きたネット★環境情報Blog

北海道の環境を守り育てる活動を支援する、「北海道市民環境ネットワーク」事務局から、北海道の環境活動情報を発信しています。

【急募】NPO法人ねおす、黒松内ぶなの森自然学校 スタッフ募集

2011-03-31 | きた★ネット事務局から

業務多忙のため、NPO法人ねおすの主要拠点である「黒松内ぶなの
森自然学校」のスタッフを募集致します。ねおすグループは「自然と
人、 人と人、社会と自然のつながりづくり」をテーマに北海道らしい
自然体 験文化を創造することを使命としたNPOです。業務多忙なた
め、人員 の追加募集を致します。
 私達と一緒に働いてみませんか?
◆募集期間   概ね4/5、4/12をめどに応募のあった方の面接を
  随時行い、4月中旬までに決定したい。
◆対象となる方(募集人数:1~2名 勤務は4月下旬から)
  22歳以上・要普通自動車免許・パソコン(ワード、エクセル)
  自家用車、ノートパソコンを持参できる方の優先性が高いです。
  ・研修生として自然学校の業務を学びたい方
  ・ディレクタークラスの自然体験活動の経験が2~3年以上ある方    
◆業務(研修概要)
 ・自然学校指導者として基本的な姿勢(積極性・礼節・明朗さ・自然
が好き・人が好き・環境意識・自然観)を学び、身につける。
 ・物事や自然事象、人との関係性を良く観る訓練とその表現力アップ。
 ・『なんでも大事・やる主義のセンスを磨く』コミュニケーションスキル
  のアップ=生きることは 暮らし+仕事 様々な応対、業務、地域活動、   生活の集積。

 ・自然や地域情報の収集、HP等での情報の発信
 ・プログラム企画、実施 幼児から大人、児童の放課後活動
 ・地域活動(冠婚葬祭、PTA)など・各種報告書の作成、その他事務 仕事
 ・家畜動物の飼育と世話。
 ・施設の営繕・整備、除雪
 ・被災地支援活動
◆勤務時間   9:00~18:00 仕事の状況により、就業時間が変更なる場合もあります。
        休日 月6から8休 シフト制、長期にまとめてとれます(但し冬閑散期)
◆勤務地 黒松内ぶなの森自然学校 北海道寿都郡黒松内町
◆待遇 120,000~200,000円(経験より協議) 各種社会保障あり
◆応募方法  履歴書と応募動機をA4一枚程度にまとめてください。
       履歴書では十分に自己PRしてください。
              PCのメールアドレスは、必ず履歴書にご記入下さい。
◆連絡先・ご送付先   〒048-0127 北海道寿都郡黒松内町字南作開76
  TEL 0136-77-2012  FAX 0136-77-2020
  担当 高木 harusan[at]neos.gr.jp  ※[at]を@に変えて送信してください。
◆参考URL   http://www.d2.dion.ne.jp/~buna_ns/ ぶなの森自然学校HP
                http://www.neos.gr.jp/   NPO法人ねおすHP

 

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【札幌】ラブアース・オープニングごみ拾い 3/31締切

2011-03-30 | ラブアース・クリーンアップin北海道

北海道市民環境ネットワーク「きたネット」では、
7年目を迎える「ラブアース・クリーンアップin北海道」の2011年度の活動開始にあたり、

オープニングイベントとして、中島公園から札幌駅まで、みんなで「ごみ拾い」を実施します。  

みんなの手で北海道をきれいに、
北海 道の環境を大切にという気持ちを広めるムーブメントです。参加は無料。どなたでも参加できます。
たくさんの方の参加をお待ちしています。

※ ごみ拾い終了後、東日本大地震の被災者救援の募金活動を行います。

●日時 4月2日(土)14:00~15:00(終了時間は目安です)
● 場所 札幌中島公園~札幌大通公園~札幌駅周辺  
   (集合:中島公園広場=1番出口左側)  

●申込 下記をFAXまたは E-mailでお知らせください。
 ・参加者の名前(複数で参加の場合は代表者)   
 ・連絡先住所・電話番号    
 ・参加人数

申込FAX (011)531-0482
申込E-mail lecu[at]kitanet.org        

※ [at]を@に変えて送信してください。迷惑メール対策にご協力ください。

・申込締切 3月31日(木)
・詳細はこちら→ http://bit.ly/e75yO7

--------------------

「ラ ブアース・クリーンアップin北海道」には、
職場や所属団体、学校や町内会などで実施する
ごみ拾い活動を登録することで参加できます。
「ごみ拾い」という共通の活動の環をつくり、
たくさんの方が北海道の自然環境を守っていることと、きれいになった北海道をPRしています。

・ 参加期間 2011年4月1日(金)~6月30日(木)
 (この期間の活動をご登録ください)
・詳細はこちら→ http://www.love-earth-hokkaido.jp/

 

 

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【札幌】「20年ぶりに遡上確認! 幻の魚イトウの尻別川での自然繁殖」

2011-03-24 | 会員の方からのおたより

【札幌】オビラメの会ミニシンポジウム in 札幌
    「20年ぶりに遡上確認! 幻の魚イトウの尻別川での自然繁殖」
[日時]3月28日(月曜)18時30分~20時30分
[会場]札幌市男女共同参画センター大研修室
    札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ(4階)
[内容]

 昨年、尻別川流域でおよそ20年ぶりとなるイトウ自然繁殖が確認されました。イトウは、
体長1メートルを超す大魚ながら、絶滅寸前といわれる「幻の魚」です。しかし、1980年
代に入ってから急速に数を減らし、 「尻別川の未来を考えるオビラメの会」の調査では、
自然繁殖はほぼ絶望視されていました。ところが昨春、倶知安町内の支流で数個体が産卵
行動しているのを近くの釣り人が発見。通報を受けた同会を通じて研究者らが観察を続け、
今冬までに自然産卵の成功と稚魚の孵化・分散を確認しました。
 尻別川でのイトウ自然繁殖が確認されたのは同会発足(1996年4月)以来初めて。
それ以前の目撃情報からも、約20年ぶりとなる大発見です。この時記録された貴重な映像
などをみながら、尻別川のイトウの現状について、また繁殖環境をどう保全していくかに
ついて、講師らが解説・提言します。 なお、イトウ生息情報の公開は乱獲を招く危険が
あるため、オビラメの会はこれまで関係行政機関とも連携しながら、非公開のまま保護対
策を準備しています。

報告1「尻別イトウのモニタリング報告」大光明宏武さん(オビラメの会)
報告2「尻別イトウ保護の現状と課題」
       川村洋司さん(さけます・内水面水産試験場、オビラメの会)
 
[参加費]無料
[申し込み]不要
[主催]尻別川の未来を考えるオビラメの会
[お問い合わせ]オビラメの会事務局(吉岡俊彦) 電話0136-44-2472
[ホームページ] http://obirame.fan.coocan.jp/

 

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【被災地支援】東北地方太平洋沖地震被災地 支援活動 NPO法人ねおす募金のお願い■

2011-03-23 | きたネット会員の被災地支援

きたネット会員の「NPO法人ねおす」のメンバーが、
いま、岩手県釜石市周辺で、被災者支援活動をしています。

現地は、自治体が機能していない地区が多く、
物もなく、支援する人もいなく、燃料もなく、という相当厳しい状況。
この寒さの中、避難された方々の命に関わる状況となっているそうです。

すでに第1陣、第2陣が現地入りし、
第3陣が現地入りの準備を進めていますが、こうした被災地支援には資金も必要です。
NPO法人ねおすの被災地支援活動への募金のご協力をお願いします。



--------------

■ 東北地方太平洋沖地震被災地 支援活動募金のお願い■

私どもNPO法人ねおすは、 子どもから大人まで幅広い層を対象に、
自然活動、環境教育、野外教育等のプログラム企画、運営など環境学習に関する事業を
行ってきましたが、災害時の救援の活動も私どもの活動のひとつです。

2011年3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」などの被害に対して、
NPO法人ねおすは支援活動や物資支援のため、ねおす募金を募っております。
是非みなさまのご協力をお願い申しあげます。


・送金先

北洋銀行円山公園支店  4014711
ねおす募金特定非営利活動法人ねおす 理事 高木晴光
ネオスボキントクテイヒエイリカツドウホウジンネオス リジ タカギハルミツ

※口座名は「ねおす募金」のみでも送金できます。

支援活動の状況はブログにて情報発信されています。ぜひご覧ください。
東北地方太平洋沖地震 被災地支援 -できることをやろう-

--------------

震災直後は混乱を避けるため、
問合せはきたネットへ、としておりましたが、
NPO法人ねおすの支援体制も整ってきましたので

●お問い合わせは「NPO法人ねおす」へお願いいたします。

ねおすはこれまでの経験をいかして、
子どもの心のケアをメインで担当。
代表の高木さんは明日また、被災地へ向かわれるそうです。

活動資金はこれからも必要です。
今後ともねおす募金へのご協力お願いします。

●問合先● NPO法人ねおす

TEL 011-615-3923
FAX 011-615-3914
e-mail npo@neos.gr.jp


なお、募金の振込先はNPO法人ねおすですが、
本件に関する問い合わせは、きたネットにお願いします。

(現地との支援活動の連絡対応に支障をきたさないように)

北海道市民環境ネットワーク「きたネット」

Tel 011-531-0482 Fax 011-531-0483
メール:office★kitanet.org
   ※[at]を@に変えて送信してください
〒064-0809 札幌市中央区南9条西3丁目1-6 彩木ビル2F
★きたネットのtwitter★http://twitter.com/kitanet
★きたネットHP★ http://www.kitanet.org

 

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【札幌】KITA-NET CAFEVol.4 地元の人といっしょに取組む 森づくりの可能性とNPOの役割

2011-03-23 | きた★ネット事務局から



きたネットでは環境保全活動や交流や意見交換の場として、「きたネットカフェ」を開催しています。
今年の「国際森林年」企画、第4回目は、旭川市をフィールドに、
市民、森林組合、山主さん=山林の所有者といったさまざまな立場の人に呼びかけて、
独自の森林づくりを提案・実践している「もりねっと北海道」代表の陣内雄さんをお招きします。
あまり知られていない、山主さんのニーズや悩み、
これからの北海道の森林づくりについてお話をうかがいます。
お茶とお菓子を用意してみなさんの参加をお待ちしています。

●KITA-NET CAFEVol.4 地元の人といっしょに取組む 森づくりの可能性とNPOの役割

●日時
2011年3月29日(火)19:00~21:00(受付18:30~)

●講師
もりねっと北海道(NPO法人 森林再生ネットワーク)
     代表 陣内 雄(jinnouchi takeshi)氏

私たちは、集落のききとり調査から森の管理につなげたり、
農家や都会の人が自分でやる森づくりの可能性を探ったり、
さまざまな山主さんのニーズをお聞きしてプランを提案したりしています。
地元の森林組合と一緒に間伐の事業もやってみました。

地元のくらしや仕事につながっていく、
森林管理や林業の多様なありかたについてご一緒に考えたいと思います。

●会場
NPO法人北海道市民環境ネットワーク事務所
●参加費
きたネット会員 無料・一般 300円

●申込方法 下記のPDFマークから…チラシをダウンロードして、 FAX(011-531-0483)でお申込みください。



2010cafe4.pdf


●メール、電話、郵送も可です
メールでお申し込みの場合は以下の項目をご記入ください。

○名前 ○団体名・職業など ○住所 ○電話 ○FAX、メールアドレスなど

●申込期限 3月28日(月)
●お問合せ・お申込み先
NPO 法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」事務局
〒064-0809 札幌市中央区南9条西3丁目1-6 彩木ビル2F
Tel  011-531-0482 Fax 011-531-0483
E-mail office[at]kitanet.org
※[at]の部分を@に変えて送信してください。迷惑メール対策にご協力ください

●Vol1、Vol2の録画は→■■きたネットUstream番組一覧

 



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【札幌】中島宏章 写真展「BAT TRIP ~第3回田淵行男賞受賞記念写真展~」

2011-03-23 | 会員の方からのおたより

札幌在住のカメラマン、中島宏章さんの写真展が開かれます。
さまざまな野生動物、自然を捉えた写真のほか、コウモリが被写体の写真も
たくさん展示されます。コウモリの生態にくわしいことでも知られる中島さ
んは日本自然科学写真協会の会員でもあります。


会期中は、ご本人が会場に常駐されるとのこと。中島さんの写真と、ご本人
に会いに出かけてみませんか?
また、展示作品購入者のなかから抽選で1名にコウモリ探知機、
ポストカード・作品購入者全員に、コウモリ型特製写真立て(下記左)がプレゼントされるほか、

   コウモリ型の特製写真立て    ウサギコウモリのマグカップ

  
ウサギコウモリのイラスト入りのかわいいマグカップ(上記右)、限定コウモリTシャツなど
のコウモリグッズも販売されます。ぜひお出かけください。

受賞された田淵行雄賞については→こちら

[会期] 2011年3月25日(金)~3月30日(水)  
[会場]「富士フイルムフォトサロン札幌
    〒060-0042 札幌市中央区大通西6丁目1番 富士フイルム札幌ビル1F
    ※会期中無休、入場無料
[時間]午前10時~午後7時

詳細は↓「中島宏章写真展 バットトリップ」
http://battrip.com/PC/


---------------

<中島宏章さんからのメッセージ>

第3回田淵行男賞の受賞作、および今月下旬に北海道新聞社から発売される
写真集「BAT TRIP~ぼくはコウモリ」の掲載写真などを展示します
(計36枚の大型プリント)。

展示写真は、コウモリはもちろん、北海道の野生動物や自然を写したものも
多数あります。
コウモリを通して北海道の素晴らしい自然を表現したものとなっております。
コウモリの知られざる生態を鮮明な画像で捉えた写真は、博物学的な記録と
しても貴重なものです。
コウモリという謎多き動物の正体を垣間見ることで、自然界の奥深さを感じ
て頂けると思います。
また、コウモリを鮮明に捉えるカメラ技術は写真愛好家のみなさまの興味を
惹くことと思います。

会期中、私は会場にずっとおります。特製のオリジナルブレンド珈琲を用意
しておりますので、珈琲を飲みながら、皆様と楽しい自然や写真のお話がで
きたらと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

---------------

中島宏章さんの
ホームページはこちら→http://hirofoto.com/
ブログはこちら→http://thesedays.hirofoto.com/

 

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【札幌】「エゾシカは森の幸」を道民の合い言葉に!

2011-03-23 | 会員の方からのおたより

   エゾシカは森の幸を道民の合い言葉に!チラシ 

【札幌】「エゾシカは森の幸」を道民の合い言葉に!
    「エゾシカは森の幸」出版記念講演会&エゾシカアート展示即売会
[日時]3月27日(日曜)15:00~16:30
[開催場所]紀伊國屋書店札幌本店1F インナーガーデン
      札幌市中央区北5条西5-7 sapporo55 (大丸札幌店西隣)
[内容]
 増えすぎて、森の草木や田畑の作物を荒らすエゾシカは「害獣」と呼ばれがち。
でも、同じ北海道に暮らす〝隣人〟を、この先ずっと敵視し続けなければならな
いとしたら、それはハッピーな関係性とは言えません。発想を転換し、シカたち
を豊かな自然資源=「森の幸」と捉え直す視点から、エゾシカという野生動物の
本当の魅力に迫ります。

[出演]平田剛士(フリーランス記者、「エゾシカは森の幸」著者)
    横山尚(レザーサロンヒサシ)エゾシカ・レザークラフトを出展します。
    佐々木宏通(WILD ZERO)エゾシカ角を素材にしたクラフトを展示します。
    茂呂剛伸(ジャンベ太鼓奏者
       エゾシカ皮を張って復元した「縄文太鼓」を演奏します。
[参加費]無料
[申し込み]不要
[主催]紀伊國屋書店札幌本店
[協力]社団法人エゾシカ協会、北海道新聞社
[お問い合わせ]紀伊國屋書店札幌本店(電話011-231-2131、10:00~21:00、担当・木村)

 

「エゾシカは森の幸」→「エゾシカは森の幸」(平田剛士さん著書)

 

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延期【札幌】第1回ラブアース交流会

2011-03-17 | ラブアース・クリーンアップin北海道
<第1回ラブアース交流会は 延期とさせていただきます。
お申し込みいただいたみなさまには現在、ご連絡をとらせていただいておりますが、
開催が決まりましたら、後日改めてご案内いたします。

このたびの東日本太平洋沖地震により被災されたみなさまに、心からお見舞い申し上げます。





きたネットでは
私たちの北海道を私たちの手で世界一きれいな場所にする
市民が主体となった北海道最大のムーブメント、
「ラブアース・クリーンアップin 北海道」を毎年行なっています。
2010年度は2,426団体・企業、 50,697人が参加して
全道各地で清掃活動を行い、 58,243kgのごみを拾いました。

ラブアース・クリーンアップin 北海道についての詳細はこちら→http://www.love-earth-hokkaido.jp/
2010報告書発行のご案内はこちら→http://bit.ly/hg1JaN

このたび、ごみ拾い活動に参加していただいたみなさまに交流していただく機会として、
「第一回 ラブアース交流会」を企画いたしました。
企業のCSR、団体の活動紹介などを通して、相互に交流し親睦を深める機会として活用
していただきたいと思います。
●ごみ拾い活動に興味がある、これから始めたいと思う
個人、団体、企業のみなさんの参加もお待ちしております。

めぐみ豊かな北海道の環境を未来に残すために。
また、みなさまの活動がさらに豊かなものとなりますように。
たくさんの参加をお待ちしています。

-------------------
【会場】札幌エルプラザ 2階研修室(先着80名)
   (札幌市北区北8条西3丁目。TEL:011-728-1667)
【日時】2011年3月27日(日)午後1時30分~5時 ※終了後、懇親会開催予定(希望者のみ)
【参加費】500円
【プログラム】
第一部:活動発表
・ラブアースの活動紹介
・ホーマック株式会社の取り組み(ホーマック株式会社/遠藤 俊次氏)
・NPO法人北海道海浜美化を進める会の取り組み(NPO法人北海道海浜美化を進める会/水崎 呈氏)
第二部:参加者紹介、活動報告、交流親睦会
【申込方法】 下記のPDFマークから…チラシをダウンロードして、 FAX(011-531-0483)でお申込みください。


loveearth_kouryuukai2010.pdf

【申込締切】2011年3月25日(金)

【主催・問合せ先】
ラブアース・クリーンアップin北海道実行委員会事務局
〒064-0809 札幌市中央区南9条西3丁目1-6 彩木ビル2F NPO法人北海道市民環境ネットワーク内
・TEL 011-521-4660、Fax 011-531-0483
・E-mail  lecu[at]kitanet.org
  ※[at]の部分を@に変えて送信してください。迷惑メール対策にご協力ください



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【札幌】KITA-NET CAFEVol.3 次代の北海道の森林の姿を欧州で学ぶ -持続可能な資源と人々が望む森-

2011-03-17 | きた★ネット事務局から

        

きたネットでは環境保全活動や交流や意見交換の場として、「きたネットカフェ」を開催しています。
今年の「国際森林年」企画、第3回目は、ドイツを中心に欧州各国の森林事情を見て回り、その成果を北海道の森づくり
に活かしている石山浩一さんに、欧州の森林管理の仕組みや知恵、北海道の森林の今についてお話をうかがいます。
お茶とお菓子を用意してみなさんの参加をお待ちしています。

●KITA-NET CAFEVol.3 次代の北海道の森林の姿を欧州で学ぶ -持続可能な資源と人々が望む森-

●日時
2011年3月22日(火)19:00~21:00(受付18:30~)

●講師 石山 浩一氏
株式会社森林環境リアライズ  専務取締役

---(講師から)---------------------------
森林・林業再生プラン」に関わるなかで、生産性の低い日本林業の現状と、
若い力を必要とする山村の姿を見ました。自国の10年後、木材自給率50%
は現実のものとなるのでしょうか?

持続可能な欧州の森林・林業をヒントに、市民の森林・林業との関わり方
や、森づくりや管理の仕方を工夫すれば、魅力ある山村の創造と、季節を
感じる豊かな暮らしがあるのではないでしょうか。
------------------------------

●会場
NPO法人北海道市民環境ネットワーク事務所
●参加費
きたネット会員 無料・一般 300円


●お問合せ・お申込み
下記URLにて…チラシをダウンロードして、 FAX(011-531-0483)でお申込みください。
(メール、電話、郵送も可です)
http://kitanet.org/event/2011cafe/2010cafe3.pdf

メールでお申し込みの場合は以下の項目をご記入ください。

○名前  ○団体名・職業など ○住所  ○電話  ○FAX、メールアドレスなど

● 申し込み期限 3月18日(金)

NPO法人北海道市民環境ネットワーク「きたネット」事務局
〒064-0809 札幌市中央区南9条西3丁目1-6 彩木ビル2F
Tel 011-531-0482 Fax 011-531-0483
E-mail office[at]kitanet.org
※[at]の部分を@に変えて送信してください。迷惑メール対策にご協力ください

●Vol1、Vol2の録画は→■■きたネットUstream番組一覧

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中止【札幌】第45回日本水環境学会年会 特別講演と公開シンポジウム

2011-03-16 | 会員の方からのおたより
<第45回日本水環境学会年会 特別講演と公開シンポジウムは、
 中止となりました。(2011/3/15)
 中止に伴う対応の詳細は
  →日本水環境学会の下記項目をご覧ください。

  ・第45回日本水環境学会年会は中止とします。
  ・第45回日本水環境学会年会の中止に伴う発表および参加費等の取扱いについて

東北太平洋沖震災で被災されたみなさまに、心からお見舞いを申しあげます。



----------------------------------------------
第45回日本水環境学会年会 特別講演と公開シンポジウム

〈公開シンポジウム〉
「市民とともに学ぶ水環境の多様な評価
    -水辺のすこやかさ指標とは?-」(河川整備基金助成事業)

環境省から公表された、生き物や地域とのつながりなど、多様な視点から水環境を見る手法
「水辺のすこやかさ指標」を紹介するとともに、地元北海道での実施例、環境教育への活用
提案や指標による調査結果のインターネットの公開、総合指標の更なる研究について「水環
境の総合指標研究委員会」のメンバーから報告を行います。

〈日 時〉2011年3月17日(木)13:00~16:00
●プログラム詳細は↓下記チラシをご覧ください。

第45回日本水環境学会年会チラシ.pdf



----------------
〈特別講演〉
「おいしく、寒さに強い北海道米の育種」

「コシヒカリに追いつけ、追い越せ」。30年以上の長期プロジェクトにより「ゆめぴりか」
などの優良品種を育成、その育種の背景、品種の特徴、これからのプロジェクトの展開をお
話し頂きます。

〈日 時〉2011年3月19日(木)13:00~16:00
〈講 師〉佐藤 毅氏
     地方独立行政法人北海道立総合研究機構 農業研究本部
     上川農業試験場研究部 水稲グループ主査

(来場先着300名様にゆめぴりか(450g)をプレゼント)

----------
〈入場料〉両日とも無料。事前申込不要
〈会 場〉北海道大学札幌キャンパス高等教育機能開発総合センター
 札幌市北区北17条西8丁目。地下鉄南北線北18条駅から徒歩10分

 3/17会場〈公開シンポジウム〉:N棟 N304講義室
 3/19会場〈特別講演〉:大講堂


〈主催〉(社)日本水環境学会 〈後援〉(財)札幌国際プラザ

〈お問合せ先〉余湖 典昭(北海学園大学工学部 社会環境工学科)
 Tel:011-841-1161
 e-mail:yogo[at]hgu.jp
 [at]の部分を@に変えて送信してください。迷惑メール対策にご協力ください
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【札幌】木質エネルギー技術高度化事業 成果報告会

2011-03-10 | 会員の方からのおたより

3/14月に林野庁の補助事業の報告会が札幌にてあります。
木質バイオマスエネルギー利用機器の改良に対する助成で、
各企業がペレットストーブやボイラの改良試験の結果などを報告します。

オーストリアの木質バイオマス利用についての話題提供もあ
るようです。ご関心のある方は、参加してみて下さい。

**************************

木質エネルギー技術高度化事業 成果報告会

日時:2011年3月14日(月)13:30~16:35
場所:TKP札幌ビジネスセンター「カンファレンスルーム8B」
   (札幌市中央区北3条西3丁目1-44 ヒューリック札幌ビル8階)

費用:無料
申込:必要(メールかファックス)
   参加申込書は下記URLでダウンロードできます。
     http://www.mori-energy.jp/koudoka/seika.pdf
    メール: info[at]mori-energy.jp
 ※[at]の部分を@に変えて送信してください。迷惑メール対策にご協力ください

詳細は→木質エネルギー技術高度化事業

主催:株式会社 森のエネルギー研究所
   木質エネルギー技術高度化事業事務局
    〒198-0036 東京都青梅市河辺町5-10-1 セントラルビル2F
    TEL 0428-28-0010 FAX 0428-28-0037

 


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【札幌】小野有五教授定年記念講演会「地球科学者から環境科学者へ ―大学と社会を結んで25年―」

2011-03-09 | 会員の方からのおたより

高山植物保護ネットの前身、
北海道高山植物盗掘防止ネットワーク委員会の委員長を11年間務めた
北海道大学大学院教授の小野 有五先生がこのたび定年になり、最終講義と講演会を開きます。
千歳川放水路問題、サンルダムに反対する運動や、
アイヌの権利回復運動にもご尽力されました。
2011/3/6の朝日朝刊を見た方もいると思いますが、
さまざまな自然保護運動で、市民のための科学を実践され、私たちを励まし続けて下さいました。

14時開始ですが当日は
 300人を超える学生、市民が集まることが予想されます。
 13時半には開場していただけると助かります。

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 ●小野有五教授定年記念講演会―大学と社会を結んで25年-

日時:2011年3月18日(金)14:00-17:00
場所:北海道大学 クラーク会館 大講堂(札幌市北区北8条西8丁目)
※入場無料、予約不要

プログラム
14:00-05 発起人代表挨拶 白岩孝行(北海道大学 低温科学研究所)
14:05-15:30   最終講義 小野有五教授
                 「地球科学者から環境科学者へ:大学と社会を結んで25年」

15:30-15:45 休憩

●小野有五先生の足跡とその後の発展

●セッション1 “氷河・周氷河研究をどのように市民に伝えるか?”
15:45-16:00 
「俺は“トンネル・マン”:ユーチューブで
   永久凍土を市民に伝える試み(DVD上映付)」 吉川謙二(アラスカ大学フェアバンクス校)
16:00-16:10
「それは風穴研究から始まった・・・
   子どもたちに科学する楽しさを伝える」 澤田結基(産業技術総合研究所)

●セッション2 “森と川の研究と保全”
16:10-16:20
「イトウの研究・森と川を語る会を
   つくったころから現在の取りみまで」 福島路生(国立環境研究所)

16:20-16:30
「北大キャンパスのアカゲラ研究から
   南の島のノグチゲラ研究まで」 小高信彦(森林総合研究所 九州支所)

●セッション3 “市民運動”
16:30-16:40
「市民運動からみた小野先生の役割:
   千歳川放水路・サンルダム・富川訴訟」 市川守弘(札幌弁護士会)

●セッション4 “アイヌ民族の権利回復運動”
16:40-16:55
「先住民族サミットと七五郎沢のキツネ(DVD上映5分)」  結城幸司(アイヌ・アート・プロジェクト)

16:55-17:00 閉会の言葉 花束贈呈

【主 催】
発起人:白岩孝行(代表:北海道大学)、福島路生(国立環境研究所)
 吉川謙二(アラスカ大学フェアバンクス校)、石丸聡(地質研究所)
 澤田結基(産業技術総合研究所)、小高信彦(森林総研九州支所)、樋口みな子(日本山岳会)

【問い合わせ先】
・樋口みな子 携帯:090-6870-9225、電話/FAX:011-382-9020
・小野 有五教室
 011-706-2220(小野教室直通・北海道大学大学院地球環境科学研究院統合環境科学部門広領域連携分野教授)

 


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【札幌・江別・稚内】沖縄の自然環境は今 泡瀬干潟・辺野古普天間・やんばる

2011-03-08 | 会員の方からのおたより

泡瀬干潟大好きクラブ」代表水野隆夫氏の講演
「沖縄の自然環境は今 泡瀬干潟・辺野古普天間・やんばる」
 
沖縄の自然環境の現状をお話させていただきます。

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日時・開催場所
●札幌市 2011年3月11日(金)18時半~21時
      札幌エルプラザ環境研究室2階
●江別市 2011年3月12日(土)14時~16時半
      江別市野幌公民館
●稚内市 2011年3月13日(日)14時~16時半
      稚内市立図書館・研修室

定 員 札幌会場 80名/江別会場 50名/稚内会場 50名
参加費 不要
申し込み方法 事前予約なし。直接会場へ

●主催・問い合わせ先
 札幌会場:沖縄環境問題・講演のつどい札幌実行委員会・原島和子
        携帯:090-1305-0757、メール:oowasi@hb.tp1.jp
  ※[at]の部分を@に変えて送信してください。迷惑メール対策にご協力ください

●江別会場 フォーラム野幌の森・田村 稔
        携帯:011-386-4516、メール:minoru55@hb.tp1.jp
  ※[at]の部分を@に変えて送信してください。迷惑メール対策にご協力ください

●稚内会場 ノブの会・谷垣重遠
        携帯:090-8271-5157



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【札幌】日本生態学会第58回全国大会 市民参加OKのイベント

2011-03-07 | 会員の方からのおたより

会員の方から、お知らせをいただきました。
学会と聞くと難しそうで敬遠しがちですが、市民が参加できるイベントも多くあるようです。
自分が地域が抱えている課題解決に役立つ情報、研究が行なわれているかもしれません。
自由集会への参加は無料です。
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日本生態学会第58回全国大会 (2011年3月,札幌) 自由集会
 参加無料の「自由集会」の一覧です。

日程表はこちら→日本生態学会第58回全国大会日程表

※W11~W27が、3/9の18:00-20:00・3/11の18:00-20:00開催(参加無料)の自由集会です。

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公開の講演会もあります。こちらは事前申込が必要
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●第14回 日本生態学会 公開講演会
「生態系を広く長く調べる:大規模長期研究への招待」
日時: 2011年3月12日(土)13時~17時
会場:札幌コンベンションセンター  S会場

豊かな生態系と生物多様性はどのように守っていけば良いのでしょうか?
それには、自然環境を根気よく長く観察しつづけることがなによりも重要です。
日本生態学会は大規模長期生態学委員会を立ち上げ、この問題に積極的に
取り組んできました。本公開講演会では、森、川、海の生態系のありさまを
物質循環、生物の営みの両面からとらえ、今後予測される環境変動に対して
生態系を保全し、持続的に利用していくための考え方や方法について知って
いただきたいと考えています。
地球と生き物の未来に興味のある市民の方々・生態学会員の方々の
多数のご参加をお待ちしております。

プログラム
開会の辞と趣旨説明 日浦 勉(北海道大)
講演
*1. 中静 透(東北大)  「地球環境と生態系の長期変動を明らかにする」
*2. 大手信人(東京大)  「森林の水と物質の循環からわかる生態系の変化」
*3. 三枝信子(国立環境研究所)  「世界の森林の二酸化炭素吸収量を測る」
*4. 綿貫 豊(北海道大)  「海鳥の目からみた海洋変化」
*5. 藤倉克則(海洋研究開発機構)  「海洋の生物多様性の全体像に迫る」

パネル討論会
*司会:甲山隆司(北海道大)
*パネリスト: 講演者5名
*藤田道男(環境省生物多様性センター)
*綿路昌史(札幌旭丘高等学校)

参加費:無料
●事前申込みが必要→参加申込フォーム

講演者が執筆した図書「地球環境問題に挑む生態学」を非会員を優先して、
先着400名様に1冊謹呈します。

参加申込み方法
申込フォームから手続きをしてください。生態学会大会参加者の方も、
大会参加とは別に申込み手続きが必要です。

主催:日本生態学会
後援:日本長期生態学研究ネットワーク(JaLTER)、札幌市教育委員会
※平成22年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)補助事業です。

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【札幌】エゾシカの自然植生に及ぼす影響把握と保護管理施策への取り組み

2011-03-07 | きた★ネット事務局から

日本生態学会全国大会の自由集会、として開かれます。

●エゾシカの自然植生に及ぼす影響把握と保護管理施策への取り組み

[日  時] 2011年3月9日(水)18:00-20:00
[開催場所] 札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1)
[内  容] 
近年、ニホンジカ(北海道はエゾシカ)の個体数の爆発的な増加により、農林業被害に加え自然植生
の退行、天然林の更新阻害、自然公園の景観悪化等が深刻化しています。北海道は「エゾシカ保護管
理計画」を策定し、個体数管理等の対策をとっているが増加に歯止めはかかっていません。実態が不
明な天然林、湿原や高山植生など自然植生への影響を明らかにし、個体数管理さらには生態系管理に
むけて、関係行政機関も含めた合意形成と施策の具体化が喫緊の課題となっています。 本自由集会では、「研究成果をどのように管理に反映させるか」との視点で、北海道における森林
及び湿原植生への影響把握の取り組みを研究者、行政の立場から事例報告した上で、情報共有を図る
機会とします。

1 趣旨説明
2 森林における取り組み
 (1)植生指標を用いた国有林でのエゾシカ影響評価 明石 信廣(道総研林業試験場)
 (2)簡便法による広域評価と施策への活用 荻原 裕(北海道森林管理局)
3 湿原における取り組み
  (1)湿原での影響評価手法の開発
  冨士田裕子(北海道大学・FSC)・高田雅之(道総研 環境科学研究センター)   (2)釧路湿原における生態系維持回復事業導入の可能性 則久雅司(環境省釧路自然環境事務所)
4 まとめ エゾシカ個体数管理、保護管理、生態系管理に向けての課題整理

[定 員] なし
[参加費] 不要
[申込方法] なし
[申込み先]本自由集会は、日本生態学会員はもちろん学会員以外の方も参加自由です。
     多くの方の参加をお待ちしております。
[申し込み期間] なし
[問い合わせ]  荻原 裕(北海道森林管理局保全調整課) TEL. 050-3160-6274
[主催]  日本生態学会


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