1983年 ヤンヤン歌うスタジオ コント「トッツィー」2

本日は中秋の名月・・

ってことで、ついつい買ってきてしまった

 　　

だけど・・お月様はどこ？？？

 あいにくの曇り空。見えなかったのよ～

 

でも、まぁ　月より団子ってことで。

美味しくいただきました

 

 

 

さて・・では、前回の続きー。

 

・・の前にひとつ驚いたことが！

きょうの16時から17時あたり、急激に閲覧数あがってたみたいなんですけど・・なんだったのでしょうか？

ちょっとこわい～っ

急に皆さん映画「トッツィー」を検索したわけじゃあないよね？

（来てみたら全然別のトッツィーだし怒られちゃう）

 

ま・・とりあえず

1983年「ヤンヤン」のコント「トッツィー」続期です続期ー

 

相手が麻世さんっていうのはどうなの？っていう残念感はあるけど、

身長差のある男性と並ぶとジュリーの可憐さが引き立つから萌え

 

CMはさんで・・

ドラマの撮影現場からスタート。

当時ティーンのアイドル3人は看護婦役

ちえみちゃん、優ちゃん、伊代ちゃん

 

この方々は私と同世代だったかな？

かわいいかもしれないけど・・お色気はナッシング

マッチと言い彼女たちと言い、ヤンヤンはアイドルがたくさん出る番組。

83年当時はこの方々が台頭してたのね。

若くてきゃっきゃと元気いいのはいいんだけど、どうにも芝居や歌が・・。

（学芸会風？学芸会にもいろいろレベルがありますけど）

まー、「そこがいい！」って言えばいいのでしょう。あくまでコントだし・・

 

 

出演者が集まって、いざ撮影！という段になって

「ディレクター！病院の女事務長38歳・・この役はまだ決めてません！」

という緊急事態。

あのねのね原田ディレクター、「わすれてたなぁー」

しかもこの役はドラマの中心人物らしい。

‥撮影日まで気づかないってのはどうか？とは思うけどまぁコントですから。

と、そこへあの麻世マネージャー登場！

「ぴったりの女優をきょう連れて来たんですよ！」

入っって来たのは・・

 

 

細いおみ足

美しいおてて

「さわだとっつぇです」

 

上品なインテリ美女

女装・・？まるで違和感ないんですけどー。

な

もともと立ち姿も仕草も優雅ですものねー。

たたずまいが美女！

 

すでにセリフも入ってる！ってことで撮影スタートすると・・

セクスィ～

 

トッツィーというよりもモンローばりのお色気があふれちゃってます

きっれい～～

 

 あのねのね以外の主要出演者はティーンのおこちゃまばかり。

そのなかで、演技もコントのセンスもジュリーの存在感が圧倒的過ぎちゃう。

差が歴然としすぎー。

どこかのMCでおっしゃってましたよね。

「若い人からは　目の上のたんこぶ。早くどこか行ってくれーと思われてました」

70年代からアイドルで80年代になってもアイドル

こんな方ほかにいないものねぇー。

 

あ、話し戻しますと・・

とつぃえさんはマッチ先生が好きだったとかで、看護婦と先生ができてると聞いてショック！

足首の細さに萌える～

なんだかミュージカル風の演技ですが・・コントですから

でも決まるのよね～

 

ジュリーの女らしさにたじろぐちえみちゃん

 

 

ちなみにこのころの歌うジュリーさまは

変態二等兵ルック～

こっちも　めっちゃ色っぽい～

 

 

 

続きます～。