ジュリーのミニチュア衣装&キルト展示は 明日、12月8日と9日、ツインメッセ静岡のクリスマスフェスタで見られます。ぜひぜひ素敵な作品をご覧下さいませ~。
ところで・・本日、澤会さまから書留が来ました~。うわぁ、緊張するっ
私、澤会さまでチケット買ったのは初めてです。本日は留守にしていたら不在配達票が!夜間再配達頼んだら21時ジャストにやってきました。(やたら背の高い配達のお兄さんでびっくりした!2mぐらいあったよ!どうでもいいことですけど。)もー、きょうは来ないかと思ったり、イライラ・ウキウキ待ってる私をつめたーく見ていた中高生の子供たち・・・。だって、ジュリーが届くのよ?尋常ではいられませんのよ。
で、やっと届いた封筒、わはっ。いただいたお席はお二階真ん中辺り。う~ん、お顔はちと見えづらそうですが・・いいのいいの、心の目があればきっとなんでも見える・・妄想力アップ♥お正月明けのジュリー様はどんなでしょ?楽しみです~~?
で、しつこくジュリ堕ちの続き、書いておこう。1年前のことでも最近はすぐ忘れるから。
2012年3月16日 紀伊国屋サザンシアター 。ついに来てしまったんです。初の生ジュリー!なんかとっても不思議です。昔から、いつもモニターの向こう側の人・・と思っていたジュリーが生身で舞台に立つのを見られるってことが。あぁホントに生きて実在する人なんだ、と初めて実感したりして。30年前までの美しいジュリーはこれでもかってぐらいに毎日毎日ネットとDVDで拝見してきましたが、現在のジュリーは衝撃の毎日新聞で出会ったのみ!・・・いきなりのイマナマジュリー作戦は私にとって吉と出るのか凶と出るのか・・・。ひー、緊張してきた。
舞台は思ったより小さかったかな。席は遠いけどあえての肉眼。でも舞台見えるよねーって、明るい時は見えると思ったんですよ。ところが・・いざ開演、客席の灯り消えたら、なんか舞台だけ明るいのがすごく見えにくい。そうだ!なんか最近私鳥目になってたんだ。って、舞台始まってから気づきました・・・遅いって! とにかく目凝らしてがんばってみるしかないわ。
で・・・・最初はねジュリーがどれだかわからなくて。鳥目もありますが、まっさかあれじゃないよね?という拒否感からか?あのー、緑の。なんかすごい緑の?え?あれなの?ほんとに?え・・・え?? やっぱり、凶だったか??
とにかく、最初のパリの絵かきは見てられない感じで・・ぐわ~んんんんってなってました。緑のロマンティックなお衣装で巻き毛で・・なんかとっても大きい。あぁやっぱり双眼鏡なしで正解!鳥目でOK!このまま行くのかーー?
と思ったら、アロハの漫画家さんになってからはかなりほっとしたような。とりあえず見れる!ジュリーかどうかは怪しいけど見ていられるわ。そして・・・お芝居がおもしろかったのですよ。楽しいお芝居。そして歌、ありましたね~。「あ、この声はジュリー!」って、やっとやっと思えました。そして漫画家ジュリーが可愛く見えてきたっ。しかし・・それにしてもよくぞここまで蓄えましたな!というお腹・・いや、ほんとに。びっくりしました。私は若い頃の生ジュリーは知らないのでそれと比べることはできないのですが、モニターごしのが太く見えるというのだからTVに出ていたあの細いジュリーはナマだとどんだけ細かったのか・・。その人が30年を超えてこれだけ変わるんだ。衝撃でしたが、なにか腑に落ちたというか・・受け入れられたんですよ。やっぱり見に来て良かったかも。とはいえ「いいよー。ジュリーはジュリーだもの。素敵♥」とは簡単にはいかない。すっかりOKできたわけではなかったです。しかも最後に詰め物なし!のお腹をしっかり見せるドテラジュリー・・。う~~ん。でもラストにはちゃんと踊って歌う歌手ジュリーが現れてよかった~。うん、ジュリーなんだ。たしかに今のジュリーなんだ、ということは確認して家に帰りました。あ、このとき会場で3月8日の雲買いました。これも衝撃が・・
そして思ったこと。歌うジュリーをもっと見て、聴いて・・そしたらもう少し今のジュリーがわかるかしら?どうだろう??それには・・ライブだ。ライブに行ったら・・・どうだろ?
過去にはどっぷり漬かってましたが、ここから現在にも、まさかの漬かりはじめの予兆?大丈夫か?私!?
・・・続きます。
ファンでさえも、これはほんとにあの美しかったジュリー
だろうか?と思う時がありますよ~(笑)
でもねー、あの歌、声、あのしゃべり方、聞けば聞くほど
ジュリー様ってほんとに愛おしいお方なのです?
ファンはやめられません。
Wジュリコさまの記事、リンクを貼らせて下さいねm(__)m
ホントにホントにありがとうございます!
コメントいただけるだけでもとっても嬉しいのに、
リンクよろしくお願いいたします。
ジュリ堕ち初期のこと・・失礼なこといっぱい書いちゃって
怒られるかしら、とドキドキしてました。しかし当時の心境は
ほんとに衝撃!だったので。
saoさまのような先輩方の「ほんとに愛おしい」というお気持ちには
きっとまだ足りませんが、今は、どの時代のジュリーも大好き?と言えます。