死も生も舌の力に支配される。舌を愛する者はその実りを食らう。箴言一八章二一節
他者の発する言葉によって、傷つけられると考えています。そうではありません。
自分の言葉が問題だというのです。
自分の発した言葉が自分を生かしもし、殺しもするというのです。
真に恐れなければならないのは、人の言葉ではなく、自分の言葉です。
小島誠志著 「朝の道しるべ 聖句断想 366日」より
死も生も舌の力に支配される。舌を愛する者はその実りを食らう。箴言一八章二一節
他者の発する言葉によって、傷つけられると考えています。そうではありません。
自分の言葉が問題だというのです。
自分の発した言葉が自分を生かしもし、殺しもするというのです。
真に恐れなければならないのは、人の言葉ではなく、自分の言葉です。
小島誠志著 「朝の道しるべ 聖句断想 366日」より