朝ドラ「オードリー」104回 ムキーーっ！

きょうもますます暑い一日でした。

そしてここ数日おさまっていた午後からの雷＆大雨復活！！

かなり激しい降り方でした。

７月も終わるねぇ。

 

で、本日もオードリー、麻生先生ご登場しかもファーストショットから。

ふつうなら朝から嬉しや・・のはずなんだけど。

　　ムキーーーっ！！

なぜか怒りモードですわ。

だって！！

ええ～い！くっつき過ぎなんじゃ～～っ！！

 

・・は！失礼いたしました。ま、昨日の続きなのでね、仕方ないんですけど・・。

いえ、くっついてるだけならばよしとして（よくもないけど）、態度がめっちゃ苛立たしいんじゃ～～っ！

何で泣くのか？

「あんたわかってるはずや」とあくまでやさしく諭すように語る麻生先生に

「わからへん」と泣き泣き、甘えて拗ねる滝乃に

「何べんも言うたはずやで。大事にしてたもの捨てることはないって、今からでもあんたが生きやすいように生きたらええねん」

うっは～～あなたは神ですか？天使？

こんなに心広く懐深く、そのうえこんなに美男って

パスタをゆでるお姿もまぶしいわー

 

「そやかて私はゆうさんだけの私でいたいんやもん」と駄々こねモードの滝乃に

「頭でそう思っても、心の奥底では望んでへんやんか、僕は滝さんを独り占めしようとした覚えはないよ。」と冷静かつ適格なお言葉。

そーよそーよ！なのにまたまた

「私は祐さんを独り占めしたい。スパゲティーゆでてるの見るのもいややわ」と、言われ

「・・なんで？」

うふふこの「なんで？」がめっちゃ可愛かったですねー

土喰らでも骨壺押し付けられたとき「なんで？」っておっしゃってましたよね。同じ言い方。なんか素の感じでとってもよき

あ、なんで滝乃がスパゲティ茹でてるの見るの嫌なのかは、亡くなった奥さんに嫉妬しちゃうからだそう。

奥さんが好きだったであろうにんにくも嫌い！京都の家には似合わへん！・・とか、ま～なんでもかんでも気に入らないのねー

この贅沢ものが～！

「そんなこと言っても、もう作ってしもうてるさかい💦」って、ちょっと上ずったお声で話すジュリーの可愛いことこの上なく

「昔のこと怒られてもな」

そーよそーよ！今目の前にいてくれるんだから贅沢よ！

で、この角度、めっちゃ素敵～

「ペペロンチーノや、一緒に食べへんか？」とか、とびきりの笑顔で言ってくれるのよ～？

うどん食べてきたから要らないと断ってたけど、うどんも手を付けずに店出てきたはず。

食べ始めた祐さんをじーーっと見て・・

めっちゃ美味しそうに食べてる～

これ見てたら

「おいしそうやね」と欲しがって、ひとくちもらって（・・ぎゃー！ジュリーが食べたフォークで食べてる～！と、また顰蹙買うことを）

さらには食べた途端に「からい！こういうの好きなん！？」と勝手に食べて勝手に怒って。

まー、食生活も住環境も、好みが正反対だったりするの・・祐さんは最初からそれをわかってたから、無理することないって言ってたのにねぇ。

「僕らもう若くないやろ？どっちかがどっちかに寄り添いすぎるとただしんどいだけやで。濡れ落ち葉みたいにいつもいつもくっついて生きてたらええってもんでもやないやろ？」と祐さん。

それぞれの世界があって、わずかな接点を共有できたらいい。長く無理せず愛し合いたい（祐さんは結婚生活を経験してるからこそ、そんなふうに考えられるのかもですね）・・って言ったらこれまた滝乃「愛し合うなんて関西人は言わへん。祐さんも関西人のくせに！」とかなんとか、んまぁ～～どんだけ言い返すんだか。

これに対して祐さんも「人間の心は所詮誰のもんにもならへんねん。そやからもたれおうたらいかんのと違うやろか？」と、ちょっと強めに諭したら、

「もたれあいたい。濡れ落ち葉でええ。濡れ落ち葉がええ！」とまだまだ言い返す滝乃。

おまえひとりで勝手に濡れ落ちておれ～～っ！ムキーーっ！

しかし祐さんは「・・負けてへんな。そういう一歩も譲らへんところも好きなんやけどな」って。

・・あーそーですかー　蓼食う虫も好き好き。そういうお好みならば仕方ないけどさ。

そんなわけでなお滝乃を心配して、椿屋のことは考えなおしたら？とアドバイスするもNO～！

「なにがあっても祐さんとは二度と離れへん！」

・・こっわ💦

結局何を言っても絶対自分の言い分曲げず・・それはいいとしても、人の考えや思いやりを受け入れる機能ゼロなんだねー、この人は。

最後は無言で見つめる祐さんでした。

この目で見つめられるのがいちばん説得力ありそうですけど

 

ってことで、朝からムキーーっ！とアツくなってしまった朝でした。

明日も登場あるだろか？

 

 

朝ドラ「オードリー」101回と103回

本日もお暑うございましたねぇ

オリンピックが開催されてるパリの気温はどうなんでしょ？

と思って見たら、やはり３０度を超えてるみたいですが、蒸し暑くはないのかしら？

今日もたくさんの種目でメダル獲得されたようですが、馬術の「初老ジャパン」かっこいいですねー

（初老と言ったって私より全然お若いのですけど。）

人馬一体の美しい演技、素敵銅メダルおめでとうございます。

 

で、明日で７月が終わります。

ジュリーライブが終わってしまってからこっち、月日の経つのがめずらしく遅めに感じたりして

８月はまるっとジュリ無し月です。

さびしい反面、こんな異常な暑さの中ライブやるのはやはり危険そうなので、お休み期間にしたのは正解だったよねーと思ったり。

ともかく、まだまだまだまだ暑さは続く！と覚悟して８月を迎えなくてはいけませんねー。

 

ってことで、暑く不毛な日々のオアシス～

本日の麻生先生です。

金曜第100回は出番なしでがっくりでしたが、土曜放送の第101回はご登場～

お姿を現したのは後半のほんのちょっとだけなんですが、その前に滝乃さんと愛子さんの話題に出されておりました。

それによると

・祐さんは煙たいから蚊取り線香は嫌い。

・祐さんはきちっと手入れした京都の庭は嫌いらしい。雑草がのびのびしてるぐらい自然なお庭のほうがお好き。

自然派なのね

ってことがわかりました。

５０年も生きてるとそれぞれ好みが違うってことらしい。

ところで・・え？なんでその二人が話してるかって？

そうそう、どういう風の吹き回しか愛子さんが滝乃さんを訪ねて麻生邸にやってきまして。麻生先生はお仕事で外出しお留守。

女ふたりで向き合っていよいよ決戦か？！と思いきや、和やかにおしゃべり。

っていうか、滝さんはちょっと警戒心もってたけど愛子さんが「もうどうでもよくなりましたー」と寛容の心で許してることを伝えにきたのね。

そうか、許せるのか、えらいなー！愛子さん。よくまぁこんな勝手な人を許せるなぁ～。

まぁ娘の苦労を見て心配でアシストを頼みに来たわけだけど。

そんなこんな話してたら旦那様ご帰宅

「ただいま～」と関西アクセントでご登場。

恐縮し「今失礼しようと思ったところで」と慌てる愛子さんに、

「ええ・・？」って応じたお声がなんとも可愛かったー

「まぁええやないですか。食事でも出ませんか？」と穏やかに気遣う麻生先生。

しかしこれに愛子さん「そんなおじゃま虫、とんでもない！」とますます恐縮。

「・・おじゃま虫？」と、これまたおめめまん丸でかわいいー

「ほ～、おじゃま虫ね」と納得した感じで

ネクタイをくいくいっと直しながら話す仕草も自然で素敵

ほんと表情豊かで自然体

滝乃さんはお客に対して気を使いすぎて疲れるらしいけど、麻生先生は「ぼくはもう、にぎやかなの大歓迎です」と社交的。

なるほど～。いろんな面で二人の感性が異なっているのね。

ともかくきょうは帰りますと辞する愛子さんに、今度は息子さん、娘さんと一緒にどうぞと、なんとも心地よいお声で告げる麻生先生。

ゆったり自然で穏やかなんだなー・・なのになぜ滝乃さんのこと好きなのかが永遠の謎。

人間、相反するものを求めてしまうってことでしょうか。

 

で、昨日月曜の大102回は出番なし。

しかしここでもちらっと出てくる祐さん情報！

・敷布団のシーツは、パリっとノリが効いてるのより、やわらかいほうがお好み

 

で、本日放送の第103回。

なんと

お料理されてる～パスタゆでてるの？

ちょっと～。ますますツトムさん感が強いんですけど～素敵

 

椿屋にお泊りして帰ってきた滝乃、様子が変で妙に突っかかってくる（わー、本性が）のに

「何拗ねてんねん」と、微笑んで大人の対応。

「どないしてん。なんかあったんか？」とやさしく尋ね。

ああ～これまためっちゃいいお声

椿屋で、それと帰りに寄ったうどん屋で、ちょっと「身から出た錆」「自業自得」的な出来事あったんですが・・

「なんもあらへん。そやから寂しいんや」と甘える滝乃。

うーーー

できるだけジュリーおひとりのショットをアップしたいのだけど、これはどうしても滝さんが入ってしまう～。

（これぞおじゃま虫～！）

で、パスタ伸びちゃいますよ～。

 

・・と、ここで本日はここで終了。

明日も出演あるかしら？

 

 

パリ・追想

今日もやっぱり暑かったですねー。

しかし大雨被害の土地もあり・・心よりお見舞い申し上げます。

そんな中、パリオリンピック開催

開会式、興味あったのだけどあまりに深夜でリアタイはあきらめ・・あとからNHKプラスで見ました。

屋外での開会式という、花の都パリの名所や景観を存分に生かした演出はさすが

あいにく雨にも見舞われてパフォーマーは大変だったかもしれないけど、素晴らしい建造物、美しい街並み、素敵でした。

橋の上のアコーディオン弾き、奏でるは「群衆」

ああ大好きな「ACTピアフ」でのジュリーの歌唱は絶品と、いきなりジュリーにイメージが飛んだり

魔界転生を思わせる自分の生首抱えたマリー・アントワネットさまと血しぶき！というぶっ飛んだ演出にぎょっとしたりしながら、のびのびとやりたいことを表現する自由度の高さがさすがフランス！という感じで魅せられました。

で、パリと言えば・・

私。卒業旅行のヨーロッパ都市周遊ツアーの一部としてパリにもちょこっと行ったことがあるのだけ・・う～む。なんと36年前ですね。

エコノミーなオフシーズン旅行だったせいか、凱旋門が修復作業中でカバーかかってた記憶は鮮明。全然見えなかったのよ。

エッフェル塔はどういうわけかほぼ記憶になく。上に登ったった記憶もなく、外観を見た記憶もあまりない？ってことはこれもどこか工事中だったのかも。

そしてなぜかルーブル美術館にも行かなかったんですよねぇ。あまり興味がなかったというか。

・・え？うそでしょ？じゃあいったい、あんたはパリのどこに行ったの？？って感じですが・・どこに行ったのだろう？

国の移動以外はわりと自由時間が多いツアーだったんですが、仲良しの友人とふたりでなんか地下鉄に乗って出かけた覚えはあるなぁ。

あ！ちょっと記憶が蘇ってきた・・ヴェルサイユ宮殿行きました！・・そうだよね。たぶんフランスと言ったらベルばら！ベルサイユに行かねばってことだったんでしょう。

それとノートルダム寺院。オペラ座も見たような。あとはセーヌ川のクルージングをした記憶が。

ってことは開会式で選手たちが見た景色を私も見たのかも？さだかではないけど。

当時の写真を収めたアルバムを実家に置きっぱなしで💦今度引き取ってこよ～っと。写真見れば何かまた記憶が蘇るかも？

で、そんな名所観光じゃないんだけどはっきり覚えていることも少し。

それはケーキ屋さんとスーパーマーケットで買い物した記憶。

夕飯外食代をうかすため、お部屋で食べるお惣菜的なものを買いに現地のスーパーに行きまして。けっこう新しい感じのきれいなお店だったと思う。

ここでサラダのパックを買おうとしたけどドレッシングがないと食べにくいわねー、と。

マヨネーズかドレッシングが欲しいと探したけど見つからず、お買い物中の素敵なマダム（まさにイメージどおりのパリの綺麗なおばさま）に「ドレッシングどこでしょう？」とお尋ねするも通じず。

ええ、もちろん日本語でしたので通じませんよね。フランス語なんて第二外国語でもとってなかったし。でも

「マヨネーズ！ドレッシング！サラダにかけるやつ！」的なことをいろいろ言ってみて。

マダム困って「？？？」と思案顔。すると周りにちょっと立ち止まって一緒に考えてくださってる方も出てきたりして。

根気よ～く考えてくださった結果、マダムが「・・！ラ・ソース！？」あー！たぶんそれです～～

そうか、ラ・ソースというのか、なるほどなるほど。

そしたらマダムがパックの中を指して「ここに入ってるわよ」的な。あらら～💦そうだったのね。大変お騒がせしましたー。

とにかくマダムに「メルシー」と感謝。

いや～、パリの人ってちょっと冷たそうなイメージだったけど、とっても親切な方でした。メルシ～

その後、街を歩いてて見つけたいかにも「街のケーキ屋さん」的な小さなお店へふらっと。

とっても綺麗で可愛いケーキがいっぱいしかもリーズナブル。ふたりで５．６個選んで買ったのだけど、いざ包装してもらう段になったら・・あれ？！

箱じゃないの？！

愛想のいいパリジャンの店員さん、「ウイウイ～、マドモアゼ～ル」とか言いつつ、なんとも大胆に紙袋的なものにひょいひょいケーキを入れてくれるのです。

え！それ、めっちゃあやうい状況では💦

しかしこれもまぁ経験ねー、とそのあとも買い物しながらホテルに持ち帰り。

いざ、ディナー

メインに何を買ったかは全然覚えていないのですが、サラダにラ・ソースをあえて食べたことは確か。

そして食後のデザートと、ケーキを出したら・・５．６種類のケーキがみごとにぐちゃっと合体しちゃっていたのもよく覚えております。そりゃそうだよね。

でも、美味しかったし楽しかったなー♪

 

その後、ヨーロッパに行くこともなかったし、これからパリに行くこともなさそうですけど、ジュリ堕ちしてからまさかのパリが舞台のジュリー映画があったと知って

「あー！あのとき知っていれば！」と悔やまれますが仕方ない。（これは実によくあることで。金沢とか祖谷のかずら橋とか・・）

ところが最近になって別口からパリに関心が沸いて。

じつは年明けから原田マハさんの小説にはまり、「たゆたえども沈まず」などパリが舞台の美術に絡んだお話いろいろ読み漁って、これまたちょっとパリ熱・・しかも美術関連熱アップ

なのでもし今行くならばルーブル美術館やオルセー美術館をじ～っくり訪問したいなーと思ったり。まぁ思うだけで実行は難しいと思いますが。

・・長い時間、開会式映像見ながら（途中はさすがに中だるみで眠気に襲われたりしつつ）あれこれ思い返した日曜の午後でした。

で、ラストにセリーヌ・ディオンの「愛の讃歌」！これでまたACTピアフの美しすぎるジュリーを想い出してねぇ。

やっぱり着地点、ジュリー。

 

あら！思いのほか長くなってしまった。

オードリー、土曜日の放送第101回は短いながらもジュリー登場シーンありでした。次回アップします。

本日第102回は出番なし。（オープニングにお名前でないとテンションだだ下がり～。一応見ますけどね）

明日はどうかなぁ？

朝ドラ「オードリー」98回と99回

本日は曇ったり晴れたりのどんよりじっとした暑さの一日。

空気がつねにぬるま湯のようにねと～っとあったかくて、呼吸するのが苦しいような。

そんな蒸し暑さを晴らしてくれる、朝の涼風～麻生せんせい～

と、期待して７時１５分にテレビの前に待機したけれど・・あら。オープニングにお名前が出てこないー💦ってことは、今日は出番なし？

でも‥一応視聴。

・・・あーやっぱり本日、第100回は出番なしでございました。

がっくりー。

 

ってことで、水曜と木曜の登場シーンだけ振り返っておきましょう。

まずは水曜放送の第９８回。

和風のお庭から中を覗くと

　

新婚夫婦睦まじくワインで晩酌

女将家業の間は酒は飲まなかったという滝さんに「ストイックに生きてたんやな」

亡くなった奥さんと海外で過ごしていたから、毎晩ワインを飲んでたの？と聞かれ、ちょっと沈黙する祐さん。

「せやろ？」と念を押されて「・・せやな」と答え。

「これから好きに生きたらええやん」と、必殺流し目

ああ～お茶の間でそんな色っぽいおめめして

ジュリーとさしで飲めるなんて、前世どんだけの徳を積んだの！

椿屋はしっちゃかめっちゃかな状態だけど、ここはなんとも幸せな状態。

そりゃーヒロインのママ・愛子さん（賀来千香子）、恨むよね～💦（夫家出、内職とパートでお疲れボロボロ）

で、

これで出番終わりかと思ったら

なんと寝姿まで

和風のお布団ってところがよいですわ。

椿屋が心配な様子の滝さんに「明日寄ってきたらどうや？」と、あくまで優しく思いやりのある麻生先生。

「何べんも言うけど無理はせんほうがええ。」と気遣いまくりです。

だから仕事はやめずに付き合おうって言ったのにねー。

 

続いて第９９回。

近所にお買い物のご夫婦。

　

セリフは無しなんだけど、滝さんがおかしそうに笑ったりしてるの・・ジュリー何か面白いことおっしゃったのでしょうか？

う～　なんなんだこのうらやましいツーショットは！

めっちゃ楽しそう～仲良しのふたりを後ろから睨みつけるきんぴら・・ではなく愛子さん。

まぁ今まで滝さんにされてきたことと今回の仕打ちを考えたら当然ですが、麻生先生を逆恨みするようなことはしないでくださいねー！

悪いのはあくまで滝さんだからねー！

 

おうちにて、女将の時の立ち居振る舞いが抜けず、遠慮して音を立てずに歩こうとしたり、しゃっくりを我慢する滝さん。逆にガタンと音立てたりしたので

振り向いた麻生せんせい

「何してんのや？ふつうに歩いたほうがええよー」

「しゃっくりぐらいしたらええがなー」

「滝さんの足音も、しゃっくりも鳥の声みたいなもんや」

「ここは滝さんの家でもあるんや。堂々としゃっくりしたらええし、普通に歩き」

もう～もう～もう～～～～っ

極上癒しボイスで、はんなりとふんわりとそんなやさしいこと連発でおっしゃられては、こっちが赤面しちゃう～

最高すぎまする～

 

しっかしこのドラマ、麻生先生が出てなかったら地獄だな💦

明日は出番があるでしょうか？

 

で、おまけですー。

和風お布団シリーズ

松浪せんせい～

井野原せんせい～

 

まだまだあったよねー。

今度寝姿シリーズ、探してみよう～っと。

 

 

朝ドラ「オードリー」祐さん♡呼んでみただけ

毎日暑い‥暑すぎる～💦

昨日は「大暑」だったとか。

そんなら仕方ないか～・・って、この数日はもう毎日が大暑ですわ！

そして夕方に雷ゴロゴロ雨ザーザー。それで少し涼しくなるのだけど・・きょうは雨降りなしでした。

なので夜になってもずーっと暑い💦

 

で、早朝もずっと暑い💦

そんな暑苦しい毎日にさわやかな風を届けてくれるのは、

麻生先生の笑顔　　めっちゃかわいい～

 

昨日月曜は登場せず。

修羅場な家族会議中心で「ひぇ～～」って感じでした。

やっぱりこのドラマは全部見るのは無理だわー。

今まで見てなくても、滝乃さんの度を越えた傲慢さはしっかり伝わってくるし、ヒロインのパパの異常さも丸わかりなんだもの

絶対イライラもやもやストレスたまるー。

しかし、そんな修羅場の原因となったのは麻生先生のプロポーズなんですよね。あらら。

ってことで、皆の反感買いつつもプロポーズを受け入れ（あんなに戸惑っていたけどやっぱり快諾！）お宿も何もかも打ち捨てて人の迷惑顧みず、麻生先生のもとへ！とゆるがずまっしぐらな滝乃。

可愛がっていたヒロイン家族の破綻（パパ家出、ママパニック）など気にもせず・・やっぱり人のことなどまったく構わない性格なんだねぇ。

麻生先生はあくまで「宿を続け、今まで通りに暮らしながら無理なく」と無理すると結婚生活にも無理が出ることを危惧してらしたんだけど。

（っていうか、こんな性格の滝さんを熱愛する麻生先生・・どうも釈然としないのですがー）

 

ってことで、

京都に引っ越してきた麻生先生の新居じゃ渋めの日本家屋。

そこで甲斐甲斐しく朝ごはんの支度をしてる滝乃さん。（な～んかコントっぽいシチュエーション？）

そこへふすまを開けて登場の麻生先生

きゃ～ん　パジャマ姿

この靴下履く姿とか、可愛すぎる～

 

向かい合ったふたり。

滝「祐さん」

祐「え？」

滝「ただ呼んだだけ」

祐「・・ふふ」

・・・うおおおーーーーーーーーいっ！

祐さん、もうほんとめっちゃ可愛いんですけど

しかしこの状況、どうにもコントっぽくてｗ

志村さんが可愛い奥さんで・・あったよね？

その後も新婚さんなほのぼの楽しい雰囲気で話すふたり。

ジュリーさまのおだやかでたおやかな京都弁のおしゃべりと、可愛すぎる笑顔に朝から悶絶

そんな祐さんを目の前にして滝さんのテンションは当然爆上がり！そりゃそうだよね。目の前にパジャマのジュリーだもの

「うふふっふふっふふふふっ♪」て笑いがこぼれすぎ。これに

祐さん「どないした？」

滝さん「ただわろただけ」

祐さん「滝さんは年取ってひょうきんな性格になったなぁ」と祐さん。

滝さん「昔は気取ってただけやわ」

はいはい～。

と、そのあと大あくびする祐さんを見て

「祐さんのあくび、初めて見たわぁ」と喜ぶ滝さん。

あくび直後の一瞬

お上品に添えた手が美しいのなんのって

「僕も昔は気取ってたんだなぁ」なんて言って、ひたすらきゃっきゃする二人の朝なのでした。

 

いつまでこの平和な生活が続くのかしら？

絶対なんか起こるよねー。

それにしても５０代新婚旦那さまが可愛すぎ

 

こちらは色気駄々洩れの３０代旦那さま

流し目の威力は変らず