森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

2011年9月21日の記事「ピースボート最終回」

2016-08-29 21:18:42 | NO.50の記事

※ このカテゴリーの趣旨は、「昨日の50番目の記事&夏の飾りを楽しむ」をお読みください。

 

8月28日は実家にいたので記事の更新はしなかったのですが、更新のない時は逆にいろいろな記事を読んでくださる方が多いので、嬉しく思います。昨日のNO.50の記事は、本当は「その他」になっていました。その「その他」を開くと、様々な記事が出てくるので、お一人の方がいろいろと読んでくださったのかと思います。ではNO.49はと言うと、「詩と小説のカテゴリー」でした。

ずっと更新していないそのカテゴリー、最近ちょっと気にしています。

 

一応この「NO.50の記事」のカテゴリーは一つの記事で書いていきたいので、今日はNO.48の記事です。

と、言うわけで8月28日のNO.48の記事は、2011年9月21日に投稿した

「ピースボート最終回」 でした。

 

実はこの記事、今もなぜなのかけっこう読まれているんですよ。

DVDなどを視聴した方が、読みに来てくださっているのかもしれませんね。

 

ピースボート-Piece Vote- DVD-BOX
濱田岳,平愛梨,金子ノブアキ,関めぐみ
バップ

 

キャスト

「濱田岳 平愛梨
金子ノブアキ 関めぐみ ムロツヨシ 細田よしひこ 高山侑子 柿澤勇人
藤原竜也(特別出演) 陣内孝則」

もちろん主演の濱田君を応援しつつ竜也さん目当てで見ていたのですが、今思うと、結構キャストさんが豪華です。

 

でもこの最終回の感想は相当辛口です。

「このドラマ、凄く面白かった。大好き~!!」と思って、この記事にいらしてくださった方には申し訳ないかなと思いますが、最終回はなかなか良かったのに、さながら時間切れのように終わってしまったラストのラストにモヤッとしていらした方には共鳴していただけると思います。

 

昨日の「そして誰もいなくなった」もそうですが、謎が謎を呼ぶような物語は、その最終回は一番の要ですよね。

ああ、そう思うと、「そし誰」、ドキドキしちゃいますよね。

ラストまでこのままの面白さが続きますように・・・・・。

コメント (2)
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