人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

主を仰ぎ見る。

2016年07月18日 | お気に入りの言葉

主を仰ぎ見る人は光と輝き
辱めに顔を伏せることはない。詩篇三四篇六節

 主を仰ぎ見るのは助けを求めるためであります。
彼が何をしたというわけではありません。
何もできないから、神を仰ぎつづけてきた、ただそれだけであります。
 不思議なことです。 人はそんなふうにして輝くのです。

小島誠志著 「朝の道しるべ 聖句断想 366日」より