なんだか非常に唐突感がマックスと言う感じが否めませんが、これはある方に聞いて欲しいおしゃべりかもしれません。
ワタクシ、少々前に「微笑みがえし」と言う記事を書いた時に「微笑がえし」なのか「微笑みがえし」なのか不安になりちょっと検索したのです。と書いたら、ある方って誰なのかご存知の方にはバレバレですね。
と言ってもですね、いや、さっぱり分からないと言う方のほうが多いと思うのですが。
しかも読まれない確率が、私の場合非常に高いと思うのです。
だから、公開メッセージと言うわけでもありません。〈これもまた、ニヤリ^^〉
だからあくまでも私のおしゃべり&エールです。
ブログって、時には見えない誰かのために、その書いたものが役に立つ場合もあり読んだ人を楽しませている場合もありますが、一番のブログのお仕事は、書き手の自己表現だったり自己主張の場だったり、脳内整理だったり備忘録だったり、主に自分の為なんですよね。
それに交流を目的にしている場合は少々違いますが、そうじゃない場合は日記ブログを読みに行くと言うのは、その人の私小説を読みに行くようなものなのだと思います。
もの凄く共鳴する場合もありますが、「へえ」とか「ふーん」とかそんな程度の時もあるでしょう。
たいして面白くもないなって思う時も、実はありますよ。でもそれでも更新されれば読みに行ってしまうのは、引き付ける力があるのですよね。
素晴らしいと思います。
そんなブログが誰かともめてるのかなと感じたら、またまた俄然面白く感じちゃったりした人もいたのでは。
「えっ?」って思うかもしれませんが、そんなものですよ。
だって私小説を読んでいる感覚なら、そう言うのもありなんですよね。
コメント欄を完全に閉じると、こういう感覚が強くなってしまいそうで、少し怖い所があるのかなって私思いました。
自分には合わないなって思ったら、そっと黙って離れてくれればいいのだけれど、なんたって引き付ける能力が大きいものだから、いろいろあるわけなんですよね。〈あっ、なんだか具体的になってしまいました('◇')ゞ
で、タイトルの「すべての人に愛されるなんて無理な事なんだ」と言う言葉に繋がってくるのですよ。
気にせず、ご自身の「大好き」を守ってください。
と、書くのは簡単だけれど、本当はね、心も身のうちにあるものだから、いったん傷つくと見えない血も噴き出すってものですよね。
ゆるゆると心に癒しの塗り薬を塗りながら復活したらいいのになって思います。
「してほしい」と書かないのは、読者登録したのがつい最近なんです。だからです。
でも多くの人が訪れていたわけで、凄いなって思っていたんです。
私も前に大好きだったブログが、やっぱりコメントで攻撃されたかで閉じてしまったことがあって本当に寂しかったんです。
去って行ってしまった人は残されてしまった人の寂しさまでは気が付かないことが多いと思うのですが、本当に寂しいものですよ。
あっ、そうそう。
うちのブログのコメント欄は「非公開で」と書いてくれたら、公開しません。
内緒話に最適です(笑)