辛い作業も

外作業を始めていますが、何ほどの事も出来ず、雨がぽちぽち落ちて来たのを幸いに、２時間で打ち切りました。


大鉢も気合いで持ち上げていたのですが、もう無理ですね。


　姪一家が訪ねて来てくれたのに、作業着で上がっても貰えず、少し外周りで話をしました。
３人の幼子が特段可愛く、妹は幸せだなと思いました。
きれいな野菜をお土産に貰って、うまく調理に使いたいと思います。

諸説では６月の庭が一番美しいと言われますが、緑とのコントラストではないかと思ったりします。
その分、草の成長も早く、あっという間にはびこります。
狭い間にはさまり、へたって（関西弁）草を引いていると、隣りの僕が回覧板を持って来てくれました。
「○君、おばちゃんはここよ。簡単に立ち上がれないから、そこの箱の上に置いてくださる？」
短い会話でしたが、笑いが生まれました。
表に回ると、友人のご主人様が会釈を下さり、むこう側のご主人様が挨拶を下さいます。
汚い服でうろうろしていても、外に出ると短いコミュニケーションが生まれます。
その内、野球に出ていた夫がアイスクリームの箱を３箱持って帰りました。

愛情を受けながら、６月の緑が一層深まり、今日もやる気が満々でしたが雨のようです・・・
この休息はどなたのプレゼント？

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