お抱え劇場 2013年02月08日 | 記事日記 どこの世界も今は男性受難なのですか? 我が家の裏池はこのほかにも、たくさんの亀、鯉がいて、時には釣り人も現れて、目の前で色んな事が展開されます。 大(おお)道具は四季を通じて掛け変わりる「自然」というスペクタル。 私が愛する「裏池劇場」は演目も多彩で、四流脚本家は実に忙しい。 ランキングに参加しています