きんぴらにっき 

ジュリーと猫と日々のこと・・

トップスターショー 歌ある限り 1977.6 その4 +姫なジュリー

2017-02-22 00:55:22 | ジュリー テレビ・ラジオ

2月も後半。

しばらくジュリ枯れ~、とか思いきや・・

先日の熱中世代ですっかりジュリ萌え~

寒風吹きすさぶ乾燥した季節に潤いましたねー。

 

 

って、ことでちょっと先日の話に付け足し

メガネがずりおちるのも、マスクをはずしてポッケにしまうのも、くだらないダジャレも(失礼)、あんなにも可愛い

同年代のおじさまたち並んでる中で、な~んでジュリーにだけこんなにときめいてしまうんだろ?

ジュリーがお特別に見えるのはファンの欲目ゆえ?・・と思いましたが・・いやいや!やはりジュリーはお特別な人なのよ。 

舞台に上がる際、手を差し伸べられる様子が・・姫

  


ジュリーに対してはついナイトなことをしてしまいたくなるのかな

などと妄想~

え?昇るのが一際大変そうだった? いやいやいや。

あー、でもよく見たらこのあとサリーさんも手を差し出されてましたね。

これはふつーに見える。・・やはり腐脳がさせる思い込みか?

 (と、思ったけど私だけではなかったです。ね~、冬眠yagiさん)

 

さて本題。

77年の「トップスターショー 歌ある限り」

続きちょこっとだけあります。

 

「勝手にしやがれ・・やってください!」と、二谷さんにうながされ・・

 

このかわいい笑顔から・・

 

変身!歌モードに入ります。

 

 

で・・曲の途中から、音楽祭銀賞受賞後の様子が流れます。

 

井上さん、大野さんにはさまれ笑顔のジュリー(いっつもふたりではさんでるような)

そしてさらに姫を囲むたくさんの男たち・・

受賞トロフィーを磨いてますおめでとう~。

外国ミュージシャンたちにもせまられてる~?

 

    

         ラストは 決めポーズで

 

このあと番組のエンディングコーナーは、小林旭の歌でした。

・・ということで終了!

 

 

ですが・・おまけですー。

 

ステージに手を引かれて階段昇る・・というので思い出したのが1972年レコ大で和田アキ子に引っ張られ壇上につれていかれたジュリー

 

ぐいぐい引っ張られて・・壇上まで

 

「介添え人を連れてきちゃったの?」と笑う森光子さんw

困りながらも花のように微笑んでるジュリー、かわいすぎ~

まさに姫でした。

 

72年レコ大記事はこちら

 http://blog.goo.ne.jp/kinpira33/e/e77447b4065c631e1a53cfd789f6fb18

 

 

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トップスターショー 歌ある限り 1977.6 その3

2017-02-20 19:33:03 | ジュリー テレビ・ラジオ

昨日は「コキっ」のジュリーにすっかり心奪われニマニマしながら過ごしました~。

あぁ ジュリ~~


ってことで、だいぶ間が空いてしまいましたが・・

はい!

「トップスターショー 歌ある限り」

続き参ります~


 

歓迎パーティーの華やかな場面から一転して

ランニングするジュリー

  

そしてバッティング!

  

「ホームラン!」と言いながら振りますが

「ピッチャーフライやなw」

  

このスポーツしてるジュリーがなんとも 

 

   かわいすぎて・・萌える~

 

場面変わって井上さん・大野さんと音あわせ

 

 

意気込みを聞かれ

 

「・・なんでもいいんですよ、もらえれば。かすりもしなかったら恥ずかしいけど」

笑った後のふっとした表情もいいなぁ。


当日、雨の中イエローのコートを羽織ってリハへ。

 

 

リハーサル中、きびしいお顔

かと思うとこちらは笑顔

 

いよいよ本番が近づき、出番15分前・・

   

左右の手にボルサリーノ。鏡を見ながら選んでかぶりなおします。その日のコンディションがあるのでしょうか。

毎度思うけど・・指も美しすぎるのです

 

出番直前!

 

いざ!


          華やか そして鮮やか

 

発表のとき・・銀賞はふたり!

最初に呼ばれたのはモーリス・アルバート「愛のバラード」

続いて

「沢田研二『勝手にしやがれ』!」のコールに

ガッツポーズ!

おとなりのモーリスも称えます。

 

・・と、ここまで映像見終わって

二谷さん「あらためておめでとうございました。・・ものすごく緊張した?」

ジュリー「出番まではすごく緊張してましたし、・・ある種のプレッシャーっていうか、ありましたしね。かすりもしなかったら恥ずかしいw」

二「かすりもしないどころか銀賞でね。しかも金賞との差がたった1点なんですよ。1204点と1203点。残念ですね。」

J「でもこの1点がほんと、世界という中で考えたらすごく大きい力の差が出たんだと思います。」

あぁ 自分に厳しいジュリーです。

二「トレーニングしてるあなたの姿・・すごくいい顔してますねひたむきというか」

J「ふふ

二「歌うためにいつもトレーニングするんですか?」

J「精神的なものが大きいんですけどね。やってれば自分自身で納得しちゃうっていうか。」

二「エントリーする気持ちになったのはどういうことですか?」

J「そう・・ですね。仮にもフランスでレコード出しているんで。仮にも『世界のジュリー』とか人に言われてね。

初めて東京音楽祭の世界大会に出られたし、僕がどこまでやれるかという挑戦だったと思います。」

二「自分の力に対するチャレンジ?」

J「はい。」

二「これから先の沢田研二・ジュリーはどういう歌手でありたいと思ってるの?」

J「・・・そう、ですね。あのぉ ぼくがこの世界に入ったのはタイガースが始まりだったんですけど、タイガースって言うのはぼくにとってすごく大きな位置を占めているんです。

PYGを作ってそのあとまたソロできょうまでやってきたわけなんですけど、やっぱりタイガースを超える!というのがぼくの目標で。・・で、今現在でも超えたっていう自信がまだないし。」

二「まだないですか?!」

J「はい。まだないし、それだけぼくにとって巨大なものなので。」

二「・・・自分に厳しい生き方してるわけですね。」

J「・・はは。それで、ソロになって30歳近くになってくるといろいろアドバイスしてくださったりするんですけど、ぼく自身は大人っぽくなるっていうことよりもいつも若々しくというか。

それが無理に若々しくするんじゃなくて自然にできたらね?

どんどん30歳から折り返すつもりでやっていきたいと思うし。たとえば、あのぉなんちゅうんでしょ、歌ひとつとってもこういうのは若い人のとか こういうのは落ち着いた大人の歌とか、ぼく的には決めたくないし。

ぼくはできるだけ今のままっていうか、そういう感じでやっていきたいし。たとえば将来子供ができたとしてもテレビ見たりしてパパがきんきらの服着て歌ってる、ぼくはそれですごくいいな!と思うんですよw本望というか。」

 

 めっちゃかわいい笑顔~

これに「うんうんうん」と実にやさしい顔で頷きつつ

二「なるほど・・なるほどね。それはわかります。じゃああなたは30歳になったら折り返すんだ。」

J「ええ。」

二「またタイガースにもどるんじゃない?ひょっとすると。」

J「ずっとジュリーって呼んでくださるならね、ジュリーでいいし。」

とここで二谷さんを見て

J「二谷さんみたいに こう、髪の色が白くなってきても、ジュリーって。」

二「いいね ジュリー

J「ふふふふ」

かわいすぎるジュリーにとろけてます二谷さん。

二「わかりました。大変よくわかりました!じゃあこれからもやってくださいね」

J「・・はい!」

二「勝手にしやがれ、やってください!」

 

 ジュリーの魅力炸裂。

田宮さんとはまた違っておだやかな反応でしたが、二谷さんもすっかり魅了されちゃいましたね。

タイガースを超えたい!

やはりタイガースは大きな大きな存在だったのですね。

ひたすらに挑むジュリーがまぶしいー。


もうちょっと続きあります。

長くなっちゃったのできょうはここまで。

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見ました~「熱中世代」前編

2017-02-20 00:16:03 | ジュリー テレビ・ラジオ

・・・ジュリ~~っ!

 

と、きょうは朝から叫んでしまいました。

だって・・だって・・

   

 

うぎゃ~~!

日曜の朝からよいもの見せていただいちゃった

お知らせしてました今朝8時放送の「熱中世代」。

タローさんとピー先生がご出演で、タイガース結成から解散、そして再会を語る・・というね。

で、けっこう冒頭に出てきたのがこちら。

昨年末ジュリ界を騒がせた ラゾーナ川崎でのタローさん古希祝にてステージに上がるTGメンバーの場面。

そこでジュリーがやって見せた小首かしげての「コキ!」

話を聞いて想像はしてたけど・・

か・・かわいすぎます~ ジュリーさまったら

想像以上だわ~。

 

うわさのおしゃれ私服

      

      もう!か~わ~いい~~  

      紫のネクタイがポイントかな?

 

テレビ画面にジュリーが映ったとたん・・もう~だめでした。

あぁあ~ジュリ~~~って感じで。

早く逢いたいよぉ。

 

あ、番組の本筋は・・小学校時代に出会ったタローさんとピー先生。

中学ではサリーさんと親しくなったピー先生。その後、四条河原町でタローさんと再会、一緒に遊び始め、さらにちょっと気障なやつ気障だけどかっこよかったカツミさんを誘ったピー先生。

とここまでは今までも聞いたTG誕生前のエピソード。

で、4人で遊びに行った「田園」でジュリーを見つけて引き込んだ、と。

これにMCの鴻上さんが「それは具体的にだれが口説いたんですか?!

くい気味に聞いてくださったのがナイスでした

これに答えてピー先生がおっしゃるには

「たぶんねぇ・・岸辺一徳だったと思うんですよね。彼はああ見えて口がうまいんです」

・・いや~~んピー先生貴重な証言ありがとうございます!

やっぱりジュリーを口説いたのはサリーさんだったんですねむふふ


   

         みんなかわいい

けどジュリーはやっぱりひときわ美しい

口説くのも勇気が要りますねー。

 

同じく鴻上さん「5人の役割・・ボケと突っ込みみたいのは?」

これには、ピー先生が「締めるのは岸辺一徳」と答え

タローさんが「仕事を取るのはピー。音楽のことは僕がまとめる。

ジュリーは2つも下だから・・やっぱりタテ社会の人間なんで、さからわないでちゃんと言うこと聞いてくれる。この歌つぎ歌おう、とか。

カツミは同じギターだけどあんまりぶつからなかったなぁ。」

と。

なんでも聞いてくれちゃうジュリーあぁ かわいい。

 

MCの鴻上さん、なにげにジュリー押しって感じで微笑ましかったなぁ。

シーサイドバウンドのジャケットのジャンプを見て

「たかっ!いちばんはやっぱりジュリーじゃないですか?すっごい飛んでる

「やっぱり」ってねー

これにはピー先生が「楽器ないぶんだけ飛んでるんじゃない?」と突っ込んでました。

(そのあとなにかダジャレを言ってたような・・)

   

    

全体にタローさん・ピー先生のやりとりがおもしろくてたくさん笑わせていただきました。

しかしまぁなにせピー先生のダジャレが舌好調で

ちょっとスタジオ苦笑い~。(収録押したと思う)

全部反応してられなくてスルーの場面もあったけどめげないピー先生、すごい。

でね、タローさんがかなりびしっと突っ込み入れるので爽快で愉快でしたw

カツミ脱退後、リードギターも練習してあったからなんとかなったというタローに

「そうなの?初めて知った」というピー先生。

「こいつはね、人のギターなんて聴いてないの!自分のドラムしか聴いてない。今でもそう!」とかねw  痛快。

     

    なんだかんだと楽しそうで仲良しなおふたりもかわいい


そんななか、60年代アイドル雑誌の表紙をいちばん多く飾ったのは?というクイズ。この答えが意外で。

ジュリーは3位にランクイン。あれ?3位?とか思ってたら1位がなんとピー先生で

これには遠慮なく「えーーっ!?」と驚くタローさんとMC

タローさんが「ほかのひとは忙しかったんだ。」とか言って。さらに

「だってジュリーより上って、おかしいだろ?!」っていう容赦ない正論な突っ込みで大いに笑わせてもらいました。

 

なんだかんだとTG映像も多くて、曲もいろいろかかってたので出演はしていないけどジュリーを堪能できてよかったです

しかし、気がつくと終了時間がせまってる・・あら!これじゃあ古希祝の演奏場面どうなるの?

やっぱりピーのダジャレでずいぶん押したんじゃ・・とか思ってたら、きょうは前半!

来週また後編を放送するんですね。な~んだ。

 

次回はいよいよ

 

        タイガースステージ

 

ってことで、来週も見なければ!ですね。

 そして


    

             ジュリ~~

 

お待ちしています

 

 

トップスターショー記事、出来てるんですが・・明日にします~。

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春は名のみの~

2017-02-18 18:03:09 | ジュリー関連

昨日は突然「春まっさかり」のようなあたたかな陽気でした。

ダウンなんて着てたら暑い~っという感じで、こちらでは春一番も吹いたとか。

しかしきょうはまたすっかり冬に戻ってます。さむ・・

まだまだ春は名のみの風の寒さ。

気候の変化に振り回されるこの季節、な~んか不調になりがちです。

風邪・インフルに気をつけつつ、花粉症にも対処していかねばねー。

それと・・ジュリ枯れによる心の不調にも要注意!ですわ。

 

そんななか、先日こんな素敵なはがきいただきました。

      

 

お正月ライブ楽日にも見せていただいたのですが、その後2着目は生地を変えて作り直されたと。

さすがカンペキです!すばらしき逸品 

ジュリ枯れ心に効きますわ~Wじゅりこさん、ありがとう~。

 

 

そしてね、実はあらたなる素敵ジュリー作品に出会いました。

こちら・・ 


    ジュリ~~っ  


これは・・絵?写真? いやいや・・なんと刺繍ですって!!    

なんと緻密で繊細な

昨日ジュリ友さんに教えていただいてブログにお訪ねして・・私は初めて見せていただきました。  

「縁側のお計算」 

    http://croquemadamekei.blog.shinobi.jp/


 

「ジュリー刺繍」記事ご覧ください。

はぁぁ・・世の中・ジュリ界にはこんなにもすごいことできる方がまだまだいらっしゃるのですねぇ

って、私が無知なだけできっとご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが 

素敵な作品たくさんアップされてます。

未見の方はぜひぜひご覧ください

おけいさんはこのブログにもにもよくお立ち寄りいただいていたということで恐縮~

あぁいつかお会いして本物見せていただきたいなぁー。

おけいさんよろしくお願いいたします。

 

それと・・ジュリー関連のテレビ番組お知らせ~

明日19日朝8時~BS朝日「熱中世代」

  http://www.bs-asahi.co.jp/sedai/

 タローさん、ピー先生ご出演。タイガース話をされるようです。

とくに、昨年末ジュリ界を駆け巡った「タロー古希祝いにTG勢ぞろい!」の様子も放送されるみたい?

おしゃれ私服のジュリーが見られるかも~

早朝の番組なのでお忘れなきように。(はい、忘れそうなのは私です


そうそう、もうひとつ。

ジュリ友さんに教えていただきました。

沢田研二イントロクイズ~

http://music-kentei.net/kentei.html/130041443/1/10/0?utm_source=line&utm_medium=social

やってみたけど、イントロではなく歌が出てきますのでわかりやすいw

初級・上級はばっちりでした。

全配信曲!は途中でPCがフリーズしてしまいました。またのトライを。

お時間ある方はどうぞー。

いろんなジュリー曲が聴けてよいですよ

 

 次こそ トップスターショー続きを。

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トップスターショー 歌ある限り 1977.6 その2

2017-02-17 00:51:47 | ジュリー テレビ・ラジオ

2月も半ばを過ぎました。

 

大学4年生の息子は卒業に向け研究発表があるとかで忙しくしております。

先ほど、私をオーディエンスに見立てて発表の予行練習。

えーと、冷却装置がなんとかで、何とか率が高いものが・・って、もちろん、言ってることの基礎用語が私にはほとんどわからず

ま、わかるとは思ってないでしょう。

 

研究発表が終われば、いよいよ卒業、そして就職です。

春からは離れた土地での一人暮らしのスタート。

ちょっとさびしく、そして心配だー。

っていうか、しっかりものの彼がいなくなると心配なのはこっちかぁ

 

さて、ちょっと間が開いてしまいましたが

トップスターショー 歌ある限り 1977年6月放送。

続きをアップしますー

 

CM明け・・

グランドピアノの向こうにならぶ4人、ピアノを奏でるのは服部克久先生ですー。

   

ここの仕切りは久米さん。

二谷さんはステージの遠いところにひとりで座って微笑んでます。

「服部先生は音楽的にはもちろん、4人の方々とふかーい関係がありますね。」と意味深に振って・・

4人の女性関係などを鋭くえぐってください~とい企画らしい。

これに応じて服部先生も思わせぶりに

「いいんですか? え~と、まず布施くんはこの間大阪で・・」などとはじめると

「大阪のコンサート、先生のアレンジすごくよかったて大評判で!」とあわてて話を変える布施さん。

その後は4人がお互いに

「いやいやそれなら五木さんのほうが!」「それは布施さんが・・」

とお互い言い合いながら、それぞれ相手の歌を一節歌ってオチをつける・・みたいな演出でした。

当時の番組はやはりおとなっぽい雰囲気ですねぇ。

 

五木さんと布施さんがやりあったところにジュリーが入って

布施さんは直接的だし、五木さんは大胆で。森さんはしつこいってうわさですよー。」

と、森さんの曲から

死んでも~ おまえを離しは~しない~

とうなると森さん爆笑

そして森さん

「沢田くんだって、顔に似合わず強引だっていうよ?」

と時過ぎの一節「男と女が 漂いながら 堕ちていくのも幸せだよと ふたり冷たい体合わせる~と森節で歌うのを

真剣に聞いてるジュリーです。あぁ、まじめなのよねぇ。

歌い終わって森さん「やるなぁー

五木さん、布施さんも「やる~」「やるねぇー」と冷やかされるジュリー。

30歳前後、男盛りの4人ですから実際の恋愛事情はどうだったんでしょうねぇ?

・・と、ここで気づく。

いっちばんかわいくて若く見えるジュリーが、この当時唯一の既婚者だったんですよねー。

 

久米さん「美しい女性、ではなくてギターを抱いて歌っていただきましょう」

ってことで4人ともギター弾きつつ歌うのは 

   

        「心もよう」

 

ギターを抱いても色っぽいジュリーです

 

CMの後は、お着替えしてそれぞれ自分の新曲披露~。

森さん、布施さん、五木さん・・と歌って次はジュリーの番?と思ったら、ここからジュリー特集でした!

 

東京音楽祭世界大会の表彰式場面

「銀賞 沢田研二、勝手にしやがれ!」

 

  コールにガッツポーズのジュリー

  

「6月19日でしたね?銀賞おめでとうございます。ここのスタッフが追ってましたのでご覧ください」と二谷さん。

東京音楽祭、事前の歓迎パーティーから本番、そして表彰後のパーティーまでジュリー密着!みたいな企画ですね。

   笑顔でなごむおふたり。

 

まずは

歓迎パーティーでフランスのミュージシャンたちと

 

 「ウィ サヴァ?」とかフランス語で。

 

あー、やはり長くなってしまう。

続きはまたー。

    

 

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