夏のように暑かったり、台風のように強風が吹きすさんだり、このところのお天気の過激なこと。
気温の上下運動が激しくて、ほんと体がついていけない~。
・・などとうめいている間に、なんと明日からGW突入ではないですか!
あわわわ💦
感動のフィナーレからすでに4週間を迎えようとしておりますがいまだ続いてる♪ハンドメイド・パラダイス♪振り返り~!
続き、まいりましょう!
最終回です。
まずは・・あ!
青年の部でおひとりアップし忘れてしまってました💦
恋じゃま研ちゃんセクシーなスレンダーボディが魅力的
その後ろには・・
ジュリワン研ちゃん&加瀬さん
研ちゃんのクールビューティーなすまし顔&にこにこ笑顔のお茶目な加瀬さん
よきコンビです~
で、
ハロパンさんコーナー、いよいよトリは!?
最新のステージ姿のお二人!
2022正月研ちゃん
ハットにコート、そしてロング赤マフラーが素敵すぎちゃう
ちびっこウズラもしぶい
そして・・
大魔神(もしくはドン・キホーテ風?)研ちゃん
ウズラはちょっと背高さんになってるのがツボ
きゃ~
兜を脱いだ時の前髪あがった超男前フェイスの再現度にドキドキよー
さて。
では作品展ご紹介、最後のコーナーへ参りましょう。
前記事で半分はご紹介済みですが・・
こちらではキルトと刺繍が関連付けて展示されてます。
キルトとバッグは多田さんの作品ですが、
上のキルト「追憶」の一部にはおけいさんのクロス刺繍「追憶ジュリー」がいらっしゃる~
さらに下段のバッグには同じイラストをOSAGEさんがはんこで作ったものが押されています。
(小さくてわかりにくいかな💦拡大して見てみてくださいー。
額入りのクロス刺繍の追憶ジュリーを大きく撮影しなかったので写りがちょっとぼんやりしてしまいました💦
なので、おけいさんのブログから画像お借りしてきました。
シンプルだけどとってもジュリー
さらに
その隣にはTOKIOのジュリー
ですがこちらも大きく撮り損ねてしまったので・・
おけいさんのブログから画像をお借りして
あぁジュリーだぁ
艶やかな表情が素敵
・・ということで、いよいよ大トリ!
♪ハンドメイド・パラダイス♪ラストを飾っていただくのは・・
大きなTOKIO
四角い世界に和洋と今昔が交差し、色鮮やかに絢をなす華麗な作品。
大胆なのに細やかで、何度見ても新鮮な魅力的な多田さんのキルト作品です。
TOKIOは1980年代の幕開けを飾った曲であり、今なおライブのラストをどどーん!と盛り上げるすごい曲。
TOKIOを歌うジュリーは、はじけるように元気でチャーミングでいてめっちゃパワフル!
2021年BALLADEツアーで歌われたTOKIOは色彩や光を閉ざしたような暗青色な世界でした(それも別の魅力があふれてました)けれど、このキルトには本来のTOKIOが発していたカラフルでパワフルな魅力が詰まっていて
素敵なTOKIOをながめ、またライブで「トーキーオっ!」とみんなで叫べる日が早く来ますようになどと祈りつつ・・
♪ハンドメイド・パラダイス♪振り返り、終了です~。
・・ということで、延々9回にわたって紹介させていただきました展示作品振り返り~
いかがでしたでしょうか?
詰め込みすぎの日もあって、全部見るのはお疲れになってしまったかな💦すみませんー。
会場にお越しくださったかたには「ああ!そうだった~」とあの空間を思い出していただき、
残念ながらお越しいただけなかったかたにも、手仕事のあたたかさ、作家さんたちの愛のこもった作品の数々の素晴らしさ、そしてそれが一堂に集まったあの空間の熱度をすこーしでもお伝えできたならば嬉しいのですが。
私自身、今回の作品展通じて得たもの・感じたものがほんとうにたくさんあって、感動も反省も山盛り!ですが、なにより感じているのは感謝です。
頼れるリーダー、素敵な作品を出品された作家さんたち、お手伝いいただいたジュリ友さん、ありがとうー!
そして、ジュリー作品展示を快く受け入れてくださったうえでたくさんの素敵なキルト作品の出品・会場づくり・受付とすべてに多大なご協力をいただいたMARON‘sパッチの皆様深く感謝いたしております。
そしてそして、ご来場くださったたくさんのみなさま、ご来場ならずも見守り応援してくださったみなさま、ここを読んでくださったみなさま、まことにありがとうございました
感動は深く心に刻み、反省は次の機会に生かすつもりで、少しずつ前へ。
また何かの形でみなさまと素敵なことを共有できたらと願っております。
・・って、まずはライブだよねー?!
日程&チケット発売情報、いつ来るのでしょう?
ジュリー お待ちしております。