本日は大阪フェスティバルホールでライブ！
「世界一好きなホール」でのライブ・・・ジュリーもさぞ元気に歌ってくださったことでしょう～
そういえば渋谷で？だったか「まいどー」っておっしゃったんですが、大阪では恒例の「おいどー」の返事はなかったですね。私・ぜんぜん反応できずにいるうちにジュリーはさくさく進んでました。
関西のジュリーはリラックスしてる・・という話を聞きます。
いちど大阪フェスには行ってみたいなぁ～～
お酒の話・・・続きです。
奄美大島の黒糖焼酎・・。よくある銘柄のが出てきました。出てきたんですけど！
・・・・・・また、忘れてんのや
「なんとかの曙」や。なんとかの～・・・・。オンザロックで頼んだらね、まん丸の氷をホテルのバーから。
（ここでこの氷の作り方を事細かに・・）
四角い氷を包丁でカッカッカッと削ってつくるの。丸い型に入れて作ればええやんと思うけどそうじゃないんだね。
（えーと、型に入れて作ると空気の層がなんとかでまん丸にならない・・とかなんとか細かな講釈がありましたがよくわからないので略します。詳しかった～）
その氷で飲んだら、美味しかったんやぁ～。（実に美味しそうにおっしゃってましたわ）
なんとかの曙！その「なんとかの」曙を帰ってからもずーっとずーーっと思い出そうとして今も思い出せない。困ってるんです。
会場大笑い！もう～～、かっわいいんですよぉ
この様子がまた。
で、なんとかの正体は「里の曙」だそうです。ジュリ友情報。わりと普通のお名前でしたね。ジュリー、思い出したかな？
勝手にしやがれ の話
最後のほう、お嫁さんがお父さんおかあさんに感謝を述べる時ね、お嬢ちゃんが
「お父さん！勝手にしやがれを歌ってください～！」って言うのよ。そうしたらみんな
「沢田研二来てる～～」ってわかるやんか。お父さん歌ってください・・って言ったってみんな
「沢田研二さん歌って！」って思うわけやんか？みんなが期待するやんか？僕なんかそれを無視するのが楽しいーやん
ここでニヤリととっても楽しそうに微笑むジュリー もう～～、もう～～～
この「やんかー、やんかー、やん
」のたたみ掛けがとってもよかった！
やっぱり関係者が「歌ってくださいー」とか言いに来るわけや。
１コーラス終わって間奏あるのに、お父ちゃん興奮してるからすぐ次に入ってしもうた！そんな間違えたりするとみんなが僕のほう見るの！僕なんか嘘泣きして・・「（間違えた森本さん）あいつ、アホや～～」って。で、まだ
「歌ってくださーい！」って来るから
「なに言うてんの。この歌はワンマンショーでいい。ワンマンショーで！」ってね。
会場拍手喝采～～ かっこいいー！！
で、歌い終わったお父ちゃん、
「沢田君！ごめんねぇーーーっ！」って。
・・・・楽しい披露宴だったんですよ
ほんと絶妙の話術で引き込まれてしまいました。
お母さんは感謝されるけど、お父さんなんか感謝されないのよ。「とんびが鷹を生んだ」とか言われてもう大変ですよ。
・・という言葉もありました。
お父さんの最大の見せ場、ワンマンショーでやったれー！というジュリーのエールだったのですね。
ほんとかっこいい人だ。
「溺愛の森本」と呼ばれた（ジュリーが呼んだの？）森本さん。ジュリーとの絆・・なんとも深いのね。
次回はそのあたりのことを～。
夜な夜なここで大宮レポを書いては、ひとりで
「あぁ～～！そうだったなぁ」とか「ジュリ～～」とか悶絶しており、いまだ浸り続けておりますー。
そうそう。先日ごいっしょしたジュリ友さんに教えていただいたのですが、深夜枠のアニメ
「残響のテロル」というのが「太陽を盗んだ男」をオマージュしてる・・と話題になってるそうです。
第2話では「沢田研二っていってくれよ」のセリフもあったそうで！
木曜２４時50分からフジテレビで放送中だそうだから・・明日ですね。録画してみよーっと。
で、大宮です。
披露宴での・・お酒の話
お酒はねぇ、わがままですよ。
最初にシャンパン出てきて、出てきたものはもったいないから絶対飲む。なくなるとつぎに来はる。けどそこで
「ごめんね。これ飲み終わったら別のものにいくから。白ワインある？あ、もうここについである・・そう、じゃ赤ワイン。あ、日本酒は？焼酎ある？芋ある？」
さすが酒好き・・なんでも飲むんですね。
新郎の出身が奄美大島で、黒糖焼酎があるって。黒糖焼酎ねぇ・・。
（思い出したように）
大昔に写真集の撮影にね、・・・・写真集なんか撮ってたんですよー。今は（体のあちこち隠すしぐさで）見せるトコないけどw 昔は見せるトコだらけだったの
もうー、この仕草がかわいくって え？見せるトコない・・？さっきまであんなにど～んとご開帳だったのでは・・
撮影、与論島に行ったんです。そこにとうきびで作ったお酒があって・・。
！与論島にはヨロンケンポウっていうのがあってね。（与論献奉と書くらしい）
思い切り話跳ぶけどw
と、ここからちょっと過去のお話に飛びました。で、このへんから関西弁にー。
こーーんな（手を広げて）大きい杯に一升瓶で注がれる。
注がれた酒は全部飲まなあかん。そのときお嬢ちゃんのお父さんもいっしょにいたわけや。こいつが酒弱いねん。僕はもう・・ここだけの話、5歳から飲んでるからね。これは親の責任ですよー。強いわけです。人の分まで飲んであげて・・
こんこんとなみなみと注がはるわけやで。これ、ごっくんごっくんごっくん・・飲んで。写真撮影で来てるのに！今やったらぜんぶ体に出るで。そのころは体にもどこにも出ない！お父ちゃんの分もわしが飲んだろっ！て。
・・あんまり美味しい印象なかったんですよー。
なんとも豪快な。さすが酒豪のジュリー・・ごっくんごっくんごっくん・・がリアルでした。
で、ここでひとつ疑問が！
このとき写真集、そしてどうやら脱いだらしい・・という話から想像したのは「水の皮膚」だったんですが、あれはフィリピンで撮影だったよね？あら。じゃぁこの写真集っていつのなに？？
家に帰ってから不思議に思い、ジュリ友さまに質問。その方が他の方にも聞いてくださって返ってきた答えが
「僕の中の男たちではないかしら？」というもの。
あぁ！ヤフオクで見たことはありますが・・実際に中身を見たことはなかった。どうやらそこにも南の島のビーチで写した写真があるというのです。
で、このことをまたほかのジュり友さんがたにお聞きしたら、画像をいただきました～。
saoさんのところにもアップされてますが・・
青い海、白い砂・・与論島なのかな？水着に帽子のジュリー。見せてます
この写真は水の皮膚と似てますね。
濡れてるジュリーはかっこよささらに倍！
お魚手づかみで！
こんな表情もグッド
この写真集が出版されたのは1976年12月23日だそうです。
ジュリー28歳かぁ。
しなやかでほっそりした肢体の美しいジュリー・・・
この方が「お父ちゃんの分もわしが飲んだろ！」ってでっかい杯でごっくんごっくん酒をあおる様子・・・かなりすごい
疑問にお答えいただいたジュリーマニアのみなさま、お写真提供いただいたジュリ友さま、ありがとうございました！
この写真集はうわさの「褌（ふんどし）写真」でも有名かと～。
その写真が無理！で買わなかった・・というジュリ友様もいらっしゃいますね。
なんか不思議なコンセプトの写真集だったみたい。
あ、ジュリーじゃないけど話がずーーっと飛んでしまった
あまり進まず・・。
酒の話、続きは次回～！
本日は土用丑の日～！
あぁ、メニューに悩まずにすむ・・とばかりにきょうはうな丼にしました。
しかしずいぶん高くなったなぁ～～
ジュリーさまはもちろん、特上の美味しいうなぎを召し上がったことでしょうねぇ。
では、大宮。まだまだ続きますー。
披露宴でのお話
よく見たら、結婚式っていっても出席者が素人さんからみんな自分が主役みたいな服着てるんだよ。普通は礼服着てきたらいいわけじゃない。いわゆる広告業界の人とかだからみんな派手なわけさ。
ぼくなんか一般人と同じです。黒のダブルの上下に白いワイシャツ、黒の靴、夏物の白のネクタイ。
・・・・どっかのおじいちゃんです。(笑）
女性は華やかでもいいでしょう。でも男がみんなこんな立ち襟のやつにそれこそ新郎みたいなの着てるわけですよ。
ジュリー、呆れたようですが、これって最近の傾向？夫が久々に行った結婚式で、「若いのはみんな黒じゃないのなー」って驚いてましたわ。 ジュリーの礼服姿・・かっこいいでしょうねー押し出しもよくて。
山田監督は新郎の主賓挨拶で。新郎が監督の下で働いてる人でね。
監督、マイク持って
「２０年ほど・・」としゃべったけどマイク入ってないの。もう、安いマイクだよ。スイッチあげて入るやつ・・ギャルソンがあげとけよ！（監督がマイクを叩くまね・・）、再び
「２０年ほど・・」って言ったらまた入ってないの！そしたら監督もちょっと落ち着いたんですね。ちょっと違うところから
「え～、あれは～・・・・２０年ほど・・」始まりだけ変えてw けっきょく話は変えるわけじゃないんだなw
監督のマネが絶妙で・・すばらしくおもしろかったですw
そしていよいよ乾杯の発声、と言われて。マイク持ってね
「ただいまご紹介に～・・」って、またマイク入ってへん！（大笑い）
ペース狂うよぉー？まぁ僕は落ち着いてたから
「ちゃんと入れとけー！・・ね？監督？」とか言ってw
監督も「・・・うんうんうん」って。
で、まぁ話は・・業界の人はいろいろ前向きでよろしいなぁー、ってね。遠まわしに、真綿で首を絞めるようにね。
それが受けるんやねぇー。
ポジティブな人の集まりみたいな感じしますが、僕はネガティブに一生を終えたいと思います・・ってね。
具体的に何を話されたかはおっしゃいませんでしたが、かなり毒を含んだユーモアだったのかな？
ずいぶん受けたようです。
そして、そもそも今回の結婚式で乾杯の発声をすることになったのは・・のお話
（新婦は）ココロノオトっていうのデザインやってくれた子なんです。
大昔に、東京ステーションホテルでアルバムの中に入れる写真を一緒に撮影してるのよ。かわいそうに、わけわかんないころに鞭打ち症なったときの・・こう首に巻くのつけて杖持って怪我してる風情でね。で、僕が・・この半分くらいの（と、体をほそーくして見せて）映ってる写真を後生大事に持ってくれてるわけです。
その写真がこれ！
こちらはジュリ友様が「記事のアップといっしょに載せて」と送ってくださいました。
ルイス・キャロルの世界をイメージした、とパラディスでタケジさんが語っていたような。
耽美な雰囲気ですねー。今の半分？のジュリーと小さな千絵さん
この間の渋谷（ライブ）にお父ちゃんといっしょに見に来てくれて。楽屋に来て
「乾杯の音頭をやってほしいんです！」（千絵さんの声色？）って言われて。
「お父さんのとお母さんの時も沢田さんにやってもらってるんです。私のもやってもらいたいんです！」とね。
「そうかぁー？僕でいいのね？」って軽い気持ちで引き受けたら・・業界の人たくさん！こんなとこで恥かけへんよーって感じで。まぁ無事にすみました。
ジュリー、しゃべりが上手くいってほっとされたんですね
まだまだ続きます・・
大宮・・続きでございます。
ＭＣはほんとに独立した話芸というか。立派なトークショーでした。
もういろんな方がそのおもしろき内容を書かれていると思いますが、私もぜひ記録しておきたいと思います～
いくつかの場面終了後、退場してから着替えて出てくるまでの時間・・かなり早かった！初日はもっと時間かかった気がするんですが慣れるんでしょうか？
ありがとうございますー！
と、すっきりお着替え・かっこいい帽子姿のジュリー
みなさんもお疲れでしょ？みんな、座ってたじゃない。
座りながらこう（手を叩くフリ）だもーん。ジジくさい、ババくさいねぇー、ほんとに！
あら、チェックしてましたか～。
今、主治医がソデで待っててね、体温はかるんですよ。耳に入れてぴぴっ！ていうんだけど・・聞こえないときあるんだよw 37度・・あ、ちがう！36・7度。だいじょうぶ～。（会場から拍手～）
主治医がそこにいる・・ってのは嘘です。そんなんついてこられたらいやですよー。
いつ動けなくなるか？と思うと恐怖だから動けるうちに！と思ってね。
でも、私は走ってるつもりでもみなさんから見たらスキップ踏んでるみたいにしか見えないとかw
ま、世の中そんなもんですね。人から見たらたいしたことないっていうかw
さて・・ここから話題は冠婚葬祭！
最近、友人の息子さんが、また若い友人が続けて亡くなったとか。お二人ともまだ40代だったらしいのです。
「本当にもったいないと思うしそれも人生なのかと思ったりします・・」と感慨深げ。
またおめでたいこともあってね、とライブ前日にあったという結婚式のお話！
ジュリ友さんから情報は聞いておりました、元マネージャー森本さんのお嬢さん・千絵さんの結婚式に乾杯の音頭を頼まれてご参加の話です。
これがもう～、爆笑長編でした。
まずは式場の様子を
部屋中が木！植えてあるんじゃなくて長い花瓶に木がわぁーーっとはえててね、（活けてあるんですね？）一色に統一されててね？もうーすごいことですよ！
席もお嬢ちゃんが全部作ってて。まぁけっこう世の中に知られてるお嬢ちゃんなんですけど。
ジュリーはお嫁さんのこともそのお父さんのこともお名前は出さずに、「お嬢ちゃん」「おとうさん」と呼んでいました。
お嬢ちゃん・・・なーんかいいよね？
その席の人々がすごい！（）はそれに対する客席の反応です。
山田洋二監督（ほー）、倍賞・・・倍賞・・千恵子さん！（みつこさんと悩んだのか？あははは）で、僕でしょ。隣がコピーライターの中畑さんブルーバードで「I am I」の詩を書いてもらった人（はぁー）。その隣が小泉今日子ちゃん！（えぇ～～！）その隣がゆず！（えぇえ～～～～～！！）
会場の反応の大きさに
・・・・え？そんなに？？・・・なんなの。なによーそれ。みのもんた見に来てんの？「ええ～～！？」って。何それ！
タモリ見に来てんの？？・・へぇー、ゆずか。 ゆずも、かわいいねぇ。
いちばん反応の大きかった「ゆず」にふむふむと。
席につく前に案内されたのが控え室。これがまぁ有名人さんが入る部屋！
あ、やべぇーーと思いながら案内されちゃったー、と思った。入ったらいっぱいそういう人がいて。
・・・ジュリー、超有名人なのにね。なんともまぁ。
でも入ったらどんどん自分から挨拶されたたようです。
まずは倍賞さんと山田監督に。「おひさしぶりでーす！沢田です」って言ったとき・・まぁ敵も私よりじいさんだから。よくわかんないみたいで。そしたら倍賞さんが「先生、わかってんの？わかってんの？」って。
監督「うーん、最初はわからなかったー」とか言ってw
倍賞さん「髭だからね、髭だからね」って。
わからなかったのは果たして髭のせいだけだったのだろうか・・・。
監督は主賓挨拶だから緊張してたらしいです。その話はまたあとで。
ほか林真理子さんはメールしてるから邪魔しちゃいけないか？とやめて、キョンキョンにも、松任谷さんとユーミンにもご挨拶。
ゆずのふたりは目が合うか合わないかでささっとやって来て
「ゆずっていうのをやっております！」って（直立のポーズで）ね。このおじいちゃん知らないと思ってw （爆笑～～）
知ってるっちゅーの！
雨のち～はれ～るや～♪ （一節歌ってくれました♪）
いつも「晴れのち～・・・」って続きが出なくなるの。
「いやいや、テレビで拝見しとります」って言って。・・・芸能界ではこわい人だと思われてんのやろねぇ。
隣の中畑さんは「あれ誰なの？」って。そしたらキョンキョンが「知らないの？ゆず、ゆずって言うのよ！」ってねw
いやーーー、もう１人で何役もの演じてのトーク！絶好調～！
続きます～。
すみません。
昨夜は興奮しつつも眠気まさり・・でも書いておきたい！と書いたのに・・・
ほぼナマ腹のお話でしたわね
でも、一夜明けてもあの真っ白綺麗なおなかちゃんがしっかりまぶたに浮かびます。
・・きょう昼の番組チラッと見てたら、シロイルカが出てきて。頭のぽこっとしたふくらみの部分をさわってたんですが、とってもやわらかくて気持ちいいらしい。・・白くてぽこっとしててやわらかで・・んー、似てるかも
で、おなか話はとりあえずここまででー。
肝心のお歌のほうは？
これはね、正直に言って調子いいのか悪いのか最初はよくわからなかったんです。なにせスピーカーに近すぎる！
いつもより大音響なので、声の出が良いのか悪いのかなんて判断できなかったという。それと、いつもよりはっきりと近くで肉眼で見えるジュリーの姿にほんっとに見蕩れてしまいましてはっきり言って、新曲4曲に入るぐらいまで茫然自失・・・
今思うと意識が遠かったような
？？と、いいながらもさんざん「ジュリーーッ！」と叫んでましたがね。
そのキスでわぁっと立ち上がってとたん・・もうそこにいるジュリーがかっこよすぎて！
ほぼセンターで歌う曲は右サイド左から3席目の位置からだと黄金の斜め角度！
意識も飛ぼうというものです。たびたび「はっ！」と我に返りこれは現実なのね～と。ほっぺをつねりたくなるような夢見心地でもありました。けっきょくとっても良いお声だったのだと思います。はい ジュリー、すみません。まじめに聴いてたんですけどー。
デリケイッ！はジュリー＆カズさんの走りを見なければ～、と思ったらジュリーの向こうで下山さんも走ってた
！
よくは見えなかったけど、これが内股チックなお嬢さん走りだったそうでw
カズさんはほんとに真正面だったのですがすごいお澄まし顔で走ってるんですね。なんだそのクールっぷり！かっこいいじゃないかー。と、思いつつやはりセンターのジュリーを見なければ～、で忙しかったですカズラーさんにおこられるかもですが、とっても目が合った感がありましたわ。はい、すみません。ジュリーがこっちサイドに来てくれたときはやはりほぼ真正面に止まってくれるのですっごく近い！！嬉しかったです～～。でも目が合った感はなし。（後ほどありました。確実に！）
最後の「デリケイッ！！」はいつもよりがんばって叫んじゃいました。
憎みきれないろくでなしは今ツアーいちばん気に入ってるお歌だったりします。もともと大好きですがやっぱりすごくカッコいい曲ですね～。照明がかなり妖しい～雰囲気で色っぺぇのもよろしくて。間奏のカズさんギター・・さっきまでのクール顔と違ってイケナイ感じになってました。ジュリーはセンターで妖しい腰使い・・きゃー だから、二人もっと接近してくれませんかー？！と切に思うのですが。果たしてくれません
どの曲のときだったか定かでないんですが、歌のあいまに「あぁ！」とか入れてくれる嬉しいおかずで、マイクを離しながらの「あぁっ！」が一回あったんですよ。右から聞こえてくるスピーカーからの歌声じゃなくて、これはステージからジュリーのナマ声で聞こえたー！はず。・・幻聴じゃないと思うんですが。前席ならではの特典と言いましょうか。興奮いたしました
髪はちょっとまた伸びてましたかね？やっぱりツンツン立っていて。お顔の輪郭はやはりすっきりしてましたねー。ほんとかっこいい～。おなかはぽっこりなんですがぜんぜんかっこいいです。
で、そんなかっこよさに反して？ＭＣで見せる表情はとーってもかわいくってねぇ
まずは3曲目終った後のミニＭＣ、恒例となってきた帰るふり・・（2,3歩になってた）からの
「うそだぽ～～ん」もうー、超かわいいいいっ
そして「医者に言われてるやってはいけないこと」
疲れることはするな。高い声で叫ぶな。飛んだり跳ねたりするな。腰を振るな。ぜんぶ破棄いたしますー。
と、注意を破っての決死のライブ宣言！？おぉ！「腰を振るな」の注意が増えてるw
ダーリングやろくでなし、ポラロイドガールも腰を振ってこその決め！がありますものね。
そして後半のＭＣ。もうこれは独立したトークショーです。
昨日もしゃべりにしゃべって30分近かったのでは？
最初のうち「～なわけさ。」と、くだけた標準語だったのがだんだんペース上がってくると「～やん。」「～やでぇ。」って関西弁になっていくのがなんともかわいいんですよねー難を言えば、ＭＣのときも舞台を左右に動いてくれたらいいのになぁーと。センター付近でちょこちょこ動くけど、視線がほぼすぐしたに向いてるし。センター席の方々がとってもうらやましかったのよん。
・・・というわけで、やっとＭＣの実況（？？）に突入しますー。
が、長い。
とりあえずここで切りますね。
トータル
