きたネット★環境情報Blog

北海道の環境を守り育てる活動を支援する、「北海道市民環境ネットワーク」事務局から、北海道の環境活動情報を発信しています。

2月6日(月)のつぶやき

2017-02-07 | スタッフのつぶやき
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【札幌3/4・3/5】日本環境教育学会北海道支部 研究大会

2017-02-06 | きた★ネット事務局から

公開シンポジウムと環境教育学会北海道支部研究発表会・ESD研究成果発表会を開催します。

■■■■■2017年のキーワードは「湿地」「川」です■■■■■

環境教育、保全を担う主体はさまざま、目的や実践もそれぞれに特徴があります。
本シンポジウムでは、身近な環境教育、保全活動の場としての湿地(特に川)をキー
ワードに、環境教育・保全活動を実践する学校や地域、市民団体、企業などの事例を
報告し、それぞれの主体間や市民社会とのつながりを確認します。
また、ワイズユースの視点から地域環境を健全に維持していくために、市民の参加と
利用をどのように促すのか、フロアのみなさんといっしょに考えます。



【日時】3月4日(土)・3月5日(日)
【会場】北海道教育大学札幌駅前サテライト
          札幌市中央区北5条西5丁目7 sapporo55 4F
          JR札幌駅西口徒歩2分(1Fは紀伊國屋書店札幌本店)
【参加費】無料 

【プログラム】
第1日目 3/4(土)13:30~15:30 (13:00受付開始)
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公開シンポジウム
環境教育と保全、社会へのつながり
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●ご挨拶:大森 享
 (北海道教育大学釧路校教授・ESD 推進センター長)
●パネルディスカッション
司会/田中 住幸(NPO 法人あそベンチャースクール・
    日本環境教育学会北海道支部事務局)
 解題/能條 歩(北海道教育大学岩見沢校教授・
 日本環境教育学会北海道支部長)
 事例発表:
 (1)学校教育での取り組み/川見 明子
   (札幌市立山の手小学校 教諭)
 (2)まちづくりでの取り組み/佐久間 昌晴
  (札幌市西区役所地域振興課まちづくり調整担当係長)
 (3)市民の取り組み/有賀 望
    (札幌ワイルドサーモンプロジェクト 共同代表)
 (4)企業支援による取り組み/
 内山 到(公益財団法人北海道環境財団)
 指定討論者/田中 邦明(北海道教育大学函館校教授・
    日本環境教育学会北海道支部幹事)

第2日目 3/5(日)9:30~13:30 (9:00受付開始)
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環境教育学会北海道支部研究発表会・ESD研究成果発表会
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●9:30~12:20 自由研究発表
●12:30~13:30 ポスター発表
参加申込…E-mailまたはFAXで
 日本環境教育学会北海道支部事務局(NPO法人あそベンチャースクール内)へ
  E-mail/ jsee.hokkaido★gmail.com(※★を@に変えてお送りください)
  FAX./ 011-668-7009
※参加する日・お名前・所属・連絡先(住所・電話・FAX等)を必ずご記入ください。

チラシ ダウンロード
http://kitanet.org/event/2017kankyokyoikuflyer.pdf

共同主催/日本環境教育学会北海道支部
     北海道環境教育研究会
     北海道教育大学釧路校ESD 推進センター
広報協力/認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク

FB イベントページ
https://www.facebook.com/events/698687390313023/

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2月3日(金)のつぶやき

2017-02-04 | スタッフのつぶやき
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【助成金応募受付】北海道e-水プロジェクト助成(締切3/13 )

2017-02-03 | 助成金情報

「北海道e-水プロジェクト」は、北海道の豊かな水資源と美しい自然を一体として守り、
次世代へと引き継いでいくための、道内の水辺での環境保全活動に取り組む団体など
への助成や支援などを行っています。
2/1から水辺の環境保全活動に必要な資金を助成の応募受付がスタートしました。
多くの団体の皆様からのご応募をお待ちしております。

 

チラシPDF、募集要領(必ずお読みください!!)は
下記URLからダウンロードできます。
URL:http://www.heco-spc.or.jp/emizu

[募集期間] 平成29年2月1日(水)~3月10日(金)※18:00必着

[対象となる事業]
北海道内の水辺(川、海、湖沼など)における
環境保全活動団体(または流域ネットワーク)が実施する事業
<具体例> 清掃活動、水質浄化、環境学習会、植樹、外来種の駆除など

[事業実施期間]
平成29年4月1日(土)~平成29年11月30日(木)

[助成額]
1事業あたり200万円を上限(採択件数は、8件程度を予定)

[申請先・問い合わせ先]
公益財団法人北海道環境財団 担当:内山(土日祝を除く月~金10:00~18:00)
〒060-0004 札幌市中央区北4条西4丁目1番地 伊藤・加藤ビル4階
TEL:011-218-7811
FAX:011-218-7812
E-mail:emizu★heco-spc.or.jp(※★を@に変えてお送りください)

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【助成金応募受付】秋山記念生命科学振興財団 ネットワーク形成事業助成(締切 3/15)

2017-02-03 | 助成金情報

公益財団法人秋山記念生命科学振興財団のネットワーク形成事業助成の応募受付が始まりました。
今年は応募受付期間が変更になっています。
A,Bとも、2月1日(水)~3月15日(水)の当日消印有効ですので、ご注意ください。


秋山記念生命科学振興財団のHPから、チラシをダウンロードできます。
http://www.akiyama-foundation.org/news/2266.html

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ネットワーク形成事業助成A
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 ネットワーク形成事業助成A「 “地域をつなぐ” プロジェクト」は、北海道において、さまざまな領域で直面する社会的課題を解決するために、共通の目標に向かってさまざまな人々が「プラットホーム」を形成し分野横断的な「ネットワーク」を構築しながら、持続的な「地域をつなぐプロジェクト」を推進して、地域が必要とする新たな公益の担い手を目指す「プロジェクト」を支援します。

助成対象分野に限定はありませんが、共通するテーマは「生命科学(いのち)」です。
原則として3年間の継続助成です。

助成金:最大100万円(2017年度については、2件程度の採択を予定)

詳細は、申込書要項・申込書をご覧ください。

■2017年度の受付は2月1日(水)~ 3月15日(水) 当日消印有効
■申込締切日を3月15日(水)に変更致しましたので、ご注意ください。

2017年度ネットワーク形成事業助成A “地域をつなぐ” プロジェクト申込書要項
http://www.akiyama-foundation.org/wp-content/uploads/2017/01/f4369e38bfded8b14a8cbd50a35193c6.pdf
2017年度ネットワーク形成事業助成A “地域をつなぐ” プロジェクト申込書
http://www.akiyama-foundation.org/wp-content/uploads/2017/01/951775d0ca946376cba459745e554245.doc

━━━━━━━━━━━━━━
ネットワーク形成事業助成B
━━━━━━━━━━━━━━

 ネットワーク形成事業助成B「“いのちをつなぐ”プロジェクト」は、3・11の地震・津波の自然災害と原発事故を受けて、社会、産業、地域そして生活のあり方を “いのちをつなぐ” という観点から捉えなおし、価値観の転換を図る、新しい時代への意欲的な取り組みを支援します。次世代の担い手(中学生・高校生・20歳未満)がプロジェクトの中核を担う事とアウトリーチ活動の実施を必須条件とします。若い世代が「プラットホーム」の中核を形成して、分野横断的な「ネットワーク」を構築しながら、持続的な “いのちをつなぐ” プロジェクトを推進してください。

助成対象分野は、

1.循環型地域社会
2.小規模再生可能エネルギー
3.食といのち
4.一次産業・地域産業
5.コミュニティー再生
その他です。

各分野の共通テーマは “いのちをつなぐ” です。 原則として3年間の継続助成です。

助成金:最大50万円(2017年度については、2件程度の採択を予定)

詳細は、申込書要項・申込書をご覧ください。

■2017年度の受付は2017年2月1日(水)~ 3月15日(水)当日消印有効
■申込締切日を3月15日(水)に変更致しましたので、ご注意ください。

2017年度ネットワーク形成事業助成B “いのちをつなぐ” プロジェクト申込書要項
http://www.akiyama-foundation.org/wp-content/uploads/2017/01/b8e961e11529752b924b17827d57f828.pdf
2017年度ネットワーク形成事業助成B “いのちをつなぐ” プロジェクト申込書
http://www.akiyama-foundation.org/wp-content/uploads/2017/01/15fb63586dbcb79c1f15573803752672.doc

☆詳しくはこちらをご覧ください
http://www.akiyama-foundation.org/news/2220.html

■□■□■□■□■□■□■□■□
<きたネットから>
昨年10/18に開催した「きたネット発・市民活動助成セミナー2016」で、
ネットワーク助成の趣旨、制度内容、申請書記入のツボ!を説明していただきました。
無料でご覧になれますので、どうぞご活用ください。
http://kitanettv.blogspot.jp/2016/11/2016.html 



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2月1日(水)のつぶやき

2017-02-02 | スタッフのつぶやき
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【録画公開】きたネットフォーラム2016の録画を公開しました。

2017-02-01 | KITA-NET活動報告

2016/12/10に開催した「きたネットフォーラム2016」の録画を公開しました。
インターネット上で無料でご覧になれます。
「きたネットTV」からご覧ください。→ http://kitanettv.blogspot.jp/



〇録画は4本に分かれています。
■【録画1】
【開会式】 
【基調講演】
野生の猛禽を診る・守る
~日本とサハリン、猛禽類保全活動の現場から
講師/齊藤慶輔 氏 (猛禽類医学研究所 代表 獣医師)
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■【録画2】 
【環境中間支援会議・北海道共催プログラム】
研究者・拠点施設と市民活動のつながり~コミュニケーターとしての市民参加
【話題提起】
■現場と協働した大学院での人事育成 
講師 山中 康裕 氏 北海道大学大学院環境科学院 教授
■北大総合博物館を拠点としたネットワークがめざすもの
講師 大原 昌宏 氏 北海道大学総合博物館 教授 副館長
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■【録画3】
【分科会A】
環境中間支援会議・北海道 連続勉強会
 地域を元気にする施設、施設を元気にする地域
 ~地域・市民・施設の共創~
【事例1】美幌博物館「小さな町の大きな博物館」 
   町田 善康 氏 美幌博物館 学芸員
【事例2】「地域と環境情報施設の共創による地域資源の活用」
    ~種差海岸インフォメーションセンター
   町田 直子 氏 NPO法人ACTY 理事長 (青森県八戸市)
■ディスカッション「地域と環境学習施設の共創について考える」
  コーディネーター/大原 昌宏 氏 
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■【録画4】
【分科会B】
野生との距離感、共生のリテラシー
コーディネーター/山本 牧 氏 NPO法人もりねっと北海道 代表
 ■現状と課題
 ■鉛弾規制から、次の一手を考える 齊藤 慶輔 氏
 ■対談 山本 牧 氏×齊藤 慶輔 氏 
    「ヒトは、共生を学ばなければいけない」
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〇きたネットフォーラムの開催概要はこちらをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/kitanet-staff/m/201610
https://www.facebook.com/events/1143688439011772/

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