きんぴらにっき 

ジュリーと猫と日々のこと・・

ドナルドおじさん

2019-02-27 01:03:50 | ジュリー 記事

昼間はあたたかくてすっかり春の気配。

でもそうなるとやっぱり花粉もいっぱい飛ぶのよねぇ

う~~ いい加減特効薬って出ないのだろうか。

横浜も花粉はいっぱい飛んでるだろうなぁ。

ジュリーさまはいかがお過ごしかしら?

 

さて、先日の日曜日は父の誕生日だったので 我が家に招いてささやかにお祝いをいたしました。

今年79歳を迎えた父、自営業には定年がないので未だ現役で仕事をしてますし、趣味のコーラスも忙しい合間を縫って精力的に活動しております。

テノールのハイトーンボイスも健在

なによりいつも明るく元気!昔から楽しい人です。

髪こそ薄くなったけど、我が父ながらなかなかチャーミング

まだまだ元気に活躍してほしいと切に願います。

 

じつは最近同級生のおとうさまが続けてご逝去されて・・。

あぁ自分たちもそういう年齢になったのだな、とひしひし感じてしまって。

いつかはそういう日が来ると思いながらも、それが現実になったときは受け止めがたいでしょう。

死がやってこない人はいないのだけれど、それでもついそうした考えは遠ざけたくなってしまう。

肉親のことだけでなくそれは自分にも、だれにでもいつかはやってくる日。

でも、そのいつかが来るからこそ悔いのないように過ごさなければいけないのですよね。

自分に対しても、自分の周りに対しても。


で、その日曜日の夕飯前だったか・・テレビのニュースが ドナルド・キーンさんの訃報を伝えておりました。

「え!」と思わず声が出てしまった。

両親も

「あれ?その人って・・」

そうー。

以前、実家がとってる東京新聞にドナルド・キーンさんのコラムが連載されていて、その何回目かのコラムにジュリーの「Uncle Donald」や「我が窮状」について書かれていたので記事を切り抜いて送ってもらったのですよ。

・・こちら、2014年にアップしました。

新聞に載ったのは記事は2014年1月5日。

 

ブログは2014年1月12日に書きました。

 新聞記事 ドナルドおじさん


 

ジュリー作詞の「Uncle Donald」は2013年3月11日リリースされた「PRAY」収録の1曲。

私、PRAYのなかでは一番好きな曲です。

今年のツアーで歌われたりするかなぁ?


>私が沢田に「心配ご無用」と一句返せる1年にしたい。

と結んだコラム。

このあと、果たしてキーンさんとジュリーさまの直接の交流はあったのかどうか?は謎ですけど

世界の平和はその後、ますます心配な方向に向かっているようでどうにも恐ろしいし歯がゆいです。

どうか これ以上キーンさんを失望させることがないように!

平和な世は続きますとも!

だからドナルドおじさん、どうか安心してお休みください。

 

 

そして、今年ももうすぐ3月11日がやってきますね。

いまだオフィシャルに新譜のお知らせは出ないけど今年もきっとこの日に新たな祈りの曲が聴けるはず。

静かにお待ちしております。

 

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1997年記事 PAUSE

2019-02-25 01:48:34 | ジュリー 記事

ちょっと更新の間があいてしまいました

 

なんだかえらく眠いの。

花粉のせいでしょうか。

昼間はそこそこ暖かくなってきましたが、夜になると冷たい風が強く吹いたりして、ほんとの春が来るのはもう少し先かな?と思うのだけど

スギ花粉だけは季節先取りで元気に飛び散っているのよねー。

う~。

 

と、私がうだうだしてる間にオフィシャルにお知らせが~!

ツアー前半分の申し込み・・7月24日の江戸川は抽選~ってことで、外れた人にはすでにはがきが発送されているらしいですわ。

明日以降にポストにはがきが入ってたら 残念!ってことですね。

ううう どうかしらー

でも、それ以外は抽選なしでチケットゲット!ということらしい。

・・ってことは、遠征準備もしなくては

昨年はツアーが7月スタートで待つ期間がすごーーーく長かったけど、今年は5月スタートだからなんだかすぐそこ!という感じ。

逆に準備期間が短くておたおたしちゃう。

とりあえずバイトもがんばらないとです。

 

さて、本編。

ツアーが始まるまで、なにを書こうかなー?と悩みつつ・・

今回は、いただきものの記事をアップさせていただきます。

これまでアップしてきた記事は70~80年代のものが多かったのですけど、こちらは1997年の記事。

新星堂がフリー冊子として出していた「PAUSE」1997年9月号。

 

表紙は布袋さん~

 

無料配布の冊子だったようなのですが、すごい数のミュージシャンへのインタビューが載ってます。豪華~

そしてなんとあの「サーモスタットな夏」をリリースしたジュリーへのインタビューも載っているという。

きゃぁ~

 

 

 

七色のオーラ・・まさにそうなんだろうなー


「サーモスタットな夏」大好きです

曲作りの詳細語ってくださってますね

それにしても

「ミュージシャンの方から言わせると、歌謡曲の人間でしかないのでしょうけど。(笑)」

この誤解・・ずーっと続いてますよね

そりゃあ歌謡曲としても最高を極めてるから仕方ないけど。

ジュリーは誰よりもロックな方です

 

そして、40代ジュリーさまはほんとにすごい!!

何がすごいって、もう~その活動内容の濃さ!幅!クオリティー!その美貌も、歌声も、すべてがすごすぎる

・・ジュリ堕ち後まもなく、この時期のジュリーさまを知った時はとてもショックでした。

どーして私、この豊穣の時期を知らずに、気づかずに過ごしてしまったのだろう?!って。

知っていたら、探せていたら、観に行けていたのに!聴けたのに!あああ!!!

今だ悔しくて残念!

・・と、そのへんの振り返りはいろいろ思うところあるので、その辺も含めてこれから時間のある時に90年代の記事やもろもろを紹介できたらと思います。

 

 

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再アップですが・・1996猫雑誌「CATS」 

2019-02-22 00:32:17 | ジュリー 記事

晴れていたけど風は冷たかったですね。

・・そしてとうとうスギ花粉が飛び始めましたね~

ちょっと外に出たら・・はっくしょん!

たしかジュリーさまも花粉症。

大丈夫かしら~?

 

ところで・・私今更ながらびっくりしてます。

なにに?

・・自分の記憶力のなさに~

 

前回記事にアップした沢田家猫話。

お初に聞いたような気持ちでいたのだけれど・・・前述の猫雑誌の記事探し出して読んでみたら・・

 

 

 

   1996年「CATS」


まずはどうぞー お読みください

 

 

 

・・ね?

ナックルもストレートもしっかりお話に登場してましたー

そして猫の頭逆撫での話もちゃんと語ってるじゃないか あちゃー

前に読んだはずなのにすっかり忘れておりましたわー。

あぁ記憶力の低下がおそろしすぎるー。

かろうじてチロのこととわんちゃんのことは覚えてましたけど。


それにしてもDORAご出演時のジュリーさま、かっこいいこと

金髪のショートヘアが似合いすぎ~


と、書いてるうちに日付変わって2月22日になっちゃった!

にゃーにゃーにゃーの猫の日ですね。


ゴージャスな金髪猫ちゃん

 

王様になってジュリ猫をナデナデしたいものですわ


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志の輔ラジオで 沢田家の猫話・続き

2019-02-21 01:11:43 | ジュリー テレビ・ラジオ

本日は外でのバイトがお休み~。

うちでのお仕事終わらせた後、久々にジュリー鑑賞してしまいました。

OLD GUYS ROCKツアーの振り返りが終わったから、次のツアーが始まるまでは過去のいろんなジュリーを楽しむべし♬ということで。

きょうは、実はまだあまりちゃんと見れていなかった50代のジュリーライブを鑑賞。

CROQUEMADAME&HOT CAKES・・以前はあの謎の緑のエリマキトカゲとか言われてたけ(私は食虫植物かな?と思った)・・衣装にびびっていまいち踏み込めなかったのだけど改めて挑戦!

やはりあの衣装は謎だったけど(動きにくそうだし、歌いにくそうだし~)とってもロックでセトリもよくって・・オーガニックオーガズムなんてもう~もう~っ!って感じですごいライブでした

最後の最後はカズさんに抱えられてるしー(ほかにもふたりの萌どころがいっぱいあった)いやぁ良きかな良きかな。

で、そのあとに77年.78年の映像見たりして、すっかり時空を超えたカオスでありました。

 

ってことで、休日を満喫したうえで 

志の輔らじお DE 沢田家猫話 続きです~

 

落語が入って・・ふたたび猫話が始まりました。

 

志の輔 あれですねぇ・・動物大好きっていう、好きの度合いについては夫婦間で高低差はないんですか?

田中  いやー 最初のころ主人は猫をこういうふうに撫でてましたので・・。

志の輔 (めっちゃおお笑い)あははは 後ろから前へ?ハハハハハ

田中  あっれ~~?この人は・・なんだってぇ??と、思いました。

志の輔 全然飼ったことないんですか?ご主人は?

田中  はい・・あのぉ そういうものをあんまり飼ったことがなかったみたいで。

志の輔 動物好きとか経験がないから・・あんまり猫を後ろから前へ撫でる方は、頭を・・だから!裕子さんマネしないの!(めっちゃ大笑い!どんなふうにまねしたんでしょ?)おもしろいですねー。

    じゃあ、最初は反対だったんじゃないですか?なんだおまえこんなに猫を出入りさせてるんだ?って。

田中 ん~、そうですねぇ~・・でも実家にもいましたのでね、犬も猫も。それでだからそのまま引き続き。

   でも、なんだろ。今の我が家で飼うきっかけになったのは、私たちがチロって名付けた 白い、夫についてきた子がいて、その子がかわいかったんですよね。

志の輔 で、意見がたがわず、じゃあ飼ってやろうって話になったんですね。

田中  はい、それはその時点ではけっこうなんか熱心に話しかけたりしてましたので、そこがきっかけだったのかなぁ?

志の輔 チロって名付けたのもご主人ですか?

田中  もちろんです。名前は全部主人が。

志の輔 おぉ~。

田中  で、お正月にはそのチロの頭にミカンを乗せて写真を撮ったりしてましたから、ちょっと変わったんですかね?そこから。

志の輔 チロから始まって最終的にはナックル・・

田中  ナックル。今はコン松です。

志の輔 え?コン松!(またまた大笑い)

田中  やってきたときに白いきつねみたいに尾っぽを膨らませていたので

志の輔 ああー

田中  コン。松は あのうちの義父の名前が松雄っていう(笑)

志の輔 コン松!(とにかく笑)いやぁ~(笑)


志の輔さんめっちゃ受けて大笑いし通しでした。

裕子さんの話し方がまたなんというか味がある?

まぁー「主人が」の主人がジュリーなのかぁ・・と思うと、なんというかすごく不思議で複雑な心持にもなりますが、そうしたリアルな生活があるんだねぇ。

それにしても!

もう~もう~ 沢田家のご主人、どんだけ可愛いのよ~

独特な名づけをするジュリー

猫を逆撫でするジュリー

猫の頭にミカンを乗っけて写真を撮るジュリー

想像するとかわいくてかわいくてかわいくてめっちゃそういう姿想像できるのよねー。

あ 猫じゃなくても、ジュリーのことは臆面もなくこういうこと言えちゃうなぁ

 

 

ちなみに、以前 ジュリーご自身が沢田家の猫について語っていた雑誌をアップしたのだけど・・

たぶんまだ再掲載していない記事のようで見つからない~。

なので次回記事に再アップしますね。

 

コメント (9)
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志の輔ラジオで 沢田家猫話

2019-02-20 02:45:26 | ジュリー テレビ・ラジオ

オフィシャルにもツアータイトルが出ましたね。

 

 

かっこい~ぃ

新曲のお知らせはいつごろでしょうか?

 

 

さて、

お外のバイトがちょこっと続いて、昨年と同じところ行ってるんだけど・・やっぱりいろいろ忘れていてミスもするし気も遣うし、立ちっぱなしで意外に重いものも扱う・・

ってことでけっこう疲労感ー

なので昨日はお休みだたけどなんだかだらっと過ごしてしまいました。

 

で、ほぼおうちにいたせいか ピノちゃんがめっちゃ甘えてきましたー

 

こんなふうに

紙袋に入って・・

かわいいお顔してくれたり

 

こ~んなふうにモフモフのお腹見せてくれたり(なんかとってもボリューミー

 

あぁあかわいい! かわいいかわいいかわいいよ~ピノちゃん

やっぱり我が家の猫がいっちばんかわいい~~

(猫に関しては臆面もなくこういうのろけができるよね)

 

そうなのよ。

外で見かけるどの猫もかわいい~と思うけど、やっぱりうちの子がいちばん

これは猫飼いならみな思うところでありましょう。

きっと、ジュリーさまも・・

 

 

ってことで、放送からだいぶ経ってしまったのですが(2月10日放送)・・

澤田家の猫ちゃん話が披露された「志の輔ラジオ 落語DEデート」

「radikoで聴けますよー」と以前お知らせはしたのですが、エリアによっては聴けないところも多かったようですので、書き起こしをしよう~と思いつつなかなか取り掛かれなくて遅くなってしまいました。

MCはもちろん立川志の輔さん、10日のゲストが田中裕子さんでした。

志の輔さん主演映画「ねことじいちゃん」で共演した関係。

っていうかこの映画、あの動物写真で有名な写真家・岩合光昭さん監督なんですよね

私、毎年開催されてる猫展には何度も訪れているし、毎年使ってるスケジュール帳も岩合さんの猫手帳です。

映画・・観に行こうかな~。

   ねことじいちゃん

裕子さんの役どころは志の輔さん演じるじいちゃんの亡くなった奥様だそうです。

このラジオ番組は題名にもあるようにゲストの方と落語を聞くのがメイン?なのかな。

落語と落語の間にゲストとのトークが入ります。

 

裕子さんは10年前に一度出演、今回初の2度目の出演者だったらしいです。

最初のトーク・・映画の撮影時の話から始まりました。

 

志の輔 佐久島と言うところで(撮影)、ありがとうございました。

    猫のタマ(主役)が、布団で休んでる田中さんのところに行ったときに そのタマを見つめる田中裕子さんに驚いて背筋が伸びる思いをしたと、

    監督が 一緒に飲んだ時しきりに『すごいもんだー』と感心してらして。

    岩合さんは動物のプロフェッショナルですけど今回初めて人を撮られて、監督自身が感動されたことがいろいろあったみたいで!

    今までの監督と違う何かはお感じになりましたか?

田中  私は(撮影が)たった1日なので。志の輔さんはどうでした?

志の輔 僕も(映画が)初めてだから。岩合さん初監督、私初主演。おたがいになんだかべつに・・。

    周りが田中さんはじめ小林薫さんや柴咲コウさんやいろんな素晴らしい方に助けられて・・と監督喜んでらしたけど。

田中  でも、猫も個体差がありますよねぇ。

    岩合さんは初監督でっておっしゃるけど、本で書いてらっしゃた『猫の動きをとおして自分も自然の一部だってことを思い出させてくれる』というのを読んで

    ああぁ・・そうだなぁ。そんなふうに思える人に撮ってもらったんだなぁて思って。

    私はもう あのぉ猫と一緒に撮ってもらえるってだけで光栄でしたけど(笑)

志の輔 今回お引き受けいただいた理由のひとつには 猫が大好きでいらっしゃると。

    今、おうちに猫は・・?

田中  今は歳とったオスの猫が1匹になりましたけど、ん~、いちばん多い時は12~3匹いたことがあって。たまたまそうなっちゃったんですけど。

志の輔 ほーぇ~!

田中  野良ですけど全部。だから野良が子供産んだのをはこんできたらそこで5匹増えますからね(笑)

志の輔 ここが安心だからと持ってくわえてつれてくるんですよね?ここに置いておけばって。

田中  あー あそこにバカ夫婦がいる・・って。

志の輔 (大笑い)大丈夫だろうと思って置いてくじゃないですか。結局その親猫はどうしたんですか?

田中  親猫はつれてきて、・・いないです。

志の輔 じゃあ子供だけ置いて・・?

田中  時々姿現してご飯食べに来たりしてるんですけど。

志の輔 猫ってそういう習性?僕は飼ったことないんですけど・・あ、そうやって運んできて子供はお願いしますって、本人はどっかに行きながら『子供たちどうしてるかしら?』って戻ってくるみたいな・・。

田中  子供たちが気になったのか、ただお腹がすいただけなのかわかりませんけどぉ。見かけたことはあります。ちょっと!あんた!っていう暇もなく。

志の輔 (大笑い!)食べるだけ食べていなくなる?で、ワンちゃんはうちの猫なんだから、いちおう飼い主がOKしてるんだからって吠えたらいかんっていうんで犬は吠えないと。

田中  噛まないです。

志の輔 いや~ 連れてくる猫も不思議ですけど、1匹ずつ増えるのを『あ、増えた!増えた』って言いながら飼ってる裕子さんたちも面白いうちですよね(笑)

    12匹飼ってたって、12匹ってちゃんと数えられるものですか?

田中  数えられます!だって戸棚の水屋の上にずらっと並んでるから 数えられます、いやでも。

志の輔 (大笑い)うわぁ

田中  名前つけるのはうちの主人の役なので、いちおうつけたんですけど。

志の輔 あ、名づけはご主人の役なんですか?

田中  ええ。 ナックル、ストレートって。

志の輔 ナックル!ストレート!(大笑い)

田中  しっぽが丸まってるのがナックルで、のびてるのがストレート。キジの兄弟でいたんですけど。いろいろつけるんですけど。

    オスって・・ バカでかわいいですよねぇ。私ばかなんで偉そうに言えないけど。

志の輔 (大笑い)目の前で話聞いてるのオスなんですけど(笑)

田中  やっぱり どっちかっていうとオスが好きかも。


いやぁー 裕子さんのお話、めっちゃおもしろかったです。低めの落ち着いた声で心地よいし、なんとも言えぬ間がよかった。

志の輔さん、猫話に終始大笑い~!

それにしても12匹って・・すごいですね~

ずらっと並んでいたらそれはそれは壮観でしょうねー

どの子もうちの子だから可愛いだろうし

実家にいたころ、私が3匹の目も開いてないちいちゃな子猫を拾ってきたことがあって、すでに1匹いたから全部で4匹になったのが我が家では最高だったと思うのだけど。

(ほかは少しずつ入れ替わって同時に飼うのはせいぜい2匹)

後半の話で出てくるけど、ジュリーは猫も犬も飼ったことがない動物初心者だったのによくそこまで慣れたよねぇ~ すごい!


ってことで、続きます~。

 

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