のこいのこさんと『大きなコドモの日』

♪「パタパタママ」や♪「はたらくくるま」のポンキッキ・ソング、そして「オノデン」「エバラ焼肉のたれ」「サッポロ一番カップスター」など800曲以上のCMソングを唄われた“隠れCMソングの女王”のこいのこさんとゴールデン・ウィークに2DAYSでジョイントLIVEやります。
５月４日（土）　西川口Hearts　終了しました
【出演】のこいのこ
オール１ブラザーズ
side show
≪ゲスト≫西村菜美(Fl)、けんたろ(Key,Sax)、令(D）
開場 18:00　　開演 19:00
前売り　3,000円　（１ドリンク￥500別）
前売予約窓口　e+チケット

５月５日（日）　中延ボナペティ　終了しました
【出演】のこいのこ
オール１ブラザーズ
≪ゲスト≫西村菜美(Fl)、けんたろ(Key,Sax)、令(D）
開場 18:45　　開演 19:30
前売り　2,800円　（１ドリンク込）
前売予約（メール受付のみ）
kunimoto301@yahoo.co.jp
●お名前(HN)　●枚数　
を明記の上、お申し込みくださいませ。

前売り予約開始は両日分ともに 3月9日(土) 12:00～。　予約窓口が異なりますのでご注意くださいませ。前回のライブは金曜日でしたのでご来場が難しかった方も、今回はGWです。是非お越しくださいませ～♪
※フライヤー制作はGBSさん。いつもありがとうございまーす。

#5 Mr.BlueSky “ルーララー”さば夫さん

札幌在住なのに、札幌在住のはずなのに何故か１年に１０回くらいお会いするさば夫さん。 非常にフットワークが軽く、ゲーム音楽関連のイベントには関東関西問わず熱心に足を運ばれている方です。あまりにも高頻度であちこちで目撃されるため「さば夫さん複数存在説」がまことしやかに囁かれてたりします。私は「ドラクエ」の瞬間移動呪文“ルーラ”の使い手ではないかとにらんでいて勝手に“ルーララー”と命名させていただいております。あはは。
そんなさば夫さん、この曲ではプログラミングとキーボード演奏を担当してくださってます。ベースが私でギターがテンドウさん。それ以外に聞こえてくる音はすべてさば夫さんが録音した、という感じです。ドラムパートは軽快でメリハリのある打ち込みがとってもゴキゲン。キーボードはとても抱擁力がある、というか…優しくて、腰が低くて、なおかつ「ドンと来い！」感もある独特な「さば夫節」を聞くことができます。いつもニコニコしていて怒ったことがないんじゃないか、という柔和なさば夫さんですが「札幌ゲー音部長」として北海道のゲーム音楽演奏シーンをキリッとリードしてくださってます。今年もまた２０回くらいあちこちでお会いしましょう～♪

hallyさんによるインタビュー記事

「SHOOTING GAMESIDE(シューティング・ゲームサイド) VOL.06」/マイクロマガジン社 に私のインタビュー記事が掲載されております。前号（VOL.05）に続いての「前編・後編」という形になってます。山本編集長には何度もとりあげていただき、ひたすら感謝しております。今回はインタビュアーがhallyさんということで内容がかなり専門的でツッコんだものになってます。スターソルジャーの２チャンネル・ディレイ、ヘクター'８７のビブラートの話やPCエンジンで音源が変わったときのこと、最近のバンド活動や梅本竜さんのことまでいろいろ語っております。是非１人３０冊ほどお買い求めください。きゃは

ツマミがピンチ

キノコさんの愛機“TUNE”のベース（型番忘れた）。もうかれこれ３０年近く、エレキベースはこれ１本でやってきております。自分は左手の親指を前に出して握るロックスタイルなのでネックの細いTUNEがとてもしっくりくるのです。大切にしてきた楽器ですが、さすがに３０年も経過するとあちこちガタがきてます。コントローラのところが特にヤバイ。はじめは４個ツマミがついていたんですが

最も高頻度で使用するボリューム・ツマミがゆるんで取れて紛失。

で、あまり使わないEQツマミから借りてきたと。

そうこうしてるうちにまたボリューム・ツマミ（２代目）がゆるんで取れて紛失。

で、もう１つのEQツマミを拝借と。

で、気が付いたらPUバランサ・ツマミのフタが取れ、ボリューム・ツマミ（３代目）が少しゆるくなってきた、と。

あわわ。これが取れたら一体全体どうしたものか。どなたかお知恵をお授けくだされ

ラーメン屋さん太郎

ツッコミどころ満載で気絶しそう。。。