きんぴらにっき 

ジュリーと猫と日々のこと・・

神保町シアターにて

2018-05-22 23:25:53 | ジュリー 映画

きょうもさわやかな五月晴れでした

しかしまぁ紫外線が強そうな強烈な日差しでしたね。

 

本日は久々に会う友人・・いや、ジュリ友(昨年ジュリ堕ちしたからニュージュリ友なんです)と都内でランチしてきました。

で、ちょうど神保町シアターの近くを通ったので

「もしかしてあるかも!」と立ち寄ってみたら


ありました~ こちらは表紙。

 

二つ折りの立派なチラシ。

内側には個別の紹介も載ってました。

城戸先生~

 

なるほど、ゴジ監督の伝説の最新作ですね。

 

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お知らせ 関西で あの映画上映!!

2018-01-21 23:46:28 | ジュリー 映画

明日の夜には関東に雪が降る・・という予報なので、きょうは買い物に行ったりしてばたばた。

どかっと降ったらどうしましょう。

いよいよ迫ってきたジュリー50周年記念ライブツアーの最終日。

この日はあちこち遠くからもジュリ友さんがやってくる予定だから、どうかその日は雪などで交通機関が止まることないように!

と祈っておりますー。

また、この季節はインフルエンザやお腹の風邪といった病気流行のピーク。

ジュリー様ご本人の体調はもちろん一番大切!

そしてバンドメンバーさまたちもラストのステージに向かってぜひぜひお気をつけいただきたいです。

で、ライブ参加予定の私たちも体力キープ!+家族の体調も大事。

どうか無事に大切な日を迎えられますように~~!

 

 

で・・お知らせです。

関西の方に朗報~

 

昨年9月、池袋の新文芸坐で企画された大林宜彦監督作品特集。

この企画で1982年のテレビドラマ「恋人よわれに帰れ」が上映され大盛り上がり!

だったのは記憶に新しいところですが・・

 

近々、大阪の映画館 シネ・ヌーヴォ(大阪市西区九条)にて、新文芸坐と同じく「大林宜彦映画祭」開催!(1月20日~3月2日

その上映作品の中に、なんとあの「恋人よわれに帰れ」が!! 

       http://www.cinenouveau.com/sakuhin/obayashi/obayashisakuhin.html

 

 

きゃあ~

こちらの紹介にはちゃんと写真が入ってる~

関西方面のみなさま、チャ~ンス!!です

 

ただね、上映日程ご確認を!!

細かい表が見づらいのですが、私が見たところこの2回のみのような

        www.cinenouveau.com/sakuhin/obayashi/obayashische.html

2月3日15時~

2月6日20時40分~

 

え~~・・少ないっ

私が見逃してるかも?なのでよく確認してくださいませ。

新文芸坐でも1日限り(3回)の上映でした。

でもでも!

その上映にたくさんのファンが詰めかけたことがきっかけで、劇場側があのジュリー映画祭「ジュリー マイ ラブ」を企画してくれたのですよ!

だから今回の上映が盛り上がればもしかしてさらなるジュリ祭りにつながることも!!

ぜひぜひ観に行って、アツいリクエストも書いてきちゃってくださいー。

 

情報ご提供いただきましたLchiaさん、ありがとうございましたー。

アップが遅くなってすみません。

 

 

 

 

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映画GW振り返り・・つづき

2017-12-12 02:14:21 | ジュリー 映画

昨日はちょっと衝撃的なことがおきました。

お出かけ前に歯磨きしてたら・・なにかがぽろっと洗面台に!

・・え?しばし思考停止・・

なんと「歯」だー!

差し歯がぽろっと。・・いやー、びっくりした!

先日歯科で歯石取った際、「ここの土台が危なそうなので近々治療を」と言われてたところでした。

なんだかんだで35年ものです。

いやいや、それにしてもこうも簡単にぽろっと行くとは思わなくて。衝撃でしたわ。

急いで歯科に電話して(ありがたいことに日曜もやってる)、お出かけ後に寄ってとりあえずもう一度くっつけていただきました。

びっくりしたのは1本取れただけでもしゃべりづらい(空気がぬける?)状態になっちゃうんだということ。

上の犬歯の隣(奥側)多少奥まってるのに影響大なのね。あせったー。

近いうちにちゃんとしないとまた取れちゃうかも・・歯科通いは気が重いけど、行かなきゃです。「歯」ほんと大事!

・・ジュリーさまは歯のメンテナンスとかすご~く気をつかっていらしたんだろうなぁ。

歌にもすごく影響しちゃうし。

飯能一列目で見上げたときみ見えたジュリー様のお口の中、みごとな歯並びが思い出されます

 

 

・・と、まったく色気のない話で始まってすみませぬ~

ジュリー映画GW振り返りの続き。

 

そう!「色気」です。

ジュリーはもう存在自体が色っぽい人だから、なにをしててもしてなくても、その気はなくても色気がそこここにこぼれているんだけど、

映画のキャラクターたちのなかでしゃべる声があまりに色っぽかったのは・・

 

「ときめきに死す」の工藤くん。あのささやき声

 

このキャラクターはぜんぜん声を張りません。映画、ほぼ全編吐息のようなささやきボイス。

 そんな声で「涼しいですね・・」とか「早く帰ってきて」とかささやかれた日には・・ゾクゾク

 でもね、子供のようにぶっきらぼうな物言いするのもかわいかった~

 

しかし!さらに色気を感じちゃったのが

「大阪物語」のりゅう介さん

50代に入ったジュリー様演じるダメ男な芸人さん

 

 

あの独特のふわぁっと漂うような色香・・うっはぁ~  存在するだけで匂い立つ

そんなジュリーがしゃべる大阪弁・・な~んと色っぽいことか!

若ジュリのきらきらした神がかり的な美貌はもちろんすごいけど、中年の域に入ったジュリーのこの色気のダダ漏れ具合・・どうしたものか?というぐらいすごい。

それが話す声からもぼろぼろこぼれてる。

クリスマスに芸人仲間や元妻・子供たちと新しい妻(妊娠中)で宴会してるシーン。

「ええクリスマスや」とぼそっとつぶやくところは館内みんな笑っちゃってましたね

 

同じく・・

 ダメ男系キャラクターは「リボルバー」の清水さん

ダメなときはとっても色っぽい

けど声の印象は今一つ薄いなぁー。私が覚えてないだけかしら。

こちらは1988年だから40歳。

 

ダメではなくてとっても真面目なんだけど恋愛にはヘタレなキャラクター

「花も嵐も寅二郎」の三郎青年。

口下手ってことですが、目は口ほどにものを言うタイプじゃないでしょうか。しゃべらなくても充分な魅力

あ、でもこの映画では真反対のキャラ、スケこましのジュリーも演じてましたっけ。

そういえば歌も歌っていたではないか!忘れてましたー

 

 

「太陽を盗んだ男」城戸先生は

 ぽや~っと気の抜けた話し方かと思うと、わきゃー!とワイルドに雄たけびもあげるし

姿だけでなくお声も美女になりきってお電話で話したりもする

おひとりで何人分ものキャラクターを演じてるようなところがあるのですよねー。

バキューン!

授業では先生らしい張りのあるお声

いいなぁ~ あんな先生の授業ならいくらでも聞いていたい見ていたい

唇に血って美形の王道ショットだわ

 

唇に血・・といえば、

「魔界転生」四郎時貞さま

この方の場合、それはもう色気とかいうレベルでなくて異界の妖艶魔王ですからね。

悪魔を呼び出すお声は凛々しく力強く!

呪文を唱えるお声は低く幽玄に・・

この声めっちゃ好きかも~

で、

誘惑のささやきもお手の物

 

もはや言葉さえも要りませんが・・あれ?主旨が逸れてきた

 

ラストは生首を抱えて悪役らしい高笑いとともに消えてゆくという。

いいお声満載のキャラクターでした。

しかしね、12本見た中で一番印象に残った声は

「ヒルコ」の稗田さんが呪文として「古事記」を唱えた場面でした。

「天地初めて發けし時、高天原に成りし神の名は 天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)、次に高御産巣日神(タカミムビノカミ)、次に神産巣日神(カミムスビノカミ)。この三柱の神は・・」

っていうやつです。

稗田さん、映画全編では圧倒的に「きゃぁぁ~~っ!!!」という悲鳴が多かったけど、ヒルコの巣に向かいこの呪文となってる「古事記」を暗唱する場面は唯一かっこいい。

なにせ古事記を唱える声が・・めっちゃいいお声

語る・・というか、ある意味歌うに近いのかな。

きれいに発音される日本の古語、その声の張り、朗々とした響き、すばらしかったのですよ!

そこまでは冴えなかった(でもとってもかわいい)稗田さんがぴかっと冴えわたるー。

はっとしてしまった。

ジュリーが古文の先生だったら、眠くなることもなくその声に聴き惚れただろうなぁ・・

あ、でもこれある意味夢の中~と同じことだから学習するには支障があるかも?

 

 

ってことで、ジュリーの声は張り上げる大声から悲鳴から囁き吐息までどれも楽しめる・・素敵な音色。

う~ん、さすがどのキャラクターもジュリーの分身。愛すべきキャラクターたちでした。

なんだかよくわからない振り返りだったけど、とりあえずなんか書いておきたいこと書けたので満足?

すみません。自己満足です。


ほんとはジュリー演じるキャラクターの性格と傾向比べとか似てる表情比べとかいろいろやりたいのだけど、資料出しそろえるのに時間かかりそうなのでこれはそのうちー。

 

 

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映画GW振り返り・・

2017-12-10 23:03:06 | ジュリー 映画

街はすっかりクリスマス気分

7日にライブのあった多摩センターはクリスマスイルミネーションも素敵だったようですね。

我が家もちょっぴり飾りつけしました。

  


 7日のパルテノン多摩ジュリー様(略してたまじゅり猫っぽい呼び名がプリティ~)は・・

MCでは客席に「じゅり~!」と応えさせる投げかけをしたり(「腐ってもジュリー」という前フリがあって・・「腐っても~?」の投げかけにみんなで「じゅり~~!」と応えたのね)

客席に質問もしたり(TGがアシベ出演のころ甲州街道と明治通りにあふれてた女学生だった人、いますか~?って客席に質問投げかけたって)

歌詞忘れした「追憶」の一部をMCのときにアカペラでさらっと歌って「加瀬さん、ごめんね」と上を見上げてかわいくあやまったり(上目遣いはさぞかわいかろう

・・なぜか私の参加しない会場ではサービス度が高いような気が・・

いやいや!きっと次も・・って、次の川口もお留守番なのだわ。次の次の武蔵野でも!

ぜひぜひ可愛いやりとりコーナー希望  お願いいたしますー

 

 

さて・・11月末から12月にかけて通いつめた ジュリー♡マイ・ラブ ジュリー映画ゴールデンウィーク

あまりに楽しかったので、終わってしまった後の脱力感が半端ない

映画を見るのって思ってるより集中力が要るから疲れるもの。

「2本立て!」という時点で結構無理があるのだけどだけど、それを×6日間連チャン。

普通ならそれはなかなかの苦行のはずだけど、そこはジュリー映画だから快楽行でした

もちろん、どの映画もそれぞれすごくおもしろかったっていうのも大きな理由です。

突っ込みどころの多いものもあったけど、監督の個性も、ジャンルも、時代も様々でほんと見応えあったなぁ。

そして12本の映画に12人のジュリー。

役柄のふり幅の大きさもすごい~。

性格・年齢・容姿・時代・・それらがすべて違うキャラクターを目の前で次々に見せられて、嬉しいやら目まぐるしいやら。役者・沢田研二、すごい!!をあらためて感じました。


 で・・もうすでに1週間たってしまったんですが、あの夢の映画祭。まだまだ思いめぐらせちゃってます。

いろ~んな役を演じるジュリーを観て、すごく印象的だったのが「声」

映画は大きなスクリーンでみることで視覚的に迫力や新鮮さがありますが、それだけではないですよね。

 音や声の聴こえ方もテレビで見るときと断然違うのです。

 たとえば「パリの哀愁」のジローくんがパリジェンヌをナンパしようとする際の「どうせダメかもしれないけど」みたいにぼそぼそつぶやく声とか、

 「魔界転生」の四郎さまが復活しとりついた能楽師が舞台上を歩むときの衣擦れの音がなど、DVD見てるときには気づかなかった音や声がとても印象的でした。

ジュリーの声。それは独特の、最高の艶を含んだ極上の音色

その声が歌うとき、曲によってそれは微妙に色を変え響きを変え、歌のなかのドラマを紡ぎだしてくれますが・・

しゃべるジュリーの声は?

ステージのMCでお話しされるときなどはちょっと枯れ気味のときもありますが、その声もまた当然愛おしい。

あぁ~なんか話の方向がいまひとつ定まらないんだけど・・

要するに、映画の中のジュリー演じる12人のキャラクターの12色の声

実に様々な性格の様々な人物を「声」でも表現してくれてました。

これに魅せられた~、ということかな。 


 

たとえば「パリの哀愁」ジロー君は

「マリィ」という尻上がりの甘い声、「ジュテームジュテーム」と情熱的なフランス語で愛を語るのも甘美で魅惑的

でも、ふだんの金沢弁(関西弁のようだけどほんとはちょっとちがうのよね)で話すジローはふつうに男の子って感じで素のジュリーっぽさが出ていてまたよかったり

けっこう大きな声で叫んだりやんちゃなこともしてましたね。


「炎の肖像」のジロー君は

けんかっ早いし、ドSなところもあってちょっと妙なにーちゃん、って感じもします。

「スター」という偶像を表現したかったのかしらね?

わめき散らしたりもするんだけど関西弁で話す声は基本マイルド。

ライブシーンの歌声は当然ジュリー100%

 かっこいい~!としか言えない

 

歌声と言えば

「華やかなる招待」のジュリーはジュリーそのものの王子様な雰囲気で歌ってくれてます

なんともロマンチック

お声もかわいく気高く王子さま?

でもこんなコミカルな演技もしていて、これがやっぱり今のジュリーと通じるの

 

「歌う」と言えば、さらに

「カタクリ家の幸福」マサオさん。

こっちはジュリー度の高い艶々の歌場面だけど

 

ふつうの「おとうさん」らしいマサオさんでも歌はうますぎ。

とっても常識人のまじめなマサオさん。(ん?常識人は死体をあんなに埋めたりしないか

これまたほんと可愛い人だけど

「うわわぁぁあ~~!きゃぁ~っ!」という絶叫もいいお声でした

絶叫と言えばこの方「ヒルコ」稗田先生も

「きゃぁぁああ!!!」と絶叫系

 

あ、横にそれました。歌と言えばさらに・・

「恋人よわれに帰れ」のケン・オータ

アマチュアシンガーとは思えぬ歌唱力と艶声でしたわ。

あ、でも1曲しかレパートリーがないのかな?

話すときはカタコトの日本語でこれまた萌える~

 

 

でもね、「色気」っていうと・・これはまた・・

って、やぱり長くなるわ

続きますー。


 

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行ってきました♡ジュリー~My Love~ 新文芸坐 6の2

2017-12-04 02:50:29 | ジュリー 映画

本日、ジュリー様は沖縄コンベンションセンターにてライブでした。

遠く海を渡ってご参加のジュリ友さんも多々いらっしゃいます。

すごいなぁ~。

沖縄・・私には未踏の地でございます。

 

そして、本日12月3日は・・ジュリー祭りin東京ドーム開催記念日~

これは2008年のこと。

このころ私はまだまだ惰眠をむさぼってましたので、この記念的大イベントを知りもしなかったんだわー。あぁあぁ~~もったいない。

きょうはライブDVD見たいな~と思ったんですが、なにかとやることが立て込んでいて果たせず。

 

う~ん。

でもまだちょっと映画モードが抜けてないのも実感。

今朝は久々に寝坊しちゃいました。

・・実は、映画に通ってる6日の間は、緊張と興奮が高まりすぎていたのか眠れなくて。

一日に摂取するジュリー濃度が高すぎたのか?しかもそれを連日投与でしたからね。副作用が~

普通の状態ではいられなくて当然だったかと。

ほんとに と~~っても濃い6日間でした。

・・と総括するのはあとにして、昨日上映の作品についてちょこっと記しておきますね。

 

 

まずは「太陽を盗んだ男」

長谷川和彦監督‥通称ゴジさんの作品です。

 

ジュリー主演映画、といえば真っ先に出てくるのがこの作品ですよね。

映画ファンにも人気が高く、男性ファンも多い。昨日の上映も満席!立ち見!すごかったわー。

  

1978年、レコード大賞受賞後ほかの歌手とは一線を画して大活躍するいちばん忙しい時代のジュリーが主演を務めたというのはほんと大変なこと。

しかもこの映画の中身が凄い濃くてハードです。

この映画におけるジュリーのがんばりがほんとありえないほどすごい!

なにせあのカーチェイスを自分でやるために免許も取ったって・・というか、免許取りたてであの運転シーンを自分でやるって・・そんなのあり?とんでもないことでしょ!

よくまぁ事故も起きず無事に撮影できましたよね。

当時ファンはハラハラしたのだろうなぁ。

「沢田はすごくがんばった!なんでもしてやりたい」とゴジさんがメロメロになるのも当然よねー。

ラスト近くのこの表情に胸が熱くなります・・

鬱屈と大胆と孤独と愛嬌と・・城戸誠にはいろんな人間性が詰まっています。

ジュリーはこの青年を等身大で演じていてすごく自然で魅力的。

ジュリーの中にもこのキャラクターに通じる部分もあるのかな?と思ってしまう。

 

私、この作品はスクリーンで観るの3度目だったかな?と思いますが・・なぜかちゃんと全編をまとめる記事アップしたことないみたいなんですよね。

いちばん最近では今年の2月に観に行ってますが感想中心。

その前に観に行ったときは炎の肖像と二本立てで、そちらの記事は細かに書いたのだけど「太陽」のは書いてなかったー。

なんでだろ?

なんかちゃんと消化できてないのかな。

 

リクエスト上映感想 http://blog.goo.ne.jp/kinpira33/e/cd8b0df79e0a4571c718d460a57c17a7

この作品について桃井かおりさんとトークしてる番組「金曜娯楽館」書き起こしはこちら http://blog.goo.ne.jp/kinpira33/e/71610c37e43247b4c1dd1733829543ac

 

これはいずれちゃんとまとめなければ

公式に見るポスターはこれですが、いろんなパターンがありますよね。

こちらはDVD特典ブックにあったもの。

う~ん・・ジュリーが艶っぽ過ぎるよぉ

 

そしてもう1本の上映は

「ときめきに死す」

 

今は亡き森田芳光監督の作品。

こちらもコアなファンが多いようですねー。

しんとした静けさと空気感の独特な世界。ストーリーは謎も多く、結末もハッピーではありません。

好き嫌いがわかれそうな映画ですが・・私は大好きなんだなー。

この作品については初めてDVD見たときに萌え感想アップ。

さらに2015年8月に森田監督の奥様と映画コメンテーター宇多丸さんのトークショー月上映に行った際、まとめの記事を上げてます。

よろしければこちらでどうぞー

初回萌え感想「涼しいですね」1~4 http://blog.goo.ne.jp/kinpira33/e/12ff15195e128bf3fcdc043a64e05801

トークショー付き上映感想1~5  http://blog.goo.ne.jp/kinpira33/e/97f9dd1fa408c703a83f6cee1e6c920d

 雑誌記事 http://blog.goo.ne.jp/kinpira33/e/1e00bcbccc9ce0239ece0f4666db1aac

ほかにも1983年の「ヤング」ではけっこう記事に上がっていたと思うので探してみてください。

  

ジュリー演じる工藤は子供がそのまま大人になってしまったような青年。

あまりにピュアで子供っぽくて、世話役の大倉(杉浦直樹)も翻弄されます。

初めてDVDで見たときはあまりにかわいい工藤ジュリーに萌え転がったなぁ~~

 

ジュリーご本人がこの原作を気に入って映画化が実現。ジュリーが主役をやるということ前提ならと森田監督が撮ることを引き受けた作品でしたよね。

それだけに工藤の初々しさ、透明感はジュリーならではのキャラクターとして成立しています。

ごく自然にそうした人物になれるって・・役者としてのジュリーの奥深さ、すごい!今回はあらためてそこに感嘆してしまった。

 

そう!

12本の映画を見たら、当然のことですがそこには12人の主役がいて‥と言うことは12のキャラクターを持つジュリーがいたのですよ。

すべて外見はジュリーなんだけどジュリーにあらず。年齢も性格も違う12人・・どれも魅力的でした。

その変身ぶりはすごい!役者・沢田研二にあらためて敬服しました。

ってことで、映画上映は終わったんですがまだちょっとそのへん書きたいことがありますねー。

 

とりあえず・・6日間のジュリー映画特集・・ジュリー マイラブ は盛況のうちに幕を閉じました。

う~ん ほんとすばらしきゴールデンウィークでしたわ。

あますところなく楽しませていただきました

 

で、この喜びと感謝の気持ち・・劇場さんに伝えたくて、ジュリ友さんと一緒に帰りにフロントのスタッフさんにお礼を述べてきました。と、同時に

「来年は古希なんです。ぜひそのお祝いにまたこういう企画お願いします!」と古希祝い企画熱烈リクエスト。

するとスタッフさんから

「今回上映していない作品もありますからねぇ、夢二とか・・」

というお言葉が!!

「そうですそうです!カポネとか」「EIKOとか!」と私たち。

うんうん!これは第二弾期待できるよね??・・という手ごたえ感じましたよ。

またあらためて文書でリクエスト書こうと思います。

 

 新文芸坐さま、この度はほんとに素敵な企画ありがとうございました!

そして・・ぜひまたよろしくお願いいたします!

 

 

 

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