カセットテープがワカメ

キノコ国本剛章の音楽活動・妄想・ノリツッコミなど。

キノコ曲演奏動画・探索の旅(20)

2024年05月26日 | タケちゃん健ちゃん
Prophet-5とTX802でスターソルジャーなど国本剛章氏の名曲群

~~~シリーズ物です。最初から読む~~~
 このシリーズ最終回です。紹介させていただくのは盟友マツケんさんの動画。YouTubeチャンネル登録者数が22.6万人という押しも押されぬYouTuberのマツケんさんですが、この動画は彼の作品の中でもかなり初期の物で発表されたのは2009年ですね。タケちゃん健ちゃんの1st LIVE 開催がたしか2009年と記憶しているので2人が知り合って間もない頃の出来事でしょうか。YouTubeそのものがまだ黎明期であがっている動画総数もまだ少ない頃。この動画を拝見してとても驚いた記憶があります。拙作を大きく取り上げていただいた上、ファミコン全チャンネルの音の動きをピアノロール可視化するだなんて。ハイテクだニャーと驚きました。作曲してから25年くらい経過していたので細かい部分はほとんど忘れていたんですよ。特に2chとか。とても新鮮な気分で動画を鑑賞させていただきました。今考えると、こういう分析を継続していったことが後のNES BAND 結成へとつながっていったんでしょうかね。なんだか懐かしく、感慨深いです。マツケん、改めて素晴らしい動画をありがとうございました♪
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祝。ゲームインパクト10周年

2024年01月27日 | タケちゃん健ちゃん
ファミコン「忍者ハットリくん」作編曲者による楽曲講座

 いつもお世話になり過ぎていて、広島方面にあえて足を向けて寝てるゲームインパクト」。第1回のイベントが開催されてから10年経ちました。中の人「天井さん」とはそこそこ長いお付き合いとなりました。途中一度も揉め事などなく、いつも冗談を言ってはぎゃははと笑って10年が過ぎた感じです。動画は広島で開催された「ゲームインパクト第1回イベント」から「タケちゃん健ちゃん」のステージ、「なんちゃって作曲講座・忍者ハットリくん編」の模様です。2014年1月26日の出来事でした。これが天井さんと初めてお会いした日の記録で、これを皮切りに数えきれないほどのイベントでご一緒させていただきました。広島の他にも札幌、北九州、新潟、名古屋、仙台...。そしてたくさんの方々とお知り合いになりました。そして常に進化を続ける「ゲームインパクト」はここ最近、ソフト制作販売に力を入れ始めていて「Princess Gardening」「Gun Stream」「HABiT」では作曲のお仕事で関わらせていただきました。10年前にはまさか天井さんからゲーム音楽の発注が来るとは思ってもいませんでした。なんだか感慨深いです。しかしゲームインパクトにとって10周年は1つの通過点に過ぎないと思ってます。まだまだ天井さんには大きな夢があるのです。ワタシも天井さんの夢のお手伝いをできるだけ続けていきたいと思ってます。周囲の誤解を招く2人のイベント撤収時の挨拶「もう2度と会うことはないと思いますが」をまだまだ言い続けていきたいです。世間に流行るまで。いや無理か。ぎゃはは。
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味わい深い絵。マツケん画伯

2020年07月11日 | タケちゃん健ちゃん
マツケん画伯コーナー by キノコ国本のギャフンといってみよう

 NES BAND リーダー、ゲーム実機音源楽団(GJOG)代表。そしてタケちゃん健ちゃんの相方であるマツケんさん。 ミュージシャン以外の別な顔を持っていることをごぞんじでしたか?
マツケん画伯」の絵をまだ見たことない、というアナタ。はりつけた動画を是非ご覧ください。4分30秒ほどで見終わります。 「チャレンジャーの主人公」は傑作です。なんて味わい深い線なんでしょう。
どなたかナイフの代わりにおでんを投げて敵を倒すゲーム、「オデンジャー」とか作ってくれないかしら。ぎゃはは。
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LIVE中に驚きの新事実、発覚

2019年11月25日 | タケちゃん健ちゃん
 タケちゃん健ちゃん 結成10周年御礼LIVE、無事終了いたしました。ご来場のお客様、出演者スタッフの皆様ありがとうございました。
暖かいお客様の拍手笑い声、そして適度なヤジ罵声。優秀な演奏者、演芸者のパフォーマンス。優しい店長がいらっしゃるステキな内装のお店。
お楽しみいただけたとしたら、幸いです。
 さてプログラムの中に「タケちゃんのなんちゃって作曲講座」の新作がありました。タイトルは「ヘクター'87とボンバーキングのBGMは似ている!?」
自分なりに「なぜ似ていると感じるのか」分析して解説。いくつか似ている要素がある中で、やはり肝は「ベースライン」だろう、ということで「太陽にほえろ!」のオープニング動画紹介やベーシストとしての岸部一徳さんのハナシをして、「これでまあまあ、うまいこと収まっただろう…」と安堵していたその時!優秀な生徒(設定)のマツケんさんから驚きのご意見が。
 
 「ヘクター'87とボンバーキングはメロディーラインが一部、同じですよね」
えっ? 何?

 「ヘクター'87とボンバーキングはメロディーラインが一部、同じですよね」
えっ!?………

おもむろにメロディーを演奏し始める優秀な生徒(設定)マツケんさん。
●ヘクター'87 … ♪ドラ ミラシドレ | ミーーーーーミミ | レードーシラソラ | ーーーーー
●ボンバーキング… ♪   ラシドレーミ| ードシラーーーー | レードーシラソラ | ーーーーー
 「3小節目の レードーシラソラー がまるで同じですよね。」

あっ!!   あれっ!?  そんな! 
 ………ホントだ………。

心の底からビックリしました。この2曲はベースラインが似ているだけでなく、
 『3小節目のメロディーラインが完全に同じ』
だったのです。
 作曲してから32年が経過。数百回聞いた曲なのに昨日までこの事実に全く気づいていませんでした。
ワタシのオツムは一体どうなってるんでしょうか。
皆さんはこの事実に気づいていらっしゃいましたか?

 キノコさんは、なんだか「作曲の抽き出しが少ない」ようで、恥ずかしい気がする一方で「これはこれでオモロい」と前向きに捉えています。
ひとつ新しいアイディアが浮かびました。事前発表はしませんが形になった暁にはこのブログでご報告させていただきますね。
ユルーくお楽しみに♪
はー、それにしてもナマの講座はドキドキするわー。
 
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タケちゃん健ちゃん 結成10周年をふりかえる

2019年11月23日 | タケちゃん健ちゃん
迷宮組曲(Milon's Secret Castle)〜宇宙人なんちゃって Live 2009/11/22

 タケちゃん健ちゃんのライブ前日となりました。ふだんはあまり過去のできごとをふりかえらないんですが10年前の11/22(日付的に昨日)に2nd LIVEをやったことを思い出しまして、久々にライブの動画を見たり、10年前のブログを読み返したりしてみました。
 タケちゃん健ちゃんの結成(1st ライブ)から4thライブをふりかえってみると
1st…[2009/4/4 渋谷 多作] 
     ●ライブハウス主催のブッキング形式。対バンはゲーム音楽に無関係。
     ●ゲストは呼んでなくて全曲2人だけで演奏。
     ●キノコさんの「鍵盤演奏率」高めベースも座って演奏
2nd…[2009/11/22 代官山 NOMAD] 
     ●ライブハウス主催のブッキング形式。対バンはゲーム音楽に無関係。
     ●《ゲスト》AKIRA hagiwara(Vo)
     ●「マツケん・ソロコーナー」がこの回より始まる。
3rd…[2010/9/5 高田馬場 mono] 
     ●ライブハウス主催のブッキング形式。対バンとしてマリオピアニスト「kantaku」さんが出演してゲーム音楽イベント色が少し濃くなる。
     ●《ゲスト》西村菜美(Fl)
     ●キノコさんがスタンディング演奏になり、鍵盤は「鍵盤ファーミニカ」以外弾かなくなる
     ●VJとして「まめ」さんが加わり、さまざまな映像演出効果が付き始める。
4th…[2011/3/26 浅草橋 Bungajan] 
     ●キノコさん初の主催ライブ「ゲームミュージックJADE (1)」。対バンはすべてゲーム音楽関連となる。
     ●《ゲスト》シライシ(Drums)、AKIRA hagiwara(Vo)
     ●「健ちゃんソロコーナー」内での「三角波演奏」が大反響を巻き起こす。このライブを客席で観覧していたのが「サキヤマ」「ホソタケ」である。NES BAND結成のきっかけとなった日となる。
 …という感じで「JADE-Ⅰ」から活動が軌道に乗った、という感じがします。1st〜3rdはいろいろ試行錯誤の連続でしたね。ふりかえるとお恥ずかしい部分もありますが、全体としては「基本的にやってることはこの10年、あまり変わらない」気がします。
 ワタシは少人数編成のコンボが好きで「4リズム」「ギター・トリオ」「キーボード・トリオ」いずれもそれぞれに合った曲調が存在するので、どれかひとつに決めずにいろいろやっていきたいんです。 実は明日のライブにキーボード・トリオのために書いた「未発表オリジナル」の新曲があるんですよ。こういう創作意欲がある限り、「タケちゃん健ちゃん」の活動はユルく続けていきたいニャーと思います。皆様どうぞお越しくださいませ♪
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Disc2 #2 『時空超越怪人フィードバッカー』

2019年08月31日 | タケちゃん健ちゃん
キノコ国本のギャフンといってみよう! 第25回

 「時空超越怪人フィードバッカー」(作詞作曲:キノコ国本剛章)
●キノコ国本剛章 (Bass,Vocal,Programming,Mix)
マツケん (Keyboard,Chorus,Vocoder)
 この曲は「ごきげんWCD」制作にあたり、新たに書き下ろしたものです。アルバムの裏ジャケット絵(GBSタナカ画)をご覧ください。 中央、ファミコンで遊んでいる少年がマツケんさん(推定年齢5歳)。そのお隣でかき氷を食べてるのが3つ年上のお姉様左下でビデオカメラを構えていらっしゃるのがお爺様。 そして右上、柱の陰からこの様子をこっそり窺っているのがこの曲の主人公「時空超越怪人フィードバッカー」(=ワタシ)なのです。
 タイムトラベル(時間旅行)能力とテレポーテーション(空間瞬間移動)能力を併せ持つ怪人が、30数年後の世界からやってきて「ファミコンBGMがコドモにウケてるかどうか」確かめてる、という設定です。
 この設定を思いついたのはマツケんさんが発掘した1本のホームビデオのおかげに他なりません。そうです。この絵の場面が記録され、残っていたのです。動画の10:47〜 をご覧ください。推定年齢5歳のマツケんさんがファミコンで、しかも「チャレンジャー」で遊んでいるところがバッチリ記録されているではありませんか。よくぞこのテープを捨てないでおいてくださいました。 30数年前はまだインターネットが存在しない時代だったので、自分が作った曲がプレイしているコドモ達にウケていたかどうか、全くフィードバックが得られない状態だったんですね。このビデオのおかげで永年のモヤモヤがパァッと晴れたような気がしました。ワタシにとって宝物なビデオになったのでした…。
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Disc-2 #3 Bar "Goody Honey"

2019年07月28日 | タケちゃん健ちゃん
 「Bar"Goody Honey」
【パーソネル】
小林明日香(Violin)
滝澤博之(Drums)

キノコ国本剛章(Bass,Mix)
マツケん(Keyboard)
 ファミコン「Bugってハニー」のBGMから以下5曲のメドレー演奏となっています。
「STAGE 2」⇒「無敵」⇒「ボス」⇒「ミス」⇒「ゲームオーバー」
曲目は「バグッてハニー」のダジャレで、JR新橋駅の構内に実在する「Bar Goody」にインスパイアされて名付けました。
この曲の「STAGE 2」と「ボス」は実は演奏の難易度高くて、録音に苦労した思い出があります。いわゆるフュージョンっぽいテイストで16分音符の裏うちが多かったり、6連符ユニゾンの速弾きが出てきたりします。作曲した当初はROCK BAND演奏を想定していたんですが、今回小林明日香さんのヴァイオリンをフィーチャーしてみたら、とても軽快な曲調になってなんだか想定外でうれしくなりました。名手の速弾きは聞いてて気持ちイイですね。 小林さん、滝澤さんとは9月にコンサート「JADE-7」でご一緒させていただきます。お2人の演奏はライブでもカッコイイですよ♪ 是非ご期待ください。
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Disc-2 #4 Over the Raincoat

2019年06月30日 | タケちゃん健ちゃん
「Over the Raincoat」
パーソネル:白井友理恵(Trombone)、マツケん(Keyboard)、キノコ国本剛章(Bass)、滝澤博之(Drums)
この曲は前半が「カトちゃんケンちゃん」(PCエンジン)の空の面、後半が「8BIT MUSIC POWER」(ファミコン)に提供させていただいた「Pico My Heart」というメドレー構成になっています。で、タイトルの「Over the Raincoat」はどうして名付けたかというと、キノコさんが大好きな映画「オズの魔法使い」のタイトル曲「Over the Rainbow」にちなんでいます。実は「カトちゃんケンちゃん」空の面、曲の冒頭のメロディ。始まりから3つ目までの音程変化が「Over the Rainbow」と同じなのです。え?それだけ?ハイ。それだけです。じゃあ「coat」の部分は何?それは寒い季節に着るあの「コート」ですよイヤだなー。「オーバー」から何となく「コート」を連想しただけですよ。んもう、そこは深く追求しちゃイヤ♡
という訳で主旋律はNJBP(新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団)のユカイなトロンボーン奏者、白井友理恵さんにお願いしました。「カトちゃんケンちゃん」空の面はもともとメロディラインに「ポルタメント効果」を使っているんです。高さの違う2つの音程を連続的、なめらかに移動する奏法のことで楽器によって「できる」「できない」が分かれる奏法ですね。ピアノ、フルート、クラリネットなんかは「できない」チーム。バイオリン、スチールギター、トロンボーンなんかが「できる」チームです。ゲーム機は性能的にポルタメント「できる」チームに入るんですが、あまり積極的には使われてないイメージがあります。ワタシの曲の中では、この空の面ただ1曲だけかもしれません。他の作品でパッと思い出せるのは「MOTHER」のマジカントの曲ですね。なんだか「のほほん」としてて、「ほんわか」した癒し効果があります。白井さんのトロンボーンを聞いて、ひととき「ほんわか」した気分になっていただければ幸いです♪
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Disc-2 #9 忍者ハットトリック

2019年05月26日 | タケちゃん健ちゃん
 『忍者ハットトリック』。なんてステキな響きの曲名なんでしょう。
忍者で、しかも1試合に3点も得点するなんて。はー。ステキすぎるでござるよ。ニンニン♪
曲の冒頭はサッカー実況音声から始まるんですが、調べてみたら「ハットトリック」とはサッカーに特化した用語ではなく「クリケット」「ラグビー」「ダーツ」等でも使われるんですね。
あと、CD発表する前に一応「忍者ハットトリック」で検索してみたんですよ。何か既出のものとかぶってやしないかってね。そしたら何とビックリ。「忍者ハットトリックくん」という漫画が実在するんですね。あらま。でも完全一致ではなく「漫画の方は最後に「くん」がついてるから別にいいよね」と自分を納得させてこのタイトルで決めた、という経緯がありました。なにこの、どうでもいい途中経過バナシ。
 《パーソネル》
丸山佳織 (Fagotto) from NJBP(新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団)
滝澤博之 (Drums)
キノコ国本剛章 (Bass,Mix)
マツケん (Keyboard)
 木管低音域を担当するファゴットの丸山さんに、メロディー楽器としてフロントに出てきてもらった1曲です。とても音域の広い楽器なんですが、高いところと低いところで音色がそれぞれ特徴があって味わい深いです。高い方はちょっとコミカルおとぼけキャラな印象。低い方は重厚威厳がある感じ。曲の途中「白猫斎」くらいからの展開での低音域は、なんだかとてつもない絶望感が出ていて、思わず「この曲のどこがハットトリックやねん!」ってツッこんじゃうほどです。 昨年のタケちゃん健ちゃん・ワンマンLIVEではゲスト出演していただき、いろいろ無理難題も言いましたが快くなんでも演奏してくださいました。動画、公開されてないけど「愛の旋律」や「4人組じいさん」とか、良かったニャー。これからもNJBPでの「チャンマル」としてのご活躍、楽しみにしておりまーす♪
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Disc-2 #10 「あの時もそして今でもチャレンジャー」BassソロはTU-KOさん

2019年04月27日 | タケちゃん健ちゃん
低音美学TV-8bitの逆襲-vol.11~国本剛章さんスペシャル~(再編集版)

 タケちゃん健ちゃん ごきげんWCD Disc-2 #10 「あの時もそして今でもチャレンジャー」
このトラックはBass2人で演奏してるので少しややこしいんですが、曲の中間部「Get Keyword」のところでBassがソロ弾いてるじゃないですか。この演奏をしてくださったのが「TU-KO」(つーこ)さんです。それ以外のバッキングのBassが全てワタシが演奏している、という分担です。 彼は大阪奈良香川を拠点として活動しているミュージシャンで知り合ったのは10年くらい前。ゲーム音楽に関係ない、とあるLIVEで対バンとなり楽屋でおハナシしているうちに仲良くなったのです。この動画はTU-KOさんがMCをしていた番組で大阪で収録したんですが、なんだかとても楽しい時間で今思えば「ギャフンといってみよう」のアイディアの原点になったような気がします。 最近は体調を崩されて入院していらっしゃるTU-KOさん…。復帰したら是非「ギャフン」にご出演いただきたいと願っております♪
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