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きんぴらにっき 

ジュリーと猫と日々のこと・・

行ってきました!毎日新聞映画コンクール表彰式 そしてきょうは・・

2023-02-14 22:12:40 | 土を喰らう十二カ月

昨日ちらっと触れました、もしかしてお出かけしてきます・・というお話。

決行いたしました!

行ってきたのは「めぐろパーシモンホール」東横線・都立大学駅から徒歩7分。

本日、こちらで開催されたのが・・

そう!

毎日新聞映画コンクール表彰式

新聞紙上で「抽選で50組100人を表彰式にご招待!」とあったものに応募したジュリ友様が当ててくれたのです。

招待状はちょっと前に届いていたのだけど、ちょうどそのころはピノが具合悪くて・・行かれるかどうかわからないなぁと思っていたんですが。

きょうは朝から元気そう!ならば久々に出かけてみましょう!

ってことで、行って参りましたー

 

14時開場、15時スタート。

一般招待の私たちは2階の自由席なので、14時少し前に行って列に並び開場と同時に入場です。

豪華なお花が飾るエントランス。

2階、2列目に座りました。

とってもきれいで立派なホールです。

 

お席にこちらの新聞が置いてありました。見開きでこちらの記事。

 

レッドカーペットの敷かれた華々しいステージ。

わくわくした雰囲気の中、15時開演!

生島ヒロシさんの軽妙な司会進行で進みます。

毎日新聞映画コンクールは1946年から始まった日本でいちばん歴史ある映画賞だそう。

今年は77回目とまたおめでたい!

主催の挨拶から始まって・・これが結構長かったりして、それに突っ込む生島さん!・・ようやく様々な部門の表彰へ。

プログラムはコチラ。

俳優部門の受賞はクライマックス!最後の方ですー。

17時ぐらいには終わるかな?と予想。

係の人からのトロフィーの授与、喜びの言葉短め、というあっさりしたものから、

スポンサーの会社社長がプレゼンターとして登壇し恭しく授与ののち、喜びの言葉、さらに生島さんからインタビューがつく表彰もあり。

俳優さんの表彰は皆インタビュー付きでした。

新人賞の男の子、けろっとしていてかわいかったなぁ。

知ってる俳優さんとしては男優助演賞の窪田正孝さんが登壇。

(私の前の列の方々はファンだったような)

そしてようやく・・男優主演賞の表彰となりました。思わず居住まいを正してしまう。

生島さんの「受賞者はこの方です!」のコールで、舞台正面の大きなスクリーンに「男優主演賞・沢田研二」のお名前が

(きゃー-!)・・と声は抑えて、拍手!拍手!拍手!大拍手!!!!

スクリーンには「土を喰らう」のシーンがいくつか映りました。

「全部鳩に食べられちゃってさ。」のところと、通夜の準備で写真屋さんに「これで頼む。」って話してるところだったかな?

生島さんが「と、いうことで男優主演賞は沢田研二さん!」拍手!拍手!拍手!大拍手!!!!

「残念ながら欠席ということですー。」

あぁ、そうよねぇ。やっぱり欠席ですわねぇ。でも、拍手の大きさはこの日一番だった!と思います。

作品のプロデューサーよしだけんいちさんが代理で登場。

トロフィー受け取り、御礼を軽く述べたらばすぐに

「本日は沢田さんからのメッセージをお預かりしているのでぜひご覧いただければと思います。」

ってことで流れたのがこちら。

   沢田研二が男優主演賞


スクリーンに映ったジュリーはピンクのネクタイかわいい!

柄はよくわからないんですが~?うさぎ?ねこ?なにやら「鶴と亀では?」という説が有力?

メッセージの内容は以前記事に載っていたものと同じですが、やはりご本人がお話してくださってるのが映ると嬉しい!!

ジュリー、おめでとう~ほんとによかった!

メッセージ終わるとまたまた大拍手!!おそらく結構な数のジュリーファンがおりました。

そしてみんな拍手に気合が入っていたわ本人不在なのにすごいです。

生島さん、

「実際にお逢いしたかった! 私も何度かライブに行かせていただいてますが、チケットが取れないほど人気で。」とお話してくださって、

女性の進行役の方は「お料理の手さばきもあざやかでしたね」とおっしゃってくださいました。

ジュリーコーナーはここで終わり。

そのあとの女優主演賞の岸井ゆきのさんは登壇。

初々しく、でも一生懸命に喜びのメッセージを述べ、インタビューにも真摯に答えられて。

さらに「田中絹代賞」の寺島しのぶさんも登壇、貫禄ありました。

こうした方々のインタビュー見てたら「ああ!ジュリーの受け答えも見たかった~!」という気持ちがムクムクそ沸いてきちゃったりして。ほんと、残念、見たかった

次回また何かの受賞があったらぜひ出席なさってくださいませー。

 

ってことで、全部終わったら5時半に!ぎゃー!

急いで家路につきました。(ピノちゃん、ごめーん💦)

記念的なこの日に、特別な催しに参加できてほんとよかった!ジュリ友様に感謝

 

え?記念的な日・・って、いったいきょうは何の記念日?

バレンタインデーではあるけれど。

 

2月14日、それは

私のジュリ堕ち記念日でございますー

2012年2月14日、ニコ動のこの動画から堕ちました

その後、いろんな時代のジュリーに惚れ続け、ジュリー沼へまっしぐら!

ずーっと楽しきジュリまみれの日々を送っております

とはいえ、たかだか11年。

まだまだお楽しみはこれからだ!ってことで、もっとずっと惚れ続け、追いかけさせていただきますー

 

聖なる愛の告白の日、あらためて

ジュリ~~!

大好き~~~っ

 

魅惑の斜め顔シリーズ

 

 

 

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祝♡キネマ旬報表紙

2023-02-05 23:47:59 | 土を喰らう十二カ月

2月1日、映画の日に発表となったキネマ旬報・主演男優賞に輝いたジュリーの受賞

そしてその2日後の2月3日には、キネマ旬報2月下旬号が発売!

 

これは、私がファンになって初めてリアルタイムで迎えた「表紙を飾るジュリーさま」

素敵だーー

魅惑の斜め顔、そして絶妙な流し目にドキドキ

色っぽいなぁ~

この角度もめっちゃ好い

 

で、

隣に並んだ主演女優賞の岸井ゆきのさん(「ケイコ 目を済ませて」主演)ご自身のインスタでの発言がネットニュースで記事になっています。

岸井ゆきの、沢田研二と雑誌の表紙になったことを「一生の宝物」喜ぶ 「キネマ旬報」2月号で

「沢田研二さんと表紙になれるなんて。一生の宝物です」と喜びをつづり、「土を-」も公開後にすぐ劇場で見たことなどをつづった。

・・と記事にあります。

うふふ岸井さん!いいね~

若い女優さんが我らがジュリーに対してこんな風に語ってくださるなんて、とっても嬉しいじゃないですか

あまりテレビを見ない私ですが、たまたま見たドラマで彼女は何回かお見掛けしていて、ちょっと個性的な女優さんだなと印象に残っていました。

なんだか応援したくなっちゃうなー。(単純)

 

しかしジュリーさま、こうしてみるとはっきりくっきり!すごくシュッとされましたねぇ。

先ほど娘と電話で話していて、「ジュリーがキネマ旬報で主演賞獲ったんだよ~」と表紙の写真を画像で見せたら第一声が

「・・痩せたね!」でした。

彼女は「土を喰らう十二か月」も「キネマの神様」も見てるので、そこから比べて、そう思ったんでしょう。

そして、第二声は

「だいじょうぶ?」でした

だいじょうぶよー。元気にライブしてるから。

年齢とか考えるとなんか心配しちゃう・・と言ってたな。それはそれでありがたいことですが。

2015年だったか、娘を一度ジュリーのライブに連れて行ったことがありました。

あのときの彼女の感想は「すっごく良く動く!それにたくさん水噴いてたー!」というものでした。

あれから10年近く経つのよねぇ。

今年6月のSSAにもぜひ行ってほしいけど、今や社会人になってしかも遠くに住んでいるのでちょっと無理かなぁ。

ほんと、今、より進化したジュリーの歌を聴いてほしいのだけど。

 

で、ご心配かけておりますピノさんですが、少しずつ良くなってはきています。

今回の症状は肛門嚢破裂でした。気づけなくてほんとにかわいそうなことしてしまいました

またエリザベスカラー生活になってしまって不自由だけど、傷が治るまでは仕方ない。

これは時間とともに治るので見守るしかないのです。

ただ、ストレスからか吐き戻しも多くてねそれがまたかわいそうで。

少しでも気分よく過ごせるようがんばってお世話します。

 

そうそう!1日は吉祥寺に土を喰らいに行ってきたのです。

帰宅後、ピノちゃん非常事態とキネマ旬報の発表ですっかりご報告わすれました。

吉祥寺プラザ

 

先日の銀座蔦屋書店のお話も途中になっちゃって。

次回~。

 

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ジュリ~♡キネマ旬報主演男優賞 おめでとうございますー!

2023-02-01 22:36:57 | 土を喰らう十二カ月

すごいすごいすごいです~っ

ジュリ~~!

 

 

キネマ旬報主演男優賞授賞 おめでとうございますー

 

ジュリ~~

毎日新聞映画コンクールでの受賞に続き・・快挙!

表彰式は欠席でビデオレターが流れました。

はにかんだ笑顔が最高にチャーミング

 

ビデオレターの映像はこちらで。1時間19分のあたりからが主演男優賞発表場面です。

【公式】「2022年第96回キネマ旬報ベスト・テン」発表&表彰式

 

すごい!ほんとにほんとに‥素晴らしい映画で、素晴らしい演技を認められて。

よかったー

きょうは吉祥寺プラザに土を喰らいに行ってきました。

そこでもジュリ友さんたちとこの賞の話題になって、「獲れたらいいねぇ」なんて話していたんですが。

ほんとにすごい!

とりあえず、ビデオレターのメッセージを書き起こしておきます。

 

「この度はキネマ旬報ベストテン主演男優賞をいただきまして、誠にありがとうございます。

こういう賞とはもう一生縁がないと思っておりました。

萩原健一のようなすごい人が獲るものだと思っておりましたから。

しかしながら、僭越ですし、申し訳ないような気持ちもあるしなんですが、こんな賞をいただけるというのは驚きでもあり喜びでもありました。

本当にありがとうございます。

これだけ長くやっているとどうしても惰性になりがちなんですが、この映画に一年かかる・・どうですか?と聞かれたときに、水上先生とお会いしたことを思い出して。

・・一言も会話はなかったんですが、女性一人を挟んで、ほとんど僕がしゃべったことはなかったんですが。

別れのご挨拶だけ『失礼しまーす』とそれだけだったんですが、この話をいただいたときこれもご縁なのかなと思い、一生懸命やろうと思いました。

コロナにも見舞われて、一年どころか一年半以上かかったわけですが、かえってそれがよかったのかな、という。

映画での楽しみのひとつに、スタッフの皆さんや出演者の皆さんと和気あいあいと毎日過ごすという楽しみがあったのですが、それがすべて奪われた状態の中で

孤独な撮影を強いられたわけですけど、かえってそれがよかったのかもしれません。

とにかく、まず、この映画のツトム役に選んでくださった関係者の皆さんに心よりお礼を申し上げます。

そしてスタッフの皆様には引き立てていただいて嬉しかったです。ありがたかったです。お礼を申し上げます。

そしてきょうこの賞を与えてくださった皆さま方にも心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

これからも頑張ります。」

 

ううう

ジュリ~~~~っ

ほんとにもう~、なんて謙虚。素晴らしいご挨拶。

(ショーケンのお名前が出たときには・・うううっ)

ほんとになんて素敵な人!

こんな方のファンでいられるのが嬉しくて誇らしくて・・ほんとにもう~大好きです

 

お辞儀も美しい

はい!

まだまだ一生懸命!なジュリーに、私たちも力いっぱいついてまいります~~

 

授賞祝いに明日も土を喰らいに行きたい!ところですが・・

ちょっとそうもいかない事態が起こってまして・・(ピノちゃんちょっと非常事態なり。おかあさん激しく反省中)

おうちでじっくりこの想いを噛みしめます。

 

でも、

何度も言いたい!大きな声で言いたい!

 

ジュリー!

おめでとう~~~

 

ジュリーが表紙の「キネマ旬報」は2月3日発売だそうです!

買う買う買う!買いまする~

 

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いただきました シネマ・チュプキ舞台挨拶レポ

2023-01-31 22:57:54 | 土を喰らう十二カ月

寒い寒いと言ってる間に、1月も最後の日となりました。

2023年も12分の一過ぎてしまったのねー。

今年は年明けからばたばたあったせいか、このひと月が長かったんだか短かったんだかよくわからない感じです。

で!明日から2月。

すぐに節分、そして立春を迎えます。

映画「土を喰らう十二か月」のファーストシーンは、この立春ですね。

春は名のみの寒い室内で「・・はぁ」とため息つくツトムさんの色っぽいこと

深い雪をざくざく踏み分けて子芋さんをとりに行く様子も目に浮かぶ。

 

・・というところに、先日29日日曜に、田端のCINEMA Chupki TABATA(シネマ・チュプキ・タバタ)にて映画鑑賞+中江監督の舞台挨拶をご覧になった方からコメントをいただいておりましたので、こちらで紹介させていただきます。

 

>本日(1月29日)、中江監督の舞台挨拶ありの田端のシネマ・チュプキ・タバタに行ってきました。

田端は、北とぴあ(台風きそうな日のコンサート)の王子駅の二駅先(上り)です。

20席ほどの小さなホール。スクリーンの画面は、字幕付きでした。席には、音声ガイドのイヤホンも。

だので、真知子の「美味しい!」は[おいひぃ]と。ツトムの (ふぉ)(よいしょ)寝息とかの字幕が。

鳥の声、せせらぎとか。ラストの曲も、歌詞が。

時間の関係で、監督からのお話しはなく、質問・感想をと、いくつか。

・「DVDを出して」には、「考えて出す方向です」と。

 ただ、監督・映画を作る者として、スクリーン以外のは、泣く泣くカットしてるので、本来なら、出すのは、、、でも、お客様優先と考えていますのでと。

 【補足】特典にDVDについて話したところ、出さないで欲しいシーンが二カ所あったそう。どのシーン、どんなお顔とかだったのでしょうね。

・お通夜の場面は「リアリティを出してます」と。大きなちえさんの写真は、実際、監督のお知り合いが大きな写真だったのでそれもありかと。

・「沢田研二さんを(主役に)お決めになったのは?」に、一言「良い男だから!」と。

・「今回の毎日新聞の男優主演賞の写真を見て、とても切なかった」と。

 その理由は「もう、そこには、ツトムの顔でなく、ジュリー沢田研二さんなんです。撮影中は、ずっと、ツトムだったから、もう、ツトムは、いないのかと寂しくなった」

あの山荘は、まだそのままで、さんしよ(モモ)は今でもあの家の周りをまわってるそうです。少し太った。

・ツトムの入院中、真知子は仏壇まではさわらなかった、枯れたお花のままで。それは、真知子はその領域内には入れないと、そこが真知子の気の弱いところ。

 

もんじゃ好きさん!とっても貴重なレポありがとうございましたー

20席の劇場では予約もすぐ埋まってしまうはず💦素早い予約、すばらしい!貴重な体験でしたね。

チュプキさんのサイト拝見してみたら、ほんとにこじんまりと可愛らしい映画館。

CINEMA Chupki TABATA(シネマ・チュプキ・タバタ)

こちらは

「目の不自由な人も、耳の不自由な人も、どんな人も一緒に映画を楽しめるユニバーサルシアター」なんですね。

なのでイヤホンガイドや日本語字幕付きでの上映がされているわけです。(ツトムさんの寝息まで文字になるって・・なんとも新鮮「ふぉ」って・・かわいい

監督のお話は時間が限られていたようですが、ジュリーの受賞後初めてのご挨拶。これまた超貴重

DVDの件は、銀座で私が図々しく「未収録シーンを入れてください」なんて要望出しちゃった、まさにあれについてですね。

やっぱりその要望が多いんだろうなー。だって、当然ファンはすべてを見たい!ですから

カットしたシーンは見せたくないというのがプロの感覚なんでしょうけれど、本編とは別のものとしてできるだけ見せていただきたいです

話し合ったうえでどうしても入れられないっていうのが2か所あったそうですが・・さて?どんなシーンなんでしょうねぇ?

美しすぎるジュリーのお顔はぜひぜひ全部入れてくださいねー

お通夜の場面のリアリティ・・「立派なほうがいいんです!」って、あの大きな遺影が登場するところは映画全編のなかでいちばん笑いが起こる場面ですよね。そうか、あれはリアルにあった大きさなのかぁ。

お通夜の場面ではほかにも、地元の方々の熱演ぶり、義弟夫婦のコンビぶりもみどころ!

そしてなにより、甲斐甲斐しく・でも嬉々としてお料理の腕をふるい、読経までこなしスーパーマン並みの大活躍!のツトムさんが見られて、私のいちばん好きなシーンです。

西田さんに「ツトムさーん!」と呼ばれて「はいはい~」と軽やかに駆けてくるのとか、「あんたも座りなさいよ」とご婦人に手をつかまれ座るところとか、純白のかっぽう着が似合いすぎのツトムさんの可愛らしさ爆発!!なんですもの~

・・と、話がそれてしまった💦

主役をジュリーにオファーした理由はほかでもお話になっていたけれど、より端的なお答えになってる

「いい男だから」まさにそれですよね~

そしてジュリーの主演賞受賞後、監督の初コメント!

「切なかった」だなんて、まぁ~ 監督はすっかりツトムさんに惚れちゃってたのね。

ジュリーと一緒にお仕事された方はやっぱりどっぷりその魅力に惚れちゃう感じですが、ツトムさんの場合は「映画の中だけに存在する幻の男」ですものねぇ。

もう逢えない・・というのは確かに切ない。

でも!それって撮影の間、ずー-っとツトムさんにリアルに会っていたからこその感覚。うらやましいぞ~

映画は終わっても、あの山荘はあのまま、そしてさんしょちゃん・・ことモモちゃんも元気にあの付近をお散歩されてるのはなんだか嬉しい夢の跡?

少しころっとしたももちゃん、なおさらかわいいことでしょう。末永く元気でいておくれー

 

で、おまけですー。

本日、銀座蔦屋書店に行ってきました。(映画は見なかったのですが)

だいぶ前に、「土を喰らう」のコーナーがあると聞いていたので一度見てみたくって。

公開からだいぶ経ってしまったから今更あるだろうか?

でも・・

あったー

さすが銀座!

なんだか店員さんとも色々お話してしまったよ。

このお話はまたー。

 

 

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お寒うございますが、映画館がアツい♡

2023-01-26 23:45:48 | 土を喰らう十二カ月

さ、さ、さむい~っ

大寒波襲来でめっちゃ冷え込んでるここ数日。

ほんと寒くて寒くて、できるだけ外に出たくない~。

まぁ今週はずっと仕事が立て込んでたのもあってほぼ家で過ごしてましたけどね。

ほぼ家にいる割になんだか時間がなくてブログ更新も凍りついちゃってました💦

あー なんだか年々寒さに弱くなってる

いえいえ、この程度の寒さで泣きごと言ってはいけませんよね。

日本海側の大雪!ほかにもたくさんの地域で雪が降って大変な事態になってますから。

ほんとうに大変だと思います。

あー 冬の金沢の暮らしを思い出す・・冬は毎日毎日分厚い雲が空を覆っていて晴れ間が見えなかったなぁ。

もうすぐ1月も終わり、節分・立春を迎えますが・・まだまだ寒さは続くよね。

春よ、早く来い~。

 

そんなこんなの寒さの中でも、ツトムさんは冷たいお水でせっせと大根洗ってます!

川越スカラ座での「土を喰らう十二か月」は終わってしまいましたが、まだまだ各地の映画館で上映されているのですよー。

先日コメント欄で話題に出てきた吉祥寺の映画館は

吉祥寺プラザさん。

近くにお住いのジュリ友さんから「上映日2月9日まで延長になりました。たくさんの方に来ていただきたいですー」とお知らせいただきました。

2月2日までの上映時間はこちら!

15分の休憩入れて2回続けての上映!

ってことは、2回連続鑑賞もできちゃうってことですね(料金は1回ごとに必要です)

ジュリ友さんによると「古いけれど居心地の良い映画館」とのこと。

詳しくはこちらを~。

  吉祥寺プラザ

 

そしてこちらは以前ご紹介した 

新潟の市民映画館シネウィンド

2月18日から3月3日までの上映です。

なんと!「毎日、上映後にミニトーク開催」とあります。

わぁ~お近くならば毎日観にいって参加したいわ~

さらに特別企画!

シネ・ウィンドスタッフさん3名による

「公開直前座談会」

↑ こちらから読めますー。これ、おもしろい!

女性おふたりはめっちゃジュリーファンというのが伝わってきてとても共感しちゃいます♪

さらに!

シネ・ウィンドさんでは月刊誌も発行してらして、2月号は「土を喰らう十二か月」の表紙

すばらしい~シネ・ウィンドさん、アツいです!

ネット販売もしてらっしゃいます。

詳細はこちら↓

 月刊ウィンド

 

・・と、いろいろ書いていたら、15回で打ち止め?と思った「土を喰らう十二か月」ですが、またツトムさんに逢いに行きたくなってきましたー。

ツトムさーん(けっして西田尚子さん的「ツトムさん!」ではなく、真知子さん風で)

うんうん、この名を呼ぶとちょっとほかほかしてまいります。

そうこうしてるうちに春がやってくるかしら

 

そうそう!春といえば・・ようやく、ライブ会場にも雪解けが

歓声の花を咲かせることが出来そうですよ!

イベント収容規制解除へ、満席声出し可能に

 

おぉお~~!!

ずーっと続いていた拍手のみ・声出し禁止!の制約がようやく終わるのね~

来月12日の新潟で叫べる?と思ったら、まだちょっと先になるようですね。

でも!6.25のさいたまスーパーアリーナでは、きっとばっちり!

ううーよかった~~

アリーナで拍手だけっていうのはあまりに寂しいですものね。

愛と情熱をこめて、熱く叫びたい(発声練習しなくっちゃ)

ジュリ~~~~っ

 

 

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