主を仰ぎ見る人は光と輝き 辱めに顔を伏せることはない。 詩篇三四篇六節
主を仰ぎ見るのは助けを求めて、であります。 彼が何をしたというわけではありません。 何もできないから、神を仰ぎつづけてきた、ただそれだけです。 不思議なことです。人はそんなふうにして輝くのです。
小島誠志著 「夜も昼のように」より
主を仰ぎ見る人は光と輝き 辱めに顔を伏せることはない。 詩篇三四篇六節
主を仰ぎ見るのは助けを求めて、であります。 彼が何をしたというわけではありません。 何もできないから、神を仰ぎつづけてきた、ただそれだけです。 不思議なことです。人はそんなふうにして輝くのです。
小島誠志著 「夜も昼のように」より