木のつぶやき

主に手話やろう重複の仲間たちのこと、それと新聞記事や本から感じたことを書き込んでいきます。皆様よろしくお願いします。

books145「売国者たちの末路」(副島孝彦、植草一秀著)祥伝社

2009年08月12日 22時15分26秒 | books
売国者たちの末路
副島 隆彦,植草 一秀
祥伝社

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会社の後輩に借りた本。世の中の仕組みはホントに複雑です。
そういえば日本手話通訳士協会機関誌「翼(つばさ)」に全日ろう連石野理事長が、士協会の総会出席率が低いことを「信じられない数字です」と書かれたあとに続けて「また総会や理事会のような議決機関で運営執行部で合意されたのに否定するような役員の存在はあきらかに公益法人に相応しくないと考えます。」と書かれていたのもなかなか「複雑な」お話だよなぁ~と感じました。

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