きんぴらにっき 

ジュリーと猫と日々のこと・・

行ってきました ところざわサクラタウン

2023-07-18 00:42:52 | 日記・おでかけ

お暑うございます~・・なんてもんじゃなく、あちち!暑すぎる~っ!

もはや暴力的ともいえるこの猛暑!

今季初、サンダルで出かけたら足が火傷しそうで。しっかりサンダル型に跡ができてしまいましたー。

しかし大雨被害の地域を思うとそんな文句も言ってられない・・。

異常に激しすぎる気候ですが、こんな激しさが普通になってしまったのだったらほんと恐ろしい。

 

さて、さいたまスーパーアリーナ振り返りが一応終わり、私の気持ちも落ち着いたかなぁ?と思いきや・・

いいえ~!まだまだたまアリのジュリーに夢中何度も映像見返して、さらに「じゅりぃ~~っ」と愛おしさ増し増し

あぁ映像があることのありがたさをしみじみ感じております

そして、さらに2008年のジュリー祭り映像見て、還暦ジュリーにあらためて堕ちなおすという病まで勃発!

60歳のジュリーはどこまで伸びる?艶々のお声!さらになんと素早い身のこなし!そしてめっちゃ透明感のあるお肌とか綺麗すぎる

今の自分と近い年齢なのにやっぱりまったく別次元の方なのねぇ~とあらためて感嘆。

さらにびっくりなのがカズさんのお若いことかわいいことそれこそ今の自分とほぼ一緒のはずなんだけど~・・まるで青年・・いや!少年ではないですか~!

先日のたまアリラストにはピー先生やタローさんのおかげ?で久々のカズさんスマイルを拝見できてすごく嬉しかったけど、ジュリー祭りのニコニコの笑顔が半端なく可愛らしくてまいっちゃういます

さらに下山さんがベリービューティフル グレースはエネルギッシュで大胆な美しさ、大輝さんのおしゃれでいてユーモアたっぷりの愛嬌。

鉄人バンドの皆々様の個性あふれる魅力にもあらためてはまっちゃってます。

ほんとジュリーの活動は奥深い~

 

ってことで、すー---っかりジュリーに心奪われ続けているなかですが、ちょこっとほかのお出かけもしておりました。

アツいアツいと言いながらも行ってきたのは・・

青空に映える・・なんだこれ?

こちら「日本最大級のポップカルチャー」という売り文句で2020年に我が市で開業した「ところざわサクラタウン」の目玉!角川武蔵野ミュージアムです。

なんとも不思議な外観の建物は今を時めく隈研吾氏の設計。

じつは2年前に一度友人と訪れたのだけどブログには書き損ねておりました。

ミュージアム内には独特な展示方式の図書館や本棚劇場、怪しい秘宝館、マンガ・ラノベ図書館などもあり、その時々の展示やイベントも開催されてます。

今回暑いなか出かけて行ったのは、16日で終わってしまう展覧会があることに気づいたから!5月の末からやっていたのだけど、たまアリのことで頭がいっぱいですっかり忘れておりました💦

これが、ある意味ジュリー様と関係なくもない展覧会?

で、せっかくならば・・と大好きなジュリ友先輩をお誘いしたらご一緒できることになって

東所沢駅で待ち合わせ、暑さにもめげずサクラタウンにGO!行って参りましたー。

 

駅からサクラタウンは10分ほどの道のりですが、時々立ち止まりカメラを向けつつ行ったのでもう少し時間がかかったかな?

何を撮ったのかと言うと

 

足元に理由あり。

なんともカラフルなマンホールがたくさんあるのです。アニメものから所沢のご当地キャラまでいろいろ~。

で、到着!

真っ先に目に入るのは

真っ赤な鳥居と後ろにそびえる武蔵野令和神社。

こちらは神殿内には天野喜孝さんの天井画があったり、狛犬ならぬ狛狼さんがいらしたり。

 

美しい狛狼さまたち神殿には入れないのでガラス越しに撮影。

 

そしてお庭にはなぜか大魔神現る~

大魔人といえば・・ジュリー、昨年2022年のお正月アンコール衣装は「大魔神さま」でしたよね

なんて話で盛り上がりながら、さぁ!いよいよ角川武蔵野ミュージアム内へ!

 

今回やってきた目的はこちらの展覧会、

うわぁ竹宮恵子先生の名作「風と木の詩」特大スクリーンが麗しい

「はじめてのBL展」ですー。

 

すみません、続きます。

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