パウロは彼を見つめ、いやされるのに ふさわしい信仰があるのを認め、 「自分の足でまっすぐに立ちなさい」と大声で言った。使徒言行録一四章九、十節
信仰とは、神を待ち望むことであります。
神は求める者に何事かをなすべく身構えておられる方だからであります。
悲しみ、嘆き、あきらめているだけの人間に対しては、神は何ひとつなし得ないのであります。
小島誠志著 「朝の道しるべ 聖句断想 366日」より
パウロは彼を見つめ、いやされるのに ふさわしい信仰があるのを認め、 「自分の足でまっすぐに立ちなさい」と大声で言った。使徒言行録一四章九、十節
信仰とは、神を待ち望むことであります。
神は求める者に何事かをなすべく身構えておられる方だからであります。
悲しみ、嘆き、あきらめているだけの人間に対しては、神は何ひとつなし得ないのであります。
小島誠志著 「朝の道しるべ 聖句断想 366日」より