.or.jp
 〇制度説明会・活動事例報告の申込みに関すること
  NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」(協力団体)
   TEL: 011-215-0148 
   E-mail: office@kitanet.org