きたネット★環境情報Blog

北海道の環境を守り育てる活動を支援する、「北海道市民環境ネットワーク」事務局から、北海道の環境活動情報を発信しています。

【助成金応募受付】北海道e-水プロジェクト助成(締切3/13 )

2017-02-03 | 助成金情報

「北海道e-水プロジェクト」は、北海道の豊かな水資源と美しい自然を一体として守り、
次世代へと引き継いでいくための、道内の水辺での環境保全活動に取り組む団体など
への助成や支援などを行っています。
2/1から水辺の環境保全活動に必要な資金を助成の応募受付がスタートしました。
多くの団体の皆様からのご応募をお待ちしております。

 

チラシPDF、募集要領(必ずお読みください!!)は
下記URLからダウンロードできます。
URL:http://www.heco-spc.or.jp/emizu

[募集期間] 平成29年2月1日(水)~3月10日(金)※18:00必着

[対象となる事業]
北海道内の水辺(川、海、湖沼など)における
環境保全活動団体(または流域ネットワーク)が実施する事業
<具体例> 清掃活動、水質浄化、環境学習会、植樹、外来種の駆除など

[事業実施期間]
平成29年4月1日(土)~平成29年11月30日(木)

[助成額]
1事業あたり200万円を上限(採択件数は、8件程度を予定)

[申請先・問い合わせ先]
公益財団法人北海道環境財団 担当:内山(土日祝を除く月~金10:00~18:00)
〒060-0004 札幌市中央区北4条西4丁目1番地 伊藤・加藤ビル4階
TEL:011-218-7811
FAX:011-218-7812
E-mail:emizu★heco-spc.or.jp(※★を@に変えてお送りください)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    

きたネットは北海道内で活動する環境団体63と、
団体を支援する正会員個人、賛助会員個人・企業・団体から成るネットワーク組織です。

会員ネットワーク一覧→こちら 
きたネットの・・・★公式サイト
きたネットのつぶやき・Twitter・・・★こちら
きたネットのFacebook・・・★こちら


【助成金応募受付】秋山記念生命科学振興財団 ネットワーク形成事業助成(締切 3/15)

2017-02-03 | 助成金情報

公益財団法人秋山記念生命科学振興財団のネットワーク形成事業助成の応募受付が始まりました。
今年は応募受付期間が変更になっています。
A,Bとも、2月1日(水)~3月15日(水)の当日消印有効ですので、ご注意ください。


秋山記念生命科学振興財団のHPから、チラシをダウンロードできます。
http://www.akiyama-foundation.org/news/2266.html

━━━━━━━━━━━━━━
ネットワーク形成事業助成A
━━━━━━━━━━━━━━

 ネットワーク形成事業助成A「 “地域をつなぐ” プロジェクト」は、北海道において、さまざまな領域で直面する社会的課題を解決するために、共通の目標に向かってさまざまな人々が「プラットホーム」を形成し分野横断的な「ネットワーク」を構築しながら、持続的な「地域をつなぐプロジェクト」を推進して、地域が必要とする新たな公益の担い手を目指す「プロジェクト」を支援します。

助成対象分野に限定はありませんが、共通するテーマは「生命科学(いのち)」です。
原則として3年間の継続助成です。

助成金:最大100万円(2017年度については、2件程度の採択を予定)

詳細は、申込書要項・申込書をご覧ください。

■2017年度の受付は2月1日(水)~ 3月15日(水) 当日消印有効
■申込締切日を3月15日(水)に変更致しましたので、ご注意ください。

2017年度ネットワーク形成事業助成A “地域をつなぐ” プロジェクト申込書要項
http://www.akiyama-foundation.org/wp-content/uploads/2017/01/f4369e38bfded8b14a8cbd50a35193c6.pdf
2017年度ネットワーク形成事業助成A “地域をつなぐ” プロジェクト申込書
http://www.akiyama-foundation.org/wp-content/uploads/2017/01/951775d0ca946376cba459745e554245.doc

━━━━━━━━━━━━━━
ネットワーク形成事業助成B
━━━━━━━━━━━━━━

 ネットワーク形成事業助成B「“いのちをつなぐ”プロジェクト」は、3・11の地震・津波の自然災害と原発事故を受けて、社会、産業、地域そして生活のあり方を “いのちをつなぐ” という観点から捉えなおし、価値観の転換を図る、新しい時代への意欲的な取り組みを支援します。次世代の担い手(中学生・高校生・20歳未満)がプロジェクトの中核を担う事とアウトリーチ活動の実施を必須条件とします。若い世代が「プラットホーム」の中核を形成して、分野横断的な「ネットワーク」を構築しながら、持続的な “いのちをつなぐ” プロジェクトを推進してください。

助成対象分野は、

1.循環型地域社会
2.小規模再生可能エネルギー
3.食といのち
4.一次産業・地域産業
5.コミュニティー再生
その他です。

各分野の共通テーマは “いのちをつなぐ” です。 原則として3年間の継続助成です。

助成金:最大50万円(2017年度については、2件程度の採択を予定)

詳細は、申込書要項・申込書をご覧ください。

■2017年度の受付は2017年2月1日(水)~ 3月15日(水)当日消印有効
■申込締切日を3月15日(水)に変更致しましたので、ご注意ください。

2017年度ネットワーク形成事業助成B “いのちをつなぐ” プロジェクト申込書要項
http://www.akiyama-foundation.org/wp-content/uploads/2017/01/b8e961e11529752b924b17827d57f828.pdf
2017年度ネットワーク形成事業助成B “いのちをつなぐ” プロジェクト申込書
http://www.akiyama-foundation.org/wp-content/uploads/2017/01/15fb63586dbcb79c1f15573803752672.doc

☆詳しくはこちらをご覧ください
http://www.akiyama-foundation.org/news/2220.html

■□■□■□■□■□■□■□■□
<きたネットから>
昨年10/18に開催した「きたネット発・市民活動助成セミナー2016」で、
ネットワーク助成の趣旨、制度内容、申請書記入のツボ!を説明していただきました。
無料でご覧になれますので、どうぞご活用ください。
http://kitanettv.blogspot.jp/2016/11/2016.html 



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    

きたネットは北海道内で活動する環境団体63と、
団体を支援する正会員個人、賛助会員個人・企業・団体から成るネットワーク組織です。

会員ネットワーク一覧→こちら 
きたネットの・・・★公式サイト
きたネットのつぶやき・Twitter・・・★こちら
きたネットのFacebook・・・★こちら


【助成金応募受付】一般財団法人前田一歩園財団 自然環境保全活動助成金(締切3/13 )

2017-01-19 | 助成金情報

■助成金制度名
一般財団法人前田一歩園財団 自然環境保全活動助成金

■趣旨
この助成金は、道内における個人・市民活動団体・調査研究機関など、
さまざまな立場の皆さんが実施する自然環境の保全とその適正な利用に関する活動に
必要な経費を助成することにより、道内の自然環境に関する諸活動を積極的に
推進していくことを目的としたものです。

   
チラシのダウンロードは→こちら(前田一歩園財団ののHP)

■助成対象者(個人・団体を問いません)
道内で自然環境の保全とその適正な利用のための活動を自主的、継続的に取り組んでいるか、
これから取り組もうとする者。
 ※NPOや公益法人、大学などの形態をとらない任意団体でも構いません。
但し、当財団所定の事業報告や適正な会計報告ができること。

■助成の対象となる活動(平成30年3月末までに実施・完了する活動)
①自然環境の保全とその適正な利用に関する活動
 例えば、森づくり(植樹、緑地の保全・復元等)・河川、湖沼等の浄化清掃。 
 自然観察会、学習会、セミナー等の開催。野生動物の保護並びにその生息環境
 の保全に関する活動など。
②自然環境の保全とその適正な利用に関する調査研究
 例えば、自然環境(山岳・森林・河川・湖沼・湿原等)に係る調査研究。
 野生動植物及びその生息環境に関する調査研究など。
③上記①②に基づいた普及啓発用の報告書または成果物の刊行

■助成金総額 500万円

■助成金額
原則として一件につき100万円以下とします。

■募集期間 平成29年1月13日(金)~3月10日(金)/当日消印有効

■決定方法
当財団の審査委員会にて書面審査の上、決定します。

■結果発表
申請者全員に対して平成29年4月中旬頃に文書にて
連絡します。

■応募方法
財団所定の申請書類を郵送等にて提出してください。(提出された申請書類、資料等は返却いたしません。)
なお、インターネット経由での申請は受付けません。


■資料請求・問合せ
(一財)前田一歩園財団 自然環境保全活動助成金係(担当 山本)
〒085-0467
 釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目5番2号
TEL 0154-67-2207 
FAX 0154-67-2350
URL http://www.ippoen.or.jp
 (PDF・Wordファイルにて申請書類等をダウンロードできます)
E-mail k_yamamoto★ippoen.or.jp(★を半角の@に変えてお送りください)

■□■□■□■□■□■□■□■□

<きたネットから>
昨年10/18に開催した「きたネット発・市民活動助成セミナー2016」で、
ネットワーク助成の趣旨、制度内容、申請書記入のツボ!を説明していただきました。
無料でご覧になれますので、どうぞご活用ください。
http://kitanettv.blogspot.jp/2016/11/2016.html 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    

きたネットは北海道内で活動する環境団体63と、
団体を支援する正会員個人、賛助会員個人・企業・団体から成るネットワーク組織です。

会員ネットワーク一覧→こちら 
きたネットの・・・★公式サイト
きたネットのつぶやき・Twitter・・・★こちら
きたネットのFacebook・・・★こちら


【助成金情報】パタゴニア環境助成金プログラム◆助成枠拡大◆100%フォー・ザ・プラネット(締切:2016/12/31)

2016-12-16 | 助成金情報

賛助企業のパタゴニア札幌南から、
「パタゴニア環境助成金プログラム」のお知らせです。
パタゴニアのホームページ上から申請できます。
また、申請基準(申請ガイドライン)に合致しない場合でも、
環境保護への貢献度が高いと判断された場合には助成可能な場合もありますので、
お気軽にお問い合わせください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
活動資金をお探しの
環境保護に携わる団体やグループの皆さま
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



パタゴニアは1985年以来、1%フォー・ザ・プラネット(※1)のメンバーとして年間売り上げの1%を非営利環境団体に寄付することを誓約し、
これまでに総額7,400万ドル(約82億円)を世界中のローカルコミュニティで活動する何千もの環境団体に直接寄付してきました。

そして、2016年11月25日(金)、
世界中のパタゴニアの全直営店およびオンラインショップでご購入いただいた金額の100%を、
地球環境をまもろうと活動している草の根環境保護団体や地域で環境活動を行うグループに寄
付する 「100%フォー・ザ・プラネット」を実施しました。

反響は予想を大きく上回るものであり、
皆様のご支援により、パタゴニアでは全世界合計で過去のブラックフライデー(11/25。※2)の売り上げの記録を塗り替える1,000万ドル(約11億円)を集めることができました。

このブラックフライデーにお客様が地球に対して示した大きな愛で、
私たちはこの金額を1円たりとも残さず、
すべて世界中で活動する草の根環境保護団体に寄付いたします。
(国内の売り上げはすべて日本の草の根環境保護団体に寄付します)
http://www.thecleanestline.jp/2016/11/record-breaking-black-friday-sales-to-benefit-the-planet.html#more

つきましては、 国内でも活動資金をお探しの環境保護団体やグループを
広く募集することとしました。
ぜひ、パタゴニアの環境助成金プログラムへの申請をご検討ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■【パタゴニア環境助成金プログラムに申請する】
  (次回申請締め切り:2016/12/31) 
http://www.patagonia.jp/patagonia.go?assetid=6516
上記のリンク先、右側の「申請する」からご申請いただけます。 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


※赤い矢印の先の「申請する」の文字をクリックすると、
 「申請のためのガイドライン」、「助成金概要」のページに進みます。 




上記ページの「申請のためのガイドライン(申請基準)」に合致しない場合でも、
環境保護への貢献度が高いと判断された場合には、助成可能な場合もあります。
下記までお気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
パタゴニア日本支社 環境・社会部門 045-435-6012
または、カスタマーサービスお問い合わせフォーム
http://www.patagonia.jp/patagonia.go?assetid=3915

-------------- 
※1 1%フォー・ザ・プラネットについて
http://www.patagonia.jp/patagonia.go?assetid=81218

※2 なぜ、11月25日なのか
アメリカでは、11月第4木曜日の「サンクスギビングデー」(感謝祭)の翌日の金曜日のことを「ブラックフライデー」と呼びます。この日からクリスマスに向けてのセールがスタートし、消費者が1年のうちで最も買い物をする日のひとつとして知られています。
日本でも、アメリカの商習慣にならい大規模なセールが広がりつつありますが、私たちパタゴニア日本支社は、今年のこの日を、必要なものをご購入いただいたお客様が、地球への愛情を示すお手伝いをする日にしたいと考えたからです。

環境問題が深刻化する今こそ、草の根環境保護団体をこれまで以上に支援すべきだと考え、11月25日の取り組みを行いました。

ぜひみなさまのご応募をお待ちしております。 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    

きたネットは北海道内で活動する環境団体62と、
団体を支援する正会員個人、賛助会員個人・企業・団体から成るネットワーク組織です。

会員ネットワーク一覧→こちら 
きたネットの・・・★公式サイト
きたネットのつぶやき・Twitter・・・★こちら
きたネットのFacebook・・・★こちら★ 


【録画公開】きたネット発・市民活動助成セミナー2016

2016-11-22 | 助成金情報

2016/10/23に開催した「市民活動助成セミナー2016」の
「助成制度説明会」の録画を公開しました。
インターネット上で無料でご覧になれます。

下記「きたネットTV」からご覧ください。
http://kitanettv.blogspot.jp/

 
※現在、次の団体が申請受付中です。
セブン-イレブン記念財団の環境市民活動助成(12/10締切)

※12月~来年初頭に募集開始予定
・環境再生保全機構/地球環境基金助成金
・前田一歩園財団/自然環境保全活動助成
・秋山記念生命科学振興財団/ネットワーク形成事業

録画では、各助成団体の担当者が、制度の概要や申請書類の書き方のポイントなどを説明しています。ぜひご活用ください。

━━━━━━━━━━━━━
録画は2本に分かれています。

◆録画1 https://youtu.be/AbJsI6bsfLs
━━━━
◇(独行)環境再生保全機構/地球環境基金助成金
http://www.erca.go.jp/jfge/
◇(一財)セブン-イレブン記念財団/環境市民活動助成
http://www.7midori.org/
◇(公財)自然保護助成基金/
プロ・ナトゥーラ・ファンド助成、ナショナル・トラスト活動助成 他
http://www.pronaturajapan.com/
◇TOTO株式会社/TOTO水環境基金 助成
http://www.toto.co.jp/company/environment/social/mizukikin/
◇(公財)コメリ緑育成財団/コメリ緑資金助成
http://www.komeri-midori.org/koubo/guide.html

━━━━
◆録画2  https://youtu.be/G1Kw4gw_Bjg
━━━━
◇公益財団法人秋山記念生命科学振興財団/ネットワーク形成事業
http://www.akiyama-foundation.org/
◇一般財団法人前田一歩園財団/自然環境保全活動助成
http://www.ippoen.or.jp/
◇生活協同組合コープさっぽろ/
コープ未来の森づくり基金 森づくり助成
https://www.sapporo.coop/corporate/effort/ashitanomori/
━━━━

■第二部の個別相談会は録画していません。

■当日配布した
「環境分野の主な助成制度一覧2016」を実費でお分けしています
ご希望の方は、きたネット事務所へ以下をお知らせください。
1)希望冊数(1冊500円×冊数)
2)受け取り方法(事務所においでになるか、送付希望か)
※送付の場合は別途、送料実費をいただきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    

きたネットは北海道内で活動する環境団体63と、
団体を支援する正会員個人、賛助会員個人・企業・団体から成るネットワーク組織です。

会員ネットワーク一覧→こちら 
きたネットの・・・★公式サイト
きたネットのつぶやき・Twitter・・・★こちら
きたネットのFacebook・・・★こちら


【助成金応募受付】「積水ハウスマッチングプログラム」2017年度助成公募開始(締切 12/12)

2016-11-09 | 助成金情報

「積水ハウスマッチングプログラムの会」では、2017年度助成 団体公募を実施いたします。

「積水ハウスマッチングプログラム」は、積水ハウス株式会社及びその関係会社のCSR活動の一環として、グループ会社の役員及び従業員から 拠出金を募り、同額の積水ハウス株式会社からのマッチングギフトを実施し、下記の各基金の支援内容に合致する活動を支援します。 

■ 基金の種類と支援内容:

【積水ハウス環境基金】:サステナブル社会の構築に寄与することを目的とし、
    環境や生態系の保全に配慮した活動を支援
【積水ハウスこども基金】:次世代を担うこどもたちを育成することを目的とし、
    こどもたちの健全な育成に関わる活動を支援
【積水ハウス住・コミュニティ基金】:地域に根差した豊かな住環境の創造を目的とし、
    まちづくりや地域コミュニティに関わる活動を支援

■ 対象となる活動:
(1)本会及び各基金の目的に適合するものであること
(2)活動の継続性(2017年4月1日からさかのぼって3年以上の活動実績。
    つまり2014年4月1日以前から活動が開始していること。任意団体での
    活動期間を含む)があること
(3)公共性の高い活動であること
(4)活動主体の経営の健全性及び透明性が確保されていること

■ 応募期間:
2016年10月24日(月)~ 2016年12月12日(月)17時<事務局必着>

■ 助成の種類:「プロジェクト助成」
助成額は原則として、過去3年間の平均年間支出合計の30%以内または200 万円のいずれか低い金額を上限。※プロジェクト助成の審査で選外となった団体 を対象とした「基盤助成」(上限20万円)もあり。

■ 2017年度の助成予算総額:約2700万円

■ 募集要項と申請書のダウンロード
http://www.osakavol.org/sekisuihouse_matching/

■ 問合せ先:
<協働事務局>大阪ボランティア協会 担当:影浦
〒540-0012 大阪市中央区谷町2-2-20-2F 市民活動スクエア CANVAS谷町
TEL:06-6809-4901

【事業主体】積水ハウスマッチングプログラムの会 事務局

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    

きたネットは北海道内で活動する環境団体62と、
団体を支援する正会員個人、賛助会員個人・企業・団体から成るネットワーク組織です。
会員ネットワーク一覧→こちら 
きたネットの・・・★公式サイト
きたネットのつぶやき・Twitter・・・★こちら
きたネットのFacebook・・・★こちら
北海道の森づくりポータルサイト・・・★森づくり★ナビ北海道(運営/きたネット)


【助成金応募受付】高木仁三郎市民科学基金 第16期(2017年度)国内向け助成募集(締切 12/10)

2016-11-09 | 助成金情報

高木仁三郎市民科学基金は、生涯をかけて、原子力時代の一日も早い終焉をめざし、
「市民科学」に力を尽くした高木仁三郎の遺志に基づき、「市民科学者」を志す市民や
グループへの助成を行います。

2011年3月11日の東日本大震災における東京電力福島第一原発事故は、現代の
科学技術がはらむ脅威の深刻さと、私たちがそのような科学技術とどのように向き合
うべきかという根源的な問題を浮き彫りにしました。しかし、それらの問題を置き去りに
したまま、原発再稼働をすすめる動きが加速し、新たな「安全神話」がかたちづくられ
ようとしています。

私たちが取り組むべき課題は、核・原子力に限らず、有害化学物質による環境汚染や
健康への被害、廃棄物の処分、生物多様性の減少、自然資源・生態系サービスの喪
失など、多岐にわたります。さらに、安保法制や特定秘密保護法に関わる問題など、
憲法や民主主義の根幹を揺るがすような政治の動きもあり、私たちは人権や安全保
障の問題にも、これまで以上に危機感を持って取り組む必要に迫られています。

持続可能で平和な社会を実現していくために、私たち一人ひとりが、問題の現場で自
ら学び、専門性を高め、問題の解明に主体的に関与していくことが重要だと考え、高
木基金は、そのような取り組みを積極的に助成していきたいと考えています。

なお、これまでに高木基金の助成を受けたことのない応募者からの助成申込について
は、内容を十分に理解するために、原則として11月30日までに、事務局への事前相
談を行い、それをふまえた上で正式の申込をしていただくこととしました。

その他、ご不明の点は遠慮無く事務局にお問い合せ下さい。みなさまからの積極的な
応募をお待ちしております。

■助成対象

高木基金の助成は、日本国内および、アジア地域の個人・グループを対象としています。
それぞれの申し込み方法、条件などは下記のページをご覧ください。
http://www.takagifund.org/apply/ 

なお、従来は、「研修奨励」という助成分類を設定していましたが、今回の募集では、調査
研究助成の「新規・一般枠」で受け付けることとしました。また、過去に助成を受けた回数
によって、「新規・一般応募」「継続応募」の分類を設け、応募条件を区別しています。

国内向けの調査研究助成

・市民科学にふさわしい調査研究および、その成果の普及や政策提言などの活動に関わ
る諸費用を助成するものです。
・人件費やグループの運営経費に助成金を充当するかたちでの応募も可能です(ただし、
資金使途および金額の妥当性も含めて審査します)。
・1件あたりの助成金額は、
「新規・一般応募」は100万円、「継続応募」は原則として50万円を上限とします。
 → 調査研究助成の詳細

・国内枠助成の募集要項はこちらからダウンロードできます。
 2017年度国内枠助成募集要項433KB)

■アジアの個人・グループへの助成については以下のページをご確認ください。
 → アジアの助成詳細[英文]

■申込から助成実施までのおおまかな流れ
おおまかな流れ図

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

    

 

きたネットは北海道内で活動する環境団体62と、
団体を支援する正会員個人、賛助会員個人・企業・団体から成るネットワーク組織です。
会員ネットワーク一覧→こちら 
きたネットの・・・★公式サイト
きたネットのつぶやき・Twitter・・・★こちら
きたネットのFacebook・・・★こちら
北海道の森づくりポータルサイト・・・★森づくり★ナビ北海道(運営/きたネット)


【12/1北見】地球環境基金助成金説明会in北見

2016-11-01 | 助成金情報

(独)環境再生保全機構は、民間団体(NPO・NGO)による国内外の環境保
全活動を幅広く支援することを目的とした助成金「地球環境基金」の交付を
行っております。
平成29年度地球環境基金の募集に関する説明会を北見市で開催いたします。
地球環境基金の紹介だけにとどまらず、助成金申請のための書き方のポイント
もご紹介します。初めて助成金を申請する方や検討中の方など、多くの皆さまの
ご参加をお待ちしております。

 


チラシはこちらからご覧ください
http://www.heco-spc.or.jp/file/EPO/161201_Kikin_Flyer.pdf

[日時]平成28年12月1日(木)18:40~20:30(開場18:20)
[場所]北見市民会館 5号室(北見市常盤町2丁目1-10)
[定員]25名(参加費:無料)
[対象者]環境保全に取り組んでいるNPO/NGO、社団・財団法人、任意団体
[プログラム]
  18:40 開会・平成29年度地球環境基金のご紹介
  19:15 申請書の書き方講座
  20:15 質疑応答・個別相談会
  20:30 閉会

[主催]独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部
[協力]認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
   環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
[後援]北見NPOサポートセンター、北見市

[お申込み]
参加をご希望される方は、ご所属・参加人数・ご連絡先(電話番号またはメール
アドレス)を明記の上、EPO北海道宛に電話、もしくはメール、FAXにて、お申
し込みください。

[お問い合わせ・お申込み先]
環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道) 担当:大崎
札幌市中央区大通西5丁目11番地 大五ビル7階
TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931 E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    

きたネットは北海道内で活動する環境団体62と、
団体を支援する正会員個人、賛助会員個人・企業・団体から成るネットワーク組織です。
会員ネットワーク一覧→こちら 
きたネットの・・・★公式サイト
きたネットのつぶやき・Twitter・・・★こちら
きたネットのFacebook・・・★こちら


【助成金応募受付】一般財団法人セブン‒イレブン記念財団 環境市民活動助成(締切 12/10)

2016-10-25 | 助成金情報
セブン‐イレブン店頭に寄せられたお客様からの募金で、
環境市民団体の活動を支援する助成制度です。
環境市民団体が新しい社会の担い手として活躍できるよう、
市民が主体的に行っている地域の環境活動を支援します。

  ◆助成対象期間:2017年4月1日~2018年3月31日
 ◆対象:
      1.日本国内の団体および活動が対象(海外は対象にはなりません)
   2.NPO法人、一般社団法人、環境活動を行う任意団体(以下、任意団体)
    (助成の種類によって、対象団体は異なります)
 ◆助成の種類:
      1.活動助成(環境市民活動に必要な経費を支援)
   2.NPO基盤強化助成
     (3年間の助成期間内に自主事業を構築・確立し、
      事務所費・人件費等の財政基盤の強化を目指すNPO法人を支援)
   3.緑化植花助成(緑と花咲く町並みをつくる活動を支援)
   4.清掃助成(ごみのない環境をつくる活動を支援)
 ◆対象活動分野:
   1.自然環境の保護・保全
     a)森林の保護・保全
     b)里地里山、里海の保全
     c)その他の自然環境の保護・保全
   2.野生動植物の保護・保全
   3.体験型環境学習活動
   4.環境の負荷を軽減する生活をテーマにした活動
   5.緑化植花活動
   6.清掃活動
 ◆応募期間:2016年11月1日~12月10日(12月10日当日消印有効)
 ◆応募方法:専用申請書に必要事項を明記し、該当する提出書類を添えて、
       封書で郵送してください。
 ●詳しくは、当財団ホームページ(http://www.7midori.org/josei/)をご覧ください。
  パンフレット・専用申請書がダウンロードできます。
  「よくあるご質問」も掲載しております。
 
 《応募・問い合わせ先》
  一般財団法人 セブン‐イレブン記念財団
  〒102-8455 東京都千代田区二番町8番地8
  TEL)03-6238-3872「受付時間9:30~17:00(土・日曜日を除く)」
  FAX)03-3261-2513
  eメール)oubo.17b★7midori.org(★を@に変えて送信してください。)
  URL)http://www.7midori.org
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一般財団法人セブン-イレブン記念財団各地で行う、助成金制度説明会のご案内です。
現在募集中です。

《九州地区:鹿児島市》
  日時:11月19日(土)13:00~18:00
  場所:かごしま環境未来館(鹿児島県鹿児島市 城西二丁目1-5)
  主催:NPO法人九州環境サポートセンター
     http://www.q-support.org/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    

きたネットは北海道内で活動する環境団体62と、
団体を支援する正会員個人、賛助会員個人・企業・団体から成るネットワーク組織です。
会員ネットワーク一覧→こちら 
きたネットの・・・★公式サイト
きたネットのつぶやき・Twitter・・・★こちら
きたネットのFacebook・・・★こちら
北海道の森づくりポータルサイト・・・★森づくり★ナビ北海道(運営/きたネット) 


コープ未来の森づくり基金・2017年度『森づくり助成』応募受付開始(8/1~9/30当日消印有効)

2016-07-29 | 助成金情報

きたネットが事務局業務をお手伝いしている
「コープ未来(あした)の森づくり基金」の「森づくり助成」2017年度募集が始まりました。
北海道の森づくりや木づかいに取組む団体の運営を支援する「小額助成」と、
事業の経費を支援する「高額助成」があります。
森づくりはもちろん、森をフィールドにした環境教育、木質バイオマスなどエネルギー資源としての活用の取組みも対象になります。また、民間団体はもちろん、企業や教育機関なども対象です。
たくさんの応募をお待ちしています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
森をつくる・育てる・活かす団体への助成の募集開始!
https://www.sapporo.coop/corporate/effort/ashitanomori/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

北海道の森づくりや木づかいに取組む団体の活動を支援します。
北海道の森は宝物。
北海道に暮らす私たちの手で、宝物を守り、育て、森を元気にする活動を応援します。

 

案内チラシPDFのダウンロードは
http://www.kitanet.org/asumori/2016josei.pdf
※裏面に過去4年の助成事業名(高額助成)・団体名(小額助成)を掲載しています。

応募要項、申込書は下記の公式サイトでダウンロードできます。
https://www.sapporo.coop/corporate/effort/ashitanomori/subsidize.html

《『森づくり助成制度』の助成概要》
広く北海道の森づくりをすすめることを目的とし、
植樹・育樹・木育・林産物や木質バイオマス資源の活用、森づくりの人材育成など、
多様な森づくりや木づかいの活動を行っている団体(小額助成)または
活動案件(高額助成)を対象とします。
※過去の助成実績が参考になります。応募前にご一読ください。
 森づくり助成先団体紹介→ https://goo.gl/a5BkEx

■【応募資格】(小額・高額共通)
・北海道内を活動エリアとする団体(民間企業・大学を含む)
・運営規約、代表者および所在地が定まっていること
・活動実績が1年以上であること

■【応募要項】
【募集期間】2016年8月1日~9月30日 ※当日消印有効
【助成金額・件数】
「高額助成」:1団体1案件あたり30万円以上100万円以下 [4 案件程度]
「小額助成」:1団体あたり10万円 [15 団体程度]

《助成区分と助成内容》
「高額助成」
【助成内容】北海道内で森づくり活動を行う団体の「活動案件に対しての費用」を支援します。
【助成金額】30万円以上100万円以下
【募集数】4団体程度
【活動(事業実施)期間】2017年4月1日より1年単位で3年以内とします。
【ポイント】
・チェーンソー、鎌などの直接森づくりに関わる機器類の購入費用、臨時雇用者の人件費も対象になります。
・応募団体が民間企業・大学以外の場合(市民団体など)は、常勤役職者の人件費(助成額の30%が上限)も認めています。

「小額助成」
【助成内容】北海道内で森づくり活動に取り組む団体の「運営」を支援します。
【助成金額】上限10万円
【募集数】15団体程度
【活動期間】2017年4月1日~2018年3月31日とします。
【ポイント】団体に助成いたしますので使途は問いません。人件費にも使っていただけます。

■【応募方法】
「申込書」に必要事項を記入いただき、必要書類を添えて、
「申込書類提出先」へお送りください。
※FAXやe-mailによるご応募、直接の持込は受け付けておりません。
※提出書類は返却いたしません。必要に応じて、事前にコピーをお取りください。
■【募集要項・申込書のダウンロードは】
https://www.sapporo.coop/corporate/effort/ashitanomori/subsidize.html

■【選考方法】
コープさっぽろ理事、森林循環と市民活動にくわしい有識者で構成する
「助成審査委員会」で審査を行い、基金の運営委員会で決定します。

■【助成決定・成果報告提出までのスケジュール】
1)審査:2016年10月1日~12月11日
2)助成先決定:2016年12月17日運営委員会にて決定
3)審査結果通知:2016年12月19日~23日
4)助成贈呈式:2017年1月28日 北海道の森づくり交流会
5)助成金振込:2017年3月31日
6)助成事業実施
 小額:2017年4月1日~2018年3月31日
 高額:2017年4月1日より1年単位で3年以内
7)成果報告:事業終了後1ヶ月以内に「成果報告書」提出
 ※報告書の表紙は既定の書式に記入すること。
 ※高額助成で実施年数が2年以上の場合は、途中年度に「中間報告書」を提出
 ※植樹活動を行った場合は、植樹場所と苗木の産地・種類を報告

◆申込書類提出先 ・お問合せ先
〒063-8501 札幌市西区発寒11条5丁目10番1号
コープさっぽろ 基金事務局
011-671-5651受付 10:00~17:00 (月~金)
コープさっぽろ基金事務局 担当:河村
E-mail :csapmori@todock.jp 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

きたネットは北海道内で活動する環境団体64と、
団体を支援する正会員個人、賛助会員個人・企業・団体から成るネットワーク組織です。
会員ネットワーク一覧→こちら 

きたネットの・・・★公式サイト
きたネットのつぶやき・Twitter・・・★こちら
きたネットのFacebook・・・★こちら
北海道の森づくりポータルサイト・・・★森づくり★ナビ北海道(運営/きたネット)
北海道の環境情報ポータルサイト・・・★環境☆ナビ北海道★


【1/15、2/8札幌】さぽーとほっと基金説明会

2016-01-15 | 助成金情報
札幌市から「さぽーとほっと基金」助成金説明会のお知らせです。

◆さぽーとほっと基金助成は札幌市が運営する助成制度です。
 http://www.city.sapporo.jp/shimin/support/kikin/josei/
 今年2月に始まる「来年度助成金公募」の説明をはじめ、
 経験者に聞くさぽーとほっと基金の使い方、
 申請書類の書き方ミニ講座も行われます。
 以下、札幌市からのお知らせです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1/15、2/8札幌】
さぽーとほっと基金説明会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

さぽーとほっと基金は、市民や企業の皆様から頂いたご寄附を
札幌市内に活動の拠点を置き、まちづくり活動を行っている町内会、NPO、市民
団体などの活動に助成を行う基金です。

今回、2月からの助成金公募開始の前に、
助成金申請書類の書き方や
公募内容に関する説明会を行います。

今後、さぽーとほっと基金への助成金申請を予定されている方、
これまで助成金申請をしたことがない方は、
平成28年度前期の助成金の公募予定や助成金の利用実績のある団体の
お話も聞けますので、この機会にぜひご参加ください。

ホームページにも掲載しておりますが、
以下に開催内容をお知らせいたします。
http://www.city.sapporo.jp/shimin/support/info/setsumeikai2016.html

■日時・場所
第1回 1月15日(金)13:30~15:00
第2回 1月15日(金)18:30~20:00
※↑まだ参加人数に余裕があります!是非ご参加ください!

第3回 2月8日(月)13:30~15:00
第4回 2月8日(月)18:30~20:00

■会場はいずれもエルプラザ2階 会議室1・2
※全ての回で同じ説明を行います。

■対象
さぽーとほっと基金の利用を考えているNPO法人や団体。各回30団体。

■内容
①さぽーとほっと基金の制度と手続き
②市民活動のPRで大切なこと&助成金申請書類の書き方ミニ講座
③経験者に聞く、さぽーとほっと基金の使い方
④さぽーとほっと基金の平成28年度前期の公募について

■申込
電話、FAX、Eメールにより、下記申込先に必要事項を伝え、お申し込みくださ
い。本メールへ必要事項記載の上、返信いただくか、当日の直接参加も可能です。

<申込先>
(株)石塚計画デザイン事務所
住所:〒060-0002 札幌市中央区北2条西2丁目26番地道特会館 4F
電話番号:011-251-7573  FAX番号:011-251-7574
Eメール:kuratame@community-design.jp

<必要事項>
①参加希望回
②団体名
③参加代表者氏名
④住所
⑤連絡先
⑥出席人数

※ 説明会への参加の有無が、
さぽーとほっと基金の助成決定に影響するものではありません。

■問い合わせ
札幌市市民まちづくり局市民自治推進室市民活動促進担当課
住所:〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎13階
電話番号:011-211-2964
FAX番号:011-218-5156


━━━━ 開催概要、ここまで━━━

(きたネットから)
昨年10月開催の「きたネット発・市民活動助成セミナー2015」で
さぽーとほっと基金について説明いただいています。
http://kitanettv.blogspot.jp/2015/11/2015.html
同基金の説明は「第二部動画の47分頃」からご覧になれます。
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

      

きたネットは北海道内で活動する環境団体60と、
団体を支援する正会員個人、賛助会員個人・企業・団体から成るネットワーク組織です。
会員ネットワーク一覧→こちら 
北海道の森づくりポータルサイト・・・★森づくり★ナビ北海道(運営/きたネット)
きたネットの・・・★公式サイト
きたネットのつぶやき・Twitter・・・★こちら
きたネットのFacebook・・・★こちら★


【帯広12/3】地球環境基金 助成金説明会 in 帯広

2015-11-24 | 助成金情報

独立行政法人 環境再生保全機構は、民間団体(NPO・NGO)による国内外の環境保全活動を幅広く支援することを目的とした助成金「地球環境基金」の交付を行っています。このたび、平成28年度地球環境基金の募集に関する説明会を帯広市で開催します。
今回は、地球環境基金の紹介に加えて、活動計画を立てるポイントも紹介します。
初めて助成金を申請する方や検討中の方など、ぜひご参加ください。

◆チラシのダウンロードは→地球環境基金助成金説明会in帯広チラシ(PDF)

[日時]平成27年12月3日(木)18:30~20:30(開場18:15)
[場所]帯広市民文化ホール 3階 第二会議室(帯広市西5条南11丁目48番地2)
[定員]25名(参加費:無料)
[対象者]環境保全に取り組んでいるNPO/NGO、社団・財団法人、任意団体
[プログラム]
18:30 開会
18:35 平成28年度地球環境基金のご紹介
19:35 活動計画の立て方について
20:05 質疑応答・個別相談会
20:30 閉会

[主催]独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部
[協力]環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
     認定NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」
[後援]帯広市
[お申込み]
・参加をご希望される方は、お名前・ご所属・ご連絡先(電話番号またはメールアドレス)を明記の上、EPO北海道宛に電話、もしくはメール、FAXにて、お申し込みください。
・下記ページからも申込できます。
http://epohok.jp/eguide/event.php?op=print&eid=39

[お問い合わせ・お申込み先]
環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道) 担当:大崎
札幌市中央区大通西5丁目11番地 大五ビル7階
TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931
E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp

地球環境基金チラシ1地球環境基金チラシ2

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

      

きたネットは北海道内で活動する環境団体60と、
団体を支援する正会員個人、賛助会員個人・企業・団体から成るネットワーク組織です。

会員ネットワーク一覧→こちら 

北海道の森づくりポータルサイト・・・★森づくり★ナビ北海道(運営/きたネット)

きたネットの・・・★公式サイト
きたネットのつぶやき・Twitter・・・★こちら
きたネットのFacebook・・・★こちら★


【助成金】コープさっぽろ未来(あした)の森づくり基金 2011年度助成募集のお知らせ

2010-07-30 | 助成金情報
コープさっぽろ未来(あした)の森づくり基金
2011年度助成募集のお知らせ

コープさっぽろでは、2008年に広く北海道の森づくりを進めることを目的として、
レジ袋辞退者1名につき0.5円を拠出する
「コープさっぽろ未来(あした)の森づくり基金」を設立いたしました。
その活動のひとつとして、北海道の森づくり団体を応援する
『森づくり助成制度』を実施いたしており、
このたび2011年度助成応募の受付を実施いたします。
多くの森づくりに関わる団体からの募集をお待ちしております。

■助成金額
・小額助成 : 1団体あたり10万円上限 10団体を予定
・高額助成 : 1団体あたり100万円上限 4団体を予定

■応募対象
・主に北海道内を活動エリアとし、植樹・育樹・木育などの
森づくり活動を行っている団体。
・小額助成は団体に助成しますので、使途は問いません。
・高額助成はより広く募集していただく為に、昨年まで制限していた
使途について緩和しました。チェーンソー、鎌などの直接森づくりに関わる
機器類の購入費、臨時雇用者の人件費も認めます。
また、申請団体が民間企業・大学以外の場合は常勤役職者の人件費
(助成額の30パーセントが上限)も認めております。
・詳細については、応募要項を参照ください。

■応募要項・応募書式
・2010年8月1日よりコープさっぽろホームページにて公開いたします。
それぞれの応募要項ならびに申込書をホームページよりダウンロードを
していただき、必要書類を添えて申し込みを行ってください。
・コープ未来(あした)の森づくり基金のページ
http://www.coop-sapporo.or.jp/aboutus/eco/ashitanomori/
・申込書のダウンロード
http://info.coop-sapporo.or.jp/view.php/coopinfo/2010/07/2010-12.html?id=news&pd=20100730

■ 応募締め切り :9月30日(木)必着

■ 助成スケジュール(予定)
10月~11月 コープ未来の森審査委員会 審査
12月末日     審査結果通知
2011年3月20日 助成金振込
※審査に際して、審査委員会による現地審査を実施する場合があります。

■問い合わせ:コープさっぽろ 基金事務局
未来(あした)の森づくり基金 担当:稲垣
電話 011-671-5651
E-mail:k.inagaki[at]todock.jp
※[at]を@に変えて送信してください。


にほんブログ村 環境ブログへ





きたネットのつぶやき・・・★こちら

【お知らせ】「新たな森林環境政策」

2009-04-24 | 助成金情報
 新たな森林環境政策について
~本道の豊かな森林を次の世代にしっかりと引き継ぐために~

 「新たな森林環境政策」(素案)の内容についてご説明するとともに、
道民の皆様との意見交換を次の日程で行いますので、多数の皆様のご参加を
お待ち申し上げます。

○石狩支庁管内
 ・千歳市 4月22日(水)14:00~16:00
  千歳市民文化センター
 ・札幌市西区 4月23日(木)14:00~16:00
  西区民センター
 ・札幌市白石区 4月24日(金)18:30~20:30
  白石区民センター
 ・札幌市北区 4月24日(金)18:30~20:30
  札幌エルプラザ
 ・札幌市豊平区 4月25日(土) 9:30~11:30
  豊平区民センター
 ・札幌市清田区 4月25日(土) 9:30~11:30
  清田区民センター
 ・札幌市厚別区 5月13日(水)14:00~16:00
  厚別区民センター
 ・札幌市中央区 5月14日(木)18:30~20:30
  中央区民センター
 ・江別市 5月19日(火)14:00~16:00
  江別市市民会館
○渡島支庁管内
 ・函館市 4月26日(日)13:30~15:30
  渡島支庁講堂
○空知支庁管内
 ・滝川市 4月22日(水)13:30~15:30
  たきかわ文化センター
 ・岩見沢市 4月25日(土)13:30~15:30
  空知支庁講堂
○上川支庁管内
 ・名寄市 4月25日(土)13:30~15:30
  名寄市民文化センター
 ・富良野市 4月26日(日)13:30~15:30
  富良野文化会館
○十勝支庁管内
 ・帯広市 4月26日(日)13:30~15:30
  十勝支庁講堂
○釧路支庁管内
 ・釧路市 4月25日(土)13:30~15:30
  釧路市生涯学習センター
○根室支庁管内
 ・根室市 4月24日(金)13:30~15:30
  根室支庁大会議室
 ※開催済みのものは掲載しておりません
 ※詳細については、各支庁林務課又は水産林務部森林計画課まで
  お問い合わせ下さい。
[主催・問い合わせ先]
 北海道水産林務部林務局森林計画課
 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目
 TEL(代)011-231-4111(内線28-525)
 TEL(直通)011-204-5494
 E-mail:suirin.shinrin1[at]pref.hokkaido.lg.jp
※[at]を@に変えて送信してください。



にほんブログ村 環境ブログへ