
ふすま店の店主に物が無いことを褒められました。
言い換えれば貧しいという事です(笑)が、努力の生活です。

一日中、野球で遊び惚けている主の帰りを待って、買い物の多いこの日は荷物運びに付き合って貰いました。
当座の必需品は今日あたりに買って置きたいですね。
予算は二万円と決めていました。
お得感があるのは化粧品かな?と思って、Jと私の物を買うと、ここですでに予算終了です。
お金の値打ちがありませんね。
さっさと帰ればいいのに、魅力的な果物を買ったり、荷物運びのお礼に夫の好物を買うと、予算オーバーの買い物下手です。
駆け込み需要は失敗に終わりました。

じわり身を責める消費税の壁をどうして行きましょうか。
夫の小遣いを減らす事が解決策ですが、猛反発すると思います。
家庭のいざこざだけは避けたいので、私が知恵を振り絞らなくてはなりませんね。

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